1 みやび
女性 22歳 京都

変態女の生成過程

私は変態です。はじめて自慰を覚えたのは、小学六年の時です。なんらの性的知識もなく、コタツの足にこすりつけているうちに初めての快感を覚えてしまいました。自分でもよくわからないのですが、そのとき頭に浮かんでいたのはウルトラマンなんです。ウルトラマンに虐められるところを想像しながら、自分でパンツを秘部にくいこませたり、コタツの足にいやらしくまとわりついたりしているうちに、今にして思うと、やわらかい絶頂を向かえました。こんな私の、人には言えない経験を聞いてください。
2 みやび
今、自分の部屋でおしっこをしました。透明なコップの中に。思ったより色が薄く、匂いもしません。少し舐めてみましたが、味もあまりありません。明日、このコップを台所に置けば、母が普通に洗って何事もなく食器棚に陳列される。家族も普通に使うだろうし、お客にも普通に使われるでしょう。これを知っているのは、私だけです。
3 削除済
4 みやび
そのおしっこは窓から捨てました。コップを直接当てて排尿したのですが、少しカーペットを汚してしまったので舌で舐めました。唾液とおしっこでジメっとしたカーペットの感触を、足の裏で確かめることに興奮したので、今から自慰をして寝ます。
5 削除済
6 みやび
自分のおしっこはあまり飲む気になりません。敬愛する男性のおしっこを直接口に受けることは大好きですし、興奮します。喉をゴクリゴクリと鳴らし、生暖かくて少しエグさのあるおしっこを胃の中に溜める。その直後は気持ち悪さがあるのですが、自分が排尿するときに幸福感を感じます。ああ、ひとつになっているんだなあと。
7 みやび
小学六年のときに自慰を覚えたことはお話しましたが、それから中学一年までの私の自慰のお話をしたいと思います。
なんの知識もないまま形から入ったので、しばらくは下着もズボンも穿いたまま、下腹部を枕にこすりつけて快感を得ていました。騎乗位の体勢で激しく腰を振ったり、ゆっくりと秘部をこすりつけたり。バレるといけないので声はいっさい出しませんでしたが、かなり気持ちよくて一日に一度は枕を使っていたと思います。オマンコから出る透明でヌルヌルした粘液も指にとって舐めてみました。塩っぽい味がして匂いも親和性のあるものだったので、嫌悪感はありませんでした。当時は性器を直接触ったり、何も穿かずに枕オナニーをすることは、ばい菌が入って汚いことだと考えていたので、中学一年の中頃まではそんな行為で満足していたのです。
8 みやび
あれは中学一年の秋頃。私の家には雌の番犬がいました。ある日、夜遅くに家に帰ると、犬小屋の方でハァハァという音がします。目を凝らすと、うちの雌犬と、青い首輪をつけた近所の犬が交尾しています。犬は鼻がきくはずなのに、私が近寄っても交尾をやめようとしない。でも私がコラっと言った瞬間、雄のほうがベニスを必死に抜こうとしはじめました。時間にすると五秒くらいでしょうか。雄の滑稽な姿が目に焼き付きました。
9 りゅう
犬の交尾を見て…その後に話はどうつながっていくのかな?