1 肉奴隷ゆきな
女性 25歳 茨城

部長の肉便器になり

初めまして ゆきなと申します
私の変態な妄想を書いていきたいのでよろしくお願いします
私はある会社のOLをしています
実際本当にOLしているのですが
その会社にはいかにも いやらしい感じで変態っぽい部長がいます
女子社員にはセクハラをして嫌われているのですが…
私には そのSな目つきと良いがっしりした体格と良い年齢も四十とご主人様になっていただくには理想な方でした
調教してほしい…
部長を見る度変態マンコを濡らす毎日
我慢出来ず さり気なく誘おうと思い
ある日 部長が一人残業中にワザと残りました
格好は普通なのですが下はノーパンの股縄をしてデスクに座り 一人興奮しながら仕事をしてるふりをしてマンコをぐちょぐちょに濡らして椅子には変態汁がベッチョリついていました
2 肉奴隷ゆきな
その時部長が話かけてきました
「ゆきな君2人きりだね」
「ハァハァハァは…はい部長嬉しいです」
「嬉しいとは私も嬉しいよ…ん?なんだね息が荒いぞ興奮してる感じだ」
「それは部長が…」
「なんだね私を誘っているのか」
「はい 私変態なんですけど部長こういうの嫌いですか?」
スカートをめくり股縄をお見せしました 「ほほうこれはこれはなんだ俺の好みを良く知っているなーどれどれ」
そのとき部長がエスの表情に変わり股縄を強く引っ張ってきました
「ひぐー気持ちいいー」
「ほれほれマンコぐちょぐちょにして自分で腰振れよ変態豚のゆきな」
「はひー」
「ゆきながこんな変態豚だったとはな仕事中こんなことばかりしてたのかクビも免れないぞ」
3 肉奴隷ゆきな
「あああん…それはお許しください」
そしてその場で土下座をし
「どうか私を部長変態豚としてここに置いてくださいお願いします」
「ほほうそれは仕方ないなお願いされては断る訳にもいかんからな…暇つぶしに調教してやるよ」
「ありがとうございます」
その時急に土下座している頭を靴で踏まれグリグリされ
「変態豚お前豚なら豚らしく人間様の服なんて着てるなよな今すぐ脱げ早く!」 「はぁん申し訳ありません」
急いで全裸になり また土下座しました
「ほほうやっぱりいやらしい体してるな股縄をマンコに沢山食い込んですでにグッチョリじゃないか それじゃまず その穴を試してみないとな もう俺のチンポはこんなになってるぞ」
「はぁん部長ほしいです」
その時バチン頬を叩かれ
「糞豚の分際で部長という呼び方はねぇだろ部長様と呼べ!」
「ひぃ申し訳ありません部長様」
4 係長
続きを読みたいぞ。
5 肉奴隷ゆきな
「お前口便器使ってやってるんだから有り難く思え あとしゃぶらせて頂く時はちゃんと許可を得てからにしろ!変態豚め!」
と髪を掴まれながら言われました
私はそのお言葉に興奮し 勝手に腰を振り アヘ顔でヨダレを垂らしながら
「はぁあん…変態豚の分際で部長様のオチンポ様を勝手にお舐めして申し訳ありません どうかオチンポ様をこの下品な口便器でご奉仕させてください アアア」
「ちっ 仕方ねぇな 腰まで振りやがって 」
その時 口便器の中に太いチンポ様が喉の奥まで挿入されました
「ズブブブブブグッチュグッチュグッチュぢゅばぢゅぼ おいひぃ アアア アグググ」
「おらおら喉奥でしごけ!吸い付け!」
オナニーするかのように腰を強く振り 頭を後ろで押さえられました が私は嬉しく 部長様に気に入って頂きたく舐めまわしました
「ぢゅばぢゅぼぢゅぼおえっレロレロレロ」
6 肉便器ゆきな
「くそっ牝豚便器小便出そうだ 有り難く受け止めろ!」
その時大量のお小水が喉奥に噴射されました
「ゴフッゴボッあがーゴクンゴクンゴクンゴクンゴクン」
「ほらほらこぼすんじゃねえぞ ふーこれからは小便したくなったら いつでも便器として使ってやる 幸せだろククク」
私は嬉しそうに頷きました しかしあまりの量の多さに口便器から大量にこぼし 体に垂れ床に滴り落ちてしまいました
「こらぁ糞豚便器勿体ねぇ事してんじゃねぇ使えねえ便器は捨てるぞ」 バチン 出し終わると同時に平手打ち
「ひぎーはぁはぁはぁ部長様申し訳ありませんどうか床のお小水を舐めさせて下さい 捨てないで下さい」
自分の惨めな姿に酔いしれながら 這いつくばり 床のお小水を舐めました
部長様は見下しながら 頭を靴で踏み
「ほーらほーら嬉しそうな顔して変態便器が」
7
超きもい・・・