1 エミ
女性 22歳 愛知

最近になって…

今はノーマルな性活を送っていますが、最近になって以前のコトが思い出されて仕方ありません。
目隠しされたり手足を縛られたりアソコを剃毛されハメ撮り、浣腸、アナル、二穴責め、放尿、バイブを挿入しての外出、乳首やクリを洗濯鋏で挟まれたり等々、今の性活では有り得ないコトばかりが思い出されて、下半身がアツクなります。前の穴ばかりか後ろの穴までもが疼いて…、私はやはり淫乱なメス豚なのでしょうか…?
2 ゼオン
淫らな過去を思い出す度にマンコやアナルが疼くのなら、エミさんにはまだ牝豚の心があるのでしょう。誰かに管理調教されてエミさんと今のエミさんどちらが本当のエミさんですか?貴女の中では答えがでてるんでしょ?
3
そうエミは淫乱なメス豚なんだよ一度その快楽を知ってしまった豚は、その気持ちを消し去る事は出来ないんだ。毎日そんなアブな妄想してオナってるんだろ
4 エミ
以前の方とお別れしてから、普通の女になろうと、あれは夢だったのだと思うようにして来ました。今の方とも普通の性活を送っています。
…けれど先日、電車の中で痴漢にあってしまいました。痴漢はスカートの中に手を入れ、下着の中にも手を入れてきました。驚いた私が脚をきつく閉じ、下半身に力を入れていると、痴漢は私のお尻を撫で回し、お尻の割れ目をこじ開けてきました。私はお尻に力を入れていたのですが、痴漢の指は私の後ろの穴を触り、侵入してきました。以前の方とお別れして以来、誰にも使われていなかった穴に、痴漢の指が容赦なく入ってきます。イヤだ─、そう思ったのに、私の前の穴は濡れていました。
私は下を向いて後ろの穴が責められるのを耐えていました。次の駅でソレは終わりました。下半身には違和感が残っていました。
目的の駅で降りトイレに駆け込むと、後ろの穴にはコンドームが挟まれていました。それを自分で引き抜くと懐かしい快感が押し寄せ、また前の穴から熱いモノが滲み出てきました。私はそれを拭わず、会社に向かいました。
5 エミ
その日、私は落ち込んでいました。痴漢にあったから─というより、自分の反応に、です。見ず知らずの人に後ろの穴を犯されて、前の穴を濡らしているなんて…。しかもまだ後ろの穴に欲しがっている自分もいて…。
そんな自分に涙が出る程嫌悪感も覚えます…。
6 やすかつ
男性 48歳
エミは亨さんの言うとおり、Mの快楽を知ってしまったメスだから、どうしてもそれを忘れることができないんだな。今の彼との行為では、どうしても物足りないのだろ。どうしても虐めてもらいたい、乳首もマンコもアナルも責めて責めて攻め抜いてもらい、気が狂いそうになるくらいになりたいのだろ。嫌悪感なんて、感じなくていいさ。それがエミの本当の姿、醜い本性だろ。誰にも言えないその気持ち、体のうずきをここで解消すればいいじゃないか。ここでなら聞いてくれる人もいるし、もししてもらいたいなら、密かに調教も受けられる。本当のエミをもっとさらけ出せばいいさ。どうかな。
7 こにお
淫乱な雌豚でいいじゃないですか。何も我慢する必要なんてないと思いますよ。人生は一度きりなんだから一緒に楽しみませんか?僕も相当変態です。でも妻子もあり、名古屋駅のデパートで普通に働いてます。一緒に弾けさせてください。