1 変態牝豚香織
女性 25歳

変態な牝豚奴隷志願

初めまして変態牝豚の香織です
これから私の変態な経験を書かせていただきます
文才がないので上手く書けないかもしれませんがよろしくお願いします
2 変態牝豚香織
数年前の話です
私の勤めていた会社の上司でセクハラをすると有名な方が他の部署にいました
女性社員には嫌われていたのですが 私には逆に牝豚として「セクハラしていただきたい」と思うようになりました
3 マサト
変態牝豚香織さん

普通のセクハラじゃないよね。望んでたのは。
そこが聞きたいね。
4 変態牝豚香織
マサト様初めまして書き込みありがとうございます
そうです 牝豚として 変態セクハラをしていただきたいと思っていました

続きです
私は異動していただけるようにお願いし
その部署に配属させていただきました
そして当日初めてセクハラ上司様のデスクにご挨拶をし行くと目が合い 私のムチムチした体を舐めまわすような視線で見てくださいました
私も答えるように体をクネラセ舌舐めずりし
「なんでもやらせていただきますのでよろしくお願いします」
一礼すると
5 変態牝豚香織
私のいやらしい表情を察した上司は急にS様の表情になり「なんでもやるだと?ふふ…本当だな?」
「はいお願いします」

申し遅れましたが その部署は 上司様が一名 営業回りの男性様が四名 私は雑用です
営業回りの方は常に外にでていますので 通常は上司様と私の二人きりになります
上司様はいかにもいやらしい感じの中年小太り
私は中肉中背ですがムチムチした体型をしています
続きです
外回りの方が全員出かけると
直ぐに上司様がお声をかけてきました
「香織君ちょっとこれのコピーお願い」
「はい」書類を受け取る 瞬間手を掴まれ 体を引き寄せられて お尻を強く掴まれました
「ひん…あん…所長…」
「こんないやらしい体して誘ってるんだろ?」
6 マサト
早くも変態セクハラだね。続きが楽しみ(笑)
会社で飼われるなんて事も?
7 変態牝豚香織
私が黙って無抵抗でいると どんどんエスカレートしてきて スカートをめくってきました…
「ほほー抵抗しないって事はこういうのを期待してたんだよな ほらっ触りやすように片脚あげるんだ!」
所長さまの命令口調にゾクゾクしながら牝豚の表情になり
「は…はい私のオマンコ弄ってください」
片脚を手で持ち上げました
「なんて嫌らしい光景だろうね どれどれ淫乱なマンコをみてやろうじゃないか…!!!ん?なんだこれは!ノーパンじゃないか?それに落書きしてあるぞ 何?肉便器 変態牝豚 淫乱マゾ だとぉー!!!?この変態が!自分で書いたのか?それともご主人様でもいるのか?」
「自分で書きました 所長様にご覧いただきたくて…」
「ほほーそれならそうと最初から言えよな!肉便器牝豚の分際で人間様と一緒に仕事しようなんて生意気なんだよ 早く全裸になって はいつくばれ!!!!」
「は…はいー」
所長様はゴミを見るような見下した表情で服を脱いでいく姿を見ていました
全裸になり土下座をすると…
8 くるる
はじめまして。初投稿です。
続きが気になりますね。
それにしても素晴らしい淫乱ぶりですね。自分も身近に欲しいですね
9 マサト
淫語に土下座。 
香織にピッタリだね(笑) ちゃんと準備したのが何とも言えず良いね。