1 かえで
女性 26歳

日々の生活を報告します

初めまして。かえでと申します。半年前から、ご主人様に調教されています。
お誕生日を迎え、ご主人様から「報告の場所を作りなさい」と言われたので、以前から覗いてたここに報告したいと思います。
2 かえで
かえでとご主人様は、知人の紹介で知り合いました。
かえでの友達が、憧れてる会社の先輩とご飯食べに行くから付いて来てほしいと言い出し、同行したら
その先輩が「じゃ、俺も友達呼ぶよ」と言い呼び出してくれたのです。
ちょっと年上だけど友達の先輩もご主人様も格好いいし優しかったので、その後も数回遊びました。
正直、なんで彼女いないんだろうと不思議なくらい、2人とも格好いいです。
3 かえで
去年の年度末前に、友達の先輩が異動することになり、それがきっかけで2人が付き合い始めました。
その頃はかえでもご主人様と一緒に遊ぶのが楽しかったので、2人が付き合うなら
かえで達も付き合いたいなって思うようになり、悩んだ挙げ句に告白しました。
するとご主人様は困った顔をしたので、かえでは恥ずかしくなりその場から逃げ出そうとしました。
ご主人様はかえでの手を掴み、一緒にお店を出てから、「嫌いなわけじゃないよ。一晩だけ考えさせてほしい」と言ってくれました。
4 かえで
翌日ご主人様が迎えに来てくれて、ご主人様のマンションに行きました。
車の中で、ご主人様は「昨日も言った通り、かえでちゃんを嫌いなわけじゃない。ただ、かえでちゃんが俺についてこれないと思う」
と言うので、かえでは悲しくて悔しくなり「大丈夫、ついていけるよ」と繰り返し泣きました。
かえでが頑固なのでご主人様はお手上げ状態で、家につき紅茶を淹れてくれました。
かえでが泣き止んだのをみて、ご主人様は「どうなってもいいなら、隣においで」と言い残し、寝室へ行ってしまいました。
かえでは「いきなりセックスするの?!」と思い迷いましたが、
しばらく考えてもやっぱり付き合いたかったので、勇気を振り絞って寝室へ入りました。
5 かえで
ご主人様は部屋に入ったかえでをみると溜め息をつき、「本当にいいの?」と言いました。
かえではあまり男性経験が豊富ではないので、すごい緊張したけど、この人ならいいやって思いました。
するとご主人様は「普通のセックスなんかしないよ」と言うので、かえでは頭が真っ白になりました。
ご主人様はもう一度「本当にいいの?」ときき、かえでが頷くと、かえでをベッドに押し倒しました。
かえでは半分パニクってて記憶が定かではないのですが、服を脱がされ手枷をはめられたのは覚えています。
その後、脚をM字に開かされ、頭がぼーっとするくらいクリをいじられたり指を入れられたりして、逝きまくりました。
6 ムー
最近は、どんなプレイしている?
7 かえで
ムーさま
はじめまして。最近は乳首とクリを肥大させると言われました。
あと、今までは泣いて拒んできたオムツをつけるお仕置きをされました。
これからもあんまりわがままをいうとオムツをつけて放置されちゃうそうです。
8 かえで
最初の報告の続きです。
散々逝かされたあと、ローターをクリにあてられました。
初めてだったので、わけがわからなくなり、気づいたら泣いて潮吹いちゃってました。
潮吹きも初めてだったし、悲しくて情けなくてまた泣き出すと、ご主人様はかえでを抱きしめて「無理させてごめん」と言いました。
かえでが泣き止むと、やっぱり付き合えないと言われてしまい、また泣き、家まで送ったもらいました。
9 かえで
明るいところでかえでの体を全部見られた上、あんな恥ずかしいことをされたので、もう会うつもりはありませんでした。
なのにふとした瞬間にご主人様の目や指先、唇を思い出して、自分でもびっくりするくらいになってしまったのです。
中学から大学まで女子校でしたが、ちゃんと彼氏もいました。仕事はじめてからも、最初はいました。
でもご主人様みたいな人は初めてで、自分でもどうしたらいいかわからなかったです。
一週間悩み、やっぱり会いたくてご主人様に「頑張ってついていくので、付き合ってください」と電話しました。
ご主人様は「一年、お試し期間の奴隷になってみよう。嫌ならいつでもやめて構わない。一年たって、まだ一緒にいたいとお互いが思えたら、ちゃんと付き合おう」と言ってくれました。
10 紳士なS
随分と長い前置きだな(笑)
普通の恋愛告白のようだ。
これからきちんと調教報告をするんだろうね?
楽しみにしているよ。
11 五郎
紳士なS(笑)こういう底の浅い書き込みしないように。
気持ちの動きや関係の変化とかの前置きがちゃんとあるからこそ、興味深く読めるんでしょうが。いきなりエロネタばかり期待するんだったら、こういうスレ来なきゃいいのに。
かえでさん 続きよろしく。楽しんで見てるので。
12 かえで
紳士なSさま、五郎さま
はじめまして。
かえで自身も長くなっちゃったな、って思ったので、突っ込まれてもしょうがないかも。
あんまり文章力とかないので、読みづらかったら指摘してください。
なるべく頑張ります。
でも優しく言っていただけると、ありがたいかも…
ご期待にそえるようなものになるかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。
13 かえで
調教報告、頑張ります。
でも最初の半月くらいは、あんまり調教っぽいことはなかったです。
かえでは、ご主人様がかえでじゃ物足りなかったのかとか、不安でした。
三回目に会ったときに思い切ってきいてみると、ご主人様は
「自称Mの子だって、色々違いがある。ましてや、その気もないかもしれない子に、
いきなり自分好みの調教を押し付ける気はないよ」と言ってくれました。
かえではそれをきいてほっとしましたが、ご主人様は
「まぁ関係を強いてるから、大差ないか」と言って笑ってました。
かえでは、普通の恋人っぽい時間を過ごせたので、しあわせな期間でした。
14 五郎
恋人気分の幸せな関係から、どう調教が進むのか…。続きを待ってるよ。
15 かえで
付き合って半月以上たっても、ご主人様とは何もありませんでした。
あまりに何もされないので、ある日、意を決してご主人様に
「なんで何もしないの?このまま何もしないの?」と聞いてみました。
お天気の悪い週末だったので、ランチの後本屋さんに行き、
ご主人様のお部屋でふたりで読書をしてるときでした。
ご主人様は笑って「デートしたでしょう。ココアも淹れてあげたのに、たりない?」と言いました。
呼んでいる本から目をあげずにいうので、悔しくなって「そうじゃないもん」とすねると、
やっとかえでをみて「じゃあどうしてほしいの?」と困ってように言いました。
16 かえで
そう言われると、なんて言ったらいいかわからなくなり、涙が出てしまいました。
かえではご主人様が好きになったふたりめです。
最初は幼稚園のときの初恋で、それ以降は自分から告白したことはありませんでした。
なので、自分から何かを言い出したりしたことがないので、
どうしたらいいかわからなくて、恥ずかしくなってしまったのです。
それをみて、ご主人様は黙って抱き締めてくれました。
後から聞いたら、「25歳の割には見た目も中身も子どもだなぁ」と思い
内心「これはダメかな」と半ば諦めていたそうです…
17 かえで
かえでがようやく泣き止んだのをみて、ご主人様は「かえではどうしたい?」と言いました。
かえでは、ちょっと考えましたが「あっちゃんともっと仲良くしたい」と答えました。
(ご主人様はアツシというので、みんなあっちゃんと呼んでます)
「仲良くって、どういうこと?今のままはイヤ?」と言われて、ますます困りました。
するとご主人様は「関係をかえたいなら、そうしてもいい。でもそれなりの挨拶があるだろう」と
急に突き放した、冷たい言い方をするので、かえでは少し怖くなってしまいました。
18 かえで
どきどきしながら、「この前みたいに、かえでを可愛がったください」と言うと、
ご主人様はソファに戻って読書を再開してしまいました。
ご主人様と会うまでは、SMはどんなことしたらいいのかあんまりわかってなくて、
『オジサンが四つん這いで、網タイツとヒールの女王様が鞭とローソク持ってる』
程度のイメージくらいしかなかったのです。
ネットで調べてみようとしたのですが、体中にピアスとタトゥーをいれてる
男の人の写真を最初にみてしまい、怖くなってやめてしまいました。
だから最初はどうするのかわからなかったし、どうすれば喜んでもらえるか考えられなかったのです。
黙り込んだかえでをみてご主人様は「わからなかったら聞きなさい」と冷たく言いました。
冷たい言い方だったけど、声をかけてもらってほっとしたので
「何て言ったらいいの?」と聞きました。
19 かえで
するとご主人様は「かえで、立場を考えて話しなさい」とこっちを見ずに言いました。
立場ってやっぱり奴隷ってことなんだ…と思い、「何て言ったらいいのか、教えてください。お願いします」と言うと
やっと顔をあげてくれて「かえでが望んでいることが何かわからない。
調教されたいならそう言いなさい」と言われました。
そんな恥ずかしいことを言わなきゃいけないんだと思い、耳が熱くなってきました。
でもご主人様にほめてほしくて、「かえでを調教してください」と小さなことで言ってみました。
なのにご主人様は「聞こえない」と冷たく言い、また本を読み始めました。
かえでは焦って「ごめんなさい」と言いましたが、ご主人様は読書をやめてくれませんでした。
しょうがないので、もう一度頑張って「調教してください」と言うと、
ご主人様は「姿勢はそれでいいと思うか?」と言いました。
20 通りすがり
だんだん楽しそうな話になってきたな
かえでは、SMに疎いどころか、どいやら男性経験もさほどではなさそうだ
そのかえでがここに書き込むように変貌するまでの経緯を、じっくり聞きたいものだ
21 ヒロ
前フリ長ッ
22 ↑こういうの
いちいち書き込むのやめて下さい。そういう事書くと本人が書き込みにくくなるでしょう。本人ペースで書かせてあげて下さい。
23 同感
22さんに同感です。
ちょっと間があくと「最近UPがない」とかの催促する人とかも、本人のペースで待てないか?と思ってしまう。大人しく読めよと感じてしまいますね・・・
24 かえで
下手な文章でごめんなさい。
22さま、23さま、ありがとうございます。
ちゃんとした調教だけをここに書いたらよかったんですね。ごめんなさい。
でも、本当に初歩から始めたので、最初の頃はあんまりないんです…
文章も調教も、他のみなさんを見習わなきゃって思ってます。
ご主人様とのなれそめを書いた方がわかりやすいかなと思ったんですけど、
おっしゃる通り前フリ長すぎてつまんないかも…
ここまで書き続けたので、このままの感じで、でもなるべくだらだらしないように
ってことを忘れないように、頑張って書いていきたいです。
まだ読んでくださる方、いらっしゃったら、これからもよろしくお願いします。
途中でうんざりしちゃった方、ごめんなさい。
25 かえで
続きです。
そのときのかえでは、床に膝を抱えて座った姿勢でした。
慌てて正座したのですが、他にもご主人様にいくつも指摘されて何度もやり直しをしました。
最終的には土下座をして「かえでを調教してください、ご主人様」とお願いしました。
本当は「ご主人様」をアタマにつけるように言われたのですが、
本当にどうしても恥ずかしくて言えず、「今日はしょうがない」と許してもらったのです。
かえでにしたら、調教とかご主人様って言葉自体が恥ずかしいし、
土下座なんてしたのは生まれて初めての経験で、恥ずかしいし惨めな気持ちになりました。
26 かえで
ご挨拶のあと、ご主人様が寝室へ行くように指示をしたのでかえでは立ち上がって歩きかけました。
するとご主人様に手首を掴まれて「立てと言ったか?」と怖い声で言われました。
ご主人様はかえでよりだいぶ背が高いので、見下ろされて本当に怖かったです。
かえでは意味がわからずきょとんとしてると、ご主人様はかえでの頭を掴み無理やりかえでに土下座させました。
そして「奴隷は許可がない限り勝手なことをするな。
立っていいのは、立ちあがれと命令したときだけ。あとは四つん這いだ」と言いました。
かえではびっくりしました。そんなに大変だと思ってもみなかったです。
ご主人様が後ろにいるのに四つん這いになるのは嫌で、動けずにいました。
するとご主人様は「嫌ならやめていい。そのままの時間が長引けば、お仕置きはきつくなる。
自分で考えて、好きにしなさい」と突き放すようにいいました。
やめたらもう終わりだって思ったけど、お仕置きという言葉をきくと怖くて体が動きませんでした。
27 かえで
すごく悩んでいたら、ご主人様が動く音が聞こえ(後からきいたら、脚を組み替えただけだったそうです)
自分でもよくわからないうちに体が動き、四つん這いになっていました。
でもまだ歩くのは怖くて、そのまま固まってたら、今度は咳払いが聞こえ、慌てて動きました。
すごく緊張して、右手を出すときはどっちの足を動かすんだっけ?とか考えてしまいました。
多分、ちょっとパニクってたんだと思います。

やっと寝室に差し掛かる頃、また物音がして、ご主人様が近付いてきました。
急に怖くなり立ち止まりそうになりましたが、ご主人様はかえでの横をすり抜けて、
自分のベッドに座り、前からかえでをみていました。
後ろからスカートの中がみえるよりはマシでしたが、顔を見られるのも
恥ずかしかったし、今思えばキャミの上からブラも胸も見えてたと思います…
28 英人
これから開花するのかな?
楽しみに待ってるよ
29 かえで
今日はちょっと酔っ払いです。文章いつも以上におかしかったらごめんなさい。

続きです。
かえでが寝室にたどり着くと、ご主人様は冷たい声で「立って脱げ」と言いました。
覚悟したつもりだったけど、やっぱりいざとなったらこわくて、
手が震えてカーデのボタンを外すのに苦労しました。
ネックレスを外そうとしたら、服に引っかかってしまい、
緊張もしていたので、それだけでパニックになってしまいました。
結局ご主人様は、ちょっとため息をついてかえでの後ろにまわり、ネックレスを外してくれました。
それからまたご主人様の前で服を脱ぎ続け、下着だけになりました。
ご主人様は「脱げって言っただろ?」とにらむので、
おそるおそる全部脱いで、つい手で隠しました。
30 かえで
ご主人様は手をどかせといい、シャワーも浴びてないからすごくイヤでしたが、
嫌われる方がイヤなので、頑張って手を後ろに回しました。
するとご主人様がクローゼットから赤い首輪を出してきました。
本当に奴隷になるんだと思って、こわくて 体が震えました。
首輪をつけられた後、ご主人様はベッドに入りなさいと言って、自分は部屋を出て行ってしまいました。
かえではなんだか少しほっとして、泣きじゃくってしまいました。
知らないうちに寝ちゃったみたいで、目をあけるとご主人様が笑ってました。
31
少しずつ進歩してきてるんだな!
で…そのあと、ご主人様からどんんことされたのかなぁ〜?
報告楽しみにしてるよww
32 かえで
ずいぶん間を空けてしまいました・・・
他のみなさまの文章を読むと、かえでのやってることは
なんだかあまりにも初心者で恥ずかしくなっちゃって。

でもご主人様のことは大好きだし、もうすぐ約束の1年になるから、
思い切ってまた書かせていただきたいと思います。
拙くてまどろっこしい文ですが、もしよかったら読んでください。
33 かえで
最近の生活からご報告します。
以前からみると調教もかなりすすんできました
(と、かえでは思っています)。
最近は、クリの肥大調教が続いています。
引っ張ったり潰されたり、痛くてつらいです。
先日は約束の日に寝過ごしてしまい、お仕置きを受けました。

お仕置きは、まず自分からお願いをしなきゃいけません。
裸になって土下座して「ごめんなさい。反省しています。
かえでに厳しいお仕置きしてください」と言いました。
ご主人様は「自分からねだったのだから、絶対逃げるな。
逃げるなら今だぞ」って冷たい声で言いました。
34 かえで
すごく怖かったけど、その日かえでとデートするために
ご主人様は睡眠時間を削ってお仕事してくれてたし、
どんなにつらくてもしょうがないって思いました。
だから「よろしくお願いします」ってご主人様に言いました。

まず始めは胸とクリにクリップをつけ、壁に手を突いてお尻を叩かれました。
最初はご主人様の手で左右30発、後は鞭で50発でした。
鞭でそんなに叩かれたのは初めてで、痛くて何回も逃げました。
逃げる度にご主人様が「じゃあ終わり」と言うので
「ごめんなさい、続きをお願いします」とお願いし、
泣きながらお仕置きを受けました。
痛くて痛くて、どうしても体が逃げてしまうんです。
反省しているつもりなのに・・・悲しくなりました。
35 かえで
かえでがちゃんと鞭を受けられなかったので、かえでが自分で
クリップを引っ張って外しなさいと言われてしまいました。
ご主人様に外してもらうときも、痛くて暴れちゃいそうなのに・・・
すごい時間をかけて、やっとの思いで3つとも外しました。
なのにまた胸にクリップをつけられて・・・最初よりずっと痛かったです。
クリにはつけられませんでしたが、その代わりベッドに脚を開いて
仰向けで横になるよう、指示されました。
明るい部屋なので、本当に恥ずかしいし、こわくてびくびくしました。
36 かえで
やっぱりクリへの鞭打ちのお仕置きでした。
最初にご主人様の指でクリを捻り潰すように摘まれました。
思わず声を漏らすと「うるさい」と叱られ、思いっきり引っ張られます。
そんなことを30分くらい続けられて、もう触らなくてもビリビリする状態でした。
そこに鞭が飛んできて、一発目でつい脚を閉じてしまいました。
鞭は平べったい棒のような形で、音はそんなにしないのに、すごく痛いのです。
ご主人様は軽く太ももを打って脚を開かせ、クリに第2打を打ちました。
さっきより痛くはなかったけど、やっぱり呻き声が出てしまいます。
続けて2発打たれ、また脚を閉じてしまいました。
涙目でご主人様を見上げると、すごく冷たい目で煙草を吸っています。
鞭よりご主人様の目がこわくて、自分から脚を開いて
「かえでのクリにお仕置きをお願いします」と泣きながら言いました。
37 Y.M
かえで、待っていたぞ!

これからも事細かく調教の様子の報告頼む!