1 ゆな
女性 20歳 神奈川

オタク牝豚の空想物語

私はオタクでMの牝豚です。
いろいろな妄想してオナニーします。現実にはない妄想ばかりです。アニメとSM好きと言う変態です… アニメ好きなのは人に軽く言えますがSM好きなのは言えないです
オタクの上に変態なんて…
ここで私の変態妄想聞いて下さい
多分書きながらオナニーすると思いますが…私嫌らしいですね…惨めな事に感じますのでそんな妄想です。空想に近い物語だと思うので現実にはないです。聞いて下さい
2 ゆな
良く想像するのは触手とかです。アニメとか持ってないですがサイトでそんな動画みますでも、SMみたいでそうでもないので私にはちょっと物足りないです。サイトはSMのサイトも良くみます。浣腸や鼻フック鞭やろうそくなど浣腸鼻フックなど惨めな物は特に興奮します。
そんな私は触手とSM合わせた物を良く想像します
3 ゆな
そんな私が想像するのは魔王に牝豚便器家畜扱いされる妄想です。
ベタですが私は勇者として魔王を倒しに行きます。
そこで捕まり調教されます。
まず魔王に鎖で繋がれ全裸にされ体中見られます。
魔王に体を触られ嫌なのに感じる私がいます…魔王はキスをしてきます。魔王の唾液が私の口に注がれます。その唾液には媚薬の効果もあるのです。それを私の口いっぱいに注ぐのです。それを魔王は自分の口に戻したり私の口に戻したりして遊ばれます。私は口からよだれを漏らしてしまいます。それを魔王に罵られます…でもそんな事で私のあそこは濡れてしまうのです…それをいい事に魔王は私のあそこを触りなんだこれはと辱めます…私は何も言えません…さらに魔王は私キスしながら私のあそこを触ります…私は感じずには居られません…さらにあそこは塗れます…魔王は今度は胸を責めます…胸をわしずかみにして強く揉まれます…ああぁ吐息がどうしても漏れます…さらに乳首も触られます…ああぁ感じてしまうああぁさらに乳首をつねられますああぁ痛い!魔王の爪は尖っていてさらに痛いのです…それでも私はマゾなので感じます…魔王はそれに気づいて、お前マゾだなと言います…私は否定しますがまた乳首をつねられます…私はあああぁぁとつい吐息を漏らしてしまいます…それを聞いた魔王は嘘をつくなとさらに乳首をつねります…私は感じてどんどん吐息を漏らしてしまいます…魔王に完全に私がマゾだと言う事がバレてしまいました…魔王は私を家畜に調教すると言い出しました…ふざけるな!と私は言います。しかし魔王は乳首をつねります、ああぁと吐息が漏れます…魔王はお前は家畜にされて喜ぶマゾなんだと言います…そんなことはない!私は否定しますが実は心の中ではその通りだと思う自分が居ました…魔王の本格的な調教はこれから始まるのです…
4 ゆな
魔王は私を部屋の真ん中に大の字に私を繋ぎました…体中見られてしまいます…私の体をそこら中から見ます…魔王は言います。そのうちに家畜らしい体にしてやるぞと…私はふざけるな!叫びます。すると魔王は反抗的だなと言い鞭を取り出しました…なっ何する気と私は叫びます…魔王は分かってるだろうと言い鞭を私に打ち付けてきました。ああぁ痛いっ私は叫びます…しかし魔王は止めません…ああぁあああぁぁ痛いぃああっ止めてぇ…魔王は容赦なく鞭を振るいます…止めてほしかったら家畜になれと言います…そんなの嫌よ!と私は言いました…魔王はさらに鞭打ちを続けます…ああぁあああぁぁ痛いああぁ…私は鞭に感じていました…ああぁあああぁぁ…魔王は飽きたのか鞭打ちを止めました…そして、なんだこれはと私のあそこを触ります…私のあそこは濡れてました…なんで濡れているんだと魔王はニヤニヤしながら聞いてきます…私は答えられません…魔王はこのどマゾの牝豚がと罵ります…違う…と言いますが私は小声になってしまいます…魔王は違うかどうかはこれからタップリ分からしてやるとニヤニヤして言いました…そしてこれからは人間に出来ない責めをしてやるぞと言いました…何をされるのでしょうか?さらに過酷な調教に入っていくようです…
5 かいと
俺もそういう話し?妄想は好きですよ。
SM色のある触手姦とか異種姦とかですね。
ぎちぎちに縛り上げられたり、色々な拘束具を付けられて調教されたり。しかも結構ハードな方が興奮します。アニメとかイラストなので、現実にはありえないほどハードで、容赦無い責めが良いですね。お腹が膨れ上がってしまうほど、でかく長い触手や男根で犯されてたりとね。
これからゆなさんは極悪非道な魔王のオモチャ家畜として嬲られて行くのですね。どうされて行くのか楽しみにしてますよ。
6 ゆな
この魔王は触手をいろいろな武器に変えて攻撃する能力があります。しかし変えれるのは武器だけではなかったようです…魔王は触手を洗濯ばさみのように変化させます…まずは乳首に付けられました洗濯ばさみは取り外せるみたいで触手からいくらでも作り出せるようです…体のいたるところにつけられます…ああぁ痛い…体中洗濯ばさみでいっぱいになります…ここにも付けてやるぞと言い魔王はあそこにも付けてきました…ああぁそんな…すると洗濯ばさみは生きてるように動きだしたのです…体中で洗濯ばさみに噛まれます…ああぁそんな…あああぁぁ私は感じてました…ああぁだめ…ああぁ…魔王はさらにあそこを広げさせいじって来ました…ああぁヤメてあああぁぁ…ダメ感じちゃう心の中で思います…魔王にクリトリスも責められます…ああぁダメェあああぁぁヤメてぇ…さらに激しく責められます…魔王は触手を吸盤のようにしてクリトリスに吸い付けて来ました…ああぁそんなっダメぇ…さらに吸盤の中で小さい触手が動いてるようです…凄い快楽です…魔王は私のおまんこに指を入れ激しく動かします…ああぁダメダメェ魔王に私のGスポットを見つけられてしまいました!私は激しく責められます…ああぁダメあああぁぁイクっああぁぁ体中の洗濯ばさみは常に噛みつきクリトリスの吸盤も激しく動きます…ああぁダメェイクっイクゥゥ…あああぁぁ…ついに魔王の前でイってしまいました…
7 ゆな
イってしまった私に魔王はいいイキ顔だなよだれ垂らして変態牝豚にふさわしいなぁとニヤニヤしながら言います…私は何も言えません…魔王は、さて、お前をもっと家畜にふさわしい体にしてやるぞ、マンコ見せて貰うぞと言いまました私は嫌っ止めてと叫びます。しかし魔王は触手で足を広げ、なんだマンコぐちゃぐちゃだなぁとニヤニヤしてます…ああぁ見ないでぇ私が言うと魔王はもっと良く見えるようにしないとなぁと言いました。えっどうするの?!私が言うと毛が邪魔なんだよキレイにしてやるからなとニヤニヤしながら言うのです…嫌っ何する気私は暴れて逃げようとしますが鎖に繋がれ触手にも捕まって逃げられません…そして床からベッドのような台が出てきてそこに固定されます…足は触手で縛られ動かせません…さあキレイにしてやるぞと魔王が言います…嫌よっヤメてぇ…と言いますが止めるはずありません…なんと魔王は触手を数百個のピンセットのように変化させました…ああぁ嫌っいやぁ…私は魔王のする事を理解しました…魔王は私の予想通りにあそこの毛をピンセットで抜き始めたのです…数百のピンセットが私の毛を掴みます…あああぁぁ…魔王は掴んだ毛を抜けるギリギリで止めます…ああぁ痛い…そして…一本ずつ抜き始めたのです…引っ張られる痛みに加え抜かれる痛みもジワジワと襲うのです…ああっアヒィ痛いあああぁぁ許してぇ…徐々に抜かれて行きます…魔王は痛いか…それなら痛みを紛らわしてやるぞと言い乳首に触手吸盤を張り付けて来ました…乳首は快楽あそこは痛みです…ああっアヒィあっあっあっあああぁぁ…数百本の毛が抜かれ終わりました…まだ毛は残っています…また掴まれます…今度は全ての毛を抜かずに引っ張ったり力を抜いたりされ遊ばれます…あっあっあっあああぁぁ…それは私が腰をいやらしく振るように見えます…私の腰振りを暫く楽しんだ魔王は私の毛を一気に抜いたのです!あああぁぁアヒィィ…プシャアアアー…私はおしっこを漏らしてしまったのです…魔王は何漏らしてるんだ!変態が敵の前でお漏らしか!と言い私を笑います
8 ゆな
最後に残した毛を全て捕まれクリトリスにも触手吸盤を付けられました…今度は腰振りさせられ一本ずつ抜かれて行きます…乳首とクリトリスの触手吸盤のせいで自分で腰を振るような感覚になります…あっあっアヒィ…徐々に抜かれ毛が少なくなり腰振りは止められました…抜けるギリギリで止められます…乳首とクリトリスの触手吸盤が激しく動きはじめます…あっあっアヒィあああぁぁヒィイくっ…ブチっブチっブチっブチっ…ああああぁぁぁイくぅぅぅ…毛を全て抜かれるとともにイってしまったのです…ああぁ…さて仕上げだと言い魔王は触手を細い針状にしました…何する気…なんとか気丈に言います…こうするんだよ!魔王は針を抜いた毛穴全てに刺したのです…アヒィィ…ジュウゥゥと言う音とともに毛穴を焼かれました…永久脱毛されたのです…魔王の話によると針から修復薬を出しキレイに出来るそうです…私の体は変えられてしまったのです…
9 ゆな
キレイになったオマンコを魔王がじっくり見ます…足は触手で縛られ動かせません…膝で曲げられたいやらしい格好です…魔王の視線に感じます…魔王はぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃなオマンコだなぁと言い罵ります…そんな…ふざけるな…私は力なく言います…魔王はさてもう一つの穴を見るかと言いました…まさか…腰を浮かせられ魔王の顔の前にお尻が来るようにされました…魔王はお尻を左右に開きます…ああぁ見ないでぇああぁ…凄い惨めな格好です…ふむ、ケツ穴の周りには毛はないな!よかったな抜かなくて済むぞ!魔王は楽しそうに言います…いやぁ言わないでぇああぁ…
10 たかし
こういうストーリー好きだわ♪

ゆなの変態妄想ストーリーの続きを楽しみにしてますね
11 削除済
12 ゆな
魔王は今度は触手で私のお尻を開いてお尻の穴をつつき始めたのです…いやぁつつかないでぇ…私は叫びます…いいケツ穴だな!魔王は言います…ああぁそんなぁ…魔王は使えるようにしてやるぞと言います…魔王は私のオマンコに吸い付いてきました…ああぁいやぁあっあっあっあああぁぁ…私のオマンコを吸っています…魔王は私の愛液を吸い取り自分の唾液と混ぜ合わせて…私のお尻に垂らしてきました…私のお尻はヌルヌルになりました…魔王は私のお尻の穴に指を入れて来たのです…ああっいやぁやめてぇ…魔王はお尻の穴をかき混ぜます…あっあっああぁだめぇ…魔王はなんだケツ穴で感じているのか?!といいます…そんなっちが!グリュグリュグリュ魔王はさらにかき混ぜます!ああぁだめぇ…魔王は言います…お前は何処でも感じる牝豚家畜なんだ!グリュグリュグリュ!ああぁだめぇやめてぇあっあっああぁあっあっああぁいやぁだめぇイくぅイくぅぅ…ああぁ私はお尻でイきました…
13 ゆな
魔王に二回もイかされた私に魔王はまた触手吸盤で乳首とクリトリスとお尻の穴にも触手を入れて来ました…お尻の穴の触手も中で小さな触手が動きます…私はまた魔王の前でイかされるのね…と思いました…あっあっああぁあああぁぁ…魔王の前でいやらしく悶えます…あっあっあっあああぁぁあっあっあっああっ…触手は止められました…ああっなんで!!私は叫んでしまいました…魔王はなんで?止めてほしいんじゃないのか?ニヤニヤしながら言います…そしてまた触手が動き始めました…あっあっああぁ私はまた悶えます…魔王は私をイく寸前で止めて楽しんでいたのです…何回か繰り返され私は悶えイく寸前で止められ我慢出来なくなり…イかせてぇー!!と叫んでいました…それを聞いた魔王は…なんで敵のお前の言う事を聞かないといけないんだと耳元で囁き更に続けました…私はもう我慢出来ません…ああっイかせてぇ!!二回目の哀願です…魔王はだったら言う事があるだろと言います…私はえっ、と聞きます…お前が俺の家畜になると誓えばイかしてやるぞ!!ああっそうです…この男の目的はこれでした事…しかし私はイかされたい一心で…なります!!イかしてぇ!!と叫んでいました…魔王はそんな言い方じゃあ無理だなぁと言いさらに続けます…
14 ゆな
私はああぁ家畜になります…だから…イかして下さい…とうとう言ってしまいました…しかし魔王はもっと変態らしく丁寧に言えよ!と囁きます…ああぁそんな…しかし私は…私をあなた様の牝豚便器家畜にして下さい…どんな変態行為も致します…どうか私をイかせて下さい…私が家畜になった瞬間です…私のM性も解放されてしまいました…魔王は笑いながらそんなに言うなら仕方ない家畜にしてやるよ!!と言い放ちます…ああぁ…イかせてほしいか?魔王は聞いてきます…はい…イかして下さい…私は言います…俺はお前のなんだ!!言ってみろ!!魔王が言います…ご主人様です…ああぁご主人様イかせて下さい…お願いします!!魔王は仕方ないなぁと言いまた触手を動かします…あっあっああぁ…しかしまた寸止めです…なんでぇ!!私は叫びます…魔王は俺のちんぽ欲しいか?と聞いてきました…私は欲しい!!と叫んでました…魔王は欲しい?なんだその口の聞き方は!!と怒鳴ります…ああぁご主人様のちんぽ欲しいです!下さい!!魔王は良いだろう自分でオマンコ広げておねだりしなと言い手の鎖は外されました…私は自分でオマンコを広げて…私のオマンコにちんぽ入れて下さい!!と叫びます…魔王がしょうがない豚だな囁きます…触手が動き始めます…あっあっああぁ…ご主人様のちんぽが私のオマンコに入ります…あああぁぁイくぅぅぅあああぁぁ…入れられた瞬間にイってしまいました…
15 ゆな
ご主人様(魔王)にちんぽ入れられた瞬間にイってしまった私にご主人様はなんだ!もうイったのか?!やはり牝豚だな!!今度は俺がイくまでイくんじゃねぇぞ!!と言います…私ははい…申し訳ありません…と言います…ご主人様は激しいピストンを始めました…乳首とアナルの触手は動いてます…私ご主人様に強く抱きついてご主人様のおちんちんに感じていました…するとご主人様はキスをしてきたのです…唾液交換キスです…私はもっと強く抱きついてご主人様の唾液を貰おうと必死にキスしました…ご主人様も私の唾液を吸ってくれます…唾液で一杯の口の中で舌が絡まります…その間もアナルと乳首の触手も動きます…私はご主人様のキスおちんちん触手全てに感じてました…私はもう駄目です…またイきます…あっあっあっああぁイくぅぅぅ…口が塞がれていて声はでなかったですが体が痙攣してイってました…ご主人様は私の口に唾液を全て入れて口をはなしました…私の口から唾液がたっぷりこぼれます…一瞬で私はだらしない顔になりました…
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18 ゆな
またイってしまった私にご主人様はまたイったのか?!やはりお前は思った通りの豚だな!!と言いながら変わらずピストンします!!放心状態の私にご主人様は乳首の触手を痛いほどに吸い付けすり潰すように動かし、触手の洗濯ばさみを体中に付けて来たのです…私は一瞬でまた快楽と苦痛の中に戻されました…乳首をぐりぐりされ体中噛まれてたまらないです…あっあっあっあっあああぁぁ!!ご主人様のピストンが早くなります!!あっあっあっあっあああぁぁいいぃ!!ほれ、イくぞ!!ご主人様が言います!!ああぁはい!はいぃ!!ご主人様がうおおおと言い私の中に熱いものが注がれます!!あああぁぁイくぅぅぅ…私は注がれてイきました…
19 ゆな
私は気絶していたようで次の日になってました。ご主人様(魔王)に水を掛けられ目覚めました…ご主人様は今日は昨日4回も先に逝った罰と牝豚家畜としての教育をすると言いました…先ずは首輪を付けられます…首輪には鎖が繋がれました…鎖が引っ張られます…歩け!!と言われたので歩きました…するとご主人様は豚はどうやって歩くんだ!!と怒鳴りました…四つん這いです…私は言って四つん這いになり歩きます…するとご主人様は膝をつくんじゃねーと言います…私は膝をつかない格好で歩き始めました…恥ずかしくて惨めな格好になりました…お尻が高く上がってます…部屋をその格好で一周して部屋の真ん中に来ました…私は部屋の真ん中に吊されました…ご主人様が鞭を出して来ます…鞭打ちです…バシンバシンバシン…あっあっアヒィ…ご主人様が体中鞭で叩きます…バシンバシンバシンバシン…あっあっあっああぁ痛いあああぁぁ…ああぁなんと私のオマンコは濡れてました…
20 ゆな
ご主人様(魔王)は鞭で飽きるまで叩いた後、私の乳首をすり潰すようにつねり、オマンコをいじりながら、鞭で叩かれて濡らしやがって本当にドMだなぁといいます…私は何も言えません…更にご主人様はオマンコを激しく動かしお前はなんだ言ってみろと言います…私は答えます…私はドM牝豚です…ああぁ逝かして下さい!するとご主人様は何調子にのってるんだ!罰になりゃしないな!!なんで罰を受けてるかわかって言ってるのかと言い手を止めました…
21 ゆな
ご主人様はお前が俺より先に逝ったからだろうが!!と言います私は…はい…その通りです…申し訳ありません…とあやまりました…ご主人様はそれでは今から奉仕の訓練だ!!ほれ、ちんぽ舐めろと言いました…私は手の鎖を外されました…はい…舐めさせていただきます…私は言いご主人様のおちんぽを舐めはじめます…私はご主人様のおちんぽの先をペロペロと舐めはじめました、ペロペロペロペロ…しばらく舐めているとご主人様はオマンコを足で激しくいじって来ました…そして…そんな舐め方で俺が逝くと思ってるのか!!と言いオマンコを足でぐりぐりします…あっあっあっああぁ…どうすれば…ああぁ…いい…ですか?…ああっ…ご主人様はどうすればじゃねぇ!!口も離しやがって!!くわえてしゃぶるんだよ!!本当に使えねー糞豚だなと言いました…私は、はい申し訳ありませんと言い…ご主人様のおちんぽをくわえて舐め始めました…ご主人様は私のオマンコをいじるのを止めません…足でクリトリスをいじり…足の指をオマンコに入れたりします…私は一生懸命に舐めます…ンフゥンフゥンッンッンンンンンッ…しかしご主人様の足に感じてしまいます…ンッンッンッンッフッンフゥゥゥ…私はご主人様の足で逝きました…
22 ゆな
ご主人様はこの豚!足で逝きやがったな!!とお怒りです…俺より先にまた逝きやがって本当に使えない糞豚だ!!と私を突き飛ばしました…ご主人様は鞭を取り出し私を叩いてきました…ああっアヒィあっあっあっああぁ許して下さい!お願いしますぅ…私は言います…ご主人様は許してだぁ良く言えたな!!ふざけるな四つん這いになれ!!と言います…私は…はいと言い四つん這いになりました…ご主人様は膝つくなと言っただろうが豚が!!と言います…私はお尻を上げた四つん這いをしました…ご主人様はまた鞭打ちを始めました…あっあっアヒィあっあっアヒィ…ご主人様は背中やお尻に怒りをぶつけてきます…この豚が約に立たない糞豚が!!と言いながら打ってきます…しばらく打つとご主人様はケツを高く上げて足を広げろと言います…私は言うとおりにしました…するとご主人様はお尻を鞭で叩き始めました…あっあっアヒィあっあっああぁ…するとご主人様はお尻の割れ目を狙って鞭を打ってきました…アヒィィはぁはぁアヒィィはぁはぁアヒィィ お尻の穴やオマンコにも鞭が当たります…ご主人様は今度は上下に鞭を振り下ろし振り上げます…あっアヒィィああっアヒィィあっアヒィィあっあっあああぁぁ…お許し下さい…お許し下さいぃ私は必死にお願いしました…
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25 ファン
ゆなさんの話って、ここのスレにはあまりない設定なので結構気に入ってます。続きを楽しみにしてますね(^O^)