ケツ女

はじめまして。
以前よりこのサイトのファンだった私は、いつも旦那と子供を送り出してから一人で様々なオナニーにふけっていました。
そのオナニーが原因で、1ヶ月前から14歳も年下の大学生に『ケツ女』と呼ばれて毎日のように調教されて、自分自身がカキコミが出来るような変態牝豚になりました。
旦那とちがい、体力と精力に満ちた大学生に狂わされていく姿をお楽しみ下さい。

私には12歳になる息子と8歳年上の旦那がいます。
もちろん旦那とはセックスレス。Ｍ女の自覚がある私は、毎日午前中からオナニーにふける毎日でした。
3ヶ月ほど前からアナルまで、自ら犯し始め、更にオナニーの時間は長くなりました。
毎日毎日、このサイトの投稿を読んでは、泣き叫ぶような調教や強制露出オナニーを求めていました。

その日も朝から両方の穴にバイブを入れて、激しく腰を振っていました。
「おぅ！イクッ！大きいのがくるぅ〜」
本当に大きい絶頂がもうじきくるという大事な時に、チャイムが鳴りました。
子供が学校に行った時に鍵をかけ忘れていたのを思い出し、絶頂の寸前でしたが起き上がり玄関に向かいました。

玄関の外には若い男性が立っていました。
「おはようございます。弟がDSと家の鍵を忘れてきたというものですから…」
昨日、遊びに来た息子の友達のお兄さんでした。

彼の説明を聞いている間にも、私の内股を愛液が伝いました。チャイムに応対するために、私はとっさに服を整えるのが精一杯で、ノーパンノーブラはもちろんバイブも入れたままだったのです。リビングを出る時にベトベトのマ○コに入っていたバイブは落としたものの、アナルのバイブはまだ振動もしたままでした。
「そうなの？じゃあ息子の部屋から持ってくるわね」私はバイブの音や滴る愛液を隠すようかのに、2階に向かおうとしました。

あまりに急いだため、階段を数段上がった時に足をすべらせて、階段に膝を打ち付けてしまいました。
あまりの膝の痛みに、ほぼ四つん這いで動きが止まってしまいました。

「大丈夫ですか！？」
男性が靴を脱ぎ、階段までやってきました。
頷くのが精一杯だった私でした。
ウィ〜ン…
四つん這いになってしまっい、スカートがアナルにささったバイブの形をくっきりさせ、その上恥ずかしい音を立てて動き回っていました。

「あっ…大丈夫…」
私は頑張って起き上がろうとした時…
「待てよ」
スカートの裾をもたれて、思いきりめくられました。「い…イヤァ」
ノーパンの下半身が剥き出しになり、濡れそぼりラビアが開き欲情したマ○コ、ウィンウィン動き回るマ○コ用の太いバイブを飲み込んだアナルが男性の前にさらされました。

「何だよ〜、これ！！」
バイブを持たれました。
「あふぅ！！ああっ！」
バイブを固定され、今度は私の直腸がバイブに引っ掻きまわされました。
「おばさん…朝っぱらからオナニー？それもケツ？」「ああっ…いや…」
「いや、じゃないよ。これで何してたか答えてよ」
ただ頭を降って答えられない私…
バイブがバイブのうねり以外に、彼の手でゆっくり出入りを始めました。
「ううっ…あぅ…やめてぇぇぇ！イヤァ〜！！」
腸がひっぱり出されそうで、次は突き込んできます。「ねぇ、何してたんだよ？これで！答えたら…気持ちいい事してやるよ…」
「ひっ！ああ〜！！！」

他人に初めてアナルをなぶられて、信じられない事に感じていました。ここでオナニーしていたと答えたら、犯されて終わるのか、言い触らされるのか、お金を要求されるのか、性奴隷にされるのか…
答えないでいる私を男性は手を掴み、リビングに入りました。

リビングに入ってすぐにあるのは…落としたバイブでした。
「グッチョリだなぁ…なんだアナルオナニーだけじゃなく両穴かぁ？」

男性は、私をテーブルの下に四つん這いで押し込みました。
「まだ答えない気？バイブ2本も見つかって」
ローテーブルに押し込まれて、身動きできずいると、またアナルのバイブが出し入れ始めました。
「やめてぇ！！」
「やめて？もっと気持ちよくしてやるのに…足りないって事か？」
「うひぃぃぃ〜！」
マ○コにも入れられました。
「俺が来る前から、この姿だったんだろ？さぁ、この姿をなんて言うんだ？」

マ○コにバイブを入れた頃から、彼の態度が変わってきました。
「何してか言ってみろよっ！！ケツ女が！！」
バイブだけでなくスパンキングもされ始めました。
「ケツ女！！！返事しろ！」
「ああ…は、い…」
「それで！？」
「お…オナニー…していました…あうっ！」
「可愛がってほしいか？」「…」
尻を蹴りあげられました。「オナニーするほど貯まってんだろ！素直になれば、俺の性処理に使ってやるって言ってるんだ！ちゃんと最初から言え！！」
「…私は…」
「私じゃない！ケツ女だ」「…け…ケツ女は、朝から両方の穴で…オナニー…していました。バイブを入れたまま…応対して、申し訳ありません。…ケツ…ケツ女をご主人様の性処理に…お使い下さい。」
「よし。ようやく素直になったね。じゃあケツを自分でなぶって、一回恥をかいてよ」

私は怖ず怖ずと手を出すと激しくバイブを動かしました。
「激しいなぁ…これなら俺の調教も堪えられるよ。彼女が逃げてから半年、つまんなかっただよね」
「あっ！いいっ！！ケツが気持ちいい！！」
「ムービー録ってるから、激しくイッてよ」
「はい！！イクッ〜！ケツ女、イキますぅ！」
私の絶頂は彼の携帯に保存されました。

私、ケツ女にこのサイトに投稿出来るようなご主人様が出来た瞬間でした。

その日のうちに、ご主人様の携帯には、ケツ女のフェラ顔、顔射される瞬間、ハメどり、奴隷宣言が録画されました。

念願がかなってよかったね。

通行人様
ありがとうございます。
後は早くこのサイトになじみたいです。

翌日、ご主人様が休講の時間に調教にみえました。

昨日、なかなかオナニーをしていた事実を言わなかった反抗的な私に奴隷契約と罰を与えに来たのです。

奴隷契約は、ハンディムービーで私の両穴オナニーから始まります。一人でいつものようにバイブを動かし、イキ顔と共に恥をかきます。イッても足りずにまたオナニーを始める時に「私、ケツ女こと○○（本名）は毎日このようにオナニーしていますが、もうオナニーでは満足できません。この度ご主人様のご厚意により性処理奴隷にして頂きました。ご主人様の命令の不履行、満足いただけなかった場合いかなる罰を受ける事を誓います。ケツ女のミスで解雇される場合、このDVDを多数の方に見ていただき、払い下げられることも同意します。
では、ケツ女の調教姿をご覧下さい」
と言いました。

そのまま、ご主人様へのフェラ、ハメ撮りされました。更に精液をマ○コから指に掬い上げながら舐めながらのオナニーも披露しました。
続いては罰も撮影されました。

罰は初めての浣腸でした。シリンジ型の浣腸器を見て、土下座して許してくれるように頼みました。しかし、許されるわけもなく、両手足を縛り上げられました。
初めての緊縛浣腸…見えないところで液体の準備や敷物をされて、泣きながら自分のオナニー狂いに後悔しました。

そして、いきなりアナルに細い冷たい先が入り、続いて液体が入ってきました。「あああっ…入ってくるぅ！ま、また！」
液体は3回に分けて入れられました。
すぐに効果は現れて、汗をかきながら必死で我慢しました。
「おい、ケツ女。これは罰だがケツ女なら、大好きな罰なはずだな？ちゃんと言う事を言って出せよ」
「はっ、はい」
緊縛された体をくねらせて激しい便意と戦いました。

カメラに向かって汗まみれの顔で
「か…浣腸、いいっ！浣腸、大好きぃ！ひぃ〜出るぅ、もう漏れちゃう！」
と哀願しました。
カメラごしに、ご主人様が「あと1分」と言いました。
「うぁぁ…我慢します！たまんない！いい！！」
思いとは裏腹に浣腸の快感を口にしました。
「よし、出せ」
「あ〜、ありがとうございます！ケツ女のクソ漏らし、ご覧下さいぃぃぃぃぃ」耳を塞ぎたくなる音と共に大量の様々な固さの物を排泄しました。

最後にそれらを記録したDVDの表に『ケツ女の奴隷契約書』と書き、下に本名でもサインしました。

３連休の朝から淫らな報告ですね。夕方には調教を思い出しながらの報告でまたされたいのでしょうね。
ケツ女はこれからどうなっていくのでしょうね。

次は、大量浣腸しながらの、コンビニでの買い物なんて、面白そうだな

通行人さま
ケツ女は調教を重ね、どんどん変態化しております。今も発情中です。

ムーさま
今度ご主人様に進言してみます。ご主人様はケツ女に恥をかかせる事がお好きなので、ご報告できると思います。大量浣腸で買い物なんて…考えただけでケツ女自身も欲情してしまいます。

こんな時間に投稿させて頂くのは、今日の調教で施された簡易貞操帯の中がもうたまらなく疼き、一人悶々と腰を振ったり、乳首なぶりをしているからです。
もう狂いそうなんです！

今日は、ご主人様が昼前にいらっしゃいました。
すぐに下の毛の剃り具合のチェックとわき毛の伸びを確認されました。
それから、ローターとパンティ型のきつめのガードルとロープと洗面器とお湯を用意させられました。

意味もわからずお湯の準備をしていると、ご主人様が縄かワラを編みこんで作ってあるバイブぐらいの棒を2本、お湯に浸けていました。
それが終わると全裸でベランダに出され、窓際に座られたご主人のチンポ様をしゃぶりました。そして、バックからマ○コに精子を注入してくださいました。
「俺の精子が漏れないように明日まで、これで栓をしろ。」と言って、お湯の中でふやかした物をぶっさしました。張り型なんだ〜とようやく理解しました。

次はケツ女のケツをご主人様はお楽しみになりました。腸中には2発分の精液が仕込まれました。そして、すぐさま例の張り型を挿入されました。
そして、クリトリスを剥き出しローター固定をしました。
その上からぎっちりとガードルを履きました。

その時でした。ケツ女のマ○コが猛烈なムズムズ感がして、続いてケツ穴もジンジンしてきました。
「ご主人…様！ムズムズします！ああ…痒みまでぇ」「それはアダルトショップで買ったズイキの張り型。効き目は疑っていたのだが、意外と使えそうだな」

下半身をもじもじさせながら、私はご主人様に胸を絞るように緊縛され、股縄も張り型を支えるように食い込まされました。
そして、ガードルのサイドに縄が通されて、ハイレグになるほど引っ張られて、胸の縄と結ばれました。
簡易貞操帯でした。

ズイキの張り型を入れられて、出せないようにガードルを固定してご主人様は帰っていきました。
夕方からケツ女には地獄の時間でした。
普通の家事をこなそうとしても、何が体に当たってだけも感じてしまい「うふぅ…うぁ…」と呟いてしゃがんでしまいます。時折、精液を含んだ愛液がゴポッと音を立ててガードルの中に排泄され、ガードルにしみを作りました。
乳首もちぎれそうに勃起し続けました。
オナニー禁止でしたので、もう体をピクつかせたり、気をまぎらわせるために腰を振って快感を少しでも得ました。ローターだけが頼りでしたが、超微振動でクリトリスでイク事もできません。
ああ、つらい…つらすぎます…

大量浣腸しながらの買い物報告、楽しみにしてるぞ。

その後、どうなった？
つらいと言いながらも、そのつらさに酔えるのだから、名前の通り浅ましい女だ。

紳士なＳ様
ズイキの張り型を入れられて夜中中、喘いで、苦しんで乳首をなぶる事しか出来ませんでした。
朝になりすぐにご主人様に電話して張り型を抜いていただくようにお願いしましたが、昼まではダメといわれ…ご主人様が見えるまで悶えました。
ご主人様がみえると、愛液と尿まみれの簡易貞操帯姿になりました。
「ご主人様！お願いです！抜いて…抜いて下さい」
「どうして？」
「ケツ女のあそことケツが…むずむずするんです！発情してるんです！つらい…」
「で？」
「これじゃあオナニー出来ない！！セックス出来ない！お…オナニーさせてぇ！狂う！狂う〜！！」
「じゃあはずしてやるから…公園で。その場でやり狂え」
「ひぃぃ…公園オナニーなんて」
「出来ないか？」
「や…やります。なんでもします」

ご主人様と公園に行きました。公園の真ん中で、一度全裸にされました。
そして、通行人が通る前でハイレグにされてる紐を解かれ、ガードルを脱がされドロドロの汁だらけのズイキを抜かれました。
そして、上着と首輪と今より太いバイブを2本渡されました。
ベンチの裏に首輪のリードで結ばれ、ケツ女はベンチの裏で2時間オナニーしました。
最初は露出オナニーに恐怖がありましたが、バイブを入れてしまったら、もうオナニーの虜です。
頬を土につけて、両手でそれぞれにバイブを持ち、穴をなぶり、イッてもイッても続けました。

2時間後、ご主人様がケツ女を回収にきてもオナニーがやめられず、車の中でもオナニーし続けました。
家に着いてからは、スパンキングされながらマ○コに3発いただきました。

今日はこれでおしまいかと思っていたら、また両穴にズイキを入れられて、昨日と同じ恰好にされました。「お前みたいなオナニー狂いへの禁止の正装だ」
「こんなの嫌です！狂う！せめて普通のバイブで…」
ズイキに慣れるまで毎日毎日夜は壁や身体に爪をたてるほど、発情させられました。
今もズイキが入っています…

ケツオナ出来ないから
乳首オナニーしてるかな(笑)
もっと調教されて
堕ちて下さいね(笑)

ついに外でもオナ始めちゃったんですね。もう恥なんていってられないくらいに成り果ててしまったのですか。
うずき続けているとどうなってしまううんでしょうね。報告楽しみにしてますよ。

ムー様
大量浣腸して買い物してきました。

木曜日に一晩中ズイキの張り型を入れて、クリトリスを微弱に刺激されて、また命令されたら何でもしてしまう発情状態で、金曜日の昼にご主人様がきました。ご主人様が来るとすぐに
ハイレグガードルと首輪姿で、足元で腰を振って、擦り寄りました。
「ご、ご主人様ぁ〜。ケツ女に浣腸のお情けを下さい。ズイキ入れっぱなしで、ケツ女は大好きな脱糞やケツ穴なぶりをしておりません。よろしければ、大量に浣腸して外で出させて下さい。」
「来ていきなり浣腸のおねだりとはな…この変態！望み通りにしてやるよ、後悔するなよ！」

私はズイキをようやく抜かれ、そのままシリンジで5回浣腸されました。そしてバイブで栓をされました。その上にコートを羽織り出掛けました。

車をコンビニに進めてもらいました。そして、ご主人様の調教通り動きました。
私はズイキで発情マンコから愛液を垂らしながら、エロ漫画を読みながらコートを緩めて片乳を出しました。左乳をモロ出ししているところを3人のお客さんに見せてまわりました。
そして、ポケットティッシュを購入しました。
ティッシュはわざわざ袋に入れてもらいます。
「コンビニの袋は、ペットの排泄物を処理するのに必要なんですよね」と話しかけました。
「そうですよね」モロ出し左乳を見ないように男性店員は答えました。
「だから、今から私の糞を入れるんです。早くしないと漏れちゃう…。」
恥ずかしさと浣腸で冷汗が止まりません。

そして、コンビニの道の向こうがわの木の下で、店員やお客さんに見えるようにしゃがみ、大脱糞ショーを始めました。
3日ぶりの排泄であることと限界越えてまで我慢した大量浣腸の排泄であり、
「うぉっ！出してイクゥ！出しっ放しぃぃ、気持ちいい！！ケツでまたいってる！！」
ヨダレと涙流して、イキまくりました。

ゴールドマン様
今日もズイキとローター微弱で狂わされています。
乳首オナだけで、もう5時間ヒィヒィ言いながら悶えています。
たった1週間で乳首が大きくなりました。常に勃起しているのは同じでも、貞操帯の中のクリトリスと違い、強く思いきりしごけるのは乳首だけ。
乳首、か…感じるぅ！いいです。ビンビンです。乳首だけでイキたいぃ…

通行人様
ケツ女は、外でオナニーだけでなく排泄までしてしまいました。
ズイキで欲情させられると、この疼きとかゆみから逃れるためにセックスやオナニーがしたくてたまりません。そのためなら…チンポのためなら…ケツオナニーのためなら…排便のためなら…どんな恥でも惨めな事も平気です。平気どころか自ら進んで恥をさらしたくなります。

こんばんは。群馬県在住の36歳主婦です。最近になって遅咲きの変態デビューをしてしまい、パートも休みがちです。毎日県外へ電車で行っては、ショッピングモールや駅のトイレで露出度の高い服装に着替え視姦されて快感を味わっている毎日です。こんな私の告白で良ければ聞いてください。よいアドレス、卑猥な言葉など期待しています。

こいつはどこでも顔だして、結局命令するんだねぇ・・・

昨日、ズイキの貞操帯は、マンコがただれてきてしまったので中止して頂きました。
これから常時欲情状態から開放されたと思いました。すると、午後に厚めのベニヤ板を持ってご主人様がやってきました。
まずは、ケツ女に浣腸を入れて、マンコにはバイブを入れて固定しました。乳首にはクリップをかさまれ、ベランダに連れて行かれて、物干し竿に両手をあげた状態で縛り上げられました。
大通りに面した庭の真ん中で大の字にさせられたのです。
「こ、これではご近所に見えてしまいます！お願いします、ここは許して！」
「これでいいんだ。ズイキで反抗心や羞恥心をすっかり無くした性奴隷にするつもりだったのに…ギブしやがって！お前はどんどん近所に変態として認知されてくんだ。とりあえずイク時は大声で『ケツ女！露出オナニーでイキます』と言え。それが5回家の中の俺に聞こえたら、やめてやろう。俺は家の中で作業してるし、お前は背中向きだから、デカイ声ではっきり言えよ。じゃあ」
ご主人様は窓は開けておいてくれましたが、家の中に入っていってしまいました。

ケツ女は近所に変態として認知されたのかな？

報告楽しみにしてるよ(笑)

お久しぶりです。
ご主人様が忙しく、電話調教で毎日アナル拡張と庭脱糞を続けていました。
朝、ご主人様から一日中アナルに挿すバイブの番号とアナルオナニーの回数と浣腸の回数だけのメールが来ます。
昨日は『7.2-5-3』でした。
バイブ番号7はイボ付きピストン型バイブです。
またバイブ番号2は太いアナルスティクです。つまりは2本挿しの命令でした。
ご主人様の命令でバイブは10種類を棚に立てていやらしく陳列しています。旦那が帰ってくると、キルトの布で隠します。

メールがくると、もう絞まらないアナルのためのおむつを脱ぎバイブ番号7のイボ付きピストン型バイブを挿入し、続いてアナルスティクを捩込みました。
「また拡がっちゃう…もっと絞まらないアナルになっちゃう！」おむつの中でアナルが横に長く変形して開いて2本のバイブを飲み込みました。
歩くとゴリゴリ擦れ、また2本のバイブで出来る隙間からブチュ！と液体の便を失禁し続けました。
入れて30分もしないうちに、ケツ女はケツオナニーにふけり始めてしまいました。

ケツオナニーにヒィヒィ悶絶していると、ご主人様から電話がきました。
「あふぅ…ご、主人様。おはようございます…」
「ケツ女！もうオナニーか！変態ババァが。しばらくしたら行くから浣腸して、綺麗にしておけ」
ケツ女はイケないまま、浣腸に移りました。いちじくを5個入れて、プラグを挿入し、窓際で限界まで我慢します。
限界をむかえると、全裸で庭を歩いて横切り、庭の隅に掘ってあるケツ奴隷専用便器穴に排泄します。
それを日に何回もしていると、なんどかご近所さんにも目撃されました。
そんな時は、私の変態性癖で子供がいじめられるのではないかと強く後悔します。
しかし、限界まで我慢した浣腸は容赦なく私に多量の脱糞をさせ、悦びの雄叫びとともに絶頂に母の立場を忘れさせます。

浣腸と排泄を命令通りの3回繰り返しました。
そして、また2本のバイブを入れて玄関に移動しました。靴脱ぎの一番下に降りて、正座して更に額を床につけお尻を高く上げる服従のポーズをしました。

服従のポーズをして約10分後、ご主人様の足音がしました。ご主人様は厳しいので緊張しちゃいます。

ドアが開くと同時に
「ご主人様、勉学お疲れ様でした。ケツ女は勉学されている間にアナルオナニーと浣腸して快感を得ておりました。申し訳ありません！あとはご主人様のご自由に扱い、調教お願いします」
「ずっぽり2本もくわえ込みやがって…」
「申し訳ありません！」
ご主人様の靴ぬぎを手伝い、ご主人様の後を四つん這いで追いました。

ご主人様はソファに座ると「ケツ女。まずバイブを抜き、浣腸10本入れてプラグ入れろ」と命令されました。
ご主人様の目の前で次々と浣腸をぶち込みところを見られて、既に感じていました。
「次はこれを付けろ」
30センチぐらいの紐に2つの鰐口クリップが付いていました。
鰐口クリップを深く乳首にかませ、紐を首の後ろに回しました。乳首にクリップが食い込み、乳房が少し吊し上げられました。
「じゃ、9番のディルドを床から生やして、騎乗位でマンコに挿入」
私は乳房を揺らさないようにバイブ棚から一番太い9番のディルドを手にとり、ご主人様の目の前のフローリングの床にディルドを張り付け、ゆっくり挿入しました。
「よし！ケツ女…どうだ？」
「ああ…乳首と浣腸がきつくていいですぅ…あぅ…」「手を頭の後ろで組み、ディルドを根元まで入るぐらいまで腰をおとせ。そしてぎりぎりまで出す。つまりオナニースクワットだな…じゃあオナニースクワット30回。逝くな」
「はい！」

巨大ディルドを跨ぎ、膝立ての姿でスクワットを始めました。
「あひぃ！太い！！！子宮が潰れるぅ…あああ！」
太くて長いディルドを正座になる力を利用して飲み込むのは、手で突き上げる何倍もの衝撃がありました。乳房も上下に激しく揺れて乳首がちぎれそうです。
「…27…ぎえっ！いいっ！28…深いぃぃぃ！クソしたいですぅ！出るぅ！出したい…29ヒィィ…30。」
激しいディルドの突きと浣腸と乳首刺激が、どれもMAXに限界で30回のスクワットが終わった時には涙、ヨダレ、汗、マンコ汁まみれでした。

ご主人様が近寄ってきました。両肩に手を置きました。
「ケツ女、逝きたいか？庭でクソしたいか？」
「ああっ！したいです、クソしたいです！！逝きたいですぅぅぅ」
「じゃあ俺の特別命令を聞くな？」
「特別…」
「ここの3件先の○○(就職浪人)の下の処理をしろ」
「えっ？……あ、あ、ああああ！！」
私の質問を掻き消すように、肩に置いた手に力を込めて、私はディルドを根元まで含まされたのです。
「奴さぁ…新しく出来た俺の彼女に手を出したいらしくてさぁ…」
「アヒィ！クリトリスちぎれるぅ！！！」
床に座らされたままクリを捩られ、揉まれます。
「彼女を守るためにさぁ…ケツ女、毎日、奴の精液や尿飲んで、ケツにぶち込まれてこい」
「い…いやぁ！あひぃ！」「イヤだと！！」
クリいじりが電マに代わりました。
「あへぇ！！電マ、逝く！いくぅぅぅ！！！！」
私は上体を反らしてしまい、すさまじい痛みが乳首に走りました。
大痙攣で逝きましたが、電マはクリトリスに当てられたままです。
「うがぁぁ！やめて！電マ、やめて！また逝くぅ」
「そんなに腰振ったらディルドでも十分逝ってるだろ。ほら、イケ！奴の精液すすりたくなるまで絶対やめないからな」
「いやぁ！すすらない！ぐへぇ…」
「クソもしたいだろ？」
「したいぃぃ！逝くぅ！！」
「奴の小便飲めば、おもいきりクソさせてやるよ。」「アヒィ！」

私は30分後…
「あああっ！○○さんの精液飲みます！おしっこも全部飲む！ケツもマンコも使われます！…だからぁクソさせてぇぇぇぇ、また逝く前に電マ止めてぇ！うぉ…またイク〜！！！！」

私、ケツ女は払い下げられました。

綾子みたいな女欲しい〜

皆さんご無沙汰はしております。
ケツ女は払い下げになり、今では新しいご主人様の性処理や排泄処理をしながら、ストレス発散に使われております。ストレス発散とは輪姦ショーです。

ケツ女はケツに浣腸10本にバイブ、首には赤い首輪をつけられて、前のご主人様から今のご主人様にリードごと渡されました。
挨拶かわりにその場所でイラマを強要されました。
烈しくえづいても、チンポはノドチンコ奥をえぐり、嘔吐し、胃液は鼻からも出てしまいました。
そして、ようやくザーメンと尿を飲ませて頂きました。

それからは毎日、新しいご主人様の家で調教して頂いています。

久しぶり。
結構、主人変わるの、早いみたいだね。

投稿、楽しみにしてるよ。

あきら様
このような変態ケツマゾババァを欲しいといって頂き、とても嬉しいです。

ま様
前のご主人様には新しい彼女が出来たのでババァは払い下げられただけです。
当初はとても寂しかったです。でも今のご主人様も毎日キツイ調教をして下さいます。

新しいご主人様は毎朝小便浣腸をして下さいます。
旦那と息子を見送ると、すぐに連絡をし、ケツ女の自宅の玄関かご主人様の家で立ったまま綾子のケツ穴を楽しまれ、朝一番の尿をすべて注入し、アナルプラグで閉鎖します。
夜に軽い下剤を義務付けられているので、ケツ女はすぐに便意を催し、ご主人様の気がむくまで、排泄のお願いをしなくてはなりません。
金曜日は全裸でベランダで直立不動で乳首オナをして、5回の絶頂をしたら排泄可。
土曜日はご主人様のお友達3人とセッ〇スし、5発の中〇しと5発の顔射を恵んで頂いたら排泄可でした。

土曜日は息子も旦那も午後から自宅にいるので、必死にご友人相手に腰をふり、舐め上げ「ザーメン出して！中に〜！顔にぶっかけて〜！」と痴態をさらしました。
ようやく中に6発、顔に5発のザーメンを頂き、いつものように洗面器を持ってベランダに駆け出し、ケツ穴のバイブを抜き、皆様の前で排泄をしました。

一段落して肩で息をしていると、ご主人様が口におチンポ様をねじこまれました。
「うっ！うごぁおっ！！」「いいから飲め」
口に尿が流れ込んできました。私は口に意識を集中し、必死に飲みました。全部出し終わる頃、いきなり後ろからご友人様に羽交い締めにされ、縛り上げられました。

「帰らないと！お許し下さい！！！」
「うるせぇ。ケツ女はケツにザー〇ン入れて帰るのが当たり前だろうが！明日、白いフンしなかったらきつい罰だからな！」

「あぐぃ！！！お、大きすぎぃ、無理いっ！！何かぬってぇ！！！」
「ケツ女にくせにまだそのまま入らないのかよ！無理でも入れろ！ズタボロの穴が！！！」
綾子は毎朝、ご主人様に入れて頂くために、いつも息子たちが出掛ける前に唾液やオリーブオイルなどを塗っていました。ましてや浣腸後の洗浄をしてア〇ルは完全に乾燥していました。

ご友人達に押さえられ、尻たぶを開かれて、ご主人様が入ってきました。
床に顔を叩きつけられながら、ザーメンを頂きました。
それからまた順番にケツにザーメンが貯まっていきます。
「ゆ…許して…ああっ…帰らないとぉ！」
「まだ、そんな事言ってるのかよ！」
背中に鞭がとびました。
「ぎぇっ！！」
「お前の大好きな電マ当てながら、鞭でもくらえ。」手が空いている方にクリトリスに電マを当てられました。とたんにイキました。
数分後にはヨダレをダラダラ流して、ケツ女はもう絶頂の事しか考えていませんでした。
「おぁ！いくぅ！！！ケツ犯されて、電マいい！あがぁ！鞭もいいっ！！またイク！イク！ケツでイク！」「携帯鳴ってるぜ〜」
「あ〜、そんなのいらないっ！！もっとぶってぇ！！穴拡げてぇ！いくぅ〜！！潮出るからぁ、叩いてぇ！ザーメン飲ませてぇ！！」
結局、帰宅したのは夜8時でした。もちろんケツにはザーメンとアナルプラグを、マンコからはザーメンを垂らして…

旦那と息子に散々小言を言われましたが、実家に行っていたとしか言い訳できず、その間もさっきまでの乱交が忘れられず、乳首もクリトリスも勃起させたままでまだ肉棒を入れて欲しくてたまりませんでした。

今週も変態ケツマゾババァの報告楽しみにしているよ(笑)
白いウンコは出たかな？

ゴールドマン様、こんな変態ケツマゾババァのチンポ狂いの生活を楽しんでいただいて、ありがとうございます。

ケツ穴にザーメンを仕込まれて帰宅した後、よく朝まで我慢するはずが深夜にたまらず排泄してしまいました。ザーメンの入り混じった物を後悔とお仕置きの期待で見つめ、おもわずトイレで朝までオナニーをしてしまいました。
よく朝の小便浣腸の前にご主人様に庭の土を指さされ｢ここに白い糞出せ｣と命令されました。
スカートをめくり、尻を剥き出しにしてしゃがみましたが、もちろんダメでした。

｢も…申し訳ありません！夜中にすべて漏らしてしまいました！！興奮してオナニーもしました！｣
私は白い糞を出す予定の土に額をこすりつけてお詫びいたしました。
ご主人様は後頭部を踏みつけ、ケツ女の顔が土にめり込みました。
｢不出来な豚が！！今日は一日、仕置きだ！今から旦那の携帯で全裸写真を5枚撮影し、証拠に俺に送れ。俺はお前の緊縛ケツ乱交、ザーメン飲みまくりの動画を返してやる。」
｢や、やめて下さい！主人には！｣
｢ケツに浣腸やチンポをぶち込み、可愛がってほしいならやれ。それだけだ。写真を旦那の携帯に保存したら今日は一日虐めたおしてやる｣

小便浣腸もされず自宅に帰り、スーツから旦那の携帯を出して考えました。
時間がない中…ケツ女はご主人様やご友人達とのセックスの事を考えていました。
ぶち込んでほしい…窒息するほどチンポくわえたい…クリを潰してほしい…
ケツ女はそれだけを考えて、浴室で一人で全裸撮影をしました。顔を写さないようにマンコを乳首をそりあげた恥丘を。
そして、保存し、ご主人様に送信しました。

意を決して写真を送ったあと、しばらくして返信がきました。
メールを開けるわけにはいかなかったですが、タイトルが『素敵な写メありがとう。お返し:フェラ』『緊縛浣腸』『野外脱糞』『もれたザーメン』『アナルセックスの咆哮と絶頂』でした。
｢ひぃ！｣
ケツ女は自分の性欲を呪いました。メールを消そうとしていると玄関から旦那が出かけると声が聞こえ、メールは消せずに、自分の手で不貞それも変態行為の証拠を渡してしまいました。

ケツ女は旦那の姿が消えると、欲情しきって、そのままご主人様のお宅に行きました。
ドアが開くまでにワンピースを脱ぎ捨て、全裸で立ちました。
｢来たか、ケツ豚｣
｢ご主人様！お願いです！きついお仕置きを下さい！ケツ女は…もう欲しくて狂いそうなんです！｣
｢マンコから汁垂らし、半イキって感じの顔しやがって…てめぇ、ホントに旦那に写メ渡したのか｣
｢わ、渡しました！ご主人様からの返信も！｣
｢チンポ狂いが！｣

Ｊrを硬くさせながら、楽しく読ませて貰ってるよ。
変態ケツマゾババァ綾子さん。

穐様
ありがとうございます。こんな不出来な豚の出来事で貴重なJrが喜んでいただけるなら、頑張って投稿するかいがあります。

ケツ女は先日のお仕置きとして、アナル拡張の刑となりました。もうあれから数日、ずっとバイブを入れたままです。
バイブはご主人様の手で毎日形の違う物やイボ付きやだんだん太い物に変えられます。
変える時は必ず3回絶頂するまでズボズボとひたすら出し入れを繰り返します。ケツ女のシリズボ姿は写真に撮られて、時に旦那に送信されます。
｢もう写真、送らないで下さい！｣
｢旦那は自分の嫁の変態本性だと気付いたか？｣
｢ううっ！！｣
｢ケツでイクのか？｣
｢ひっ、ひぃ、あひぃ〜〜！け、ケツぅ〜ケツ女イキます！！いいっ！｣
｢イキながら答えろ。旦那に気付かれて、責められたか？それとも、旦那に送られる自分のケツバイブ変態姿と同じ事をしながら、感じてるのか？｣
｢あへっ！ケツオルガ、いってるぅ！！あひぃ…旦那は体つきが似てるって言います。ケツバイブに感じているのを気付かず…あうっ…世の中には変態がいるんだな、って迷惑がってます！いい！！！ケツいい！｣
｢その変態が横にいるのも気付かんのか。お前にフェロモンがないからだ｣
｢も…申し訳ございません！｣

フェロモンを鍛え、自分の性欲は自分のフェロモンで吸い寄せた男に解消してもらえ。そんな理由で、昨日の昼間に男子トイレに繋がれました。
さるぐつわに目隠しをされて、四つん這いで個室の洋式便器の根元に紐を一周させて首輪につながれました。そんなケツを捧げた状態で、背中に[バイブを抜いて、チンポ入れて]と書かれて放置されました。

もちろんチンポを入れてくれる男性はいませんでしたが、誰かが入ってくるたびにビクビクし、それが刺激となり次々に絶頂しました。目もくらむような壮絶絶頂を繰り返し、いつの間にか本当にチンポの事しか考えていませんでした。
バイブじゃなく、チンポに突き抜かれたかったです。

迎えにきたご主人様に、紐とさるぐつわを解いてもらうと
｢ち、チンポ！チンポぉぉぉ！チンポ入れて！狂う！入れてイカせて！！お、お願いします！！チンポが欲しい！チンポ！チンポ！！チンポぉ〜〜〜！！｣
すがるケツ女を
｢は？入れてもらえなかったのか！自分で探せ！チンポ狂い。｣
と一笑しました。

ご主人様の家で、狂った性欲を消すために鞭打ちをしていただきましたが…一回暴走したチンポ欲はおさまらず、ずっと12時間オナニーしてます。
横に寝てる旦那のチンポ見ながら一晩中シリを掘り続けています。

2chで話題のやつです+．(・∀・)．+ω http://gffz.biz/index.html

最近どうしてるのかな、ケツマンコ女は