奴隷妻

ご無沙汰しております。
あの後、家庭の事情が一変してしまいました。
実家も無くなり、アパートを引き払った私には弟様のガラージしか居場所はなかったのです
そして、私はとうとう弟様と婚姻しました。これで、「奴隷妻」となり、クリトリスと乳首のピアスに『変態人妻奴隷』というプレートを付けられました。

おかえりなさーい
もうへんなオトコに荒らされないといいね

モモカ様
ありがとうございます。
また、よろしくお願いします。

あれからはたいした調教も受けてなかったので、疎遠になってしまいました。
そろそろ身の回りが落ち着いてきたので、調教再開予定なのです。

弟様（今のご主人様）は、やはり体調が悪くお店をやめました。
そんな頃、ヘコの唯一の家族も急逝し、ヘコはご主人様の看病と調教をすべて受け入れる決心をして、奴隷妻になりました。

結婚祝いには、会社の同僚、上司、お兄様、3人組、カナ様たち外人3人、ご主人様の友人4人に輪姦調教して頂きました。

今でも飲尿奴隷としては、みなさまのお世話をしています。

昨日は休養中のご主人様の尿を零してしまい、お叱りをうけました。

ご主人が休んでいるベッドルームに荒縄を3本渡して、乳首リングには重り、ご主人様の尿が貯まったところで尿浣腸されて、荒縄を跨ぎました。両手は天井から吊られました。股下の縄は引き上げられ爪先立ちでもクリトリスに食い込みました。
2本の荒縄の間にクリトリスが入って、挟まれてしまうと激痛です。
「く…クリトリスがぁぁぁ縄に挟まれてます！ひぃぃ〜助けてぇ！痛い！」
泣き叫ぶと
「じゃあ腰をふれ。お前の汚いクリトリスを縄がピカピカにしてくれるさ」
ヘコは縄の上で腰をヘコヘコ動かして、襲いくる便意にも泣きました。