1 もえ
女性 26歳 愛知

巨乳ペット

はじめまして。恥ずかしいことが大好きで、すごく感じてしまうもえです。
文章が下手で読みにくいかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します(>_<)
2 もえ
最近できた、彼氏兼ご主人様とのデートの帰り道。もえの浮気防止のために、今度下の毛を全部剃ろうか♪と言われました。。。さすがにそれは恥ずかしいので、もえはずっと拒否していました(>_<)
車がもえのおうちの近くに着きましたが、お酒を飲んでいたこともあり、すごくえっちな気分でした。ご主人様の指を舐めたりして、何気なくアピールをしてみると。。。
「・・・なに?したいの?」と訊かれ俯いたままもえは頷きました。
「じゃぁ、今度絶対剃ってもいいって約束するならしてあげるよw」と言われ、「絶対無理!!」と拒否りました。
「じゃぁえっちもまた今度ね」
「えぇ〜・・・ヤだ・・・」
という会話を繰り返していると、ご主人様が服の上からもえの胸を触ってきます。・・・拒否しているものの、少し期待していたもえはそれだけで感じてしまって、ますますしたくなります。。。
「返事がないし、もう帰ろうかw」とニヤニヤ笑ったまま言われ、ついに「・・・・・・いいよ」とちっちゃい声で言ってしまいました。
3 もえ
「なに?聞こえない?」
「・・・してもいいよ」
「は?"してもいいよ"じゃなくて"剃ってください"だろ?」
「・・・・・剃ってください(>_<)」
「そんなにえっちしたいの?お前マジ変態だな(笑)」
そのまま、近くの公園まで車を走らせました。公園に着くとご主人様は「コーヒー買ってくるから、ブラ外して待ってろよ」と、外に出てしまいました。言われた通りにブラを外したまま待っていると、しばらくしてご主人様が戻ってきました。「ちゃんと外した?」と訊かれたので、ご主人様の手を取ってそのままもえの胸へあてました。ご主人様は何度か強く揉みながら「もぉ乳首かたくなってるじゃん」と乳首をひっぱられました。
もえはそうされるのにすごく弱いので、思わず大きな喘ぎ声を出してしまいました。「夜だし外なんだからそんな大声出すなよ」相変わらず乳首をぐりぐりとつねってきます。。。
「あっ、や・・・だって、ご主人様が・・・」
「は?そっか、じゃぁもうやめとくね」
と手を離してしまいました。
「やだ・・・ごめんなさい」
「なんで?いやなんでしょ?」
「うぅん、ヤじゃないから・・・」
「ちゃんとおねだりしてくれないとわかんない。てかそれまでしない」
さっきまでの気持ちよさでいっぱいになってたもえは、運転席のご主人様をまたぐ形で向かい合って座り、服を捲り上げました。そして胸を丸出しにしたままで「ご主人様、お願いします。。。もえのえっちなおっぱいをいじめてください。。。」とおねだりしました。
4
読ませて、もらってるよ
5
でた!
6 寿
書いてる本人に任せればいいと思うのだが、感想を書いてもらって疑似的な言葉責を求めるメス豚もいるだろうし、完全に自分の世界とペースで書きたいメス豚もいると思う。禁止されてる指示や命令以外の感想程度なら許される範囲で書いていいと思う。それに対してメス豚自身が判断すればいいとことだし、シカトするなり、その感想を受け入れて続きを書くなりね。妄想や体験に対して感想を書くこと自体に他人が口出ししてどうこういうようなことでもないような気がする。いちいち絡む必要があるのか
7 もえ
いきなり放置ですみません

ま様、み様、寿様。ごめんなさい、どういうことでしょうか(>_<)慣れなくて、もしかしてお気にさわることがあったのでしょうか…すみませんでした
8
自分のペースで、書いて良いよ
でも、投稿、楽しみにしてるからね
9
たまんない!
10 削除済
11 もえ
淫乱なもえは、たくさんの方に見て頂けるのが嬉しいデス
もえをいじめてください(笑)
12 ゆうき
ペットにしてやるよ
13 もえ
続きです

おねだりがうまくいったのか、ご主人様はもえの乳首を強く吸ったり舌でくりくりと転がしたりしていじめてくれました。「ぁん…っ、あぁっ、もっとしてぇ」さらにおねだりをすると、急に口を離してしまいました…「やだ…もっとぉ」「続きはもえがゲームに勝ったらね」とノーブラのまま車外に連れ出されました。「何するの?」聞いたのと同時にもえの両手は手錠で繋がれました…しかもジャングルジムの一角を通していて、身動きが取れません…「やだ、何するの?怖いよ」そんなもえを無視して「30分このまま誰もこなかったらもえの勝ちね。誰かに話しかけられたら負け(笑)危なくなったら助けるから」と頭を撫でて車に戻ってしまいました…もえは頭が真っ白になってただ呆然としてました。
14 もえ
そこは人通りは多くはないけどまったくないわけでもありません。びくびくしながらご主人様を待っていると話し声が聞こえてきます。手錠はバレたらまずいと思い、必死で体勢を変えていると「女の子?何してるの?」若い男の子の2人組でした。「いや、えっと…」答えにつまっていると「なんで手錠?」あっさりバレました…「えっと…バツゲームで…」必死にいいわけをすると、2人は目を見合せ、ニヤリと笑ったようでした。「てかおねーさん、もしかしてノーブラ?」1人が後ろからおっぱい揉んできます。「やだ、やめてっ」怖いしいやなはずなのに、もえの乳首はかたくなっていきました。「バツゲームってこーゆーのでしょ?てか胸でけぇ揉みがいある(笑)」「マジで?俺も触らしてうわ、ホントだ」うまく動くこともできず、もえはされるがままでした。
15 削除済