Ｍから雌への目覚め

はじめまして。
日向美と申します。

私が初めて自慰行為を覚えたのは、中学１年でした。発達の早かった私は、クラスの女子から大人っぽいことを理由に調子に乗っているといじめられていました。よく下着（ブラ）を隠されたり、罵られたりしていました。その頃にＭとしての細胞が目覚めていたのだと思います。

ある時、近所のお兄さん（大学生くらいだと思いますが）が何かを近所の空き地の裏に捨てるのを帰り道で見ました。気になって見てみると、アダルト雑誌とビデオでした。興味本位で持ち帰り、こっそり見てみると、そこには縛られたり、胸に針を刺されたり、白目を剥いたりしている女性が写っていました。今考えると相当コアでマニアックなものだったと思います。ビデオは中々見る機会がなく、机にしまっておいたのですが、その本は私にとって衝撃的なものであり、私の本性を掻き立てるものでした。
見ているうちに、普通なら目をふせてしまうであろう女性達の姿に体が興奮していました。股間がじっとりと濡れ、知らず知らずのうちに、私は手でアソコを触り、指を入れていました。

そして、それから毎晩のように自慰をしました。何がいいのだろう。自分もされたらどうなのだろう。そんな興味で自慰を続け、それは回を重ねるごとにエスカレートしていきました。
高校に入った時には、私の体は男性経験が無いにも関わらず、刺激を求める体になっていました。

そして、机にしまっていたビデオを見る機会が高１の夏休みにきたのです。それまで存在すら忘れかけていたビデオを何気なく見つけた私は、家の人がいないのを見計らって見てみました。
それは、過激なビデオで、しかも裏でした。今まで静止画でしか見たことのない姿を見たことは、私の本性を引き立て、変態的な道に引きずり込むきっかけを作ったのです。

ビデオでは、外人がかなりハードなことをされていました。野菜を入れられたり、アナルに手を入れたり、痙攣して意識が無くなりそうになるくらい攻めたり突いたり……それを見て私ははっきり（私もされてみたい…）という自慰から凌辱への変貌が始まったのです。
高１の夏休み、１０人以上の人と関係を持ちました。勿論処女であるなど思う余地もないほどの体と行動にすぐに関係は持てましたが、みんなノーマルで、私が満足することはありませんでした。地元より二つほど離れた街で行動していたにも関わらず、噂は広まり、学校でも男子は性的対象として、女子は生意気な女として扱われました。

しかし、これといった満足する結果はないまま３年までいき、私は自慰とノーマルなＳＥＸを繰り返していました。
その頃に露出を覚え、野外での自慰や下着無しでの生活をし始めました。家族や周りに隠して変態行為をしていることが、自虐心を強め、日増しに露出は派手になり、自慰もアブノーマルな仕方に変わっていきました。

そんな生活を繰り返していた時、とあるサイトで知り合った男性とメールでやりとりをしているうちに会うことになったのです。
その人は筋金入りのドＳで、されたのは鬼畜極まりないことばかりでした。定期的に会っては調教を受け、いろいろなことをされました。その方とは相手の結婚をさかいに関係が切れ、私には変態としての自覚と抑え切れないメスとしての欲望だけが残ったのです。

長々書いてしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
本題はここからで、今私はバイトをしながら生活をしています。中学生時代から育った妄想＆露出癖はさらにエスカレートしております。最近はさらに妄想がひどく、触手や改造、破壊願望的なものも出てきました。（たくさんのサイトや本の影響ですが…）

皆様にこの変態オナ、露出報告をしたいと思いますので、お読みくださったら自覚を高め、落とすような言葉をかけていただきたいと思います。

自分の欲望を自制できないなんて獣以下の変態ですね。

サト様、コメントありがとうございます。

私は獣以下です。快楽に負けてしまう、はしたない雌です。

今さっきバイトから帰ってきました。またオナ報告します。

恥知らずな変態オナ報告楽しみにしてますよ。

昨晩のオナ報告をします。昨日はバイト先に下着を着けずに行きました。接客業なので、終始お客の目を気にしながら、かつ胸元をわざと見せたり、スカートを短くしてしゃがんだりして露出をしました。（ちなみにバイトは８時までで、昨日のここへの書き込みはバイト先からしました）
社員やバイトの人が見ているのにマンコを濡らしながら我慢しましたが、書き込みしたあたりからもう無理でした。
バイブを入れ、乳首には勃たせるための専用リングをつけて仕事をしました。ずっとやらしい汁が腿をつたって流れていました。
バイトを終えるとすぐにスーパーで魚肉ソーセージとミニトマトを買い、トイレでアナルに入れ、裏の公園で自慰しました。今日の妄想は、社員全員にまわされ、中に出されます。イッてもイッても全員が終わるまで口もアナルもマンコも乳首も触られ、いじられ続け、イキ地獄を味わう設定でした。自慰しながら「もう無理…やめ…て、…あぁああ、イグゥー、イクーイッちゃうー。おかしくなる…やめでぇー」と叫びながら無理矢理されてるようにバイブにまたがり、魚肉ソーセージを出し入れしてミニトマトが潰れるまでひたすら突き、１０回イキました。

獣以下の雌といいきるなんてしっかり自覚できているようだな(笑)どんな調教受けたのか気になるが、普段から雌らしく生きているのか？バイト中とか雌小屋とか

獣以下ももったいない感じですね。
最下等の雌とかが呼び名として適切ですね。便器以下、ただの肉人形。

サト様、便器以下…肉人形…たまらない響きです。
渚様、自覚は段々に芽生えましたが、今はしっかり自覚しています。

今日は本当に忙しく、全く休みがありませんでした。働いている時に妄想することもできず、その分が終わった後に放出しました。
マンガ喫茶にそのまま行き、個人スペースで持っていたディルドで奥まで突きました。隣の人から変態と思われていると思うとさらに興奮してしまいました。声を出さないようにしていましたが、本当は「マンコ気持ちいいー、イクゥ、イク、あぁぁ日向美のマンコ突きあげてー、イクゥゥー」と喘ぎたかったです。
３回イッて潮でびしょ濡れのソファを、持っていた下着で拭き、それを男の人がいる個室に入れて出ました。
もう変態妄想は膨らみ、おさまりそうにありません。あの人が気付いて来ないかドキドキしながら入口で待っていましたが、来なかったので場所を移すことにしました。
ビショビショで体ががくがくに痙攣するまでされたい妄想で頭はいっぱいです。便器以下で当然ですね…

便器は人の汚いものを受け止めるのに、便器以下は汚い潮やらパンツを周りに撒き散らすんですね。

出てこなくて残念だったな(笑)
もっともっと臭く汚し誰が見ても変態肉穴のパンツだと分かったら出てきたかもな

サト様、申し訳ありません。便器としての自覚が足りませんでした。
滝様、もっと気付いてもらえる努力をしてみますね。

あの後、街を歩いていると中年の男性が私の後ろを着いてくるのに気が付きました。わざと人気のない路地に入ると、男性は後ろから抱きしめスカートをめくったのです。思わず「あぁあん」と声を出してしまうと、「誘う気満々じゃないか。着いてこい」と耳元で言われ、頷きました。
そのままアパートに行き、部屋に入るや否や、おじさんは私の胸を後ろからわしづかみにし、「変態な女だな。何でそんな格好してるんだ。たっぷり聞かせてもらうぞ。」と言って縛りました。後は…正直イカされすぎてよく覚えていないのですが、ひたすらバイブでマンコやアナルを攻められ、胸をずっといじられて質問をされました。体は痙攣しているのに、快感だけは途切れることがなく、これ以上されたら壊れてしまうと思って止めてと頼んでも攻め続けられました。後で写真を見ると、白目で涎を垂らし、みっともない顔で失神していました。

結局、男性にずっと夜中まで攻められて帰ってきたのは朝方でした。
「何でそんな格好してるんだ」「へ…変態だから…です。」「毎日こんな格好してるのか」「はい…あぁん…そ、そうです…。妄想して…オナしています…ダメェ…イ、イクぅ」「どんな妄想してんだ？言えよ。言ったらイカせてやる」「ダメです…あぁ、ダメ、イッちゃう。」「じゃあ言え、言わずにイッたらひどいぞ。」「変態な妄想ですぅ、あぁん、イィ…イクゥ、みんなからまわされたり、壊れてしまうまでイカされたりー、あぁぁ、もう無理ぃ…イグーゥゥゥ、触手でめちゃくちゃにされたり、動物とさせられたりです。あぁ…ん…そんな妄想毎日してますぅ…あぁ…イグ…イグゥゥ…」「本当に変態だな…俺が叶えてやるよ。ボロボロにしてやる。嬉しいだろ。さぁ、イキまくれ、壊してやるから、雌豚」
…この辺りまで覚えています。後はもう頭がおかしくなったと思うくらいイキまくりました。
朝写メがたくさん送られてきました。私のイキ顔や変態な格好の写真でした。それに「連絡したら必ずこい、また壊してやるから。」という文章がありました。

今バイトの休憩中です。今日は下着は着けていますが、マンコにはバイブを入れ、アナルにはパールローターを入れています。１時からバイトでしたが、もう下着はびしょ濡れです。
今からトイレオナして、さらに下着を濡らしてからバイトに戻りたいと思います。

中々上手に報告できなくて、読んでくださる方々、申し訳ありません。
読まれたらどうぞ、声をかけてください。

もうどうしようもない変態になりましたね。
どの女性よりも、どの生物よりも下等な雌ですね。
きっと体臭も常に雌の臭いが立ち上ってるんでしょう。

サト様、私からは雌のいやらしい臭いがぷんぷんしていると思います。

こうして書き込むことで妄想や欲が少しはおさまると思ったのですが、逆効果でした…

早くバイト終わって欲しいですぅ

またそうやって汁を垂れ流して周りの空気を雌の臭いで汚すんですね。
早くバイト終わって変態オナ出来ると良いですね。

恥しらずな雌豚だね、バイト先に見に行きたいな、ノーパンでスカートをあげて汁をたらしてる姿をね

肉穴便器はどんなバイトをしているのかな、臭い匂い撒き散らしながら出来るバイトなんだろうな(笑)

脅され本物の便器のように使われそうでうれしそうだな

連絡が遅くなりました。
今バイトが終わりました。
昨日はバイトの歓迎会がありました。相変わらず私は下着をつけず、開襟シャツにカーディガンを羽織り、下はミニスカートで行きました。
私の格好にみんな視線を送っており、それがわかるとマンコはびっしょり濡れてしまいました。
お酒の勢いもあってか、会の途中からはトイレに行く度に会う男性にわざと胸が見えるように屈んだり､気に入った男性にはキスしたりしていました。その後、二次会は気のしれた人達でカラオケに行ったのですが、女は私一人で残りの４人は男性でした。胸を揉まれ、足を開いていじられ、下着を着けていないのもバレてしまいましたが、さらに飲まされベロベロになってしまい抵抗することはできませんでした。
ずっと歌っていない人に口で奉仕をし、いじられ続けました。そこから後は覚えておらず、朝起きると男性のうちの一人のアパートにいて、髪やら顔、マンコがカピカピでした。
「お前、本当に変態だなぁ。黙っててやるから俺らの言うことは聞けよ。断ることはできないだろうけどなぁ」と帰りがけに言われ、朝帰ってきました。

肉便器ですね。
まぁ日向美さんが変態なのが全部悪いんですけど。変態なこのまま最低な人生を送るんでしょう。
俺も性処理したいけど、その穴汚そうですね。

サト様、おっしゃる通りです。日向美が変態であることがいけないんだと思います、
日向美のマンコもアナルも綺麗なものではありませんから、皆様が好きなようにお使いしてくださりたい時に使っていただければと思います。
便器ですので、扱いに気を使う事なく、性処理の道具としてお使いください。見た目は悪くないと思いますので。

昨日の夜は、飲み会でされたことを思い出し、命令されていることを妄想しながらオナしていました。ミニトマトをアナルに１０コ入れて、バイブをくわえながら涎を垂らしてアナルをほぐし、ビール瓶にまだかって出し入れしました。かなり奥みでささり苦しかったですが、「止めるな」「声出せよ」などの命令を頭で繰り返してイクまで続けました。
マンコが空いていることに気がつき、途中からはもう１本のバイブを入れて二穴を同時に突き上げながら、潮吹きまくりで５回もイッてしまいました。

オナニー５回ですか。変態の肉便器にしては少ないですね。
二桁くらいすれば良いと思いますよ。

あの日の夜、私はいつもと同じように変態妄想に駆られ、公園に露出オナしに出かけました。
そこにスーツ姿のちょっと危ない感じの男性に声をかけられ、その場で最後までしたんです。携帯で写真を撮られました。それをネタに私を留めておくのだろうと安易に考え、「言うことは聞きますから、それだけは…」とお願いしました。…それが選択ミスでした。彼は都内でＳＭバーを経営しており、私は次の日から彼のバーの裏部屋に軟禁され、毎日毎日変態鬼畜プレイをされました。
仕事も年休をとらされ、家族には研修といって携帯をとられてしまい、連絡をとることもできませんでした。
今日、久しぶりに彼から開放されて実家に帰ってきましたが、これからも毎日彼の命令で変態豚として生活を余儀なくされました。
少しずつですが、内容をまた報告させていただきます。
…体の改造やハード調教をされてきたので、変態妄想はおろか、本当に肉便器のような生活になりそうです。

日向美の望み通りの展開なんじゃないの？

せいぜい地獄のようなﾊｰﾄﾞ調教を受けながら変態淫乱M女として生まれてきてしまったことを悔いるんだな！
具体的にどんな事されたのか早く知りたい…

Ｍ様、その通りなんです。しかし、ただでさえ普通から離れつつあった私の変態性欲をさらに刺激され、普通には戻れないのかと考えると…。それでも快楽にかてない私は…豚以下でしょうね。

まず初日から３日目まではとにかくＳＥＸ漬けでした。媚薬を使われ、男の人達が次から次へと部屋に入ってきて、発情した私としていきます。マンコもアナルも口も…ありとあらゆる時間にされ続けました。
もう寝てるのか起きてるのかもわからず、最後の方は締まりも無くなってきたので終始媚薬を使われ続け、痙攣しっぱなしで失禁しながらまさに肉人形状態でした。
ご飯を食べてる時も、寝てる時もされていたので、本当におかしくなりそうでした。

体の改造や他にどんなことをされたのか聞きたい…

おはようございます。
Ｍ様、体の改造は少しずつ、毎日行われました。ＳＥＸ漬けの毎日で、意識が朦朧とするなか、初日に乳首にピアスを着けられました。私がそれに気付いたのは４日目の朝でしたが…。痛みや感覚が媚薬でおかしくなっていたのだと思います。
４日目からは拡張と精神崩壊のプレイが始まりました。拡張は両穴フィストできるまで毎日、手やディルドを入れてほぐされ、開きっぱなし状態でいました。アナルについては今は小さなストッパーを着けていないと垂れてしまいます…。
あとは、人前で大量浣腸をされて出したり、自分の出したものを浴びたり、アブノーマルな行為を喜んでできるような精神状態にするための調教がされました。
１番は犬との絡みです。犬のを舐め、犬に舐められ、さらに中に出してもらうようお願いしてイキました。その時はっきりと、自分は犬の雌以下なんだと実感させられ、全て受け入れることにしたのです。

犬とﾔってｲった って超うける！
ていうか、犬も迷惑だっただろうね！自分（犬）以下の変態女とﾔらされたんじゃ…
犬が本当にかわいそうだね。
まぁ日向美は自分が気持ち良くなれば、そんな事どうでも良いのかもしれないかもしれないけどね！

今仕事が終わりました。と言っても、この不景気ですのでほとんどの社員がまだＧＷで休みです。午後から出社をし、休んでいた分の書類整理をしていました。
普段から乳首ピアスとバイブ、アナルストッパー装着で下着無しの生活を躾られましたので、それで仕事をしてきました。終始刺激を受けているのでビショビショです。

Ｍ様、犬様には３日間で７回ほど抱いていただきました。最後の方は自分からくわえ、犬様を気持ちよくして激しくしていただきました。我を忘れ、完全な性欲処理動物として生活をしていました。
連休前には、しっかりと雌としての自覚も体も出来上がり、ラビアにピアスを２つ付けていただき、フィストで痙攣イキ地獄をしていただきました。喘ぎではなく、叫びのような声を出して、涎をたらしてぐったりしているのに、休まず続く中での刺激はまさにイキ狂う以外選択の余地はありませんでした。

もっと淫語をたっぷりさけんじゃいなよ

今日はＴ様（私を調教していた人です。）に呼び出され、仕事を休んで朝から変態三昧でした。
まず部屋に呼ばれ、口奉仕です。アナルから玉裏まで丁寧に舐めるよう躾られましたので、言われた通り舐めました。その後はＴ様の好きなイマラチオです。喉奥までゆっくり入れて、ゆっくり抜きます。抜けきる前にまた入れるので、うまく呼吸ができないうえに、もどすこともできません。Ｔ様が奥まで入れるたびに私の喉は「ゴキュッ、グチュッ、ヌチュッ」と音を立てます。それに加えて耳を塞ぐので、その音が頭の中に響き渡り、すごく発情してしまうんです。
「ウグェッ、ゲェッ、グェエッ、オゥエッ」と声を出せば出すほど「いいぞ、もっと聞かせろ。苦しんで、失神してもいい。そしたら乳首ひきちぎってでも起こしてやる。そのうち喉でもイケるようにしてやるよ。」
「ウブッ、ゲボッ、アゥエッ、グェッ」絶え間無く喉を突かれ、嘔吐物は鼻から垂れ、顔は鼻水や涎でぐしゃぐしゃになりました。
結局呼吸困難になり、痙攣して失神寸前をＴ様に顔射され、午前中は終わりでした。

午後はバーの常連？の外人３人が加わっての調教でした。
向こうの商品や器具の試験体になり、やりたい放題でした。始めは媚薬でしたが、塗り薬と飲み薬の両方を試されました。…はっきり言って錯乱状態で、とにかく体が疼き、どこを触られても感じてしまうくらいでした。はっきりは覚えていませんが、「マンコ壊してー、ぐちゃぐちゃにして」「太いのをマンコにもアナルにもほしいー」「気持ちいー、おがしくなるー」と獣のように喘いでむさぼるようにしました。外人のチンポはどれもとても大きく、裂けてしまいそうでしたが、アナル奥まで入れられてバックで突かれ、口にもパンパンになるくらい太い物をくわえながら、雌豚のようにさかって腰を振りました。
気付いた時にはシーツはビショビショで顔や中は精液まみれで、マンコとアナルにはバイブが入れられて口枷がされていました。

「雌豚のようにさかって腰を振ってました…」って元々日向美は雌豚以下どころか便器以下なんじゃないのか？人間ぶるなよ！
自分の事何様だと思っているの？
自分の身分を少しは自覚したらどうだ？

いい感じになってきたな！
今後に期待してるよ

報告がずっとできず、すいませんでした。
この不況の波で、派遣社員を切ることになり、職を失ってしまいました。突然のことでしたが、アパートも会社が斡旋したもので、出ていかなくてはならなくなり、ずっと実家にいて、一昨日引っ越しが終わりました。

私の実家はちょっと由緒ある家で、（自分で言うのもおこがましいですが…）かなり躾や礼儀が厳しい家です。服装も節度ある恰好をしろ、と厳しく、私の変態ぶりなど微塵も見せられません。
それでも二穴にバイブを入れ、乳首にはピアスをつけて、毛をすべて剃って生活をするようにしました。毎日毎日、男の人達からメールがきて、事情を説明しましたが、逆にそれがネタになり、罵倒を浴びせられ、雌豚肉便器としての自覚は常に持たされていました。

実家に戻ったら少しは変態ぶりもおさまるかも…と考えていましたが、むしろできないことへの欲求が強まり、逆効果でした。当分は職探しをしながら、皆様の性欲処理の便器として生活していきます。

昨日は久しぶりに会った男性に死ぬほどいたぶっていただきました。
朝帰りです。一人は楽ですね。

変態日向美にとって実家で良い子ぶって生活する事はまさに生き地獄なんじゃないか？

これも日向美にとっては調教になるんじゃないか？

新たに住み込みで調教してもらえるご主人様は見つからなかったのかな？それとも一人のご主人様に拘束されたくなかったのかな？

M様、日向美にとっては実家での生活はホントに生き地獄でした。しかし、こんな厳しい中で育った女が惨めな肉便器になっていると考えると、疼きは増すばかりでした。
調教師Ｓ様、日向美はどちらでもかまいません。むしろこの汚れた雌穴を使ってくださるだけで幸せです。

今日は小雨が降る中、薄着で傘をささずに出かけました。濡れて服が透けるのを、通行人に見られました。わざとしゃがんでみたり、かがんでみたりしてバイブの入ったアナルやマンコを見せていました。それから電車に乗り、３つ隣の街の公園のトイレで、持ってきたオナ道具を使って二穴オナしました。壁にバイブを張り付けてアナルに突き刺し、マンコにもディルドを手で入れながら床に四つん這いになり、顔を床につけて襲われて無理矢理されてることを妄想しながらしました。
ホントに襲われてイヤだったとしても、乳首やマンコをいじられたら、あたしはすぐに感じて言うがままになるんだろうなぁと考えると、自分の変態ぶりを実感しました。
夜はバーの経営者に遊んでいただきます。久しぶりだから壊されちゃうかなぁ…

バーに着くと男性の他に外人が２人いました。どちらもがたいがよく、私を見る目がいつもの周りとは違うことに気がつきました。
男性に事情を話し、連絡が取れなかったことについて謝ると「便器としての自覚が足りないんだよ。お前は呼ばれたらすぐ来る、命令されたらすぐやる、それが親や友達の前でもな。喜んでそれを受けるんだ。まだ自制が働くみたいだからなぁ。壊してやらないと。お前は雌なんだ。女じゃない。穴という処理場所を持った雌だ。それを自覚させてやろう。これから俺がな。」
そう冷たく言い､外人の彼らに何かを説明し始めました。彼らは驚いた様子を少し見せましたが、男性の話しを最後まで聞くと、薄笑いを浮かべて私に近寄ってきました。
濃厚なディープキスからスタートし、私は彼らのなすがままになりました。彼らのチンポの大きさにはびっくりしました。それを舐める時が１番辛かったです。どれだけ頑張っても、半分くらいしかくわえることができないのに、そこから頭を押さえ、グッと喉奥にさらに入れます。食道辺りまでめりこみ、それを引き抜く。ゆったりと、かつ激しいイマラチオが続きました。

奥に入れる度に、「ウグェッ、アゥオェッ、ゲェッ」と声にならない声を発し、私の意識は遠のきます。しかし、すれすれのところで引き抜くので、辛うじて呼吸ができて意識を繋ぎとめられるのです。涙も鼻水も涎も垂れ流し、ひたすら玉からチンポまで舐めました。最後は呼吸困難で痙攣する体を無理矢理押さえ、激しく突き、喉奥に出していただきました。
二人目の方もとにかく大きく、太かったです。顎がはずれそうなくらい口を開けて、奥までくわえました。途中から、四つん這いにされ、くわえながらアナル、マンコをいじられました。日本人とは違い、テクニックはないけどとにかく激しいピストンで潮を吹き散らしました。気持ちよくて力が入り歯を立てると、外人はビンタをし、引き抜いて舌を引っ張り出します。そのまま口を開けさせ、ゆっくり突き刺します。それがたまらなく苦しく、私はもがきますが、二つの穴には指（ほとんど手首近くまで）が入っており、じたばたすることもできません。結局、潮だけでなく、涎や嘔吐で前もビショビショにしてしまい、前戯だけでぐったりでした。

ついに外人デビューか！よかったね

入れた時もすごかったです。子宮にコツンとあたり、そこからさらに奥を突くので、頭がおかしくなりそうでした。「スゴイッ、イクッ、すぐイッちゃう、アァァーイグゥーゥ」と狂ったように頭を振り乱し、後ろから下から激しくされました。途中からは口に入れられたり、アナルに入れられたりして「オゥッ、あがぁあ、アウゥ、イクゥ」と喘ぎながら中にたっぷり出していただきました。スタミナも半端なく、一人４回くらいできるので、私の体は途中からぐったりしてしまい、ホントに穴のついた便器のようでした。
外人さんも満足してくださったようで、全て終わって帰り、男性が「中に出してもらえてよかったじゃないか。まだまだ自覚が足りないお前には、これから毎日いつでも雌以下だとわかるように、いつでも発情するように躾てやるよ。仕事もないんだ、たっぷり壊れる時間はある。」と話しながら、乳首についたピアスを引っ張りながら私のアナルをバイブで何度も掻き混ぜました。私は「アァ、ウゥア、アガッ」と言いながら腸液をびっしょり垂れ流して痙攣を繰り返していました。

今日も朝から罵倒、命令のメールに画像が添付されて何通もきています。

外人は良かったのか？アナルでも感じてるんだろ。

ご無沙汰しておりました。５月の末から実家の不幸で帰っており、全く自由がありませんでした。
バー経営の男性はじめ、たくさんの方々から罵りや罵倒、命令のメールをいただきましたが、実行はおろか返信すらままなりませんでした。
昨日ようやく一人に戻りました。
一ヶ月近くオナもエッチもしておらず、発狂寸前でしたが、人としての生活に慣れはじめてしまっていました。
今日から変態に戻れるかわかりませんが、夕方から男性のバーに行くので、かわいがっていただきます。
皆様も見つけたらどんどんお使いください。

久し振りに復活ですね。
バーにまだ居るのかな？
告白楽しみにしてるよ。

男性に会い、連絡できなかった事情を話すと、「そうか、お前はまだまだ自覚がないなぁ。人としていようとするからだ。豚以下の便器が拒んでどうする。…少し躾ないとなぁ。」と言い、首と手を入れる穴が着いた台（ギロチン台みたいなもの？）に縛りました。
そして「今から１回イクごとにその姿をメールで報告する。もちろん画像を付けて。指示されたことができなきゃ電話で知らせる。周りにお前の本性を見てもらう。」「それは止めてください。親も友達にも…迷惑がかかるし」「周りは知らないんだろ？こんな変態が周りにいると知ったらどうなるかなぁ」「いやぁぁ、止めてー、お願いしますぅ。」
私の懇願も虚しく、たっぷりのローションが体にかけられ、立ちバックの体勢からマンコに指が入れられました。ずっと欲しかった刺激と快感に、「あぁあん、あっ、あっ、ンンッ」と声を漏らし、あっという間にイカされてしまいました。写真をとりながら「早速か、こりゃメモリー全員に知らせることになるかもなぁ」と笑いながら「誰にするんだ？」とアドレス帳を見せてきたのです。

私は１番関わりの薄い友達から選んでいくことにしました。
しかし、媚薬、二穴、乳首攻めとあらゆる刺激を受け、地獄のような連続攻めに途中からはもう我慢することができなくなってしまいました。
さらに、途中からは焦らしも加わり、イキそうになると寸前で止められてしまいます。なおさらイクことを求め、また周りに醜態を曝します。

繰り返すこと３時間あまり…。ついに回数は４０回に到達し、もうマンコもアナルも真っ赤で感覚がなくなりそうでした。ピクピクしている私に「後になればなるほど、イキ姿はメス豚のようになる。始めは関係の薄い友達を選んでたみたいだが、親しい友達になればなるほど姿が変態じみてくるんだ。…まぁ、もう今はそんなこと考えられんだろうがな。」
「明日、下着を全て持ってこい。いいな。」そう言い残して男性は私を解放し、私は家に帰りました。朝起きてみると、着歴には着信が３０件以上、メールも２０通以上きていました。見るのが怖いですが…報告しろと言われているので、確認していきます。

変態メス豚日向美のイキ姿を友達みんなに見てもらえてよかったな。これで絶交されるか玩具になるかどちらかだな。いずれにしろ今まで通り人間として交際することはできなくなったわけだな。

報告宜しく。

直也様、比留魔様、報告が遅れて申し訳ありませんでした。
直也様のおっしゃる通りでした。金曜は朝からずっとメールと電話がなりっぱなしでした。電話については怖くて出れずにいました。メールは全てチェックしました。
夕方から男性に会い、それを報告すると、「よかったなぁ。たくさんの人がお前をこれから雌豚扱いしてくれるぞ。」といい、私をＭ字開脚に縛り、マンコにバイブ、アナルにディルドを入れて固定すると媚薬を飲ませて１時間放置しました。
その間に私の携帯をチェックしていたようですが、放置が終わると私のところにきて「そろそろ限界か？こねくりまわして欲しいか？」と聞きました。媚薬の効果は完全に私の理性を奪い、二穴から汁を垂れ流しながら私を頷かせます。「早く…して…ください。…動かして…あぁァ、イ…クぅ…早くゥ…」「ようし、いいぞ。ただし、１回イクごとに一人に報告するんだ。それも電話でな。着信もメールもかなりきてるみたいだしなぁ。さぁ、始めるか。」「ち…ちょっと待ってください。」男性の言葉に失いかけた理性は一瞬で戻りました。

しかし、男性がバイブを激しく動かし、私は大量の潮を吹いてイキました。「イッたなぁ。さぁ、一人に報告の電話をしろ。…と言いたいとこだが、今じゃおもしろくない。お前がいつもの変態っぷりを発揮しなきゃな。回数は数えているから、イクときは大声で言えよ。わかったな。」
それからは二つの穴をひたすら突かれました。特にアナルのほうはかなり大きく、ひだひだがたくさん付いているため、引き抜く時に腸まで出そうになります。
「ゥアアア、イクゥー」「お尻でイッちゃうー。」「やめでぇぇ、あがぁぁ」頭を振り乱して私はイキまくり、たった１時間ほどで２０回以上イカされてしまいました。
最後のほうは自分から「もっとー、もっとイカせてぇぇ、」とお願いしていたくらいですから、私は快楽に完全に負け、堕ちました。「さぁ。今繋いでやったから報告だ。…お前は今何回イッたんだ。」男性の質問に答えてます。「２０回以上です。」「どうやって？」「アナルとマンコを掻き回されてですぅ」「…ホントに？日向美変態かよ？俺にもやらせろよ。」あきらかに電話ごしからの質問でしたが「はぃ。お願いします」と答えていました。

逝き快楽。地獄でニ穴や体、精神も弄ばれる幸せを感じているんだね。

もっと男達に牝豚身分の向日美を使用して貰うと良いね。

昨日は友達１０人を集め、私を使っていただきました。
男性の指示で１０時に集められ、皆様に奉仕しました。
男性は「今日のことを一人に話してくれ。倍々方式でこいつの姿を周りに知らせていく。」と話しました。
「やめて…そんなことしたら…」言い終わらないうちに、一人が「うるせぇなぁ変態。お前が連絡してきたから来てやったんだ。今日はたっぷり奉仕してくれよ。」といい、口にチンポを捩込みました。「んぐぅ、ぐぅえっ、ンハァッ…ングッ…ングッ…」必死に逃れようとしましたがもうあとはされるがままでした。一度に１０人もの相手をしたのは男性３日間終日ＳＥＸ漬け以来でした。両手にも口にもマンコにもアナルにもチンポがあり、突かれまくりました。途中からはもう意識が遠退きいつものように白目を剥き、舌をだらりと垂らして肉人形のように使われていましたが、「豚、寝てんじゃねぇ。早くしごけ。」「口が空いてんだろ、くわえろ」と乳首のピアスを引っ張られたりクリをつねられたりして目覚めさせられました。ボロボロになって夕方彼らは帰っていきました。

携帯チェック。
逝き倒れかな？
向日実。

昨日は男性にも呼び出しはされず、１日フリーでした。しかし土曜の疼きは取れず、メールや電話はひっきりなしだったので、その対応をしているうちに、いつの間にか指示したことをさせられ、オナ三昧でした。
１人と電話が終わればまた違う人から連絡がきます…オナ報告をすると違う命令をされ…またオナをし…また電話やメール…。こんなことを繰り返しているうちに夕方でした。部屋の布団は潮や愛液でビショビショで、お風呂場も牛乳浣腸の後がすごかったです。
バイブやディルドー、ローターから野菜、スプレー缶からリポビタンの瓶まで使用してマンコもアナルも掻き回し、部屋中に汁まみれの道具が散乱していました。
牛乳浣腸はネットで購入した浣腸器具を使って牛乳を２�g浣腸し、さらに小麦粉と卵、山芋を混ぜて作った塊をアナルに１０コ入れてプラグをして我慢オナでした。

夜にはぐったりして寝てしまいましたが、夜中に起きて部屋を見た時、とても女性…人の部屋ではないと思い、改めて堕ちたことを実感しました。

変態メス豚らしい部屋になったんだな！この部屋で暮らしていれば自然と変態メス豚としての自覚が生まれて日向美にとっては、最高の生活空間じゃないのか？

堕ちた向日美の顔の表情見ながら責めたら楽しいだろう。

また、報告宜しく。

向日美。

Ｍ様、たしかにそうかもしれません。誰も来ない部屋には変態プレイ道具がたくさんあります。日常で使う物も私にはオナ道具ですから。
比留魔様、私の表情はホントに快楽を貪る変態豚のようです。

今日も午前中は鏡に自分を映しながらオナにふけっていました。今日は実家でもらったとうもろこしを茹で、一列飛ばしで実を取り、実のない部分に凧糸を結んでいき、列に凹凸ができるようにしたとうもろこしバイブをアナルにぶち込みました。根本まで入れると腸まで広がる感じで、「おぁぁあっ、アガァァッ」と奇声を発しながら出し入れを繰り返します。
マンコがもの足りなくなったのでバイブを入れてその後手で潮を吹きまくっても止めずに動かしました。全て鏡に映っているため、自分の変態豚っぷりがよくわかります。そう感じるとさらに変態スイッチは入り「マンコ壊されたいー、アガァァッっ、アナルすごっいっ、イボイボしてるーぅ。イッちゃうー。いぐー、いぐー。いぎまずぅー」と大声を挙げてイキました。

午後はノーブラノーパンのＴシャツミニスカートで買い物に行ってきました。行く人に見られながらマンコを濡らし、アナルに入れたバイブに感じまくりでした。

１つ隣のデパートのスポーツコーナーで、ゴルフボールとおもちゃのボーリングセット、野菜コーナーで茄子を買い、トイレで挿入しました。ボーリングのピンをマンコにいれ、ゴルフボールをアナルに３つ入れます。入れてあったバイブはビショビショのままバッグにいれて店内を歩いていると、若い男性２人に声をかけられました。断って逃げることもできず、言われるままに屋上の隅にいき、口でしました。「いやらしいね、お姉さん。ヤッていい？」大きくそそり立ったチンポに我慢できず、「入れてぇ、マンコでもアナルでも、好きにしていいからぁ。」とお願いしました。立ちバックで入れてもらい、もう一人のチンポをくわえて腰を振りました。男性は二人ともいたってノーマルで、顔とお尻にかけて帰っていきました。
…この後、男性から呼び出しがあり、行くことになったのです。

呼び出されて！
どんな事されたか知りたい。
向日美。

下着を全て持ってくるように言われ、持って行くと「それそろ服装にも自覚を持たせてやろうと思ってな。この２組の下着以外はこのボックスに入れろ。」と派手目な下着を選び、残りをボックスに入れました。
四つん這いになり、さるぐつわを口にされ、浣腸をされます。「特製の液だ。山芋とグリセリン、それに顆粒炭酸を溶かしてある。痒みと刺激がたまらんぞ。」そういって２�gの浣腸を２回分入れました。「まだ入るなぁ。ポンプに切り替えてやる。カエルみたいに下腹膨らめてもがけっ。出したら下着は糞まみれだから二度と使えないぞ。」と言いながらポンプで浣腸していきます。「ふごぁぁ、ふごぉぉ、ああぁあぁ」と言葉にならない声をあげますが無視。私の下腹は少しずつ膨らみ、破裂しそうな感じになりました。「むひぃー、ほぅれひゃうー、らさせてー」泣きながら懇願しますが「何言ってるかわからんなぁ。」といってさるぐつわを外しました。そして「浣腸我慢してるだけでこんなビショビショにマンコ濡らしてんじゃないか。バイブ入れてやるよ。」と言ってアナルにプラグをしてバイブを突っ込みました。

「やめてー、絶対出ちゃう。死んじゃうーやめてーお願いします」
鼻水、涙、涎を垂らしながら訴えますが、そのままバイブでマンコをつかれ、「アァ、ダメェー、イクー、イッたら出ちゃうー、やめてー…。あっあっ、ホントだめ、出ちゃう…出る…いやぁぁぁぁぁぁぁ！」
…私の発狂と同時に、私の体は痙攣し、ものすごい勢いでプラグを飛ばして撒き散らしました。セットされていた下着ボックスにも大量にかかり、もう洗っても使いものにはなりそうにありません。「白目剥きながら、痙攣して脱糞とはなぁ。もう下着はいらないって自分から決めて出したんだろ？雌としての自覚が高まったろ？…さて、久しぶりにケツ穴使ってやるか。まず全部出し切れよ」そう言ってさらにバイブを掻き回します。「プピュッ、ブリュッ、ブチュッ」と音を立てて私の穴から液が吹き出ます。そのままうつぶせた状態でアナルに入れられ、肉人形のようにされていました。気がつくとＭ字に縛られてイスに固定されてました。

日向美は今、携帯チェックか？

オナニーで白目剥いてる様を鏡に写してるか？


日向美のハンネ。書き間違いだった。詫び様。

あれから夜はずっと入れられっぱなしでした。男性が用事でいなくなった後に来た知り合いの方がドＳな方で、たまりませんでした。
「おい、豚。これから用事で俺はいなくなるが、知り合いがくる。ちょっと変わった奴で、鬼畜な奴らだ。壊されたいお前にはちょうどいいだろ。せいぜい朝まで楽しめ。ビデオを回しておくよう頼んであるから、明日見せて楽しませてくれ。」そう言って男性は出ていかれました。
目隠しをされ、クリ挟みつきバイブを入れて、アナルにディルドを入れて待っていると、誰かが入ってきました。
「お前が聞いていた便器女か。まだ人の形じゃないか。これから俺達がしっかり肉便器になるようにしてやるからな。」
といい、目隠しを取りました。そこには二人のがたいのいい男性がいました。「まずは頭おかしくなるくらいイカせるか。そうしたら思考は性欲だけになるだろ。もう快楽のみを求めるようにしてやる。チンポを見れば食いつき、常にマンコもアナルも濡らす。世の中の男のために存在している豚以下だと思えるほど狂わせてやる。」そう言い、私のバイブを掻き回し始めました。

穴責めはだんだんハードになりました。バイブから指へ。指からフィストへと太くなり、激しく掻き回されます。
潮を吹き、失禁しても続けられ、床はビショビショでした。頭を振り乱し、「もうやめでぇ、死んじゃうぅ、おがしぐなるからぁぁ…お願いじまず、やめでぇ。」叫んでも全く無視。「あがぁぁっ、いぎぃぃっ、イグゥッ、イグッ、ダメェ、イグッ」もうちゃんと喘げないほどでした。マンコは赤く腫れ上がり、クリは充血してビンビンでした。「イキ過ぎて死んだやつはいないから安心しな。俺が扱った豚はみんな生きてる。ただみんなおかしくなったし、人間として生きちゃいないがなぁ。」どれくらいイカされたかわかりません。白目、鼻水、涎、潮…ありとあらゆる液体を出して、ぴくぴく痙攣する私にもう一人の男性が近寄ってきます。「さぁ、マンコはもう十分だろうから、アナルにいこうか。ケツだけでイケるか？お前のケツは排泄器官じゃない。性処理の穴だ。しっかり使い物にしなくちゃなぁ。性感帯が一つ増えるぞ。よかったなぁ」このいえ、アナルまで…考えた瞬間意識は飛びました。」

クリのピアスを引っ張られ、すぐに意識は呼び戻されます。さらにアナルの奥に媚薬を塗りました。その効果は絶大で、私のアナルからは愛液のように汁が垂れてきてました。もう「アァァア、イギィィ、グゥゥ、」とちゃんと喘げませんでしたが、何度も体が痙攣しており、アナルでもちゃんとイッていました。
「そろそろ限界みたいだなぁ。穴が壊れちゃ使い物にならんからな。今日はいいにしてやろう。」「これからまだまだ堕ちていってもらうし、楽しみ残しておかなくちゃだしな。」
私は二穴をぽっかり開けてヒクヒクしながら横たわっていました。

その後男性から録画したビデオと、男性から５枚のＤＶＤと媚薬３錠をもらいました。「明日は朝昼晩にそれを飲め。それとＤＶＤを見ろ。こんな風になっていくという意識を持てるだろうよ。ちなみにオナは禁止だ。もしやりたかったらメールか電話して許可をもらえ。明日は出歩かず、家で見るだけだぞ。」そう言って、私を帰しました。

また、報告待ってる。

日向美。

この数日は友達に使っていただいたり、オナしたりしていました。が昨日の出来事はかなり大きな出来事でした。
いつも通り男性のバーに行くと、手足を台に縛られ、四つん這いの恰好にされました。
「今日は精神的に堕ちてもらおうと思ってなぁ。雌豚以下に。もうお前の名前もいらないだろ？」そう言うと、「おい、準備できたぞ。」と奥に声をかけました。奥から以前ボロボロになるまで使ってくださった男性が２人出てきて、一人が手に液体の入ったビンを、もう一人は大きな犬を連れていました。
「い…犬はイヤです。お願いします。」
「犬がイヤだ？お前には犬でももったいないくらいだ。まぁ、そのうち犬に懇願するようになるさ。豚以下に堕ちる喜びを体で味わえ。」
そう言うと、液体を私のアナルとマンコに注入し始めました。「これはなぁ、動物の分泌液とホルモンをとかした液だ。お前の穴からこれが流れ出てくる。それは犬からするとメスの臭いだ。つまりコイツはお前を雌だと見てくれるんだよ。気をつけろよ。盛りのついた犬は荒々しいからな。しかもコイツのは馬並だ。せいぜい壊されないようにな。」

「おっと、忘れちゃいけないなあ。これを飲んでからだ。」男性の一人が私に薬を２粒飲ませました。さらにマンコとアナル、乳首、クリにも塗り薬を塗りました。
すぐに薬は効き始め、わたしの息は荒くなりました。「チンポ欲しいぃ。ぶちこんでぇ。おかしくなっちゃうー、早くぅ。お願いしますー。」私は突き出したお尻を降りながらお願いしました。指で二穴をいじられ、乳首を引っ張られてイク寸前で止められます。「イカせてー、お願いー頭おかしくなっちゃぅぅ。お願いー。イキたいー。」もう乳首はビンビンで、マンコもアナルもひくつかせて私はよがりました。「今日お願いするのは俺たちじゃないだろ？欲しけりゃ頼むんだな。」
…もう限界でした。犬に頼むなんて…そんな思いは薄れ、早く入れてイキたい、その思いが全てを支配していました。
「犬様ー、入れてくださいー。メスブタ日向美のマンコでもアナルでも好きなほうにその太いチンポをぶち込んでください。お願いしますぅ。」
「ホントに懇願するとはなぁ。じゃ、舐めてでかくしてやれよ。」犬のチンポが私の顔の前にきました。

犬のチンポは本当に大きく、小ぶりの大根くらいありました。
「ングッ、ングッ、ジュポッ、ジュバッ」口から溢れんばかりのチンポを頬張りました。
先を舐めると気持ちいいらしく、犬はすぐに息遣いを荒くしてきました。
「よし、雌の穴使ってやれ。」男性の合図がわかったのか本能か、犬は私の後ろに回り込み、穴の臭いを嗅ぎ始めました。そして私の上に覆いかぶさるようにしてきたのです。ビショビショのマンコではなく、少し開き気味のアナルのほうに犬様のチンポが入れられました。
「あぐぅぅ、ぐぁぁぁ、あん。」あまりに大きなものが入ってきて喘ぐ私に、犬様は容赦なく腰を動かします。人とは違い、メスに対する荒々しい動きにたまらず「イィッ！いいっ！もっと突いてー、ぎもぢいいー。たまんないー。頭変になるっ。あがぁっ、あっ、あぁあん、ひぐっ、ヒグゥ、イグゥゥゥゥ。」と獣のような声をあげてイキました。
「ホント仕方のない豚だなぁ。でもまぁ、犬もお前をいい雌だと思ってるみたいだ。舌出してるぞ。舐めてやれよ。」
「…ハヒッ…ペロペロ」結局その後もピストンは続き、たっぷりアナルに出していただきました。

↑の書き込みは俺ではありません

俺の名前を語る偽物が書き込んだものです

みなさんには大変ご迷惑をおかけしています

その後、日向美はどうしてるかな？

ご無沙汰しております。
あの後あった出来事があまりに大きく、なかなか報告できずにいました。申し訳ありませんでした。これから少しずつ話していきたいと思います。

あの日、犬様への奉仕が終わったあと、私はギロチン台に固定されて、目隠しをされ、媚薬を塗られて放置されていました。マンコもアナルもビショビショに汁を垂らしていると、後ろから人が入ってきました。
「なんなの、放しなさい、訴えるわよ。」
女性の声…聞き覚えのある…朦朧とする意識の中でそう感じました。
「うるせぇババァだなぁ。ヤッちまうか。」「まだまて、メインイベントが済んでないだろ。その後はたっぷりできるんだ。…さぁて、楽しいもんが見れるぞ。」
「何なの。止めなさい。イッ……いやっ、何？これは。いやぁっ。」
私の後ろ姿を見て、女性が叫んだ瞬間、私の血の気が一気にひき、理性が戻りました。…母親だったのです。
バレてはマズい。顔を下に向け、動かずにいる私に男性が近寄り、「さっきみたいに発情してみろよ。ほらっ、薬も塗ってやる。さぁ、大好きなバイブだぞ。」そう言って攻め始めました。

しかし、今さっきまで犬にお願いしてまでしていた淫乱な豚がいまさら理性を保てるはずもありませんでした。
媚薬も塗りたくられた私は、すぐに喘ぎはじめ、しまいには自分から腰を振ってバイブを両穴で受け止めていました。
「何？何なのっ！あんな…みっともない」
「まぁそう言うなよ。近くまで来て、よく見な。おまえのよく知ってる奴だから。」そう言うと、男性は私の穴に入っているバイブを動かしながら、「待たせたな、さぁ、思う存分イカせてやるからな。」と言いました。激しいピストンに「ヒギィィィ、イグゥゥ、イッちゃうー…ダメェェッ、イグッ」と喘ぎまくる私を見て、母は「まさか…日向美…なの…？」と恐る恐る声をかけてきました。しかし、一度スイッチが入ったらもう逆らうことのできない私は「あがぁぁ、イイィィー、またイグゥゥー、壊れちゃうぅ。」と両穴から汁を垂らしまくってイッて答えることをしませんでした。「なんなの…？どうして…？ピ…アスなんか体に付けて…。あなたたちがしたの？日向美をこんなふうに。」「じゃあ本人に聞いたらいいさ。

「豚、お前は何でここにいるんだ？帰りたいなら止めてやるぞ？」
「…わ…私は……気持ちいいからですぅ。止めないでぇ。もっと…乳首もぉ、クリもぉ、触ってくらはいー」
「だとよ。あんたの娘はずっと人の皮を被った変態な性処理豚だったんだよ。それを隠していただけさ。だから…ほらっまたイッてみろ。」目隠しを取られ、完全に顔も見れる状態にされて、私は母の前で舌を出し、アヘ顔を曝しながらイキました。
「まぁ、そうショックを受けることもないさ。娘が変態ってことは…あんたの血も変態豚の血だ。仲良く堕としてやるからな。」そう言って、母を縛りあげ、媚薬を飲ませて胸やマンコを刺激し始めました。
私は常に母の前でイカされ、潮を吹き、またイカされを繰り返しました。始めは抵抗していた母でしたが、あまりに現実のショックが大きかったらしく、精神状態がおかしくなってしまったようで、男性達のされるがままでした。
…それから一ヶ月半あまりは自宅で一緒に生活しました。二人で露出したり、バイブを入れて生活したり命令されながら…。母もだんだん堕ちていき、雌豚としての体になっていきました。

それから母娘どうなったか報告待ってるよ

それからは週に２、３度男性に呼ばれては弄ばれていたようです。
もともと気品のある、格式高い家ですから、雌に堕ちるそのギャップで、精神的にもすぐだったと男性から聞きました。
私が久しぶりに同じ場所で調教された時には、乳首にピアスをつけられ、剃毛されたマンコにもピアスがついていました。近所でも少しずつ噂になっているようで、奉仕雌豚として堕ちていきました。私が…落としたのだと実感しました。
しかし、私も変われるわけもなく、前にも増して性処理豚としての自覚は強くなりました。毎日アナルもマンコも使えるように弄っています。特にスイッチが入ってしまうと、もう理性は全く働かず、ほんとに動物…それ以下かもしれません。
バー経営者の男性を中心にありとあらゆることを夏もしていただき、ＮＧ無しの完璧な性処理豚として生活するよう指示されています。
昨日は夜、アダルトショップで露出オナしてきました。中には結構お客がいて興奮しました。店の隅で入れてあったバイブを動かしながら乳首のピアスを引っ張り、クリを擦りましたがフロアに潮を撒き散らしてしまいました。

「困りますねぇ。変態さん。みなさん見てるのに…。」店長がニヤニヤしながら近寄ってきました。「ごめんなさい…。気持ちよくて…い、今拭きますから。」「拭く？！雌豚以下のくせに、まさか拭くのか？違うだろ」「な…舐めてします。」私が四つん這いで舐めると両穴に入っているバイブを足でグイグイ押されました。「んっ、…ンハァッ、らっ、ラメェェ…イッひゃう、また潮出ちゃぅぅ…らめれす。アァァ、イグゥゥ」また舐めながら潮を吹いてしまました。「これじゃ掃除にならんなぁ。客も集まってきちゃったし、…お前の奉仕で手をうつが、どうする？」「させていただきます…。」５、６人のお客がいて、彼らのチンポにむしゃぶりつきながら、両穴を代わる代わる使っていただきました。「在庫処分しようと思っていた道具があるから、それも使ってくれて構わないよ。」店長はバイブやローター、ディルドやローションを奥から持ってきました。スイッチの入った私は「もっとぉ、乳首も取れちゃうまで引っ張ってー、マンコきもちいいぃぃ、壊れるまでぇ、チンポッ、もっと、突いてぇぇ」と喘ぎまくりで、たっぷり全部の穴に注いでいただきました。

母親と合同調教されてないのかな
母親の近況も知りたいね

今夜もたっぷり注いでもらって悦んでいると思う。

また報告を、楽しみにしてる。

いいね〜
この♀豚!

母娘調教されてるのかな

カイザー＞様
母とは月に２、３度会うだけですが、できるだけ伝えていきます。
＞比留魔様
毎日、快楽を貪っている変態日向美は、何でもいたします。
＞ひで様
ありがとうございます。もっと雌豚となれるよう努力します。

先日実家に帰ったので、母の様子からお話します。父とは私が産まれて以来、夜の生活はないため、母の体につけられたピアノや体の変化には気付いていませんでした。しかし、厳格な母のイメージはなく、歳には似合わぬミニスカや小さめのシャツなどがたくさんあり、下着類はほとんどありませんでした。（あったのはよれたパンティが１枚とＯバックのパンティが１枚、すぐ入れられるように穴が空けられた改造パンティが１枚でした。毎日、バイブを二穴にいれておくよう指示を受けており、従ってました。今までずっと清楚な淑女を装ってきていたのではないかと思うくらい、凄まじい変貌でした。近所や友人も知ってるようで、とにかくメールや電話が耐えず、その日も夜、呼び出されて下着をつけずに出かけていきました。

私の報告ですが、男性に呼び出されて今週の水曜から○阪に出かけて行きました。周りの友達にも家族にも知られた私には、もはや性処理豚として堕ちていくしかありません。それにメールに添付されてくる私の淫らな動画や画像を見ると、どんなに平然を装っていても、一瞬にしてスイッチが入り、チンポが欲しくなってしまうのです。
地下鉄にのり、待ち合わせ場所まで行くと、男性が二人いました。今回の指示は、下着なしで乳首をタコ糸で縛りそれをオマンコのピアスと結びます。アナルには月曜から入れっぱなしのキュウリ、マンコには中サイズのバイブを２本入れ、クリにローターを固定してきました。もちろん超ミニスカに前開きのシャツでしたから、新幹線ではしゃがんだとこを見られたり、じろじろ服を見られたりしてしまいました。３時間あまり乗っていましたが、降りる時にはシートがぐちゃぐちゃでした。
「言われた通りにしてきたじゃないか。よし、ご褒美だ。ここでイカせてやる。」とおっしゃり、いきなりホームの隅で一人に乳首、もう一人にバイブを動かされて潮吹きして行きました。

その後、車で男性の家に行きました。一室に連れていかれ、台をまたぐ形で四つん這いにされ、手足を固定します。まず、媚薬を塗られ、口からも投与されます。
理性がぶっ飛び始めた頃からビデオ撮影開始です。マンコから本気汁を垂らしまくり、「オマンコきもちいいー、オマンコー、イグイグぅう。」と叫びながら台にクリこすりつけて腰を動かします。乳首の糸がピアスに連動して引っ張られるので乳首が取れそうになります。「乳首取れちゃう。やめてぇぇ」「お前が動かなきゃいいだろ。」そう言われても体は痙攣を繰り返すし、媚薬のせいでイキまくるしで、跳ね回るように台の上でピクピクしていました。
アナルのキュウリをひりだすとしなしなでした。「クソ汁漬けだ。今日から食えよ。お前の大事な飯だ。」といって口に押し込まれました。「おいひぃ、うぐぅ、おいひぃですぅ。クソ汁漬けのキュウリおいひぃ。」食べながら、開いたアナルに極太ディルドを出し入れされて、またイキました。そんな攻めを１時間以上されて、なお今度は浣腸攻めです。仰向けに縛り、カエルのように腹ポコになりました。

水曜から調教されていたのか
母親も順調に性処理熟雌豚に成長しているみたいだな
いずれは母娘合同調教されて、調教場所に何も知らない父親も連れて来られ、父親の前で立派な母娘性処理雌豚に成長した姿を晒したりしてな
報告楽しみに待ってるよ

５�gの浣腸を５回繰り返しひくつく私に、男性はさらに追い撃ちをかけました。浣腸したままディルドを入れて、口にチンポを押し込んできます。乳首も引っ張られ、痛みやら苦しさやらぐちゃぐちゃな感覚の中、排泄できない苦しさにもがいている私の姿に、女の容姿は微塵もありませんでした。
結局その後はフェラをしたり、二穴同時にされたりしていました。「チンポ〜おいひぃよぉ。もっとちょうだいぃ。ぶち込んでぇ。マンコもアナルも壊してぇ。」
理性は飛び、もはや残っているのは媚薬に支配された性処理豚としての性処理本能でした。そのままされ続け、気がつくと夜でした。「泊まるとこは用意してないからなぁ。今からお前の小屋になる場所を探しに行かないとな。」そう言って、男性は完全におかしくなった私を連れて、道○堀に出かけました。裏の通りには酔っ払いやホームレスがたくさんおりましたが、それは無視して居酒屋に入りました。
居酒屋は男性の友達の家で、私は飲んでる男性の奉仕をひたすらしていました。「なかなかいい豚やないか。今晩貸してくれ。」二つ返事でＯＫとなり、泊まる場所が決まりました。

その日は居酒屋にとまり、外人や主人の奉仕をひたすらしました。ビデオを撮ることだけはやって、後は好きにしていいというように、性処理豚として使われました。朝起きた時は、体中精子まみれで、ビール瓶をアナルに入れられうつぶせでした。抜くとダラリと精子が溢れました。「起きたか、朝ご飯をやろう。」と主人が来て、口にチンポを入れます。本能で口を開け、ていねいに舐めました。またマンコに媚薬を塗られ、むずむずしたマンコに違和感を感じていると「さぁ、豚、タマゴ産めや。それがお前の餌やからな。」と言われ、開いたアナルにチンポを入れられます。「うげぁぁ、アナルきもちいいー。産みます。タマゴ出るぅぅぅ。ぐひぃぃ。出るぅ」と叫びながら５コもタマゴを出しました。それに精子をかけて食べながら、アナルを突かれてまた絶頂し、午前中は立つことすらできませんでした。
午後は夜の待ち合わせまでに買い揃えておくよう言われたものの買い出しに行きました。買う物は、ディルド（中２本）アナルストッパー（大）ローター３つ、バイブ、工具のドリル、安全ピン、プラスチックチェーン、とうもろこし、鰻、オムツ、釣り糸でした。

買い物した物で、どんな調教を受けたのか報告まってるよ

買い物内容からいろいろ想像できちゃうな
楽しみ

夜、待ち合わせに行くとまずは路上の電話ボックスでフェラです。顔にかけていただき、拭かずに街を歩いて、工場まで連れていかれました。相変わらずの超ミニと、上は秋シャツ１枚でしたから、道行く人に見られましたが、それだけでスイッチでした。
「昨日は楽しんだか？今日はお前をもう少し豚らしくしてやる。それにもうじき…まぁいい。言われたものは買ってきたな？」「はい…」「よし、じゃあ脱げ。」
男性の指示で服を脱ぐと、見たことのない男性が３人きました。「これが性処理豚？なかなかええ体しとるなぁ。今日、明日と楽しませてもらうで。豚ぁ。まぁ途中からはビデオで自分の姿見るしかできなくなるけどな。」そう言うと、釣り糸で乳首を縛り始めました。それをクリのピアスと繋ぎ、ディルドを２本、マンコに入れました。「乳首ちぎれるっ、あっあっ、ヤダ…。」動けば動くほど乳首は引っ張られますが、ディルドを掻き回すので刺激がたまりません。さらに、媚薬を飲まされ、意識が朦朧としてきたあたりからが地獄でした。まず、とうもろこしをアナルに入れられ、それを激しく出し入れされました。

「あがぁぁぁ、アナル壊れる。やめでぇっ、壊れるぅ、いぎぃぃっ」叫びますが無視。「絞まらなくなったらオムツ履けっ。お前の穴なんて、性処理できればええねんから。もっとして、ゆうてみ。ゆわな、乳首切ってまうぞ。ほれ、もう色変わってきてるやんけ」「ヤダヤダァァ、乳首ぃぃぃ、ヤダァァ、アナル突いていいからぁぁ、乳首はぁぁ。イグゥゥ、ダメェェ」もう何を言ってるのかわからないくらい喘ぎ叫びました。結局失神して白目を剥いてしまいました。そのあと、ディルドにドリルを付けてマンコを掻き回しました。潮を撒き散らしてイキまくりです。「どや、ええやろ？豚。口が寂しそうやから、チンポくわえろ。」喉奥までチンポが入ってきます。「うぐぅえっ、エゲッッ、ングッ、オゥエッ、…ンゲェェッ」ゲロをはいてもまったくお構いなしにされるイマラチオにまた白目。しかしやめてはもらえません。「吸えっ。息できんのやったら堕ちろ。ケツ穴壊して目ぇ覚まさしたるわ。」「んげっ、あがぁっ、ングッ…おいひい、壊して、日向美の口も穴もっ。おかしくなるっ。グェッ、死ぬッ、ゴワレルッ、ンガァッ」
…これ以降はビデオで見て知りました。

壊れた私を見て「もうチンポ以外のこと考えれんやろ？さぁ、イキ狂わせたるよ。」と言いながら男性達は私のマンコとアナル、口を使い回しました。
乳首の色は完全に変色し、どす黒い色になりました。結局その日は私が泡を吹いてもうできなくなってしまったため、プレイは中断し、土曜の朝、目が覚めると台の上で縛られて寝ていました。
「今日は午後からする。精神的にもまだ人としての理性が働くからな。午前中はちょっと散歩でもしてこい。ただし、今から準備してやるから、それで行け。」
用意されたのは昨日のプラスチックチェーン、バイブ、ローターでした。まず、プラスチックチェーンに特別なゴムカバーを付け、ローションをたっぷり塗り、それをアナルにいれていきます。「うぐっ、あぁぁ。」アナルはどんどん飲み込んでいき、結局２ｍほどあったチェーンはを入れてしまいました。次に乳首にローターを固定します。しかも昨日よりキツくタコ糸で乳首を縛って固定なのでたまりません。さらにバイブをマンコに入れて、パンティーを履きました。パンティーも、私の汁やら潮やらが染み込み、洗っていないもので、雌の臭いがぷんぷんしました。