1 リオ
女性 31歳 栃木

淫乱色情雌リオ

毎日、オチンポ様にガン突きされてもなお、何度もマンズリをしないと生きていけないエロキチガイの淫乱豚です。
雌豚リオの日常を綴っていきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
2 リオ
女性 31歳 栃木
マンズリを覚えてたのはまだ5歳の頃。うつ伏せになり腰をヘコヘコすると、とても気持ちいいことを知りました。それ以来、具合が悪く動けないとき以外は毎日マンズリをしています。
高校生の頃にはマンズリしたいと思うともう我慢ができなくなり、自室のほかに洗面所など場所をいとわずに見境なくマンズリしているところを何度も母親に見つかり「この…イロキチガイ!」と激しく罵られたこともありますが、それでも止めることはできませんでした。
3 リオ
自分の頭がおかしいんじゃないかと本気で思ったのは小学5年の遠足のときでした。
私の地元には那須や日光などに牧場が多数あり、小学生の遠足は決まってどこかの牧場でした。そのときに、牛の搾乳の見学があったのですが、大きな搾乳器に乳首が吸われており、牧場の方がスイッチを入れるとウィ〜ンという機械音と共に大量のミルクが搾り取られ、その後搾乳器を外すときに牛の大きく伸びきった乳首がブルンっとなるのを見て、異常に興奮し「私もこんなふうにされたい!」と思ったのです。自由行動になってすぐにトイレに駆け込み、自分が搾乳されることを想像しながら激しくマンズリをして何度もイッたのを覚えています。
4 リオ
ひたすら性癖を隠して生活しようとしていましたが、この浅ましい淫乱さが隠れきれるはずもありません。
18歳の頃から小さな運送会社の事務員として働いていましたが、ドライバーさん達の十数人と関係をもち、あっという間に「ヤリマン」のレッテルを貼られ、最終的には寮住まいのドライバーさんの部屋に入り浸りになりました。朝は寝起きにマンコを使ってもらい、昼間はディルドを突っ込みながら仕事をして昼休みに部屋に戻り彼に口奉仕をしながらディルドをズボズボしてもらい、夜は身体の力が入らなくなるまで穴という穴を使われました。
セックス漬けの毎日で私は段々と仕事も休むようになりました、最初の頃こそ休むという連絡を会社に入れていましたがそれもしなくなり、そのまま退職という形になりました。
5 調教師S
ようこそ変態の園へ
続きをどうぞ
6 リオ
その後しばらくはドライバーさんとのセックス漬けの生活が続きましたが、彼女ができたという理由から関係は終わりを迎えました。
仕事をしていたときの貯蓄を崩し、レ○パレスに住むことに。間もなく新たに仕事も決まりました。アロマを使ったオイルマッサージのお仕事です。風俗ではなく正統派のリラクゼーションサロンで働いていました。施術室の出入口はカーテンでキッチリと閉められるようになっていて、あとの3面は全て壁で囲まれており完全な個室です。お客様にリラックスして寛いでいただけるようにとのことでそのような造りになっていましたが、それと同時に男性のお客様からセクハラを受ける機会も多かったのです。
7 リオ
調教師S 様
はじめまして。至らないところも多数あると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
8 リオ
施術はうつ伏せと仰向けでやりますが、あるとき、長時間のうつ伏せは辛いから仰向けに多く時間をとってほしいというお客様がいました。言われた通りにうつ伏せを早々と終わらせて仰向けになっていただき太ももをマッサージしているとお尻をヤワヤワと触られる感触が…。私は黙ったまま施術を続けていましたが、何も言わないことに気を良くされたのか尻肉をわしづかみにしてきました。それがとても気持ち良くて施術しながらねだるようにお尻を突き出してしまったのです。行為はエスカレートしマンコを触られました。制服の上(サロンはパンツスタイルでした)からとはいえマンコが熱くなっているのがお客様に伝わっている気がして恥ずかしくてたまりませんでした。
月1ペースで来店されていたお客様が週に1・2回のペースになり、そういったお客様が何人もいてくださったおかげで私は連日指名が入り忙しい日々を送っていました。
9 リオ
忙しいからといって手を抜くわけにはいきません。腰を振りながら愛情をもってお客様の体をオイルマッサージしていきます。
数ヵ月後にはお客様達の行為は激しさを増していき、私の制服のパンツのホックを外しチャックを下ろして下着の上からマンコを触ったり、下着の中に手を突っ込み直接グチョマンを触って下さったりしました。私はお客様に手間をとらせては申し訳ないと思い下着をつけずに仕事をするようになり、よく触っていただけるように剃毛しました。制服のチャックを下ろせばツルマンがすぐに好きなだけ触れるのです。
職場でツルマンやアヘ顔を晒す私のそういった努力を買って下さったのかお客様達はお友達などを紹介して下さるようになり、気が付けば私の指名は7割りが男性のお客様になったのです。
10 リオ
携帯番号が書いてあるメモを渡して下さるお客様もいましたが、私の体を触って下さったお客様には必ず名刺を渡すようにしていました。「私、出勤するのがシフト上、遅いんですけれど早いお時間にトリートメントを受けられたいことがあれば私の携帯にご連絡下さい。なるべくご希望に添えるように致しますので」ニッコリ笑って名刺の裏にその場で携番を書いてお渡しすると、みなさん連絡を下さいます。といっても施術を受けたいという旨の電話ではなく、食事でも一緒にどうかというお誘いばかりです。もちろんお誘いをお断りしたことは一度もありません。美味しいお食事をごちそうになったお礼はマンコでお返ししていました。ヒィヒィとよがりながら涎を垂らしアヘ顔を晒すとみなさん喜んで下さいます。
そしてありがたいことに、それは一度では終わらずに次のご来店に繋がるのです。
11 リオ
そういった数多くのお客様の中で私の体にとても執着して下さった方がいらっしゃいました。1日置きに施術を受けに職場に来て下さり、外てお会いすると食事もせずにホテルに直行。チンポを挿れていただける期待でグチュグチュになったマンコに、いきなり挿入してガン突きされます。子宮の入り口にお客様のチンポがコツコツと当たりとても気持ちがいいのです。
そのお客様は射精してくださるのがとても遅くて私ばかりが何度もイカされます。絶頂しすぎて頭がバカになり、おぉぉぅ、ぐふぅぅ、と獣のような声を上げ始めるとよくやく射精して下さいます。
射精後も私のメスチンポを電マで責めてくださったりクリキャップでキュウキュウに吸ってくださったりします。
12 リオ
会社を辞めることになったのは、そのお客様が原因でした。
ある日、出勤して間もなく私の携帯に連絡が入りました。電話にでるとそのお客様で…。
「今、お前が車を停めている従業員の駐車場にいる。歩いて10分かからないだろう?すぐに来い。お前のメスチンポを捻り潰しながらマンコ使いたい。」
今は無理だとお返事しようと思ったのですがパンパンに腫れ上がったクリチンポを捻り潰されながらズコズコしていただけることを想像したら誘惑には勝てませんでした。マンコを使っていただきたい一心でフラフラと店を出て駐車場に向かってしまったのです。
昼間の明るい駐車場、私はお客様の車の中で全裸になりマンコを奥まで抉られてメスチンポを捻られ、アヒィィ!ギイィィッ!と叫びながら何度も絶頂しました。
職場に戻ったのは45分後。店長や先輩方にどこに行っていたのかと叱られましたが、うつむいたままスミマセンでしたと謝ることしかできませんでした。謝罪の言葉も見付からないほど反省していたからではありません。捻られたメスチンポがジンジンしていたのと、もっとマンコを使ってほしかったということしか頭になかったからです。店長のお叱りも耳に入らないほど発情しきっていたのです。
その後数回に渡り、そのお客様から呼び出しを受け駐車場でエロマンコを使っていただきましたが、ある日、出勤するために駐車場に車を停めに来た先輩に恥態を見られてしまったのです。私は行為に夢中で気付きませんでしたが、お客様に「今○○さんが目の前を通ったぞ」と言われ振り向くと先輩がサロンに向かって歩いていく姿が見えました。
13 リオ
一瞬、見付かってしまったことに焦り嫌な汗が噴き出しました。
けれどバレてしまったからにはもうサロンへは戻れません。どうせ戻れないならこのままチンポ突っ込んでいてほしい…そのときに私の中で何かの糸が切れました。腰を大きく動かしながら「ねぇ、このまま一生チンポ突っ込んでてほしいの〜。ホテルでもどこでもいいから連れてって。マンコぶっ壊して〜」とお願いしました。
その日は夜中までお客様の玩具になり今まで控えていたキスマークや歯形の痕もガッチリと付けていただきました。深夜に駐車場に戻り、誰もいない真っ暗なサロンの鍵を開けて私物を全て片付けて再度店の鍵を締め、サロン専用のポストに鍵を放り込みました。

自分のだらしのない欲情マンコのせいで職を失い、現在はコンビニで夕方からアルバイトをして生計を立てています。
14 リオ
他のお客様達とも、もうお会いできないと思っていましたが心優しいみなさんは私がサロンを辞めても携帯に連絡を下さり、淫乱マンコを使って下さいます。

それでもやっぱり物足りないのです。私がどうしようもないチンポ狂いの変態だということをもっと沢山の方に知っていただきたいのです。
15 削除済
16 削除済
17 調教師S
まだ雌豚には遠いな!
早く人間から堕ちちゃいなよ。