1 みほ
女性 34歳

妄想を実現してしまったら・・

もちろんそういうつもりで行ったのですが他に人が居てビックリしました。
若い女性なんですけど。
その子がいちいちいろんな事を言うんです。
一回りも違うような女の子にいろいろ言われ悔しくて悔しくて。
それでもあそこツルツルに剃られて、オシメされて。
おしめされるのは納得づくでした。いえ、私の願望でもありました。
でも、剃られてしまうとは。
それもその子が言ったからです。
「この毛はね、大人だけが生やしていいの。あなたみたいにオシメしてほしがる様な女にはいらないでしょ?」って。
2 みほ
女性 34歳
オシメしてすぐ、「どうお漏らしした?」って聞くんです。
そんな都合よく出るわけないです。
それに、そんなことしたら彼女に何言われるか。

でも結局お漏らししてしまいました。
何杯も冷たいウーロン茶飲まされて。

30も過ぎた女が、人前でお漏らし。
ヨダレ掛けまでされて。
仰向けで、足持ち上げられて濡れたオシメまで替えられて。
二十歳そこそこの女の前で。
3 みほ
女性 34歳
その後、トイレトレーニングですよ。
わかりますか?
オマルですよ、オマル。
わかりますか?

「せっかく買ってきたんだから、早くしなさいよ」ってその子が言うんです。
あり得ないですよね、いい年した女が人前でオマルなんて。
さらに「ほら出しなさいよ」って。
でも、それこそ出ないわけですよ。
何分座らされてたでしょうか。
足が痺れてきて、どうしようもなくなって転んじゃったんですよ。
そしたら、「ちゃんと言われたことも出来ないなんて」と言われ、その子のひざの上に腹ばいにさせられ、お尻打たれました。
4
感じたかな?

それとも、恥ずかしさや、屈辱たけだったかな?

現実だとしての質問だよ。
5 みほ
女性 34歳
完全にその子のオモチャでした。

その子は、誘ってくれた男の人の別に彼女っていうわけでもないみたいでした。
でも、他に素敵な彼がいるんだと思います。
その人に普通に可愛がって貰えてるんだと思います。
なのに私の方は毛を剃られツルツルにされオシメされ。

ちょっとした妄想しただけなんです。
人前でお漏らししてしまったら。
それを大勢の人に見られたら。
そして偶然見つけた書き込み。
何度かその人とやり取りして。
オシメして、その人の前でお漏らしして、その後ちょっとHなことして。
それだけのつもりだったのに。
6 みほ
女性 34歳
まさん。コメントありがとうございます。

こんなに恥ずかしくて、屈辱なことされたのに、感じてしまってました。

オシメした後、「どうお漏らしした?」って聞きながらオシメの中に手を何度も入れられました。
そして「あれ?なんか湿ってるよ?これ何?」って笑われました。

いや、それだけじゃなくて・・・。
7 みほ
女性 34歳
わかります?自分より年下の、一回りも違いそうな女の子に、「もっと弄ってください」って言わされる状況を。

でもして貰えないんです。
それどころか、自分で足を抱えて大きく広げて「ツルツルのお○○こを見てください」って言わされ、オナニさせられたんです。
わかりますか?
でもそれが、恥ずかしいくらいに感じてしまうんです。
8 くま
一回り下の小娘にオモチャの様に弄ばれて、悔しくて情けないのに涙じゃなく尿とマン汁を垂らしちゃったんでしょ?

しかも見られながらのオナニーに興奮してイキ顔を馬鹿にされたんじゃないの?
9 ヤス
本心を聞きたいな〜。
屈辱的な気分だけでなかったはずだけどね
10
みほ、お前は、はずかしさに、感じるんだ
11 みほ
はい、そうです。
感じてしまいました。
物凄く悔しくて辛いのに感じてしまったんです。

終わった後、駅まで一緒に行って、最後の別れ際に「また会って苛めてください」と言ってしまったんです。
12 みほ
今日また会いました。
私の方から連絡したんです。
会って欲しいって。
待ち合わせの場所で待ってたら彼女が来ました。
恥ずかしくて顔をまともに見ることが出来ませんでした。

年下の女の子にドギマギしながら敬語で話すなんて可笑しいですよね。
私の方がいい大人のはずなのに。
そしたら突然彼女わたしのお尻を触って来たんです。しかも大胆に。大勢の人が行きかう大通りだというのに。
わたしのワンピースのスカートの上から、まるでお尻の割れ目に手を突っ込むように、そして手をアソコに差し込む様に。
若い女の子の彼女が、年上の大人の女のわたしのお尻を。
恥ずかしくて恥ずかしくて堪りませんでした。
行き交う人たちの刺さるような視線を感じました。
13 みほ
大通りから一本中に入り少し行くと、こんな所にこんな公園があったんだって言う感じで、その小さな公園はありました。
ちょっと入っただけなのに人気も無くなっていました。
街灯の光も当たらないその公園の隅へと連れて行かれました。
そして彼女に抱きしめられたかと思うと、キスされました。
彼女の舌が私の口の中に入ってきました。無理やり捻じ込まれるみたいに。
膝がガクガクしました。
抱きしめる彼女の力が緩みました。
彼女は一歩後ろに下がり私から離れました。
そしてこう言ったのです。
「スカート捲ってみて」って。
14 みほ
人の気配が無いとは言え、街の真ん中の公園でわたしは自分でスカートを捲りあげ下着丸見えの格好。
それをじっくり眺める私よりはるか年下の彼女。
「ねえ、どうなった?あそこ。剃ってから数日たってるけど」
え?っていう感じでした。
「見せて。ショーツ下ろして見せて」
数日前まではちょっと暖かくなってきたなと思ってましたが、また急に寒くなってきましたよね。
それなのに、わたしは。
その子の一言で、その子のちょっとした好奇心のために、パンストもろとも下着を膝まで下ろして自分でスカートを捲りあげるなんて情けない姿に。
寒くて鳥肌が立ち、震えました。
剃られた後、数日間はチクチクして痒くなるんですね。ここ数日やっとそれが治まりましたが。
でも逆に短い毛がびっしりって感じなんです。
彼女が手を伸ばし触ってきました。
「ちくちくする。坊主あたまみたい。面白い。」って笑うんです。
情けなくて体中がカーっと熱くなりました。
それでも体は寒さに震えていました。
15 みほ
いえ、寒さだけじゃなくて。その、おトイレに行きたくなってきたんです。
意識し始めるとダメでした。どんどん我慢が出来なくなってきて。
「あれ?どうしたの?」そう聞かれまいした。
「なにくねくねしてるの?」
勝手に体が動いてしまってるみたいで、とても恥ずかしいです。
もう一回聞かれ、我慢も限界で思わず
「あの、オシッコ・・・・・」と言ってしまったんです。
爆笑されました。
「しょうがないわね。でも、近くにトイレないみたいだし、どうする?」
そう聞かれました。
「トイレまで我慢できる?」
「・・・出来そうにもありません」
また、笑われました。ミジメでした。泣きたいくらいに。
16 みほ
「本当は見てほしいんでしょ?おしっこするところ。ね、変態女」
散々言われました。
わたしはノロノロとその場にしゃがみました。
最初は真っ暗に思えたその公園も、目が慣れたせいか色々なものがハッキリ見えました。
公園で、街の片隅の公園で、わたしはお尻出してしゃがんで、わたしは何やってるんだろう。そう思うと胸が張り裂けそうでした。
目をつむって、そして・・・・わたしの体から温かい液体が流れ出しました。チョロチョロと。そして勢いよく。
30も過ぎたいい大人の女が、外でおしっこなんて。
17 みほ
その時、声が聞こえてきました。男の人の声と女の人の声。だんだん大きくなり近づいてくるのが分かりました。
来る、もうすぐ来る。わたしの目の前を通る。でも止められない。ああ、まだ出る。もう終わりにして。
声がハッキリ聞こえました。カップルが話ながら公園の前を通って行きました。
わたしのところから数メートル先。
わたしの前に彼女が立ってて、暗いしその影になってるし、気がつかないかも。
その時、カップルの会話がぴたりと止まりました。
ジョボジョボというわたしの出す音が静かな公園にハッキリ聞こえました。
わたしの出したオシッコがわたしの足元に海のように溜まり、川のように彼女の足元へと流れていました。
暗いとは言え、カップルからわたしの白いお尻が浮き上がるように見えたんだと思います。
小声で話しながら、こちらをチラチラと気にしながら立ち去って行きました。
18 みほ
「見られたわね」彼女に言われました。
わたしはコックリと頷きました。
「どう?嬉しい?見られて」
「・・・・」
「うん?どうなの?感じてるんでしょ?」
「・・・はい、感じてしまいました。」
「オナニしたい?」
「・・・はい、オナニしたいです。」
わたしはしゃがんだまま、声立てないように必死で口押えて、オナニしてしまいました。
もうどうにも我慢出来ず、お尻振りながら。

終わった後、上げようとした下着を
「いらないでしょ?こんなもの」と言われ取り上げられ、
駅までノーパンで歩かされました。お尻触られながら。
19 みほ
駅で別れる時、
「あっ、これ。わたしそんな趣味ないから」と彼女が自分のポケットから取り出し私に手渡しました。
「じゃまたね」そう言って彼女は改札口へと入って行きました。
わたしは呆然としながら渡されたものを両手で広げました。
さっきのわたしの下着でした。
さっきまで穿いていた自分の下着を広げるように持ってしまったんです。
自分で自分の下着を大勢の人の前で晒しものにしてしまったんです。
え、どうしよう、頭の中がパニックになり、体が固まってしまいました。
どうしよう、本当にどうしようって。
はっと気がついて、急いでポケットの中にしまいましたが、みっともないくらいにポケットは膨れ上がるし、それでも全部は入りきらなくてポケットの上から少し覗いてるし。
でも電車乗らないと。
20
良い報告(妄想かな?)だね。
普段のオナなんは、どうしてるかも、聞きたいな

時間、有る時に、また、書き込みヨロシク
21 みほ
普段の・・・ですか。
オナというか、自分でおむつしてうっとりして、それだけで満足していたって感じでした。
何度かおむつしたままお出かけもしました。
おむつしたまま電車に乗り、都心まで出てデパートでウインドショッピングするんです。
最初は恐る恐るでしたが、だんだん大胆になって。
22 みほ
でもお漏らしするなんて考えたことはなかったです。
おむつの感覚が好きというか。
紙おつむより布おむつが好きでした。
シーツとかで自分で作りました。
23 みほ
昔からおむつに憧れてたんですけど、実際には一人暮らしするよになってからです。
だからここ数年の話です。
はじめておむつ作って身に着けてみたときはドキドキでした。
24 みほ
でも、だんだんそれだけじゃ物足りなくなってきたんです。
一人で部屋にいでおむつしてても、それだけじゃ、だから何?って感じになりますよね?
おむつしてお出かけしてもそれだけ。
だんだん、おむつ姿見られたい、誰かにおむつされたい、そう思うようになったんです。
そんな時に、その人と知り合ったんです。
25 みほ
その人も、おむつに興味があるって言っていました。
女性におむつしてみたいし、自分もおむつされてみたいって。
何度かやりとりしました。
お互いにおむつし合いっこするだけ。
エッチはなし。
ただ、そのやりとりでお互いにおむつしてお漏らしするってあったんです。
衝撃的でした。
いままでお漏らしするなんて考えてみたこともなかったからです。
男の人の前でお漏らしして、その濡れて汚れたおむつを取り替えられる、そう思うと不思議な興奮を感じてしまいました。
そして男の人におむつすることにもだんだん興奮するよになってきました。
いえ、それどころかその頃のわたしの妄想は、彼をどんな風にしたら恥ずかしい思いをいっぱいさせられるか、そればっかりでした。
そして、彼とのやりとりで、「こんな風にしてあげるからね」っていっぱい書きました。
例えば、そうですね、おむつしたまま身動きできないように縛っちゃうんです。
で放っておくんです。お漏らしするまで。
わたし?もちろんおむつしてるの。で、縛られた彼の前でお漏らしするの。
でも自分で取り替えるんだ。濡れたおむつ。
だけど、彼はそうじゃないのね。縛られてるから自分じゃ替えられないの。
オシッコ我慢してる縛られてる彼に向かって、「お漏らししちゃったらわたしに汚れたおむつ替えられちゃうんだよ」って言うの。
そんなの恥ずかし過ぎるよね。だから彼我慢するんだけど、でも最後は耐え切れずにお漏らししちゃうの。
おむつ取り替える時に、暖かいタオルで丁寧に拭いてあげるんだ。
丁寧にていねいに。
そんなことされたら彼きっと大きくなっちゃうよね。
興奮してしまってるところ、彼一方的にわたしに見られちゃうの。
26 みほ
わたしMじゃないのかって?そんな男を責めることばっかり考えてるのか?って?
それはね、そう、わたしがこれだけはされたくない、恥ずかしくて耐え切れないからってことの逆を考えるだけだから。
簡単でしょ?
逆に言うと、わたしがされてみたい事。それを逆に妄想していただけ。
最初は考えられなかった、お漏らしもだんだん覚悟できて来た。
ううん、それどころか、人前でお漏らしするのってどんな感じなんだろうって興味出てきてしまったんです。
27 みほ
それで、やってしまったんです。
その日も普通におむつしてお出かけしたんです。
電車に乗って都心まで。
そしてデパートに行って、お店色々みてたんです。
なんとなくお手洗いに行きたくなったんです。
でもお手洗いいっぱいだったんです。
その時、ふと思ってしまったんです。
このまましてしまったら・・・って。
それで売り場の方にもどって。
何気なく服を見ているふりしながら。
いざとなると出ないものですね。あんなにしたかったのに。
その時「何かお探しですか?」そう聞かれたんです。
振り向いたらお店の人でした。
28 みほ
「あ、いえ、ちょっと」と誤魔化して逃げようとしたのですが、完全に捕まってしまいました。
お店の人どんどん話しかけてきて、逃げる隙がないんです。
そうするとどんどんと我慢できなくなってきて。
『ああ、お手洗い行きたい。我慢できない。』そう心の中で叫びました。
でも全然放して貰えそうな様子ないんです。
『お漏らしだけはしたくない。』さっきまでお漏らしすることばっかり考えてたのに。
「これなんか如何ですか?ご試着なさいます?」そう言われてしまいました。
その時着ていたのは、ふわっとしたプリーツのスカートでした。
だってばれたくないですもんね、おむつしてるなんて。
でも、そのお店の人が出してくれたのはすっきりした春物の1ピースでした。
もろに体の線がでそうな、タイトな。
「いえ、一回きてみるだけで」そう言われながら試着室に押し込められました。
その1ピースを手に呆然としました。
オシッコ出そうで切羽詰った状態で、1ピース片手に試着室だなんて。
とりあえず着るだけ着てみよう、そう思って着てる服を脱ぎました。
29 みほ
試着室の鏡の中におむつ姿のわたしが写りました。
お気に入りのピンクにクマさんのおむつカバー。
そして1ピースを着て、チャックを上げました。
完全にバレバレです。明らかに腰の辺りが膨らんでます。
後ろを振り向きお尻の方を鏡に写しました。
モッコリと膨らんでいます。
やっぱり無理、駄目でしたって返そう。そう思って脱ごうとしたその時、
「どうですか?大丈夫ですか?」そういうお店の人の声が。
そして試着室のカーテンが無遠慮に開けられたのです。
「あら、よくお似合いですよ。こっちの大きい鏡で見てみます?」ってお店の真ん中にと引きずられるように連れて行かれたんです。
何人ものお店の売り子さんに囲まれ、ほかのお客さんの視線を浴びて。
「まあ、ほんと良くお似合いだわ」口々に言う売り子さんたち。
でもそんなわけないんです。無様におむつでお尻膨らんでるのに。
でもそれ以上はオシッコも我慢しながら、物凄い恥ずかしさで何を言われてるのか全然覚えてません。
ただ腰のラインを触られたのはハッキリ覚えてます。
お店の人に服の上からおむつ確認されたんです。
普通の下着と明らかに違うその感触。ゴワゴワしたおむつカバーの感触。
絶対ばれてます。
「ええ、ああ、うん大丈夫ですよ。」って言ってくれたけど。
30 みほ
お店のお洋服、汚したくない、ただそれだけで必死に我慢しました。
ここでお漏らししてしまったら、染み出してしまわない自信がなかったからです。
必死で我慢して、もう一度試着室行きました。
お店の1ピースを脱ぎ、自分の服に着替え出てきました。
お店の人に1ピースを渡したとき、緊張の糸が切れてしまったんです。
「あっ」っと声を上げてしまいました。
出る、出てる。
お店の人を顔を見合わせたまま、お互い無言で。
オシッコしてる顔見られてる、そう思いました。
多分わたし口を軽く開いた、変な顔をしてたと思います。
顔から火が出るほど恥ずかしかったですけど、動けないんです。
また「ああああ」と小さく言ってしまいました。
そして金縛りがとけ、思わず下を見てしまいました。
大丈夫、漏れてない。そう思ったら逃げ出すようにその場から離れました。
急いでお手洗いへと行きました。
空いていた個室に飛び込むように入りました。
スカートに手をやりました。
駄目でした。
ぐっしょり濡れていました。
恥ずかしくてたまらなくて、でも興奮しきってしまって。
その場で、個室でオナニしてしまったんです。
何度も何度も。
31 みほ
汚れたおむつをバッグに詰めました。
ちょっと匂うのを我慢しながら。
替えのおむつなんて持ってきてるわけないから、下着なしです。
スカートまだしっとりしてました。やっぱり少し匂うし。
でも、いつまでもお手洗いにいるわけには行かないんです。
湿ったスカートの下はノーパン。なんて格好なんだろう。
しかもスカートもバッグも匂うし。
そんな格好で、大通りを歩き、電車にのって帰らなきゃいけないなんて。
電車の中で、他の人がわたしを避けてるような。気のせいだとは思うけど。
その夜、落ち込んでもう二度とあんなことしないって誓ったんだけど、次の日になったらもうあの興奮に我慢できなくなって。
紙おむtなら大丈夫かも、そう思って買ってきてる自分がいました。
そして、あの人と会う暇で、何度も紙おむつでお出かけして、お漏らししちゃたんです。