1 ひろこ
女性 24歳 長野

牝豚便器肉奴隷ひろこ

私にはネットで知り合ったご主人様がいます。
初めはメール電話でお話しや調教から始まりました。初めて会った時は普通に食事やお話ししてお互いに気に入って調教してもらう事になりました。
2 ひろこ
初日の調教です。ホテルの部屋に入るとご主人様は服を脱いで全裸になれといいます。
私ははい…といい服を全て脱ぎました…ご主人様はベッドに座って見てます…私は胸とアソコを隠してましたがご主人様に手は横だと言われ手をどかしました。私の体はご主人様に見られてます…股を開け!とご主人様に言われ…はい…と私は開きます。
3 ひろこ
ご主人様はいやらしい体だな!そんな体じゃあオナニーしたくてたまらんだろ?と言います…そんな…と私が言うとオナニーしたくてたまらんよなぁ、と大きな声で言います…私は…はい…と言います…それじゃあしていいよ!と言います。私が黙ってしまうとしていいって言ってるんだがなと言われ…私ははっはいといいオナニーを始めました。ご主人様は本当に始めたよ(笑)やっぱりいやらしい女だな!!と言います。私はゾクゾクしてました。ご主人様の声罵りに感じてオナニーが激しくなります。おっぱいを揉みながら乳首を指でクリクリし、クリトリスをこすりオマンコの穴をクチュクチュいわせてオナニーしてます…淫乱イきたいか?と聞かれます。あああぁイキタイです。あっあっあっあっと言います…しょうがない淫乱だな(笑)!イきたいならイっていいぞ(笑)!奴隷イかせて貰いますって言って逝け淫乱奴隷!!あっあっはっはいぃあっあっあっあっあっああああああぁぁぁ奴隷イかせて貰いますぅあっあああぁぁイくうぅぅぅぅぅああああああぁぁ
4 ひろこ
私はイきました…ご主人様はメス汁で汚れたなぁ!!と言います…ああぁ申し訳ありませんと私は言います…風呂に行くぞ!!とご主人様が言います。
お風呂には来た直後にお湯を出しておきました。お風呂は溢れてましたお湯を止めてご主人様も裸になります。ご主人様は俺の体をお前の体で洗えと言いました私ははいといいご主人様の腕から両手で洗い始めました。ご主人様の背中に抱きついて体を洗いおちんちんも洗って前に回って太ももから足を洗いました。ご主人様は終わりか?と言うのではいと言いました。今度はご主人様が洗ってくれると言うのでお任せしました…これなら腕とかはいいなとご主人様は言いましたのではいと答えました…
5 ひろこ
ご主人様に後ろから抱きつかれ体を洗われそのうちにおっぱいやオマンコを中心に洗われてました…おっぱいは揉まれ乳首をいじられます。オマンコはここは特にメス汁で汚れてるから特に綺麗にしないとな(笑)といわれます…クリトリスをいじられオマンコの穴に入るか入らない所でいじられます。あっあっあっあああぁするとご主人様はおいケツを上げろと言います…お前の汚いケツ穴も洗ってやるよ!と言います…えっ…と言いますがご主人様はお尻のワレメを手でこすります…お尻の穴の周りを指で擦られます…あっあっいやっあっあっあっあああぁ…洗われて感じてるのか何でも感じられるんだな(笑)と言います…よし流すかなととご主人様がシャワーを取り石鹸を流しました…さてとお前ばかり気持ちよくなってるよな!ほれチンポ舐めろと言います…私ははい…といいご主人様のおチンポを舐め始めました…
6 ひろこ
ペロペロペロまずは舐めます…それからご主人様のおチンポにしゃぶりつきます。んぐぅんぐぅジュポジュポジュポジュポご主人様のおチンポを愛おしく感じて必死にしゃぶりつきます…なかかな上手いな…と誉めてもらえました…舌をおチンポに絡ませます…ご主人様のおチンポは本当においしかったんです…舌を絡ませおチンポをジュルジュル吸ったりしました…おっおっおおぉ本当に上手いな!口マンコの才能があるぞと言います…おらおらおらとピストンされおらイくぞ…といいご主人様のザーメンがお口に注がれます…まだ飲むなと言われ口の中を見せろと言われ…ご主人様に見せます…するとご主人様は口のなかに指を入れてかき混ぜます…口の中でザーメンを刷り込むように指を動かしザーメンを刷り込まれます…私のお口はご主人様のザーメンをたっぷり刷り込まれました…たっぷりお口をいじり終わるとご主人様はほれ飲めと言うので私はザーメンを飲み込みました…
7 ひろこ
今度はご主人様は命令だといいシャワーだけでオナニーしろと言います…ご主人様は見ててやるといいお風呂に入りました…私はお風呂の洗い場に仰向けに寝てシャワーを思いっきり出してオナニー始めました。
シャワーをおっぱいに当てます…ああぁああぁ…今度はオマンコにシャワーを当てます…ああぁはあはあはあ…私はおっぱいを手でいじります乳首をクリクリします…私はシャワーのノズルを直接オマンコに当ててこすります…胸は指でオマンコはシャワーで激しく動かします気持ちいいです…ご主人様にシャワーオナニー見られて感じます…あっあっあっあっあああぁぁ…逝きたかったらシャワーで逝きますって言いながらイけよ(笑)と言われます…あっあっあああぁぁシャワーでイくっあああぁぁイきますぅぅあああぁぁぁ…はあはあはあ…私は逝きました…
8 ひろこ
おい、ひろこ俺の言う事が聞けないのか!!私は何の事がわかりません…えっえっ…私は戸惑いました…俺は言ったよなシャワーでオナニーしろとなんで手を使ったんだ!!私はえっそっそんなっと困りました…ご主人様はお仕置きだ!!と言います…ああぁはい…シャワーをよこせ!!はい…ご主人様にシャワーを渡します…ご主人様はシャワーの水を冷たい水だけに変えました…ひろこ!そこに立て!!
立ちました…ご主人様はお風呂の中から私に水を掛けてきました!!ああぁ…冷たいっあああぁぁやめてっやめて下さい!!あああぁぁ…ご主人様はお仕置きだと言ったろ!!耐えろ!!あああぁぁ…はいぃ!!乳首やオマンコに冷水を掛けられます…あっあっあぐぅ…ひろこ四つん這いになりケツをこちらに向けろ!!あああぁぁ…はいぃ…ご主人様の命令に従って感じる私がいます…四つん這いでお尻を向けました…お尻に冷水が掛けられます…あああぁぁ…そのまま歩け!!と言われ歩きます…歩いた先で冷水を掛けられます…あああぁぁ…今度は顔を向けろ!!あああぁぁ…はっはいぃ…顔に冷水が掛けられます…ほれ冷水から逃げろ(笑)!!私の行く先に冷水がきます…あああぁぁ…私はご主人様にいたぶられ感じています…最後は体を自ら冷水に向け掛けられながらオナニーして逝きました…
9 ひろこ
命令を破った私はまたお仕置きを覚悟しました…いえ期待しました…するとご主人様は今日はここまでだなと言い私を抱いてくれました…暖かいです…ご主人様はキスしてきました…あああぁ…風呂に入るかと言い一緒にお風呂に入ってその日は普通にエッチして終わりました。
10 ひろこ
初めての日に命令を受けました。
オナニー禁止です…破ったらお仕置きです…私は破ってしまいました…初めての日の事を考えると我慢出来ませんでした…ご主人様とのメールや電話ではしてないと嘘を言いました…私はご主人様のお仕置きに期待していました。
一週間ほど経ってご主人様にまた会える日がやって来ました。
11 ひろこ
ご主人様が車で迎えに来てくれました。私は首輪をして車に乗りホテルにつきました…ご主人様に脱げと言われ脱ぎます。ホテル内で四つん這いに歩きます…これはご主人様が毎回するからなと言います…私は…はいと言い受け入れました…部屋に着きました、前のようにご主人様はベッド私はご主人様の前に立ちます…今回は隠さずに立ちました…ご主人様に命令を守ったかついに聴かれました…
12 ひろこ
ご主人様に聞かれ私は守ってない事を正直に答えました…ご主人様は…なんだと!?怒った声で言います。いつ破ったんだ!!と言われ…最初の日からと正直に答えました…ご主人様はなにぃと怒ります…それではいつも嘘を言ってたのか!!と続けて言います…私ははいと答えました…ご主人様も初日からとは思ってなかったようで凄く怒っています…ご主人様が私の前に立ちます…ご主人様に睨まれます…しばらく睨まれ…いきなりビンタされました…私は倒れ込みました。するとご主人様は立て!!と恐い声で言います…はいと私は言います…今度は逆の頬を叩かれます…また倒れ込みます…また立てと恐い声で言われます…はいと答え立ちます…ちゃんと立っていろ!!と怒られ、はっはいと返事をします…
13 M
楽しみに読んでます!
お仕置を期待するなんて根っからの変態女なんですね…

全裸の女がビンタされて倒れるなんて想像するだけで興奮するね!
14 ひろこ
ご主人様は何回もビンタして来ました…私はごめんなさい…ごめんなさい…と何回も謝ります…ご主人様はビンタを止めて下さってふざけやがって!!今から土下座しろ!!と言います…私ははいといいご主人様の前で土下座しました…ご主人様は謝れと冷たく言います…私は申し訳ありませんでしたと土下座して謝ります…ご主人様は私の頭を踏みつけ…何回も謝るんだよ!!と言います…私は繰り返し申し訳ありませんでしたと謝ります…ご主人様は踏みつけた私の頭をグリグリします…私はこの屈辱的な事に感じていました…ご主人様は足をどけると顔を上げろと言うので私は顔を上げます。ご主人様は言います。これからお前を呼ぶ時は俺の好きなように呼ぶからなと私は…はい…と答えました…
15 ひろこ
ご主人様は今度は立って見せろと言うので立ちました…するとご主人様は足を開けと言います…私は開きます…ご主人様は私のオマンコを触りなんだこれは!!濡れてるじゃないか!!と怒ります…お前はどうも本気で反省してなかったようだな!!と言われました…私はそっそんな!違います!といいます…それじゃあこれはなんなんだとご主人様が私のオマンコをいじります…謝ってる時もいやらしい事考えてたんだろ!!と怒ります…違い…ます…私は言います…また嘘いいやがって!!それじゃあ何でこんなに濡れてるんだ!!それは…私は正直にご主人様にビンタされ土下座して頭踏みつけられた事に感じてしまいました。と告白しました…ご主人様はやっぱり反省してないなこの淫乱マゾ豚!!と言います…私は申し訳ありません…と謝ります…ご主人様はああいいよお前には何も期待してないから豚だから人間の気持ちとか分かんねーよな!!と言われました…ご主人様はもういい謝らなくてこれからお前で遊ぶからな!!と言いました…
16 ひろこ
ご主人様は鞭を取り出しました…部屋の真ん中に立たされ足を広げて両手を上げて立ってろよと言われ…はい…と答えます…ご主人様は背中に鞭打ちします…アアッアッアッ痛いアアッ痛いぃ…ご主人様は鞭打ちを止めて私の背中から抱きついて乳首とオマンコを触りながら…痛いじゃあねぇだろお前はマゾ豚なんだから鞭打ちも感じるんだろうまた嘘いいやがってぇこれから痛いって言うんじゃねぇと囁いて来ました…私は…はっはい…私はマゾ豚です…鞭で感じるマゾ豚です…と言いました…ご主人様はこれから痛いは言うなよ!!と言いました…私は…はい…と答えました…するとご主人様は離れまた鞭打ちをします…アッアッアアッとくっはあはあアッアアッアアッアアッアアッアアアアッ……私は鞭打ちに感じていました…痛いと言わないと感じるようになりました…私だけかもしれませんが…
17 ひろこ
鞭打ちで叩かれ私は立って居られなくなり四つん這いの格好になりました…ご主人様は立っていろと言っただろう!!と怒りながら叩き続けます。アッアッアッアアアアッ背中からお尻も叩かれます…するとご主人様はケツを高く上げろと言われ私は上げます…ご主人様はお尻をバシバシ叩きます…アッアッアヒィアッアッアッアアアアァァご主人様は鞭打ちを止めて私のお尻を掴みオチンポを私のオマンコに…えっ、あっあっあっあひぃぃあっあっあっあっああああぁぁイクウゥゥ…私の疼いていたオマンコはご主人様のピストンに耐えられず逝ってしまいました…ご主人様は何逝ってるんだ!!と怒りながら私の背中を平手打ちし構わすピストンします…あっあっあっあっああああぁぁ…ご主人様は激しく激しく動かします…あっあっあっあっああああぁぁまたイクウゥゥ…ご主人様はまだ逝くんじゃねぇ!と背中を叩きます…あっあっあっあっはいぃぃあっあっあっああああぁぁ…ああっご主人様!逝っていいですか!ああっ逝きたいですっああああぁぁ…俺も逝くからまて!!とご主人様がいいます。あああぁぁダメェイクウゥゥ…逝きやがってまだ俺が逝ってないだろうがっ!!オラッ逝くぞ!ご主人様はオチンポを抜いて私の背中にザーメンを出しました…
18 ひろこ
ご主人様は背中のザーメンを背中に塗り広げて背中を平手打ちします。あっあひぃん…ご主人様は私を背中から抱いて胸とオマンコをいじりながら囁きます…お前は本当に淫乱糞豚だな…お前みたいなドマゾ豚は初めてだ…普通はお仕置きがお仕置きにならねぇ…私は申し訳ありませんと誤ります…さらにご主人様はお前みたいな糞豚のためにまたお仕置きを考えなければならないなぁ…と囁き…オマンコの指を乳首に私のオマンコ汁を塗りつけます…あっあっはあぁ…お前は俺に何回も嘘をつき逝くなと言っても逝くような糞豚だ…鞭を打たれても感じるドマゾ豚だ…私は申し訳…あっはあ…ありません…とまた謝ります…まあ、しょうがないよなぁお前は人間じゃあなく突然変異で生まれた牝豚だからなぁ…豚は発情期があるが…お前は発情しかないもんな…ああっ許して下さい…そんな事言われたら…また逝っちゃいますぅ…私は言います…なんだ…こんな事言われて感じるのか…お前は本当に豚だな…豚っ豚っ豚っ…あっあああぁぁ…また逝くんじゃねぇぞ…はっあっはいぃぃ…さて…お仕置きだが…豚…この毛はいるか?…ブチブチブチ…とオマンコの毛を抜かれました…あっいっああっ…この毛はいるか?と聞いてるだろ!?ご主人様はオマンコをかき混ぜます…あっああぁ…いっいりません〜…私は言ってしまいました…いらないの?普通はいると思うんだけどなぁ…ブチブチブチ…また抜かれます…いいいあああぁそっそんなぁああぁ…ブチブチブチ…まあ、お前変態豚だからな!しょうがないか!!あああぁそんなぁぁ…
19 ひろこ
ご主人様は変態豚しょうがないからお前のオマンコの毛剃ってやるよ…ううぅそんな…変態豚がいらないと言ったんだからなぁ剃って欲しくてたまらないだろう…ブチブチブチ…ああぁ…はっはいぃぃ…私はまた毛を抜かれ、返事をしてしまいました…しょうがない剃ってやるよ!ご主人様にお願いはないのか?!…私のオマンコの毛を剃って下さい…ご主人様は違うだろ!!ひろこはマンコの毛が邪魔でマンコを直接見られたいと思っている変態豚です。どうかマンコの毛を剃って下さいだろ!!
ああぁ…ううぅぅぅ…ひろこは…マンコの毛が邪魔で…直接見られたいと思っている変態豚です…どうかマンコの毛を剃って下さい…ううぅ…しょうがない豚だな!自分でマンコの毛を剃って欲しいだなんて!ご主人様はおっぱいを激しく揉んだり乳首をいじりオマンコを激しく動かし始めます!あっあっはあはあああぁ…お前は本当に変態豚だなぁ何されても喜びやがって変態!お前は人以下だ!いいや豚だってもう少し上品だ!お前は豚以外の変態豚だ!!あっあっそんなっあっあっあっだめぇまたイクウゥゥゥ…私はまた逝きました…
20 ひろこ
私が惚けているとご主人様が話してきます。
これからはもっと酷い事、人扱いしない事をするがいいか?いいなら続けるがここで止めるならもう全て終わりにしようと思うがこれからも俺についてきてくれるか?ついてくるなら容赦は出来ないがな…と、私はついていく事にしました。
21 調教師S
それでパイパンにしたのかね?
22 みか
べっ、べつにアンタのために教えるんじゃないからね!d(´∀`*)グッ★ http://gffz.biz/index.php