1 みちえ
女性 62歳 山形
体験継続中
16歳離れた主人を2年前に亡くしました。医療費などで生活費などが追いつかず自らの肉体を売り物にもしました。62歳にもなり年甲斐もない事ですが、その間に知りあった28歳の方と昨年より付き合いSMでの調教を受けています。私自身、今まで自由な恋愛が出来なかった事、一生一度の人生と考え、どんな責めでも…と思い彼の希望で先週、両乳首にピアスをつけました。
3 みちえ
出歯亀さんおはようございます。内容ですか?どこから書けばいいのやら…私は主人を亡くして以来マンションで1人暮らしの為、定期的に来て下さいます。必ず出迎えは全裸で待つ事になっている事から始まるのですが…長い時間の調教によって私自身、すっかりでぶ豚奴隷として彼の性処理をおこなっています。
9 みちえ
こんばんは。私自身、自分がこんなに淫乱だとは思わなかったもので…亡くなった主人には罪悪感がありながら若い肉体を求めてしまいます。仏壇の前であられもない姿で縛られながら、ガラス窓に映り込む自分の悶える姿を情けなく思う以上に快楽が上回ります。
13 みちえ
彼が今さっきかえりました…出歯亀さんこんばんは。ごっつさんはじめまして。バストは125でGからIカップです。ウエストは95〜100位でヒップは120位ですよ。今日は玄関先でしゃぶらせて頂き、口の中で射精をしました。精液は飲みました。その後犬の首輪を付けられリビングまで喪服の上からお尻に鞭を打たれながら移動し、後ろ手に縛られ、膝をついた姿勢でお尻を彼に突き出しましたが、肉棒は挿入して頂けず、太いバイブを入れられて、彼の許可なく何度となく昇天してしまい、その都度、年の数だけの鞭の仕置きを受けました。その後は彼の指示で仏壇に向かいオナニーをしながら、「あなた許して変態年増豚は若い男のちんぽなしでは生きられません」と言いました…今まで以上に罪悪感を感じると共に私自身がメス豚なんだと認識した途端にたまらない興奮が押し寄せてきました。彼の肉棒を必至に哀願する年増の女を見て呆れたのか、やっと彼が喪服姿のまま縄で自由を奪われ、女の役目を終えた私の肉壺に精液を出して下さいました。今、感じる事は自分自身が本当に肉棒なしの生活が考えられなくなってきた事です。
15 出歯亀
暫く来ないですね。躾はお休みでまんずり三昧でしょうか。みちえさん愛用の電動こけしにたっぷり萬かす汁をマブシてご主人にお供えしてみてください。また、ご主人の生前の夫婦生活もお聞きしたいです。
16 みちえ
出歯亀さん久しぶりです。彼は昨日から会社の研修で二ヶ月間家に来る事が出来ません。16日からは会っておりません。彼には内緒で、気を紛らわす為、過去知り合った同年代の方と飲みに行き身を委ねてみました。服を脱ぎ変貌した私の体を見て、些か驚いていた様でしたが…死に別れた主人とのSEXは人並みだったかもしれません。何度かフェラチオはしましたが自分が舐められたと言う事はほとんどありませんでした。
18 みちえ
おはようございます。自らの手で自分を慰める事はあっても正直、満たされる事が無く男性への思いが募るばかりで…年甲斐もなく男を常に求めてしまいます。男性自身を奉仕するのが好きで、女としての自由を奪われ、SMの調教を受ける事が私自身の快楽につながります。今日は携帯のサイトで知り合ったSM歴20年をこえるベテラン男性の方から調教を受けてまいります。