1 カレン
女性 23歳 群馬

カレンの変態妄想

私は企業で働くOLです。
いつもは黒いドレスにブランドバックを持ち歩いているような…世間で言うセレブ系です。
でも私はドMで彼氏には言えないので、日々変態妄想しています。
このスペースを借りてご報告させていただきます。
2 カレン
女性 23歳 群馬
金曜日の夜
仕事の打ち上げとして私と後輩マナミ(20)と上司のエリコさん(34)とエリコさんの旦那さんのアキラさん(34)の4人でエリコさんの家でホームパーティーをしていました。
私はお酒は好きですが、あまり強い方ではなく最初に潰れて寝てしまいました。

頭から水をかけられて目が覚めると、全裸の3人が私を見下していました。
3 カレン
プライドの高い私は、それだけで腹が立ち「何するのよっ」と言い睨みました。
するとエリコさんが「貴女は今日から私達の奴隷になってもらうわ」とハイヒールで私の頭をグリグリと踏みつけながら言いました。

エリコさん夫婦、マナミはプレイメイトだったようです。
マナミは夫婦の専属ペットだったようです。

私は後輩のマナミの下なんて絶対に嫌で、何度も嫌だと帰りたいと言いましたが全部却下されました。
そしてエリコさんに風呂場に連れて行かれました。
4 カレン
暴れまわる私にエリコさんはパァンッと強いビンタをされました。
私は訳がわからず涙が出ました。

そんなことお構いなしにエリコさんは私の髪を鷲掴みにし、水のはった湯船に私の頭を突っ込みます。
エリコさんの力だけじゃ私には勝てないので(私は昔剣道などを習っていて強いんです)アキラさんも私の頭を水に押し付けます。
そして「私達の奴隷になりなさい!そうすれば助けるわ」

生死をさまよった私は結局エリコさん、アキラさん、マナミの奴隷になることを誓ってしまいました。
5 カレン
そして家畜奴隷契約書にサインをし、正式に家畜奴隷になりました

ご主人様のエリコ様、アキラ様、ペットのマナミに向かって土下座をし
「これからよろしくお願い致します。」と挨拶をしました。
私は普段は隠していますが、ド変態のM女なので内心はとても嬉しかったです。
ただ後輩のマナミにまで自分のこんな姿を見せるのがとても屈辱的で、私はおまんこを濡らしていました。