浮気の果て

結婚7年の主婦です。
旦那とは仲良しですが3ヶ月前から、もう旦那には抱いてもらえない体になりました。

些細な喧嘩の度にナンパしてきた男性やサイトで浮気を繰り返していたら、偶然彼の友人と寝てしまいました。
それをネタにされ、関係を続けた揚げ句、肉体改造と露出オナニーを中心としたご主人様の家畜となりました。

新しく開発された性癖に戸惑いながら、どんどん露出しては感じてしまう体になった家畜奴隷を、皆様で笑って下さい。

改造の内容を詳しく聞きたいな。

旦那ともうセックス出来ない理由はラビアに取り着けられたピアスと、クリトリスと乳首のリング、アナルに挿入されたプラグです。

ラビアには左右2つずつピアスが通され、露出オナニーの時などにラビアと膝の拘束具を繋げ、ラビアを開放するためです。
クリトリスと乳首のリングは外れますが、毎日装着されています。
アナルプラグは、2本のテープで封印され、自分で抜いたら罰が待っています。

こんな体を旦那には隠し、世間には晒してオナニー致します。

濡れおかき様
早速のレス、ありがとうございます。
ご主人様にはまだまだ改造の案があるようです。

オメピ、まんびら伸ばし、さねまめ肥大…。

旦那の友人であるご主人様とは、サイトで出会いました。Ｍ女調教をしてほしいと募集して、ご主人様になって頂いた事がありました。

リアルで3度ほど調教を受けた後、半年ほどブランクが出来てしまい、普段の生活に戻っていた私に旦那が「同期の友人がバーを出した」と言い、連れていかれたバーにご主人様がいました。身体が硬直しました。ご主人様に緊縛され指マンで潮噴きしたことや、浣腸され排泄をねだった事などが頭を巡りました。
そして、すぐに携帯に届いたメールが「明日調教させろ。お前は俺の家畜奴隷だ」でした。

そして、次に送られてきたのは『家畜奴隷誓約書』でした。内容は、すべての調教を受け入れ反抗しない、反抗した場合旦那に報告する、などなどでした。
サインに猶予は無く、その場でサインを記入し、返信しました。

たかが浮気で寝た男性に、身体のすべてを捧げた瞬間でした。

ご主人様は夜の職業なので、昼間はきっちり調教されるようになりました。

旦那は普通のサラリーマン。8時には出掛けます。調教は主にご主人様宅か自宅で行われます。基本は四つん這いに首輪で生活し、後は緊縛の上に絶頂寸止めで狂わされ、肉体改造を条件に絶頂させて頂きます。
肉体改造ではない場合は、ご主人様の条件で露出オナニーで自ら絶頂します。

肉体改造が進むほどに、どんどんご主人様への忠誠心が強くなり、恥ずかしい露出オナニーもこなせるようになってきました。

浅香には白いバッグに四方すべてに『オナニーセット』と書かれたバックと道具が与えられています。
中身はローター、バイブ、アナルバイブ、いちじく浣腸、洗濯挟み、口枷、鼻フック、手錠、足かせ、マジック、タコ糸、ロープなどが入っています。

今日は、2週間前からほぼ毎日同じ公園の同じベンチで露出オナニーしてきました。
ベンチに四つん這いになり、潮吹くまでＧスポットをディルドでひたすら刺激しました。
そして、ご主人様にオナニー報告をそのままの恰好でしました。報告をして、いくつかの質問に答えて許可が出たので、オナニーを終了して帰宅しました。

今夜もその公園のベンチでおめこいじりかな…。

今日の家畜奴隷浅香は、ご主人様宅に伺いました。
まず最初は、ご主人様への忠誠心を表すために、ラビアのピアスに紐をつけて乳首と結び、足だけ肩幅以上に開き、クリトリスに電マを当てて、微動だに動かずに1時間過ごす『置物調教』で始まりました。
『置物調教』は、何度イッても動かずに「家畜奴隷浅香、クリトリスを電マで刺激するオナニーでイきます！」と言うだけです。
鳩時計のように鳴くだけです。
万が一動くと鞭の嵐です。

死ぬ思いで5回の絶頂を動かずに過ごし、許可が出たので、ようやくご挨拶のフェラチオし、精液を飲ませて頂きました。
そのままチンポをくわえ、排尿の処理もしました。

次はクリトリスと乳首にローター、ラビアにはオモリをぶら下げて、ご主人様の朝食の用意と部屋の掃除、洗濯をします。

全てが終わった時点でイッた回数12個のイチジク浣腸をプラグを抜いて注入しました。またプラグを戻し、食後のフェラチオをして、ベランダに置かれたペット用トイレに排泄を許されます。
1日の間でプラグが抜かれるのは、この排泄の時とアナルセックス、アナルオナニー時のみです。

排泄もそこそこに無理矢理プラグをするように命令され、プラグをして部屋に戻りました。

鼻フックをつけられると、いよいよ本番の調教です。四つん這いのお尻だけを高く上げた恰好で肘と膝、手首と足首をガッチリ緊縛され、鼻フックの後と首輪が繋げられ、鼻をつられた醜い顔を正面にむかされました。
そしてＧスポット用のアタッチメントをつけた電マを挿入されました。すぐに激しい絶頂感が襲い、体がガタガタ振るえ、開けたままの口からは雄叫びが止まりません。
そして、いよいよ絶頂！！という時に大きい頭のアタッチメントごとズボッと抜かれ、空回りの体の振るえと絶望感が襲います。

マンコに挿入されるのは、ディルドやバイブやチンポなどいろいろですが、延々カラ絶頂を午後3時まで続きました。

もうどうなってもいいからイキたいと泣いて痙攣すると、「今度ヘソにピアスを開けてくるなら、イカせてやる」と言われました。
ヘソピアスは比較的メジャーなので、「あ、あけます！！だからイカせてぇ！」浅香はすぐに返事をしていました。
マンコに動いてないバイブを入れられ、期待していると縄と鼻フックを解かれました。

そして、大きく『オナニーセット』と書かれたバッグを渡され、「いつものベンチですきなだけイッてこい」と、服も持たされ、部屋から放り出されました。

部屋から放り出された後のオナニー報告期待していますよ！

羅門さま、ありがとうございます。
全裸で放り出されたので、玄関で急いで下着以外の服を身につけ、オナニーセットを持って、いつもの公園のベンチに行きました。

ベンチに四つん這いになり、スカートをめくり、オッパイを出し、ディルドオナニーを始めました。

いつも同じベンチでオナニーするのは、見物人を作るためだそうです。数人以上の見物人の前でオナニーセットから様々な道具を出して、みんなの前で絶頂し恥をかくのが、ご主人様の目的です。

時々、ご主人様は遠くから見ており、携帯で恥ずかしい命令を出します。許可を頂くと公開オナニー終了です。

ディルドでＧスポを突いていると、一人の常連見学の方が見えました。彼は後に周り、ディルドがジュポンジュポンと出入りしているのを見つめました。

ご主人様から電話がありました…ディルドを逝く前にマンコから抜き、アナルに入れるように言われました。そして、クリトリスとマンコは指で慰めるように言われました。

あんあん、ジュポンジュポンと2時間やっていると、見物人が増えました。
ヤジで「乳首もめよ〜」と言われ、惨めな気持ちになりながら、ヤジの中で絶頂しました。

ディルドがジュポンジュポンと出入りしている・・・

人妻家畜奴隷｢浅香｣の表現はとても興奮しますね！

旦那の友人に家畜調教されている姿をこれからも告白して欲しいです。

期待していますよ(笑)

今日も自宅から赤い首輪をして、乳首を縛り、オナニーセットを持ってご主人様宅に伺いました。
何人にも振り向かれ、避けられ、ご主人様宅に着く頃にはエロ汁が溢れていました。

ご主人様は仕事のお電話中でした。私を見ると「電話が終わるまで置物になれ」と小さな声で言われました。ご命令通り、窓際で大股開きで、立ったままクリ電マを始めました。しかし、電マを当てたとたんに、エロ汁がジュルジュルと大きな音を立てたのです。

ご主人様は受話器を通話中のまま「ちょっと待っててくれますか？」とテーブルに起き、私に往復ビンタをしました。
「この変態牝豚！なんでこんなに濡れてる！我慢出来ずにオナニーでもしてから来たのか！！」
「勝手にエロ汁垂らして、申し訳ありません！オナニーはしていません！アナルプラグとここに来るまでに人に見られて濡れました！」
「人に見られて濡れる事が露出オナニーだろうが！！電話が終わるまで浣腸して置物になれ！！」

私はプラグを抜き浣腸して戻しました。そしてクリ電マの置物となりました。

ご主人様は電話をとり話し始めました。
「一也さん。俺、新しい奴隷飼い始めたんですよ〜。」
一也…旦那の名前でした！愕然としながらも、電マは勃起クリトリスを刺激して絶頂に向かわせました。
「へ…変態牝豚奴隷浅香、絶頂します！」
鳩時計のように絶頂を告げました。

「一也さんも昔みたいに、女で遊んだらどうです？こらえしょうのない牝豚は、もう絶頂してヨダレ垂らしてますよ…」
「…一也さんは奴隷いないんですか？今日あたり奥さん、調教してみたら？」
「ははは…そうですか？奥さん、十分色っぽいじゃないですか？うらやましいな〜」

私はこの体を旦那に曝せないのに、ご主人様がけしかけています。そんな中で2度目の絶頂がきました。
私の絶頂宣言を聞き、
「聞こえました？こいつ、すぐにイクんですよ。みっともなく、朝からオナニーでイキまくりです。」
「一也さんも今度抱きに来て下さいよ。きっとイキっぱなしになりますよ、こいつ！」

「そうですよ。俺の性癖は変わりませんよ。俺の奴隷には、あらゆる改造をして、人前で平気でオナニーするように躾ますよ。例え人妻でもね…今回の奴隷は自分から志願した人妻ですよ。」

「はひぃ〜、変態牝豚奴隷浅香、絶頂します！！」
旦那の電話の前でおしよせる動けない絶頂に、私はとうとうガクンガクンとがに股で潮を撒き散らしながら腰を振ってしまいました。
「一也さん…バカ奴隷に罰を与えなくちゃいけなくなりました。じゃあ、また。」

ご主人様は電話を切ると、ゆっくり近付いてきて、「俺の奴隷のくせに、旦那の電話で興奮したか！罰だ！尻を出せ」
私はお尻に下着が触れても飛び上がるぐらい100発以上の鞭を打たれました。

次はベランダで四つん這いになり真っ赤に腫れ上がった尻たぶを広げられて、プラグを抜かれて、大脱糞をしました。脱糞の後は、自分で尻を開き、肛門に直接鞭うちをされました。
地獄のような鞭うちに、肛門は傷つき、腫れ上がり、そこにメンタムを塗り込んだプラグを挿入されました。
「あぎゃぁぁ〜しみる！しみるぅ〜狂うっ」
ベランダでのたうちまわっていました。

首輪をもたれ、ベランダから部屋に連れ戻されると、直立を指示されました。

ご主人様は、浅香の勃起クリトリスにタコ糸を巻き付けると、グイッと引き上げると、その先をヘソピアスに巻き付けました。鏡で大陰唇よりも飛び出しているクリトリスを見せられました。
「あおおっ！クリトリスがぁ剥き出しぃぃぃ」
歩くだけで激しくクリトリスが刺激されます。
ご主人様はそのタコ糸を恥丘あたりで封印し、勝手に外したらわかるようにしてしまいました。

その後は少しでも当たると痛い尻と何をしても感じるクリトリスで、騎乗位で3発抜くように指示されました。
久しぶりに与えられたチンコなのに、痛みとクリトリスの刺激に堪えるのに精一杯でした。

近いうちに旦那にバレそうですね・・・

浅香は旦那との破滅すら快感に感じるマゾ女に調教されているみたいだね・・・

変態牝豚奴隷｢浅香｣の堕落していく調教とオナニー報告を期待していますよ(笑)

続きが気になりますね。
変態牝豚奴隷浅香がもっともっと調教されて恥さらしなマゾ女に調教されるのを楽しみにしています。

羅門さま、七屋さま
コメントありがとうございます。
毎日クリトリスとアナルプラグで不自然な行動をとりながらも、旦那にはまだバレずにいます。

昨日は旦那がいなかったので、昼間から露出調教されました。

ご主人様の家で乳首に鎖で繋いだクリップをつけられ、飛び出したクリトリスにはローターを貼付けられて車で出掛けました。
服はその上に短めのコートだけでした。手にはオナニーバッグだけです。

車で繁華街に行きました。ご主人様にマンコに極太バイブを入れられました。車から降りると、ウィンウィン回り、マンコをえぐるバイブの長い柄がコートから出て、暴れていました。
「バイブがよ〜く見えるぜ。バイブが落ちてきたら、ちゃんとその場で入れ直せよ。手で持って歩いてもいいが、そうするとけつが丸見えだ。じゃあレストランで待ってるから」
ご主人様に車から下ろされ、ご主人様に言い付けられた買い物をしました。
バイブの代えの電池やラビアに付けるリングは、店員さんに用途を言って買わされました。
下着売り場では、スケスケのパンティを選び「マンコとアナルに物が入れられる様に4センチぐらい2ヶ所切れ込みを入れて下さい」と頼まされました。

店から店に移動している時にも何度もバイブが抜けそうになり、その場でバイブを掴んでは奥まで捩込みました。

何もかもが死ぬほど恥ずかしく、消えてしまいたいぐらいでしたが、エロ汁は底無しに垂れ流しで乳首はコートをはぎとって揉んでしまいたいぐらい疼きました。
クリトリスは、常時刺激され続け、半イキッ放しでした。

猛烈に発情して、恥ずかしくて、どうにかレストランに着きました。
席につくと、コートの前をはだけ、股も最大に拡げるように言われました。
「どうだった？」
「恥ずかしかったです…」「…」
「感じました。」
「…」
「もう我慢できません…抱いて…下さい！」
ちょうどウェイトレスさんが来ました。
「ご主人様、お願いです！浅香の発情マンコを使って下さいぃぃぃ！ザーメン欲しいんです！！」
そんなセリフを言わされて、ご主人様は満足そうに注文しました。
「浅香、他に何か食べるか？」
頭を振ると「食事よりセックスしたいか？ホントにヤリマンには疲れるよ」
ご主人様の足がテーブルの下でフトモモをなぞりました。

食事が来ると私はバイブとローターを止めてくれるように懇願しました。
ご主人様の前で絶頂する時は、大きな声で絶頂宣言をしなければならないからです。
「帰りに路上脱糞」
私は承諾し、ローターなどを止めてもらいました。

変態調教の続きが楽しみだねぇ(笑)

どんな惨めな路上脱糞姿を晒したんですか。

羅門さま、七屋さま。
ご報告が遅れて申し訳ありません。

あの日の事を思うと今でも恥ずかしく消えたくなると同時に猛烈に濡れてしまいます。
あの日は、レストランを出る時にまたバイブを動かされました。ヒィヒィ言いながら、駐車場に着くと、ご主人様に全裸にされ車のボンネットに手を付き、「淫乱露出奴隷浅香に浣腸して下さい！浣腸大好きなの！」と言いながら、イチジク浣腸を3つ注入されました。

アナルプラグを戻し、コートを着て、車に乗りました。
ものの数分で浣腸が効いてきて、バイブのうねりに更に辛い思いをしました。

あとは脱糞です。

浅香は高速道路の料金所の手前で降ろされました。
料金所では10台以上の車が列を作っていました。
浅香は命令通り、その車の列の横でコートを脱ぎ、ビニール袋をひき、その上にしゃがみました。
そして、バイブで思いきり子宮を突き上げ、絶頂と同時にバイブをマンコから抜き口に挿し、下痢便を放出しました。
バイブをフェラしながらの絶頂と同時の脱糞は、恥ずかしさを忘れさせるほどの人生最大の快感でした。

車の中からア然と見る人の視線が体中を駆け抜けました。気持ち良すぎて、まだチョロチョロ出る脱糞をしていたかったのですが、ご主人様のクラクションが鳴ったので、急いで片付けて車に乗りました。


「ご主人様…浅香はこの快感を忘れられません！ありがとうございました！もっと恥ずかしい奴隷にして下さい！もっと苦痛と絶頂を下さい！」
浅香は自らそう言っていました。

帰宅してからは予想外の置物調教でした。

ヘソピアスと繋がれたクリトリスに電気マッサージ機を当てて、アナルプラグにはメンタムを塗られて挿入されて、ボールギャグをかまされて立たされました。

「人妻にもかかわらず人前でバイブ入れて買い物…揚げ句にあの路上脱糞…それで最高の快感だぁ！？最低な露出豚だと思わないのか？」
「あぐぅぅ！！！」
絶頂を迎えました。

「あの脱糞が平気な奴なんて、いるとは思わなかったぜ。どうせあのまま糞していたかったんだろ！そして最低な露出豚はイキまくってたんだ」
「はっ！！ひぃぃ！！」
ご主人様の言葉責めで次々にアクメがおそいます。

「お前みたいな最低な露出豚を嫁にもらったあいつが可哀相だぜ。俺は絶対にこんな変態ごめんだ。旦那の友人に、何がもっと苦痛を与えてくれだ。ただイクのが目的のくせに。ほらっ、潮でも噴いてイケよ」
「あがぁぁぁ！！！」
またイキました。

言葉責めは本当に潮を噴いて白目を剥いて痙攣するまで続きました。

家畜豚に相応しい、脱糞ショーだね。

浅香は夫以外の家畜奴隷になっていることを正直なところどう思ってるんだい。
今も夫を愛していて罪悪感に塗れているのかな。
それとも、すでに夫のことよりご主人様を愛して、盲目に尽くしているのかな。
それとも快楽だけしか考えられない、ただの豚になってしまってるのかな。

七屋さま
浅香はもうただの豚です。元々、自分の性欲処理で浮気したのが原因です…今はご主人様の性欲処理便器として利用されるために、絶頂を強要され、体を改造され、露出すること自体に悦びを感じます。激しい絶頂を味わえるなら何でもします。

昨日、ご主人様に縄で亀甲縛りをして頂いたので、今も服の下は緊縛姿のままです。
縛られた体全体のきつさとマンコに食い込む感じとアナルプラグにエロ汁が止まりません。

ただの豚なら、豚らしくその惨めな生き様ををもっとココに書いて生き恥を晒してごらんよ

七屋さま
ただの淫乱変態マゾ豚として、生き恥を晒させて頂きます。

今週は腰振りをもっと激しく淫らにあさましくするための調教が新たに始まりました。
置物調教の前に、全裸で股を大きく拡げて立たされました。
ちょうどクリトリスに当たる用に掃除機の取っ手を大淫唇で包み込むようにして貼付けられました。股間から前に掃除機の柄が象の鼻のように出て、後ろには掃除機本体を連れて歩く形になりました。

両手は頭の後ろで組み、乳首にはオモリをぶら下げられて、腰振りだけで掃除をすることになりました。テープで貼付けただけでは、掃除機は重たくてはずれてしまいそうでしたので、適度に股に挟み掃除機をかけました。

腰を前に突き出すとクリトリスが前から蛇腹に潰され、腰を引くと後ろから擦り上げられました。掃除機特有の振動は常にクリトリスを震わせ、巨大ローターみたいでした。
汚れがひどい所は腰をカクカク小刻みに振り、いつの間にか掃除がオナニーになって、声を上げて絶頂していました。
角や隅はわざと壁に当てては、クリトリスへの衝撃を楽しみました。
掃除が終わる頃には7回の絶頂をしていました。

「家畜豚は掃除までもオナニーの道具にするのか！掃除機を汚い汁でベトベトにしやがって！！」
掃除機絶頂にご主人様は怒り、掃除が終わっても掃除機を止めずにクリトリスに振動を与えられたままで、背中と尻に鞭打ちされました。
更にたて続けに置物調教を命令されました。すでに勃起しまくり敏感になったクリトリスに電気マッサージ機は容赦なく絶頂を強要しました。
たて続けに襲う絶頂に、「おおっ！！！またイク！止まらない！イクゥ、イク！イクーーーーイク！！」
と本能のままに絶叫してしまい、絶頂宣言が間に合わないほどになりました。

ご主人様はまた怒り、浅香に胡座をかかせて足首と首を限りなく近づけた状態に縛り上げました。
そして、ベランダに転がされて苦手な浣腸を注入されました。バイブを二本挿しにされて放置されました。

ミジメに一人でベランダでバイブごと噴き上げて脱糞しました。脱糞後もまた浣腸されまくり、午後はほとんどそれを繰り返していました。

浣腸のお仕置きされても、また掃除機オナニーと電マオナニーやりたいとぐらい気持ち良かったです。

掃除機でイク？とんでもない淫乱豚だね。もうちっぱな変態マゾ豚だよ。
置物調教は今まで何回くらいさせられたんだい？野外や人前でさせられたことはあるのかな。

七屋様
浅香は掃除機でも洗濯機でもイク、完全な変態マゾ豚です。
置物調教はほぼ毎日約1時間やります。大体5〜8回イキます。
調教中にお客様が見えると、ベランダに出されてお客様にも見て頂きます。たぶん普通の電マオナニーをしているだけのように見られていることでしょう。
コードは部屋の中から出しているので絶頂宣言も聞かれていると思います。
お客様に見られて興奮して、最高18回イキました。
見られてはいけないお客様の時は隣の部屋で無言でイキ続けます。

今度誰かに見られながら置物調教を受けた時は、是非ここに報告して欲しいね。
見られてはいけないお客様にもそろそろ見られちゃうかもしれないしね。
ところで、ここへはご主人様の命令で書いてるのかな。それとも自分の意思？

七屋さま、いつもありがとうございます。
ここへの投稿は自分の意思です。ご主人様に羞恥まみれの絶頂を与えられ、それを思い出し報告してます。
改めて浅香がどんなに醜い姿をさらしているのか自分自身も再認識でき、皆様にコメント頂いて、また濡れてしまうのです。

今日も朝の家事が終わり、置物調教をされました。
ご主人様が仕事の書類に目を通したり、計算している横で全裸に股を開きクリトリスに電マを当てて乳首にオモリをぶらさげて、情けない声で絶頂する変態露出豚奴隷…
変態露出豚奴隷の絶頂は、ご主人様に完全無視されます。耐え切れず腰を振ったり、痙攣したり罰の対象となる行為をするまでは。

浅香はすでに6回の絶頂を迎え、エロ汁が膝まで流れていました。
もう限界っ…痙攣してしまう…と思った時に、ご主人様のお店のインテリア会社の方々がみえました。
ご主人様は「ベランダで打ち合わせが終わるまで動くな」と言われ、浅香をベランダに出しました。

もう電マの柄が熱くなってきていました。
浅香は熱い柄を持ち、窓ガラスにぎりぎりまで近づきオナニーを再開しました。
ご主人様がお客様を3人連れて部屋に入ってきました。3人がそれぞれの驚き方をして、それ以降全く見ない人とチラ見する方といました。

浅香は4人の真面目に仕事をしている男性の横でだらしなく全裸でヒィヒィ言ってるかと思ったら、更に絶頂の回数が増えました。
どんなに必死に絶頂を伝えても無視されて、また絶頂に追い込まれていきました。

浅香が絶頂の虜になり、もう無視されている事に我慢できなくなった頃、お客様は帰っていきました。
ご主人様に腕を強くひかれて、部屋に入りました。
「次々とイキやがって！仕事中ぐらいは静かにしろ」背中に鞭を頂きました。

「そんなに見せたいなら、今から外でオナニーしてこい！」
昼間から露出オナニーを命令されてしまいました。
オナニーバッグを持って、いつものベンチで10回イキました。
何人もの人に軽蔑と奇異の視線が浅香の一番の媚薬です。気持ちよくて、死にそうでした。

本当に、淫乱な露出豚だな
ご主人様は旦那の友人なんだから、そのうち旦那の他の友人にも見られてしまうんじゃない？　その浅ましい変態露出豚姿をさ。
女性の前でも置物調教をされた事はあるのかい。

七屋様
旦那の知り合いが来た時はベランダではなく、隣の部屋でそのまま置物になります。その時は声すら出せず何度も絶頂します。
旦那を裏切って牝豚調教を受けている罰だと思いつらい絶頂を繰り返していると、あとでご主人様に「知り合いが隣にいて興奮する変態露出豚」と罵られて罰を頂きます。

女性の前で置物にされた事もあります。
女性の前では恥ずかしさが勝って、あまり絶頂しません。
すると「いつも男性の前ではイキまくるのは発情しているからだ」と、やっぱり罰をいただくのです。

土曜日にいつも通りご主人様の自宅で全裸でバイブに乳首からオモリをぶら下げて家事をしました。
クリトリスはヘソピアスに吊り上げられていました。

ご主人様は急ぎの仕事をしており、私はシチューを煮込んでいました。
ご主人様の手がしばらく空かないので、ついシチューの鍋を見ながら、こっそりバイブを出し入れしてしまいました。だんだん感じてきて、バイブを持つ手に意識が集中してしまい、とうとう絶頂！
「あっ…ああ、イク！イク！」
小さい声でそう呟いた時、横から蹴られてエロ汁をしぶきながら転倒しました。「さっきから見ていたのも気付かずにサカりやがって！！！」
「も…申し訳ありません！お許しを！お許しを！」

浅香はもちろん罰を受けることになりました。

オモリをつけた乳首を更にタコ糸で縛られて、左右の乳首をなるべく寄せて縛られました。それで出来た谷間に『オナニー狂い』と書かれました。
足の内股には『精液便所』『露出豚』とも書かれました。
そして、その間に解凍した山芋のとろろをバイブに付けてマンコにぶち込まれました。さらにグリセリンを混ぜて浣腸されて常時着用のプラグをされてガムテープで＊にしっかり固定されました。
最後はオナニーバッグを投げ付けられて外に出されました。
「露出オナニーして男に抱かれるか、20回絶頂したら排便を許可する。更にもう一人に抱かれるか、25回絶頂したらオナニー終了。出来なければ、家に帰り旦那が帰るまで玄関前でオナニーしてろ！」

もう、ご主人様にも呆れられてそうだな。まあこれだけ淫乱変態では調教どころではないか。
あとは旦那にばれるのは時間の問題だろうな。

で、その後はどうなったんだい？
25回イッタのか？それとも、見知らぬ男に使われたのかい？

フォルト様
本当に淫乱すぎてご主人様の私への扱いも、あれ以来更にきつくなりました。
そのうち旦那の前でオナニーや浣腸脱糞を命令されそうです。
今は必死でご主人様に気に入られるように毎日調教に励んでいます。

七屋様
報告が遅れて申し訳ありません。
午前中から露出オナニーを命令されて、いつものベンチでオナニーを始めました。
7回イッたところで「変態女。さっきから見てるが何回イク気だ？」
「まずは20回です。あうっ！」
「人が質問してる時ぐらい手を止めろよ」
「だ…だって20回イカないと浣腸がぁ…」
「浣腸までしてるのか」
その男性にバイブを持つ手をつかまれました。
「ああっ！！オナニーさせて！イカせて」
なるべく男性に抱かれない方がご主人様のご機嫌を損ねないと思い、オナニーだけで済ませるつもりでした。

しかし、オナニーのいいところで強制中止させられて、思わず「オナニーさせてぇ！オナニーがダメならチンポォ…チンポ下さいぃぃ」と叫んでいました。
男性は腕を掴むと車まで浅香を連れていき、車の中でチンポをぶち込んでくれました。
男性がイクと排便しようと車から出ようとしましたが、男性は続けて犯してきました。
浅香は排便をお願いしながら、喘ぎ続けました。
男性に中に射精されて、転げ出るように車から出て、ガムテープをとり道の隅で排便しました。

先程までは便意で狂ったように露出オナニーしまくりましたが、排便が終わると昼からオナニーしている事に恥ずかしくなり、トイレに移動して続きをしました。

ようやく25回の絶頂を迎え、ヘロヘロになってご主人様の家に着いたのは夕方でした。

なけなしの体力で帰ったのに、ご主人様に命令されたのは電マオナニーしながらの報告でした。
ビンビンに勃起したクリトリスを電マで刺激されて、嫌でも絶頂に狂わされました。
マンコから出てくる他人様の精液を見て、やはりご主人様は怒り、クリトリスにわさびを塗られ股縄をクリトリスが潰れるんじゃないかと思うほど、きつくかけられました。

その日の夜はクリトリスが疼いて眠れませんでした。

体力がなくなるまで狂っていてもクリが疼いて寝れないとはな。
横では旦那が寝てるのに

朝まで我慢できたのかな？まあできてなくてまたきついお仕置きが待っているのだろけどね。
また報告楽しみにしてるよ。