鬼畜な主様に飼われています

離婚3年のバツイチＯＬです。
会社では編纂室と呼ばれるおじいさん２人と私だけの課に所属してます。
パソコンは私だけ使えるのでこの書き込みをしています。
主様のご命令で小雪がこれまでのご調教を主様監修の下、順番に皆様に公開します。


最初に、小雪の簡単なプロフを書きます。
サイズは98-78-102と太めです。体重は78キロあります。
顔は良く太めの優香と呼ばれています。

小雪が自分が変態と自覚したのは中学２年に好きだった先輩にレイプされた時です。
夏休み深夜に呼び出されて公園に行きました。
先輩とは既に何度かセックスしてましたがその日はお友達が５人もいて全員にレイプされました。
最初は怖くて泣いてましたが、その内気持ちよくなって記憶がありません。
最後には公園のホームレスのおじさん達にもレイプされましたが、もうどうでも良くなってました。
それどころか、先輩とのセックスより何倍も感じてしまって体の痙攣が止まりませんでした。

先輩とはそれが原因で別れましたが、お友達からの呼び出しは続いて小雪も気持ちいい事が出来るので何度もレイプされてました。
お友達にレイプされた後は、必ず夜の公園か潰れたボーリング場でホームレスのおじさん達にもレイプしてもらってました。
小雪はこうして地元の高校を卒業するまで変態なセックスを続けてました。

大学受験で東京に来てましたが、2年浪人して大学は諦めました。
受験失敗には理由があります。小雪は勉強する時間より変態セックスする時間が長かったからです。
この頃から命令をしてくれる人が出来て露出やアソコにバイブを入れたまま生活したり浣腸やアナルも経験しました。
そして自分が本当の変態雌豚だと自覚がはっきりしてから、今の主様と出会いました。

主様は最初は本当に紳士で優しい方でしたがご調教が進んで主様専用の雌豚契約書に署名してから小雪は人間ではなくなりました。
主様のご自宅に伺う時は玄関に入る前に全裸になり首輪を着けます。
小雪は卑しい雌豚ですから顔は黒皮製の額に大きく「変態豚」と刺繍のある全頭マスクを自分から被ります。
そしてインターホンを鳴らしてから四つん這いになります。
お部屋の中でも四つん這いです。自分から立つと厳しい罰を頂戴致します。
今では自分から罰が欲しくてわざと立って変態雌豚の身体を喜ばせています。

主様のご自宅の一部屋が小雪の奴隷部屋になっています。
中は鉄パイプが組まれていて小雪を吊れる状態になってます。
小雪はここで主様から縄で吊って頂けるのが大好きです。
縄で縛られると拘束感が小雪にとって安心します。
そして自由にならない体にお仕置きされると異常に興奮します。
ホームレスのおじさん達の異臭がするセックスも好きですが、小雪は拘束されるのが何よりも興奮します。

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