1 さえ
女性 34歳 東京

ザーメン飲み器

2ヶ月前に近所の電気屋さんに犯された人妻です。
今では主人を会社に送り出した後、玄関などで全裸で四つん這いになり、待っているとご主人様(電気屋さん)が入ってきて、フェラをしてザーメンを毎日飲まされています。
ご主人様は私を『ザーメン飲み器』と呼びます。
2 さえ
『ザーメン飲み器』さえです。

元は2ヶ月にブルーレイを設置してもらった時に、スカートがストッキングの中に一部が入っていてお尻丸出しだったのを気付かず、誘っていると思われて、二人の電気屋さんに犯されました。
前穴や口から多量のザーメンを垂らして放心状態の開脚姿、更にまさに顔射されている写メを撮られて、彼らの『ザーメン飲み器』宣言を動画に録られたのが始まりでした。

もちろん主人とは長い間セックスレスで、心のどこかで『ザーメン飲み器』にされた事をよろこんでいました。
誰にも言えず、ご主人様以外の近所の男性の『ザーメン飲み器』にされ始めた牝豚さえの心のよろこびを聞いて下さい。
3 シルバ
さえさん、はじめまして。変態ザーメン奴隷に堕ちた感想がもっと聞きたいな。
4 さえ
シルバ様、ありがとうございます。
毎日毎日ただザーメンだけを飲まされてセックスも何もないのは、発情だけさせられて放置されているようなものです。

ご主人様は、本当にフェラや顔射だけに興味があるようです。
初めて犯された日も、前穴を使ったのはもう一人の方でした。
5 さえ
最初に犯され、写メを撮られた後、「ケツ丸出しで誘った上にイキまくりやがって。当然今後も…言わなくてもわかるよな」と言われました。
「そ…そんなっ!」
絶句する私の目の前にザーメンだらけで恍惚とした私の写真が突き付けられました。

そして、またフェラで口に出された後に変態ザーメン奴隷宣言動画を撮られたのです。
全裸でザーメンを垂らす前穴を自分で開き、舌の上のザーメンを見せてから飲み込み「ザーメン大好きで、ザーメン中毒のさえです。沢山注入して下さい。ザーメンの為なら何でもする変態です。毎朝、玄関でザーメンを頂く為に全裸でお待ちしております。皆様、ご使用、よろしくお願い致します。」と言わされました。
6 さえ
何をされるかわからず、動画を撮られた後に、自分自身が言わされた言葉の意味を教えられました。

「昔からご近所さんだから、旦那さんが何時に出掛けるかなんて、時々会うからわかってるよ。
旦那が出掛けたら、鍵を開けたまま、お前は全裸で四つん這いで玄関にいろ。
そして俺達のザーメンを飲むんだ。俺は飲むだけでいいが…他の奴らがお前をどうするかは関知しない。」「他って…?」
「とりあえずは俺達二人だが。慣れてきたら、奴隷らしくなったら、お前を犯したがっている他の近所の男たちに動画を見せるから。どんな男が来ても、お前の大好きなザーメンを与えてくれる大事な男だ。丁重にもてなし、ザーメンを頂け。」
「そんな!!」

絶望と危険性を感じて、他の人は勘弁して頂けるようにお願いしましたが、ご主人様が信用出来る人にだけにするから大丈夫だ、と言って聞いて下さいませんでした。

家で見知らぬ男にザーメンを注入されるぐらいなら、他の場所で犯される方がマシだと思いました。
7 さえ
それから、毎日旦那が7:30に出掛けると、全裸の四つん這いで1時間、ご主人様が来るのを待つようになりました。
みじめでした…とてもみじめでした。俯くて垂れ下がった乳房が揺れていて、更にみじめでした。

そして20分ほどすると、ご主人様がそっと入って来ました。
私の前に仁王立ちになられたので、土下座をして「ザーメン飲み器さえに、ザーメンを与えに来て下さり、ありがとうございます」
と言って、ファスナーを下ろして、自ら口に含みました。

しばらくすると、頭を掴まれガシガシと喉を突かれて、吐き気に苦しみました。そして、口にザーメンが注入されました。
チ○ポを口に含んだまま、飲み干したところで、萎えた物をまだ舐めさせられました。
2発目を覚悟したところで、口から抜かれ、頭からザーメンシャワーを浴びました。

ご主人様は身支度を整えると、黙って出ていかれました。
口に残る苦さと匂い、髪から滴るザーメンを見て、しばらく四つん這いのまま、泣きたくなりましたが、私の前穴からも多量の愛液を吐き出していることに気付いてしまいました。
8
さえさん はじめまして なかなか刺激的な日常を送ってますね! 私も貴女の様な発情した淫乱な牝に魅力を感じますよ これからもチンポ中毒 ザーメンマニアの変態人妻に堕ちていく過程を楽しみにしてますよ笑い
9 さえ
誠様、チンポ中毒&ザーメンマニア&ザーメン飲み器のさえです。こんな変態女に興味を持っていただいて嬉しいです。

ザーメン飲み器にされて、最初の2週間は本当に毎朝みじめな思いをしていました。ザーメンを飲んだ後は、一日ザーメンの匂いをさせている気がしていました。

2週間過ぎた辺りで、ご主人様と最初に私を犯した少し若い男性もきました。
いつものようにご主人様にザーメンを口内に注いで頂いた後に、彼のチンポもフェラしました。
若い男性は、2発口内発射した後に、後ろに回り前穴を犯して下さったのです。

さえは夢中で、前穴を塞ぎ子宮を突き上げるチンポに悦び、喘ぎまくりました。ザーメンだけを飲まされて悶々としていた気分が、ザーメン奴隷として生きていきたいと思う変態根性だと理解させられたのです。
10 さえ
犯され、悦びイキまくっていましたが、いざとなると中は怖くなりました。旦那とあまりセックスはしていないとはいえ、子供が欲しかったのです。
「中出しは…中は許してぇ!妊○しちゃう!!」
「ザーメン飲み器のくせに外なんかに出すか!孕め!」
もちろん中出しされました。

それから彼はしばらく来る事なく、ただただご主人様のザーメンを飲むだけの女に戻りました。
ザーメンを飲みながら、いつか穴を使ってくれるのではないかと期待して、必死にフェラをするようになっていました。

ご主人様は、その必死なフェラを見て
「ザーメン飲み器は完成したな。そんなにチンポをマンコにくわえ込みたいのか。俺以外が来れば、その汚いマンコを突きまくってくれるかも…しれないぞ」
と言われました。
「…」何も言わずうつむく私にご主人様は続けて言いました。
「どうする?俺のザーメンを飲むだけで我慢できるのか?孕むまで、マンコを使われたいだろ?ザーメンは口だけでなく、子宮で味わいだろ?そろそろ他の男のザーメンを注入されたいだろ?」
私は口に粘りつくザーメンを味わいながら、ボーッとしてきて、ご主人様の説得に負けてしまいました。
11 さえ
そして、とうとう土下座して「ザーメン飲み器さえを、お好きにして下さい」と言いました。
「違うだろっ!“ご主人様のご友人のザーメンを飲ませて下さい“だろ!」
「…はい。ザーメン飲み器さえに、ご主人様のご友人のザーメンを飲ませて下さい!孕むまで犯して頂いても構いません!」

さえは、ご主人様たち以外の近所の男性に奴隷宣言動画を見せる事を約1ヶ月で許してしまったのです。
12 羅門
ザーメンマニア「さえ」はこれから複数男性のザーメンを飲んでザーメン臭くなるんだね・・
もっと変態人妻さえのザーメンに狂った姿を聞かせてください。
13 シルバ
さえさん、見事なザーメン奴隷になりましたね。上の口だけでは満足できないないのは当たり前だよ。これからさえさんのアソコへザーメンいっぱい浴びせられるんだね。さえさん、疼いて仕方ないでしょ?
14 さえ
羅門様、今は本当に知らない人のザーメンまで搾りとっているさえです。
ザーメンマニアのみじめな姿を楽しんで下さい。

シルバ様、その通りです。口ではなく、あそこにザーメンをぶちまけて頂くために、この疼きを止めてもらうためにザーメンを飲む決心をしたのです。
口だけでなく本当の公衆便所になりたい…
15 さえ
動画を他人に見せる事を許した次の日の朝、ご主人様と向かいの旦那さんが来たのです。
「ああっ!○○さん!」
逃げようとする私に、ご主人様は「そのまま!」と一喝しました。

向かいの旦那さんは「奥さん…電気屋とは同期でね。昔からいろいろ悪い事もしたが…こんな楽しい事してたなんてな。一回奥さんを抱いてみたかったんだよ、俺。なぁ…動画のやつ…ここでやってよ」
私は絶望しました。それでも犯されたいという肉欲には勝てませんでした。
16 さえ
四つん這いから、脚を拡げて座り直し、マンコを両手で拡げました。
知らず知らず、マンコは濡れてクリはギンギンに勃起して、皮を押しのけていました。
「ザーメン大好きなさえです。毎日、沢山注入して下さい。ザーメンの為なら何でもします。」
○○さんは、さえのクリトリスを強く摘み上げました。
「おおっ!…いいっ〜」
久しぶりにクリをいじられ思わず、声が出ていました。
「動画…本当だったんだ。てっきり、コピーみながらセンズリだけかと思ってたよ。本当にいいのか?」
「はい。ザーメン飲み器さえにザーメンを与えて下さい。飲ませて下さい。犯して下さい」
「中出しは?」
一瞬絶句しました。やっぱり中出しには抵抗がありました。
でも、すかさずご主人様が「もちろん中出しOk。避妊なし。孕むまでやっちゃって。ケツでもいいぜ。何でもあり。」
「そっか〜!!旦那さん、子供欲しがってたけど…誰の子でもいいのか!淫乱な嫁をもらうと大変だな」
17 さえ
さえはその言葉に絶句して「や、やっぱり中出しは…ぐぇっ!ごぉっ!」
さえの言葉を遮るように、ご主人様のチンポが口に入ってきました。奥の奥まで侵入してきました。

いつもの習慣で、フェラに集中してしまいます。
ご主人様が顎で、○○さんに合図すると○○さんの太いチンポがマンコに入ってきました。
歓喜の声を上げるさえ。
ご主人様はチンポを口から抜きました。
「どうだ?ザーメン飲み器さえ」
「ああっっ!マンコ、いいっ!!ふ…太いっ!!!いいっ!その太いので、ザーメン注入してぇ!孕ませてぇ!」

またフェラは再開されました。ご主人様が口内発射される前に、マンコにはすでにザーメンが注入され終えていました。
後ろの方から○○さんが、体調悪いので午後から出勤すると電話していました。その内容を聞いていると、ご主人様が発射されたので飲み干しました。
そして、また萎えたところから再度フェラします。

また電話を切った○○さんのチンポがマンコに入るのを感じました。

ご主人様は相変わらず二回済ませると、身支度を整えて出て行かれました。
18 さえ
ご主人様が出て行った後も、さえは○○さんに犯され続けました。

体位を変えたり、フェラしたり、玉やアナルを舐めたり、そして最後にはバックバージンを捧げました。
とても痛かったですが、何度もイクほど気持ちよかったです。

散々ザーメンまみれになったところで、○○さんが会社に行くため身支度を整え始めました。
さえは土下座して「ザーメン飲み器さえのご使用、ありがとうございました。また…」
と言ったところで、緩んだアナルからブブッ!!ってザーメンを飛びちらしたオナラをしてしまいました。
○○様はさえの頭を上げさせて
「せっかく注入してやった大好きなザーメン出すなよ!」
「申し訳ありません!」
「ザーメンが出ないようにアナルプラグ買っとけ。ついでに一番太いバイブ3本と浣腸器もな」
「…はい」
「これからも楽しませてもらうから。じゃあ!」

顔から胸から、マンコからアナルから…ザーメンだらけになっていました。
さえは脱力して、ザーメン奴隷になったんだと悲しく、そしてどこか悦んでいました。
その日はザーメンが乾いてカピカピになる夕方まで、全裸でザーメンも拭かずに一日過ごしました。
そして、ザーメンの匂いの中でオナニーまでしていました。
19 羅門
これからはザーメンまみれの毎日が待っているみたいだね・・
道具を使ってのアナル調教もあるから子供を孕んでも、口とアナルを使ってご主人様に奉仕できるね・・
これからは夫を裏切り公衆便所ザーメン女としてどんどん堕落しなさい。
20 シルバ
ザーメン奴隷になって気持ちいいでしょ、さえさん?これからいろんな男共のザーメンがさえさんのいやらしい肉穴に射精され、浴びせられる生活が始まるんだよね。さえさんは中出し大好きだから…一体誰の子孕むのかな?
21 さえ
羅門様、シルバ様。
避妊を禁じられての膣内射精をされて、誰の子か全くわかならい子を孕んでしまうのはとても怖いです。
でも中を突き上げられ、ぶちまけられる快感には負けてしまうのです。夫には何の申し開きも出来ない状態です…
22 シルバ
さえさん、どこまでも堕ちて行くね。淫乱な身体は淡白な旦那より逞しい一物を選ぶんだ。さえさんのアソコは突き立てられてザーメン大量放出されるのを止められないから孕むのも時間の問題だね。旦那に背徳感感じながらも他人にアソコを開くザーメン奴隷さえの感想を聞かせて欲しいな。
23 さえ
シルバ様。
やっぱり最初2週間のご主人様の調教で、はまってしまったのだと思います。
ただただ全裸で待ち続け、結局体に触ることもなく、与えられれのは口にザーメンだけ…
あの時に普通に犯されていたら、こんなに前穴に入れられて膣内発射を求めるようには、ならなかったかもしれません…

今日もザーメン飲みました。もうザーメンの臭いや味や粘り気が、さえには媚薬にしか感じません。

また後で更にザーメン奴隷になっていった最近の報告させて頂きます。
24 さえ
○○さんが前穴を使って下さってから、またご主人様だけが来て、ザーメンを飲むだけの日が続きました。さえは発情した体でザーメンを飲んだ後に、一日中バカみたいにオナニーしまくりました。

ザーメン飲みとオナニーの毎日が10日ほど続いたところで、ご主人様が50歳後半の男性を連れてきました。『マンコを使ってもらえる!』さえは、まずそう思いました。前穴からはヨダレが伝っていました。

お二人の前でいつもの挨拶をしました。男性が前にいたので、ファスナーを下げて、くわえました。マンコに入れて突き上げまくってくれるチンポです。さえは一生懸命舐め上げ、くわえ、しごき、喉の奥まで使ってご奉仕しました。
25 さえ
だんだん口の中で大きくなるチンポに、さえの期待も大きくなりました。
しかし、男性は射精する事なく、さえの口をご主人様に譲りました。
さえは、ご主人様を頬張りながら、さえの後ろに回った男性の気配に、脚を開き気味に挿入を待ちました。

「お前は穴は使ったのか?」男性はご主人様に尋ねました。
「いや。口だけだ」
「そうだろうなぁ…こんなフェラじゃ褒美はやれないからな」
「ああ。いつまでたっても上手くならない。」
お二人の会話に愕然として、フェラが止まってしまいました。散々、私の口に出しておいて、毎朝毎朝便器代わりに使っておいて…

私は憮然と口からチンポを吐き出しました。
26 さえ
私の顔にビンタが飛びました。
「お前のそういう態度がザーメン奴隷になりきれないてないんだ!」

男性は間に入り、言いました。「それは違うよ。この奴隷は、まだマンコの快感が欲しいだけのまだただの女なんだ。マンコにザーメンを注入される事が、うまくフェラが出来た時の褒美であること、それで妊○したら褒美で妊○することが出来た名誉な子袋奴隷になれたんだと教えなくては、いけない」

私は嫌がる手をとられて、寝室に連れて行かれました。いつも寝る時とは逆向きで、ベッドサイドから頭が下がるように大の字に縛られました。
27 さえ
ベッドから頭が下がった状態で、目を開けると、目の前に男性のチンポがありました。
口をこじ開けるように入ってきて、彼の言うままに舌を使い、上あごで鬼頭を軽く擦ったり、様々なフェラテクと時に死ぬほどのディープスロートを繰り返しました。

後半になると、ご主人様がさえのGスポを探りあてており、男性がさえに顔射すると同時にGスポを揉み上げられ刺激しまくりあげれ、さえは潮を吹き上げながら絶頂していました。
28 羅門
ザーメン奴隷としてはザーメンを飲んだり顔射されただけで頭の中がグチャグチャになる位絶頂を迎えられるように調教されなきゃね・・
告白を読むとすっかりさえのお口はご主人様達のザーメン便所だね・・
もっと壊れていくさえの話を読ませておくれ。
29 さえ
頭を下に顔射され、鼻にザーメンが入りそうになり、頭を振ると頭を男性に固定さ、手で口をおおわれました。
そして静かに耳元で「さぁ鼻で息をして…お前の一番好きな臭いなはずだ。男のザーメンを鼻ですすってみなさい。」
ザーメンがゆっくりと鼻に進んでいくと同時に、まだGスポを刺激されていました。
ザーメンが鼻に入り、強烈な刺激と臭いで、またイッていました。くしゃみを繰り返し、涙や鼻水、ヨダレでぐちゃぐちゃの顔でさえははりつけから解放されました。

ベッドに四つん這いになると鼻に入っていたザーメンが垂れてきました。
「どうだ?」
さえは2度の潮吹きとザーメンの強烈な刺激に朦朧として
「…もっとザーメンほしい…」
「マンコだけでなく、口でも鼻でもザーメンは味わえるんだよ」
「はい…ザーメン好きぃ」さえは、男性のチンポを自ら口にして、心底口に出してもらうためにフェラしました。

口内射精して頂いたところで、鼻に抜けるように息をしてザーメンの臭いに酔いました。
「お前の心掛けとチンポへの忠誠心次第で、今度はマンコにこんなにお前の好きな物がぶちまけられるんだよ。溢れるぐらいに…。Gスポを擦り、子宮を突き上げながらね」
「ああ…欲しい…」
さえは猛烈にさかっていました。
30 さえ
「もっと、もっとザーメン欲しい!!」
ザーメンすすりながら、冷静な二人の男性に囲まれて、さえだけが狂いそうに欲情させられていました。
「どこに?」
「ああっ…口に!マンコに!」
「中出し…されるよ」
「いいです!中出しがいいっ!!!」
「孕んで、子袋奴隷になるかい?」
「なるっ!妊○させてぇ」
さえは堕ちました…
31 さえ
羅門様。
まだ口内射精や顔射だけでは、さえは絶頂出来ませんが、ザーメン便所として毎朝頑張っています。
ザーメン飲んでは、夕方までオナニー…少し寂しいですが、夕方までオナニーしても足りないぐらいです。

ご主人様達に、乳首やクリトリスやマンコやアナルを他のここに投稿されてる奴隷様たちのようになぶってほしいと願うのは、ザーメン飲み器さえには、高望みなのでしょうか…

時間になりましたので、今から全裸でご主人様がザーメン出して下さるのを飲んできます。
32 羅門
ザーメン奴隷さえは朝からザーメンまみれになって、家のいたるところで妄想オナニーに狂っている最中かな?オナニー告白も期待してますよ!
33 シルバ
男性 37歳 愛知
さえさん、いつもいやらしい告白楽しみにしていますよ。ザーメン奴隷に堕ちたけど…そのザーメンのありがたみをオマンコに出すのはどうやらまだ早いんですね。オマンコの快楽よりその子種が欲しくてたまらないメス奴隷にしたいのかも。メスとしての本性を晒しながら調教されるさえさんの告白を聞かせてくださいね。
34 さえ
羅門様がオナニー報告を許して下さったので、今日のオナニー報告をします。

今日もご主人様だけがみえ、丹精込めてフェラしました。いつものように2発出されると出ていかれました。
さえは粘りつくザーメンの苦さを味わいながら、10人ぐらいの男性のザーメン奴隷になり、休憩時間も与えられず、ひたすらチンポをくわえて飲ませて頂く
35 さえ
という妄想したり、奴隷らしく緊縛、首輪なんかさせられる妄想、とうとう種付けがヒットして孕み搾乳器をつけられてしまう妄想しながらオナニーしています。
オナニーは前穴にバイブ、先日バックバージンを失ったばかりなのですが、いつでも使用してもらえるようにキュウリなどから入れています。
36 さえ
シルバ様、ご主人様に穴を使ってくれる可能性は0なのか聞いてみました。
「もっと心からザーメンを飲みたがり、それが舌使いに感じられなければ無理だな…。しかし本当にザーメンで欲情し、ザーメンの為なら何でもするようなザーメン奴隷として完成すれば使うだろう。まぁ、それまでに当て馬に連れてくる男の子袋奴隷になってしまうだろうなぁ…」

ザーメン奴隷になってしまったさえには2発だけでは足りない…もっと飲みたいぃぃぃぃぃぃ!
37 フック
さえ! くさいぞ。お前
38 さえ
ああっ!フック様、申し訳ありません。
今日もザーメン飲んだので、体臭がザーメンなのぉ!

あぉっ、ザーメン臭の中でマンコほじって逝くぅ!!
39 羅門
ご主人様のペニスは騙せないね!
マンコにザーメン欲しがる気持ちが伝わるんだよ(笑)
ご主人様の望みは、さえを完璧なザーメン便器にする事だね…
これからはザーメン便器として心を込めておしゃぶりするんだよ…その後はザーメンに狂ってオナニーだね(笑)
40 シルバ
かなり欲求不満の状態で狂いそうでしょ、さえさん?ザーメン奴隷はザーメンでイケるカラダにならないと半人前以下みたいだから。またザーメン搾り出すフェラテクも上達して、早くご主人様に喜んでもらえるようにならないとね。ご主人様のザーメン、さえさんの子宮に溢れるくらい射精されたいんでしょ?
41 フック
いく〜〜!
そりゃ〜おめでたいや。
ザーメン。おまえのおマンコに塗ってぬってヌッて活け。
鼻の穴にもザーメンつめろ!
変態ザーメン女のさえ!!
42 さえ
羅門様、さえはザーメン便器として毎朝精進しているのです。本当にザーメンを恵んでいただくて、必死にくわえているのですが、どうしてもマンコを使って頂けません。乳首すら触ってもらえません。オナニーしなないのです。穴が寂しいです。

シルバ様、本当に毎日狂いそうです。つらいです…朝から晩まで、バイブをマンコに突き立て20回近くイッても、チンポにはかなわないです。チンポの偉大さを毎日感じています。

フック様のお言葉で更に発情し、旦那が寝た今もオナニー中です。明日はザーメンを鼻に塗ってオナニーに狂います。
おぉ!またイクっ!ありがとうございます!!
43 さえ
また最近は当て馬さえ与えられず、こんな夜中にもオナニーしているザーメン狂いにされました。

特に今朝は1時間、全裸で四つん這いで玄関でお待ちしても、どなたも来なかったのです。
ザーメンを飲むのを自然と心待ちにしていたのを肩すかしをくらい、そのまま玄関オナニーに突入しました。
玄関で大声でヒィヒィ喘ぎ、3回イッたところで、オナニーを自分で強制終了させるために服を着ました。
44 さえ
昼前に友人が遊びに来ました。しばらく彼女の相手をしていると、玄関のチャイムが鳴りました。
「先日、御依頼のスカパーの設定に参りました」とインターフォンから声がしました。
ご主人様です!一瞬でザーメンの味を思い出し、下着をビショビショにして、歩くたびにオマンコがグチョグチョと音をたてました。

もちろんスカパーなど頼んでいないので、ご主人様も適当にブルーレイ辺りをいじっていました。
ご主人様の背中を見て、もう我慢できず、友人との会話も声が奮えました。
30分後、強引に友人を帰宅させると、すぐに全裸になりました。
45 羅門
オナニー報告待ってたよザーメン便器さえ・・・
夫が眠った後にオナニーに耽るほどザーメンに狂っているんだね。
ご主人様に頼んでオナニー用のザーメンを何人分かコップに採取してもらいなさい。
何時でもザーメンオナニーできるようにね!
眠っている旦那のザーメンを、鍛え上げたフェラテクで絞り採るのも良いかもね(笑)
46 さえ
ご主人様は「奥さん、なんで服を脱いでるんですか…」と、シレッとしています。
「ご、ご主人様!ザーメン飲み器さえにザーメンをお与え下さい!」
と、土下座しました。
「…マンコ、濡らしてるな。ぐちゃぐちゃと音がする」
「ザーメンを飲みたくて、発情しております!ザーメンを、ザーメンを!さえ、狂ってしまいます!」
「オナニーしてないだろうな」
「!!」
「したのか」
「…申し訳ありません!オナニーしました」
「ザーメンとは無関係に発情してるだけじゃないか」ご主人様は明らかに怒っていました。
「だって!朝、ザーメン飲めなかったから!!」
「言い訳をするなっ!」

もうザーメンを頂けないと思い、さえは発情した体を振るえさせたまま土下座していました。
膝に振るえる乳首が擦れ、乳首は更に勃起していました。
「ザーメン…ザーメン下さい。何でもしますから…我慢出来ないのぉ…精液ぃ…精液飲みたい…ザーメン欲しいぃぃ〜」
さえは、泣きながらザーメンを本気でおねだりしました。

約1時間、謝り、おねだりし、媚びて、泣いて、ずっと「ザーメン」と言う言葉を言い続けました。
47 さえ
結局「バカ豚には、たまには我慢も必要だ。せっかくザーメンを与えに来たのに…」
「お、お待ち下さい!!」ご主人様は帰っていかれました。

「ああっ…ザーメン…」
さえは四つん這いのまま玄関まで這い、そのままうちひしがれました。
でも、もう発情しまくった体を止める事も出来ず、玄関に置いてあるバイブで初めて二本挿しにして、オナニーを始めました。
そろそろ絶頂を迎える頃、必死にバイブを動かして喘ぎまくっていると、いきなりドアがおもいきり開きました。

「げっ!!本当にオナってるよ!!」
隣の家のおじいさんでした。
「ひぃぃぃ〜」
私はバイブを挿したまま硬直しました。

それから、おじいさん(67才)のねちっこい指に翻弄され、玩具にされながらフェラしましたが、結局絶頂もザーメンも与えられず、途中で放置されました。
48 さえ
羅門様、こんな時間までさえのオナニーしながらの告白を読んで下さり、ありがとうございます。

ご主人様がオナニー用のザーメンなんてくれるかどうか…

もちろん旦那のチンポをくわえる事は常時考えています。今も隣に行って、くわえてしまえば済む事ですから…。上手くいけばセックスだってしてくれるかもしれません。
でも…旦那のセックスではもう満足できないのです。濃くて、粘っこい、糸をひくようなザーメンと、旦那以外に平気でマンコを使わせる背徳感がいるのです。

ああっ!二本挿しって気持ちいいっ!!あうっ〜子宮がひきつるぅ!!いくぅ!またイク!ザーメン飲みたい!一度でいいからザーメン飲みながらイキたいぃ!
49 羅門
バイブ二本も挿入したままオナニーなんて凄く淫らですね…
そんなにザーメン欲しければ公園の男子トイレでザーメン便器さえと書いたプレートを首からぶら下げて男子全員のザーメンをおねだりしなよ(笑)
今日は御主人様の朝搾りザーメンは恵んでもらえましたか?
もっともっと臭くなれよザーメン便器さえ、きっと遊びに来た友達もザーメンと発情メスの匂いに気付いていたんじゃないかな?(笑)
50 フック
誰のでもいいけど、さえの鼻の穴にザーメン詰めたか?花にザーメン詰め手いる自分を鏡で見ながら逝け!
51 さえ
お盆になり、旦那が休みになったので朝のザーメン搾りが出来ません。

羅門様のご意見を参考にして、旦那の休みの日はある程度の時間を決めて、近くの公園の男子トイレの個室で全裸で、ご主人様をお待ちすることになりました。
「ザーメン便器さえ」のプレートも首からかけました。

20分程すると、ご主人様がみえましたので、フェラ奉仕とザーメン飲みをしました。
52 さえ
ご主人様のザーメン飲みが終わり、プレートを首から取ろうとしたら、隣のおじいさんが「そのままで写真撮らせてくれたら、クリトリスでイカせてやるぞ」とカメラをかまえていました。

前回の巧みな指にクリトリスを揉まれたら、絶頂は確実です。さえは、正座し直して写真をとってもらいました。

写真の後は、おじいさんが後に回り乳首とクリ揉みが始まりました。強弱や転がし方が絶妙で、さえはもうヒィヒィ目を剥いてイキまくりました。天国の絶頂がいつの間にか地獄の絶頂の連続になっていました。
53 さえ
絶頂地獄から必死に頼んで解放して頂いてから、おじいさんのフェラをしました。
時間かかりましたが、思ったよりザーメン量が多かったので、フィルムケースにザーメンを保存して帰宅しました。

フック様の指示通り、昨晩もまた明け方まで二本挿しオナニーする時に、スポイトで鼻にザーメンを詰めて、匂いに更に欲情して、鼻からザーメン垂らしたり、上向きになりザーメンを更に鼻の奥に入れて刺激で涙目になりながらイキまくりました。

今もオナニー中です。フィルムケースのザーメン舐めながら…
54 羅門
ザーメン便器だから全裸でトイレにいても馴染んで違和感全然ないでしょ(笑)
隣のおじいさん写真が趣味だったんだね
これからはザーメン便器さえのザーメン撮影会がはじまりそうだね(笑)
自宅ではザーメンの匂いは誤魔化せてるのかい!?
持ち帰ったザーメンを顔に塗りこんで一日中オナニーに狂えよ、このザーメン変態女!
最近は、ザーメンだけでイケるように少しはなって来た様だね・・・
友達が来たときに出すコーヒーにはミルクの代わりにザーメンを入れて飲むんだぞ・・・
55 さえ
昨日も約束の公衆トイレにザーメン便器さえとして、ご主人様をお待ちしました。

しかし先におじいさんの方が来てしまいました。まずは撮影です。今回は自分でいちじく浣腸を入れている姿を撮りたいて言われました。
さえはいちじく浣腸なんて初めてなので、嫌がりましたが、撮影後に2発の口内射精と極太イボバイブでマンコをおもいっきり突き止げてくれるご褒美を下さると言われて、浣腸を決意しました。
56 さえ
思いきり脚を開いてうんち座りで、いちじく浣腸を1つ入れました。
おじいさんは、手で浣腸が隠れたといい、もう1つ渡されました。使用済みの浣腸は足元に乱雑に置かされました。

おじいさんは、次々と難癖をつけ、さえは便意に悶えながら7つも入れさせられました。「も…もう許してっ」さえは懇願しましたが、8つ目を渡され、ふたを取っているとご主人様が来ました。

「ああ、△のおじいさん。」
「今日はザーメン飲み器が浣腸姿を撮ってくれと言うからな」
「浣腸?…浣腸好きなのか変態め」
「見てやってくれ、もう8個目だ。3つでも驚きなのになぁ」
さえは、8個目の注入と便意で反論もできません。お腹痛くて、汗が噴き出し、少しも肛門から力が抜けないのです。

おじいさんは、あと2つの浣腸とアナル栓を放り投げると
「さっさと浣腸しろ。お前がおねだりしていた10個だ。浣腸代、出してやったんだから、色っぽく、浣腸好きって感じで舌を出して…浣腸しおわったら栓をしれよ」
さえは、反論したくても、ご主人様の前で排泄などしたくなかったので、必死に浣腸しました。
57 さえ
浣腸し終わり、トイレに行こうと這いずったところでご主人様に髪をつかまれました。
「どこ行くんだ。自分で浣腸をねだった上に俺を待たせて…さっさとくわえろ!!!バカ豚がっ!!!」
ご主人様は本気で私が浣腸をねだったと思い、本気で怒っていました。

便意と深いフェラに吐き気がいつもより強く、うまく舌が使えません。苦しいのに、フェラも長くなってしまいます。
「このっ、下手くそ!!」ご主人様が罵倒しながら口内射精し、引き続き2発目も「フェラも出来ない便器が、自分が排泄か!許さん!!許さんからな!!!」2発目を頂きました。

ご主人様は「フェラも出来ないくせに!!浣腸写真、ばらまいてやる」
さえが一言も発っせないまま、ご主人様は出ていかれました。
58 さえ
おじいさんがさえの後に回り、乳首とクリトリスを揉み込んできます。
「浣腸写真、電気屋に渡しとくからなぁ。本気で怒ってたなぁ」
乳首とクリを揉まれながら耳元でいろいろささやかれました。
「もう…揉まないで!出させて!!!許して!」
「浣腸してくれたらザーメン2発とバイブでいかせてやると言っただろう…まだ準備だよ。さぁ、クリトリスで5回イッてごらん」
「無理!出させて!」
「いいからイけ」
さえは脱力の中、言葉通りイカされていました。

クリトリスでイカされ、いよいよ排泄だと四つん這いになったところで、腰を掴まれイボバイブ挿入!
「いやぁぁぁ!出してからにしてぇ!」
おじいさんは何も言わず、さえを子供の尻叩きするように胡座の上にうつぶせにして、猛烈な勢いでバイブを出し入れ。目の前に便器があるのに出せず、膣を引っかくバイブに痙攣しながらイキました。
そして、何回目かの絶頂時に力を入れ過ぎて、栓を飛ばして脱糞してしまいました。
おじいさんは、すぐにさえから離れて、四つん這い脱糞を繰り返すさえを撮影していました。
59 さえ
脱糞しおわると
「オナニーやパック、コーヒーに入れるミルクを搾りとりなさい。今なら出るぞ」
おじいさんのチンポにしゃぶりつきました。なかなか若い人と違って出ませんが、浣腸好きで興奮していたのか、いつもより早く射精してくれ、フィルムケースに貯めました。

おじいさんが帰ってから、自分の排泄物を泣きながら片付けました。

つらいつらい思いと惨めな浣腸と浣腸の中での絶頂まで経験して搾りとったザーメンは大切に大切に持ち帰りました。
60 羅門
とうとう浣腸までするようになりましたか・・・
浣腸写真でさらに虐められるのでしょう。
ザーメン貰えたようなので、堂々と旦那や女友達の前でコーヒーにザーメンミルクを注いで飲めるね(笑)
興奮したらバイブにザーメンをタップリ塗りこんでオナニーに狂えよ、このザーメン変態女!
61 さえ
昨日は、浣腸してまで与えて頂いたザーメンで一日悶々としました。
昼過ぎに親戚が来たので、もちろんコーヒーをふるまいました。
さえだけ、ザーメンミルクを入れました。あまりかきまぜず渦になっているザーメンをすすりました。苦い…ザーメンが苦いのか、コーヒーが苦いのか…苦さとどうにかわかるザーメン臭に、さえは人前で猛烈に欲情していました。
コーヒーの苦さがすべてザーメンに思えて、更にマンコはグチョグチョです。

親戚を駅まで送りに旦那が出かけると、すぐに鼻の下にザーメンを塗り、匂ったり舐めたりしてオナニーしました。

浣腸までして搾りとったザーメンが無くなってきました。さえがオナニーで満足するまで全然足りません…。
そのうち旦那も帰ってきて、『ザーメン足りないよぉ!オナニーしたいぃぃぃ』と思いながら、一日過ごしました。
62 さえ
今日は旦那が普通に朝、出掛けたので玄関で全裸でご主人様をお待ちしました。

いつものように2発出されると身支度されました。
さえは思い切って土下座し「ザーメン飲み器さえは、毎日ザーメンオナニーをしているザーメン中毒になりました。どうか…もう1発さえにザーメン恵んで下さいませ!」
と頼み込みました。
「もう出ねぇ」
ご主人様はそれだけ言って出ていかれました。

さえはザーメン中毒にされた体を呪いながら、オナニーに耽りました。
「浣腸してもいい!ケツを犯してもいい!だからザーメンちょうだぃぃぃ!!」何回も卑猥な事を叫び絶頂しましたが、満足できませんでした。

結局、おじいさんも近所の人も来ず、今もマンズリ中です。
63 羅門
親戚や旦那の前でザーメンミルクをドロドロとコーヒーに注いだのかな?

今度は友達の前でザーメンコーヒーを飲む時はザーメンを口の中でグチャグチャと味わった後、ザーメンと唾液をタップリミックスしてからコーヒーに混ぜろよ・・・
欲情したらテーブルの下で友達に気付かれないようにマンズリしろよ変態・・・

近所にザーメン中毒変態女と噂されるぐらい大きな声で叫びながらベランダや公衆トイレで露出オナニーに狂いな・・・
おじいさんにも老人会の友達を何人か連れてきてもらって同時に射精して貰って全身ザーメンまみれになりなよ・・・
この救いようが無いザーメン変態女

調教も露出オナニーも総て報告しろよ!
64 さえ
羅門様、さえはそんなに救いようのないザーメン変態女でしょうか…
もちろん老人会の方々全員に射精されたりされたら、どんなに幸せかと思います。ザーメン中毒変態女と噂され、知らない男に押し倒されたいです。
毎日毎日ザーメンでかきたてられる肉欲を中途半端に放置されて…さえは決められた堕落の道を転げ落ちているようです。
65 さえ
今日、土曜日は泣きたくなるような一日になりました。そんな扱いを受け、今もアナルオナ中です。

旦那が出掛けて、いつも通り全裸四つん這いでご主人様をお待ちしていました。ご主人様はいつも通り、さえにザーメンを飲ませ、身支度を整えると、
「ザーメン飲み器の浣腸姿と脱糞姿の記念写真だ」
と言って、口から下のさえの写真をB5にプリントして『ザーメン大好き浣腸も大好き飲ませて
と入力されていました。

「ひぃっ!や、やめて下さい」
床にばらまかれた10枚以上の写真をかき集めました。口から下で局部はぼかしてあるとはいえ、さえだとわかってしまいます。
66
告白を拝見しました。本物の変態で呼んでて興奮しました。
写真ほんとはばらまかれたいんじゃないですか??
67 さえ
「今更だと思うぜ…」
「!?」
「とりあえず、後…2時間その恰好でいろ。俺はパチンコでもしてくるから」
ご主人様は、初めて手錠と足枷をさえに取り付けました。
そして、ドアの外に手錠の鍵を置きながら「今の写真…昨日の昼前から約35枚、あちこちにじいさんに貼らしたからさぁ…裏に“射精可能時間として9時から2時間、場所は玄関”って書いてあるから」
「い、いやぁ!許して!許して下さい!」
「許さんって言ったろ?大好きなザーメン搾りとれよ。浣腸してもらえよ。」
「ち、違うのぉぉ!」
「もう遅いな…次の客だ」
ご主人様の後から、見知らぬ男性と○○さんがいました。
68 さえ
「嫌!いやぁ!違う!!」さえは、ご主人様の背中に必死に呼びかけました。

でもご主人様は去り、○○さんに髪を掴まれ
「アナルセックス好きなはずだよなぁ…浣腸マニアだったんだぁ…今日も大好きなケツ掘りまくってやるよ」
「ち…ちがうゥ!違うのぉ!」
「煩い!ゴムに貯まったザーメンやるから、黙ってやらせろ!それとも浣腸がいいのか?えっ!??」
「…ザーメン…ケツ掘ったゴムのザーメンくれるの?」
「ザーメン、欲しいんだろ?」
「ああ…欲しいっ!!ザーメン欲しい!」
「じゃあ、なんて言うんだ?」
「○○様!さえのケツをお使い下さい!ザーメンをお与え下さい!マンコにも…」
「マンコはダメだ!ケツで抜け!!」
「はい!!ケツで抜かさせて頂きます」

さえは、○○様にケツを捧げました。もう一人の方もアナルしかお使いになりませんでした。

「ああっっ!いいっ!!またケツでイクゥ〜!死ぬほどイイッ!!!」
お二人が交互に挿入されると、長さと太さが全然違うために、さえは締め付けが難しくて翻弄されました。

さえは犯されてしまえば、言いなり…「おおっ!ケツでイクゥ!!太いのでイク!突いてぇ!」
「そんなにいいか?」
「いいっ!」
「浣腸しながらやると、もっといいぞ」
「じゃあ、して!浣腸して!浣腸して!!」
そう叫んでいる間にも何回か玄関がそっと開くのを感じていました。
さえは、玄関が開いた数だけザーメンを注入されると思うと、乱れずにはいられませんでした。
69 さえ
床に使用済みゴムが乱雑に縛って放置されている中で、○○様に座位でしがみついてケツを振っているところに、ご主人様が帰って来ました。

「何がマンコにザーメン欲しい…だよ。ケツの間違いだろ。お前みたいな変態ザーメン女は、もっと酷い目に合わせてやる。まぁお前には幸せかもしれんが。」「…ご…ご主人様ぁ。さえを許して下さいぃぃ〜。あひぃぃ、深いっ!!罰はもう許してぇ〜。ご主人様のだけザーメン飲みますからぁ…ああ、ケツいいっ!」「言ってる事もケツ振りもバラバラじゃないか!!」

ご主人様の言う事ももっともですが、ケツを犯されてイクなというのも、さえには無茶な事でした。
70 さえ
ご主人様もあきれて、お二人は満足して帰宅されました。
その時、玄関のドアの外側には、さえの浣腸姿の写真が2枚画鋲で止めてあり、「今度は俺がヤりにくる」「浣腸30個、用意しとけ。変態女。近所の恥さらし。浣腸したままはめてやるからケツ洗って準備してろ」と書いてありました。

さえは泣きながら、写真を回収し、使用済みコンドームから1つずつザーメンをフィルムケースに移し替えました。

今は、予告が書かれたさえの浣腸写真を見ながら、コンドームから回収したザーメンを口でクチャクチャしては床に出し、また舐めながらケツに一番太いバイブを入れてオナニーしまくりです。
もうケツがガバガバみたいです。でも何が物が出し入れできればいいです。
あぐぅ!!イクゥ〜、ケツでイク!浣腸して、ザーメンちょうだい!!
71 羅門
変態ザーメン人妻さえはマンコよりもアナルで感じる変態女になってきたね・・・
浣腸ファックは最高に気持ち良いだろ?(笑)
これからは、近所の皆さんに何時でもアナルを使ってもらえるように自分で浣腸して綺麗にしておけよ、このオナニー中毒の変態女!

何時でもどんな場所でも欲情したら露出オナニーが出来る様にザーメン入フィルムケースと浣腸と極太のバイブは常に持ち歩けよ!

理性を捨てて、もっともっと調教とオナニーに狂いなさい!

近所の恥さらし変態女さえ。
72 さえ
昨日の朝は、いつも通りのご主人様のザーメン便器としてザーメンを飲みました。
特にご主人様以外の男性も来なかったので、少し残念なような、ほっとしたような…複雑な気持ちで午前中はオナニーに耽りました。

夕方になり、庭の方から隣のおじいさんが来ました。びっくりしながら、窓を開けると、おじいさんは見知らぬ男性二人と入ってきました。
私は逃げ惑いましたが、もちろんすぐに捕まり、全裸に剥かれてしまいました。
73 さえ
「電気屋と旦那以外に抱かれたり、浣腸されたりする時には、わしを通す事になったからな。すべてを写真に残してやろう」
「嫌!どうして勝手に!」「ザーメン牝豚の管理をしてやろうというのに…なんだ、その口の聞き方は!」「放してっ!!」
「その牝豚は口にチンポ、突っ込めば言いなりだ。突っ込め!!!」

私は無理やり羽交い締めにされて、一人のチンポをくわえさせられました。
口に拡がる独特な塩味…

さえの舌は…いつの間にか竿をなめあげていました…頭には『ザーメン飲ませてもらえる…うまくいけばマンコにも…』という、浅ましい考えしか浮かばなくなっていました。
74 さえ
「はひぃ!ひぃぃ…」
チンポに夢中になっていると、羽交い締めはいつの間にか解かれ、アナルに浣腸器が突き立てられ、冷たい液体が直腸を満たしていきました。

「チンポにすがりつきシリンジ浣腸される牝豚…電気屋、怒るぞぉ〜」
おじいさんは当たり前のように、すべてを撮影していました。

浣腸を我慢し、いよいよザーメンが口に放たれる時、チンポは抜かれ、床に射精されました。
「い、いやぁ〜!もったいない!!せっかくのザーメンがぁ!!」
さえは床のザーメンを必死に舐め集めました。これだけあれば、オナニーが沢山出来るのに…

さえは便意を我慢しながら、あちこちに射精されたザーメンを舐めとりました。
75 さえ
ザーメンを舐めるために、必然的に四つん這いのさえのケツ穴に、チンポがめり込んできました。
「ああああっ!!浣腸したままなのにぃぃぃ!」
浣腸したままチンポを出し入れされて、さえは無理矢理排泄を強要させられる感じを味わい、悶えました。排泄しているようなのに、実際はせき止められているのです。

男性はなかなか射精せず、さえは冷や汗をかきながらケツ穴を犯されました。

ようやく男性が強くケツに叩き込み、射精したようでした。
チンポを抜かれると同時に止める事が不可能な脱糞が始まりました。
76 さえ
床に脱糞しながら、ザーメンを舐めました。
もちろん写真撮影されましたが、もうそれどころではありませんでした。

脱糞が終わり、さえのケツ穴を犯した方のコンドームを頂こうと振り向きましたが、ゴムがありません。
さえは直にケツを犯されたのです。
自分の排泄物の中に、ザーメンらしき白い物を見つけてしまいました。
「い…いやぁ!ケツに中出し!?そ、そんなぁ!!ザーメンがもったいない!」
排泄物の中のザーメンでは、さすがのさえも舐められません…
呆然としていると、先程集めたザーメンをおじいさんに踏まれ、撒き散らされてしまいました。
「やめてぇ!!せっかくのザーメンがぁ!」
「そんなに欲しいなら、てめえのクソの中のザーメン飲めよ」
「無理よ〜!!ああ…」
結局、さえはザーメンをほとんど与えられなかったのです。
「わしのいいつけを守らなかった罰だ」
「申し訳ありませんでした…」

さえのセックスはおじいさんの管理下に置かれてしまいました…
77 さえ
火曜日の朝は、いつも通り7:30から全裸でご主人様をお待ちしました。

10分ほどしてご主人様が来ましたので、朝のご挨拶をしてザーメン2発口内射精して頂きました。

その後、またバサッと10数枚の写真を床に乱暴に叩きつけられました。
「じいさんの写真だ。元はじいさんがバラまいた写真だからな、俺以外の奴の便所になる時は必ずじいさんの撮影が入る。」
おじいさんの言った通りでした。
さえは落胆しました。
78 さえ
「撮影後は、写真の説明とどこがどうだったか、お前が報告しろ」
見たくもない自分の顔を撮影され、その時どこで感じていたか卑猥に説明することになったのです。

「1枚目は、男二人に全裸にされ裸エプロンでマンコを曝されています…」
「違うだろ!男二人の前でマンコを自分から晒し、セックスをねだっているんだろ!」
写真は両手で顔を隠し、両足を無理矢理開かれたものなのに…
「そうです。さえの欲情し濡れたマンコを見て頂いているところです。」
79 さえ
羽交い締めの上に、チンポをくわえさせられ、頭を押さえこまれている写真でした。「次は…チンポを舐めてよいと許可を頂いたので、ザーメンを搾り取る為にチンポをくわえ、悦んでいるいます。もうマンコは濡れています」

「これは…チンポを舐めていたら興奮してしまい、浣腸をねだり、もう一人の方に注入されているところです。浣腸されるだけで何度もイキました」

「次は…さえの粗相で顔射がそれて、床に零してしまった時のものです。」

「粗相したザーメンを舐め集めています。浣腸が効いてきてシリ穴で何度も絶頂しています」

「床のザーメンを舐めながら浣腸したままファックして頂きました。最高でした」

「さえは勝手に何度も絶頂し、男性にケツに中出しをしていただき、そのまま便を噴出し、イッています


さえは装飾を施し、いかに自分が悦び絶頂したか説明しました。
「この淫乱ケツ牝豚がっ!どうせ今からオナニーだろ!お前の穴は公衆便所すぎて、もう汚くて使えんな。近所の恥らしく、窓際で一日中ケツオナでも披露してろ!30回イッたらやめてよし。イッた時間を記録して提出!」
「はい!!」

さえは、夕方までケツにバイブを射し窓を開けたままヒィヒィ言い続けました
80 羅門
アナルとオナニー好きなザーメン便器奴隷になってきたね
排便と一緒にザーメンが混ざってしまったのは勿体無かったね
そろそろ御主人様たちのザーメンの味の違いも告白しろよ!
ザーメンを全身に塗り込んで露出オナニーに狂って全て報告しなよ変態女さえ

楽しみにしてるぞ
81 羅門君へ
数多くのコメント、ご苦労様です。
ここでは、男の指示・命令は禁止されてます。
〜〜しろよ!等、命令口調になってます。ページを戻って、お知らせを見てください。
82 羅門
ご注意有難うございます。

以後気をつけます。
83 さえ
羅門さま、いつもコメントありがとうございます。
さえは頑張りますので、これからもご支持下さい。


火曜日に30回の絶頂時間を記録した紙を用意して、今日も朝から全裸待機していました。
今日は、ご主人様と以前にさえにザーメンを鼻からすすらせたおじさんがいらっしゃいました。
ご主人様に紙を提出し、「30回のオナニー絶頂時間です。ご確認下さい」と言いました。

ご主人様が確認中、おじさんのフェラをしました。
「上手くなったな」
「ありがとうございます」「お前はなんのために存在している?」
「ザーメンを頂く為です」「どこに?」
「口です」
「マンコを突きまくられたくはないのか?」
「マンコより、口で味わいたいです…」
「アナルは?」
「ケツ穴は、ザーメンを口で味わいながらオナニーに使用しています」
と答えてから、ザーメンを口内発射していただきました。
84 さえ
おじさんのザーメンを味わい飲み下すと、ご主人様から絶頂は最低10分は間を開けるように言われました。連続絶頂は1回とカウントするように指示が出ました。
つまり最低5時間はオナニーをしなくてはなりません。

さえは反抗も出来ないので、承諾してから、ご主人様のフェラを開始しました。ご主人様はいつもと変わることなく、2発口内射精されていきました。
85 さえ
ご主人様は帰りましたが、おじさんは残っています。さえがどうしていいか悩んでいると
「今日はオナニーを見せてもらおうか…さぁ、いつもの様に初めてごらん」

リビングに移動し、さえはケツにバイブを入れて、激しく出し入れ始めました。おじさんは、ただソファに座り、何も言わずにただオナニーを見ていました。

さえは絶頂を迎える度に時間を記入していきます。
5回ほどイッたところで、さえの後ろに回り、クリトリスを扱き始めました。
「あうっ!や、やめて下さい!10分もたない〜」
「我慢だよ…」
「あひっ!」
「さぁ…アナル深く掘るんだ。クリトリスや乳首なんて、おまけなんだよ。君はザーメンの味とアナルだけで自由に絶頂できるようになるんだ。クリトリスへの刺激なんて無視しなさい」「そ、んなの…無理ィ」

クリトリスはどんどん揉まれて、さえは10分がいかに長いか思い知らされました。

「今の状態でザーメンを与えられたら…君はどうなる?」
「す、すぐイク〜!おうっ本当にイッちゃう!!」
「今のはノーカウントだね」
「ひぃぅ!許してぇ!!」
さえはクリトリスの感覚が無くなるまで揉まれていました。
86 羅門
最低5時間のオナニーなんてアナルオナニー狂いのさえには堪らないね!(笑)

御主人様にもフェラチオを褒めていただける様に、毎日極太バイブをしゃぶってフェラチオの練習しなくちゃね・・・

おじさんはザーメン便器さえの顔に直接御褒美のザーメンを大量にぶっかけてくれたかな!?
もしかしたらフローリングの床に射精したザーメンを変態さえが舌を雑巾代わりにして舐め回して掃除したのかな?
87 さえ
羅門様、おじさんはクリトリス刺激するのみで、もうザーメンを与えてはくれませんでした。
結局、いろいろ休憩や家事をしながらオナニーしましたが、ほとんど夕方までかかって30回イキました。
88 さえ
昨日木曜日も、朝は変わらないご主人様のザーメン飲みから始まりました。
まだチンポを口にしたまま2発目を飲み下していると、オナニー絶頂時間の紙をチェックしながら「2時頃、また来るから全裸待機しているように」と言われました。

すぐに、口に残るザーメンの味と匂いをおかずにオナニーを始めました。
約束の時間までに14回シリ穴絶頂を迎え、さえは発情したまま2時少し前から、全裸待機をしていました。

2時15分頃、ご主人様が来ました。
「今日は、次の仕事までにあと2時間あるんだ。5人の男が写真を見て、お前にはめたいと言ってきたから、順次時間をずらして来るように言ってある。」
「えっ!」
「ただし、今回は穴を使わずフェラだけだ。俺の時間潰しなのに、汚いセックスなんか興味もない。ザーメン飲み器の本領を発揮して、ザーメン飲み5人斬りをやれ。吐いたり、一人2回以上射精させなければ、罰を与える」
そう言っているうちに、チャイムがなりました。
89 さえ
見知らぬ男性が立っていました。ご主人様がドアを開けて、招き入れました。

ご主人様がソファに座ると男性にもすすめ座りました。ご主人様が顎でさえに合図します。
男性の前に正座して「ザーメン飲み器さえでございます。ようこそお越しくださいました。沢山飲ませて下さい」
と挨拶してフェラを始めました。
何気ない話しをご主人様とし、男性は予兆なく射精されました。量がかなり多く薄目のザーメンが流し込まれ、いきなりの多量過ぎて鼻から逆流してしまい、チンポをくわえたままむせてしまいました。
「下手くそで悪いなぁ。揚げ句にあんな写真で男を漁るんだ」
「浣腸好きなザーメン飲み器か慣れてきたら浣腸させながらフェラだよな、やっぱり」
「浣腸は俺のいない時にやってくれよ」
「わかってるよ。うっ!」またやっぱり多量なザーメンが口内射精され、頬がぶっくり膨れるほどでした。飲み下している最長にいきなり腰を振られ、喉の奥を突かれました。
飲みきれていないザーメンを零さないように、口マンコになりきりました。
3発目は奥に出されて、2発目の残りとで、すさまじい吐き気に襲われました。
やっとチンポから開放され、すべて飲みました。
「へへっ、鼻からザーメン垂らして…そそるぜ。これから常連に入れて貰うとするか。いいだろ?」
「もちろんだ。お前も好き者だからなぁ…毎朝抜いてけよ。」
「まぁ仕事次第さ。今度は種付けしたいなぁ」
「そっちは勝手に使えよ」
男性は去って行きました。
でも、さえはもう別のチンポに対して頭を振っていました。
90 羅門
いきなり5人も変態便器さえにザーメンを恵んでくれるなんて良かったね(笑)
それも種付けまでしてくれるみたいだし、やっと口マンコやケツマンコだけじゃなくてオマンコその物にチンポ突っ込んでくれそうだね!
あと残り4人のザーメン絞り口マンコ報告も楽しみにしています。
たまには旦那のザーメンもオマンコや口マンコで飲んで上げないと可哀相だね(笑)

これから毎朝常連達に頼んでモーニングコーヒーに生ザーメンを直接射精してもらえば美味しく飲めるね・・・

もうそろそろ変態奴隷女らしく緊縛や首輪を御主人様におねだりしてはどうかな?
さらに調教され奴隷として堕ちていくチンポ狂いのザーメン公衆便所さえの姿がみたいな・・・


さえは公園のトイレ以外ではザーメンオナニーしないのかな?
91 さえ
ご主人様はフェラと顔射のみの方で、おそらく首輪も緊縛も種付けさえ、関知されないようです。

2人目は1人目の多量のザーメンを飲み干している時に、ご主人様が迎え入れていました。
ご主人様が
「奴のザーメンすべて飲んだか?口を開けて、舌を出せ」と言われるので、言う通りにしたら勝手にチンポを入れられたのです。
舌を無防備に出していたので、チンポが咽頭まで届いて、さえは頭をつかまれてほとんどイラマチオでした。
イラマチオは顔面シャワーとしても、顔中ぶちまけられました。
92 さえ
3人目は遅漏の方でした。ただでさえ、もう顎はガクガクなのにいくらしゃぶっても出してくれません。
揚げ句に太くて太くて…こんなの入れられたら、さぞや気持ちいいだろうなぁと思ってしまいました。
ひたすら舐め、くわえ、しゃぶりつきました。
そして、歯で甘噛みするとイッて下さいました。

4人目の頃には顎がうまくまわりませんでした。
しかし4人目の方は、さえの頭を自ら持ち、奥ばかり突くのを好み、さえがあまりの吐き気と酸欠に白目を剥くと、奥に射精され、4発も抜かれていきました。
93 さえ
5人目の方は顎がガクガクし、舌が回らない、さえの挨拶がお気に召したようでした。
一度、口にチンポを挿入し散々舐めさせてから抜き、質問されるのです。
「毎朝ザーメン飲んでるそうだな?どれぐらいになる?」
「ひょろひょろ、さんかけつでふ(そろそろ3ヶ月です)」
またチンポを入れます。
入れて舐めさせながら
「3ヶ月、朝食がザーメンか…お前の細胞はザーメンから出来てるわけだ」
と言われました。そして「このザーメン女っ!!餌をくれてやる!」と放出しました。
そしてベトベトの口からチンポを抜き
「そんなにザーメンが好きか?」
「しゅきでふ」
「あとは何をしたい?」
「け…けちゅをおかひて(ケツを犯して)マンコでもいいでふ」
またチンポが出し入れされます。
「俺の奴隷になれ!糞まで食えるようにしてやる」
さえは返事出来ません。

ご主人様が
「俺の奴隷だが…好きにすればいい。糞を食わせたかったら食わせていい」
と言われました。

その時の恐怖の顔を見て、また射精されました。

地獄の2時間でした。
94 羅門
ザーメン変態便器「さえ」はこれから沢山の人たちに毎日奴隷調教をしてもらえそうだね・・・
御主人様以外の人に緊縛と首輪を近いうちにしてもらえそうだね(笑)
たぶん御主人様は人妻さえを変態マゾ女としてトコトン堕とすつもりみたいだね。

「さえ」も落ちるところまでとことん堕ちる覚悟だろ?
95 さえ
羅門さま
さえは一時期マンコを犯してもらえるなら、とことん堕ちる覚悟をしました。
しかし、今はザーメン飲みとケツオナニーで満足していました。
正直5人の連続フェラは、辛かったです。しかし、更に欲情し、その後のオナニーは二本挿しで激しかったのも事実です。
これ以上堕ちたいのか、堕ちたくないのか…わかりません。
96 さえ
土曜日は、ご主人様と5人のうちの1人目と5人目の方が来てくださいました。

ご主人様は、いつも通り2発飲ませると「後は好きにしていいよ」と彼等に告げて帰られました。
さえは怖くて、ご主人様を引き止めたかったのですが、もう1人目のチンポを根元までくわえさせられていたのです。
常連希望のその方は、量が多いし、飲む暇を与えず喉を使うので、苦しいし、むせて涙も鼻水も鼻からザーメンも垂らすような、ひどい顔になります。
早く終わって欲しいのに、常連様はもう3発も出したのに、苦しめるためだけに腰を使って喉を突き立てました。
さえが願いを込めて上目使いで見ると、更に楽しそうにチンポを埋め込みました。

最後の方は唾液やザーメンや鼻水で胸あたりまで、ビショビショにして、喉からは変則的にヒューと音がしていました。

気付くと1時間半にわたってチンポを埋められたままだったのです。5人目の方はいつの間にか帰られていました。
97 さえ
やっと開放されて、しばらく放心状態でした。
しかし、激しく欲情していました。苦しさが落ちつくと、すぐにそのままケツオナニーに突入しました。

玄関でヒィヒィ喘ぎ、絶頂しては時間を記入し、更にバイブを出し入れします。

5回絶頂したところで、ドアが音もなく開きました。「浅ましいオナニーだな。」
「ヒィ〜!あっ…」
先程の5人目の方でした。
「あれだけ苦しいフェラした直後に、玄関でそのままアナルオナニーか。信じられない牝豚だ」
さえは何も言えませんでした。
「俺の奴隷になれ!」
髪をつかまれ上をむかされ何度も言われました。
アナルバイブがまた絶頂に向かわせるために振動しています。
「電気屋のフェラや、奴のやる事は認めてやる。昼間は俺の調教を受けろ!マンコもケツも乳首もクリトリスも俺に捧げろ!」
乳首を摘み揉まれました。何ヶ月ぶりの快感でした…

「俺の牝豚になれ!」
「は、はい!!」
さえは乳首とアナルバイブからの絶頂を隠すように返事をしていました。
98 さえ
「よし!じゃあ挨拶しろ。俺はお前の体の『持ち主様』だ」
さえはアナルバイブを挿したまま、土下座をして
「さえの持ち主様。さえのすべてを捧げ、調教と管理をお願い致します。ご命令はすべてお受け致します。よろしくお願い致します」と挨拶しました。

「牝豚さえ。お前は毎日フェラ三昧らしいが、マンコとケツはどう処理している」
「マンコはもう2ヶ月近くちゃんとは使用されていません。乳首やクリトリスもです。ケツはご覧の通りオナニーで30回の絶頂を指示されています」
「浣腸は?」
「あの写真を撮られた時だけです」
「じゃあ、俺の奴隷になった記念に、今日はちゃんとセックスしてやろう。乳首やクリトリスやマンコの快感を思い出せ」
「あ、ありがとうございます!」

さえは持ち主様とセックスしました。乳首を吸われ、クリトリスを揉まれて絶頂しました。正常位や騎乗位、バックや座位で何度もイキました。種付けもされました。
幸せでした…
99 羅門
とうとう本格的なマゾ雌豚「さえ」の奴隷調教がはじまるんだね(笑)

雌豚「さえ」にとっては快楽地獄だね!

新しくザーメン便器「さえ」の調教報告スレッドを立ててね!

これからの調教報告が毎日たのしみだよ(笑)
100 !!!!
age!