1 里佳
女性 25歳 大阪

二重人格

私の中にいるリカ様がいつも私に命令を下します。マンションの自室に帰ると、玄関で衣服を全て脱ぎ全裸になります。四つん這いになり下駄箱の中にある緑色の首輪を付け四つ足で部屋の中に入って行きます。部屋の中は真っ暗ですが、暖かい時はカ−テン、窓を全開にし、寒い時はカ−テンだけを全開にしてから部屋の電気を点けさせてもらいます。部屋は8階建てのマンションの4階でマンションの前には12階建てのオフィスビルが建ちよる遅くてもチラチラ電気が点いてます。覗かれるのを承知でリカ様は全裸を命じてきます。ワザと外から見えるような所でお尻を突き出してお浣腸されたり、我慢できなくなって排泄する時も、わざわざ目隠しされベランダに出されて、排泄姿を誰かに見せようとします。以前までは部屋でさせられることが多かったのですが・・・。
2 里佳
最近は、電車通勤する時、会社で仕事してる時、帰宅電車に乗る時、コンビニに行く時、お買い物に行った時や怖いのが同僚や友達と飲みに行った時に命令され、嫌なのに、怖いのに従ってしまいます。
3 里佳
今日なんて、朝起きて仕事に行く準備をしている時、電車の時間にはまだ余裕があったのですが、急に頭の中で声が聞こえました。『里佳!特別ドリンクのみなさい!』と言われドキドキしました。特別ドリンクとは便秘の時に朝ごはん代わりに飲んでいる野菜ジュ−スですが下剤入りの特別ジュ−スで、下剤は水溶性で無味無臭で1滴だけで昼頃には必ず排泄できる下剤で、飲む前にいつもリカ様が二つのサイコロを振り出た数だけ水滴を落とさなくてはならず・・・今日は6回下剤の水滴を落とし、キャップを締めてよく振り混ぜ、特別ドリンクを全部飲み干しました。今日はミニタイトで仕事に行く予定でしたが、ジ−ンズに履き替えようとしたら、頭の中でリカ様が怒鳴られ、何かわかりませんが身体が痺れ気を失ったと思います。数十分間か気絶してたと思います。
4
面白いな。書ける時は、ドンドン書いてくれ。読ませてもらう。
5 里佳
気がついたら、電車が出る時間で間に合いそうにないので、会社に休む連絡をしました。リカ様が『会社サボったわね!今日は徹底的に辱めてあげるわ』と言われ・・・少し反抗してそれはリカ様が・・・っと問いかけてやめると、『今着けてる下着脱いで、すっぱ裸になりなさい!そしてアンタが持ってるブラとパンティを全部出しなさい!反抗した罰よ!』と言われ全裸になりクロ−ゼットの中にある下着の入ってるタンスからブラジャ−とパンティを全部出してきました。現在Fカップですが、サイズの小さいのもあり、C、Dカップ以外はビニ−ル袋に入れ、C、Dカップのカップ部分をハサミで全部くり貫き、タンスに仕舞いました。パンティは生理パン以外、スキャンティ、横紐のパンティも含めて全てビニ−ル袋の中に詰め込みました。ブラの加工をしてる頃からお腹がチクチクしてましたが、次に命じられたのは、アナルオナニ−で一番細いバイブをアナルに入れて浅くグリグリさせられるだけでオマンコからヨダレが垂れヌルヌルになりました。『相変わらず、すぐ濡れるのねえ、クリちゃんイジって欲しいんじゃない?』と言われるだけでイッてしまいそうになりました。「あぁ〜イキたいですぅ イッていいですかぁ?」と言うといつもなら怒られるのに、今日に限って『いいよ!イッちゃいなさい!』と言われイコうとするとお腹が限界になりお尻の穴が開いてしまい、下着の入ったビニ−ル袋の中に排泄してしまいました。
6 里佳
排泄してるなんて意識なくイッてしまいました。噴出したものはウンチだけでなくオシッコも大量に出したみたいで袋の中の下着は汚物まみれになり、到底使えるモノはありません。今日からブラジャ−、パンティ無しの生活がスタ−トです。どうしてもブラをつけたい時は2サイズ小さいカップの無いブラを付けなくてはならず、それかノ−ブラ。下はノ−パンかガ−ドル、生理パンかフレアパンのみで、多分来週仕事行く時はノ−パンを命じられると思います。
7 五郎
面白くなってきたね。
8 里佳
昨日からバイブ、ロ−タ−の電池がなくなるまで眠ることを許されずオナニ−させられ一睡もしていません。眠くて眠ろうとすると、頭の中で何かがスパ−クし起こされます。それでも眠ろうとすると、リカ様の声が聞こえ『バイブ突き刺したまま鏡の前に立ちなさい!』と言われ従うと鏡の中のミカ様から『そんなに眠ければ目を覚ましてあげるわね。』『この前ネットで買った100ml入りのタンク式浣腸をすぐに全部アナルで飲みなさい!』と言われましたが・・・目の前にタンク式浣腸器を置き目の当りにして怖くなり、許しを願いでても許してもらえるはずもなく、仕方なく入れようとしたら急に止められました。内心ホッとしてたら以前買わされたビ−玉をアナルに10個入れることを命じられ、入れ終わるとすぐに100ml全部時間をかけて注入し終わりました。
9 里佳
その後、全裸のままベランダに出されマンション前にあるオフィスビルに向かってお尻を突き出しアナルに細いバイブを突き刺し、クリにロ−タ−を当てオナニ−しましたが数分でお腹が痛くなり、排泄したくなり、オマンコからはヨダレが垂れてきてイキたくなりました。『イッていいですか?』と言っても返事がなく、本当にイキそうになり、もう撒き散らしてもいいと思った瞬間!リカ様から『浴室に行きなさい!』と声がかかり、ふら付きながら何とか浴室に入りました。空の風呂に入りマングリ返しになりオマンコにロ−タ−を奥深く入れて、アナルに突っ込んだ細いバイブをグリグリしたり入れたり出したりして・・・イキそうになったら許しを得ないままイッてしまいました。イクと同時にロ−タ−が入ったままアナルバイブを吹飛ばし噴水みたいに排泄物が撒き散らし、天井に叩きつけられ、頭、顔、お尻、胸などに落下してウンチまみれになりました。
10 里佳
少しの間ボ−としてウンチまみれのままいました。それからシャワ−を浴びてリビングに戻りました。完全に眠気も飛んでましたので、リカ様の御命令通りオナニ−を再開して朝の4時半くらいに電池がなくなりました。鏡の前に正座して『御命令を完了致しました。次はどうすればよろしいでしょうか』と、お伺いをたてると、仕事に行く準備を許されました。
11 里佳
全裸のままお化粧をしてて、着けて行く下着が無いことに気づかされました。途方に暮れてるとリカ様から提案がありました。その提案とは、@ノ−ブラにブラウス、下はノ−パンにスト無し、膝上20cmのミニタイトA白色のサイズの小さいカップレスブラ、白のブラウス、パンスト履いて膝丈のスカ−ト(条件付)・・・でしたので、迷うことなくAを選びました。
12
タンク式浣腸器てどんな品なのですか?

続きを楽しみにしてます
13 里佳
条件として、通販で買った媚薬をアナル、乳首、クリ、オマンコの中に塗りたくって通勤することで・・・。かなり一日きつかったです。
駅まで歩くだけでいやらしいヨダレが垂れてお尻もオマンコも熱くて、乳首もピンピンに立ち、ブラウスに擦れて気持ちよく頭がボ−としてしまい、駅前にあるバスタ−ミナルにあるベンチに座り休憩しました。座るだけで内股からぬちゃむちゃ音がして、スカ−トの裏地が冷たく感じました。
14 里佳
深呼吸して駅に向かい、改札を通った時、オシッコに行きたくなりトイレに向かいました。個室に入りパンストを下ろすと股のあたりからお尻、内ももから膝上あたりまでヨダレが垂れお洩らししたみたいになってました。排尿し終わるとリカ様が『拭かずにオシッコの雫垂らしたままパンスト履きなさい』『それとオシッコで流れちゃったからもう一度媚薬を塗りなさい』と言われましたので、カバンから媚薬チュ−ブを取り出し十分濡れてるオマンコに媚薬を塗り込めました。
15 里佳
塗ってる時から乳首がツンツンしてブラウスに擦れるだけで身体が反応してしまい、気持ち良くて・・・オナニ−していいかリカ様に聞きましたが反応なく、仕方なく服を整えて個室を出ました。
16 Mr.K
本当に、オナニーは我慢できたの?
17 郡司
媚薬をたっぷりマンコやアナルに塗り込み狂っちゃてるんだ。いやらしい娘だ。この後どうなるんだ?
18 里佳
管理人様へ

禁止ワ−ドってどんな言葉を書けばダメなんですか?
いつも引っ掛かって投稿できないんですけど・・・。
19 管理人 源太
いつも楽しませてもらってます。禁止ワードですが、子供 種付け 中出し 母娘 妊娠 に関する言葉を禁止してます。
よろしく。
20 里佳
ワ−ドにかかり、書き込むことができません。
管理人さんがおっしゃってる内容の言葉は書いてないのに・・・。書き続けてはダメなんでしょうか?
21 管理人 源太
里佳さん、書き続けてもらってOKですよ。
たまにレンタル掲示板の調子がおかしくなる時があるようです。
よかったら、私に直接、投稿文をメールで送って下さい。暫く私が代わりにアップしますよ。
皆さんも楽しみにしていると思うので是非送って下さい。
サイトの管理人のコーナーから私にメールを送れますので。
22 里佳
管理人さんのどのコ−ナ−にメ−ルすればいいのかわかりません。
23 管理人 源太
この掲示板のの下にある「管理人にメール」からでもいいし、http://www.hamq.jp/stdB.cfm?i=mesubuta&pn=1&s=6143 ここからでもいいよ。メス豚小屋のどこからでも管理人にメールは全て私に届きます。
24 里佳
今日は朝からリカ様の御指示で生まれつき恥毛のないオマンコにバイブを突き刺し、落としたらお仕置きを条件に昼までに10回イクことを命じられました。最近、リカ様が1日に何度もお声をかけて頂けるので恥ずかしいことを強制されても気持ちよくなってしまい、1日最低8回はイカないと満足できなくなってきてます。通勤電車内のこと、この間、残業で最後まで残った時、会社内で全裸にされて目隠し、耳栓してオナニーさせられたことなどを思い出しながら昼過ぎまでイキ続けてしまいました。10回目にイッた時、時計をみると12時10分で、ノルマを達成出来ませんでした。
25 里佳
ノルマ達成できなかった罰として、当然ノーブラ、ノーパンで股下5センチのマイクロミニ、チビΤのみつけて5駅向こうにあるショッピングセンターまで行き、女児用パンツを買いに行かされました。買い物バックにはイチジク浣腸、リモコンローターを入れて行きました。ノーパンでマイクロミニで電車に乗る気にならず自家用車に乗り込むと、リカ様が『誰が車に乗っていいって言った?』『丸出しだと可哀想だからミニスカート履かせてあげたのに…車の中ではスカートめくってリモコンMAXにしてローターをオマンコに突き刺して運転しなさい!』って言われました。オマンコを責められながら車の運転なんてできないことを伝えると、不機嫌そうな声で『ローターは勘弁してあげるから、代わりにチビΤもめくり上げて自慢の豚乳を弄りながら運転しなさい。』と御命令され…何とか運転してショッピングセンターまで行きました。途中、信号で止まる度に恥ずかしくて、何度もイキそうになりました。ショッピングセンターに着いた頃にはシートはぬるぬるでハシタナイ汁まみれになってました。車を降りる時、次の御指示がありました。
26 里佳
イチジク浣腸を3本その場で入れて買い物してトイレに向かうことが指示でした。イチジク浣腸入れて急いで女児用パンツを買いに行きましたが、サイズがいっぱいあって悩みましたが、お腹が痛く、脂汗まで出てきたのであわててその辺にあるパンツをカゴに入れて、後どうしても気になったブラ2枚と生理用ショーツを買ってトイレに向かいました。ボックスに入るとリカ様に排泄許可を願い出ると、『何勝手にブラ買ってるの!?』『それも、2枚も!まだ自分の立場がわかってないみたいね!』『あなたは淫乱な牝豚なのよ!牝豚は人と同じじゃダメなのよ!牝豚が下着着けていいと思ってるの?』ときつい口調で怒られ、結局、排泄させてもらえず、買ってきた女児用パンツを無理矢理履かされました。キツキツで足の付け根に食い込み、お腹も圧迫されてかなり苦しかったです。そのキツキツパンツにリモコンローターをクリに当たるように固定させられ、駐車場まで弱設定でお腹の痛みに耐えながらクリに感じながら車のある所に向かいました。エレベーターに乗り込むと満員で、私の前にいた3人が下腹部を買い物した物で圧迫してるのも知らずに動き、「お願い!動かないで!」と心の中で叫んでたのですが…駐車場のある階にエレベーターが止まっても出入口まで歩くことができず、屋上まで上がってしまいました。もう、クリを刺激され過ぎてヨダレがスネまで垂れてきてるのがわかり、お腹が破裂しそうな感覚にとらわれてました。もう一度、下りのボタンを押そうとした時、カップルや親子連れがバタバタ乗って来てその内の一人のお尻が下腹部に当たり、軽くイッてしまいました。イッてしまった後すぐに排泄感が沸き上がり思わず片手でお尻を押さえようとしましたが、間に合わず「プスぅ〜」とオナラをしてしまい…駐車場の階に止まり学生と私だけ残った形でみんなが降りた時、学生から『何か臭くない?』って言われ、慌てエレベーターを飛び降りた時ドアが閉まる直前に私の方を見て『あっ!』と一瞬驚いた声が聞こえました。私は恥ずかしいヨダレが垂れ流しになってるのを見られたと思い、凄く体が熱く、クリがズキンズキン脈打ってるのを感じながら車があるところまで歩いて行きました。早く車に乗ってリカ様にイク許可を頂いて思いっきりイクことしか考えてませんでした。
27 山田
エレベーターの中は、本当に臭かったんだろうね。
リカ様にイク許可はもらえたのかな?
28 削除済
29 牝犬調教師S
↑の書き込みは俺ではありません

俺の名前を語る偽物が書き込んだものです

みなさんには大変ご迷惑をおかけしています
30 里佳
イク許可をリカ様に仰いだ時・・・もう・・知らない間に噴き出てしまってて女児用パンツはボトAになり、お尻の部分はまっ茶に変色してました。「もしかして私お洩らししながら歩いてたの?」と、考えるだけで恥ずかしくなり・・・パンツの上からロ−タ−に手を置くだけで体の震えが止まらなくなり、オシッコ垂れ流しながらイッてしまいました。幸い車と車の間で誰にも見られなかったと思いますが・・・。イッた時リカ様の声が聞こえたように思えたのですが余韻に浸るほうが先で何もできませんでした。
少しして落ち着きを取り戻すと女児用のウンチまみれのパンツを脱ぎ、ウンチを拭い去りビニ−ル袋に入れて処理しましたが、替えのパンティを持ってきてないことに気づかされました。
31 里佳
仕方なくノ−パンで車に乗り込んだ時、「許可無く勝手にイッたわね!」とリカ様の声がして、家に一旦帰ることになりました。オマンコの中にロ−タ−を入れさせられ、スイッチをオンしてイキそうになったらスイッチをオフにして寸止めさせられながら運転して帰宅しました。
32 里佳
久しぶりに書きます。
この夏の間にいっぱいリカ様に命令され、最近では浣腸しないと自分では排泄できなくなりました。
夏の間、野外露出命令が多く、有名遊園地にあるお化け屋敷に入る前にイチジク浣腸5本一気に注入し、空気浣腸5本入れ、ミニローターで栓して弱設定にし、紙オムツ着用、ノーブラに肩紐のミニワンピを着て、一人(リカ様も一緒に)入りました。お腹が苦しく息も荒く、脅かされる度にお腹に力が入ってしまい、かなりつらかったのですが、何とか持ちこたえてる時も何組かのカップルが私を追い抜いて行きました。中学生か高校生の女の子達のグループがキャーキャー騒ぎながら私を追い抜いた時、誰かとぶつかった際、つまづき手をついて倒れた時、思わずオナラが出てしまい、少し洩らしてしまいました。辛うじて我慢出来たのですが、リカ様の声がして『歩きながらオナニーしなさい!』と命令されましたが、そんな余裕など無く、「無理!」と呟いてしまい、命令に逆らってしまいました。
その後はリカ様の逆鱗に触れ、ミニワンピを脱がされ紙オムツのみ身につけた状態でお化け屋敷の中を歩かされ、多くのカップルに暗闇の中で見られ、騒がれるうちに、乳首がピンピンに立ち、お腹も限界になり噴き出してしまいました。あまりにもオナラの音が大きく、止まらず、恥ずかしいのに凄く気持ち良くて、排泄物の量が多かったのもあり、紙オムツが重量でずり落ちて同時にイッてしまいました。
33
久しぶりだな。
お化け屋敷は、排泄物の臭いで、他の人に迷惑かけたな
34 佳山
里佳の中の2人の妄想、また聞きたいな。
35 里佳
中学、高校の時着てた制服、スクール水着などをクローゼットで見つけ整理整頓してる時、懐かしくなって着用して姿見に映した時、リカ様から御命令を頂きました。まず、全裸になり中学の時のスクール水着を無理矢理着用させられました。サイズが小さくかなり無理があったのですが、股間は食い込み、胸は納まり切らなかったので横から乳房を出して着用しました。すると、リカ様から『まるで豚ねぇ!もっと相応しい格好にしてあげる。』と言われ、スクール水着の乳首があたる部分を直径5pくらい刳り貫きもう一度着用しました。今度は乳房を出さなくても納まり、刳り貫いた穴から醜いバストがニョキっと飛び出し凄くイヤラシイ水着姿で姿見を見てるだけで濡れてしまってました。リカ様が『あれぇ〜何で濡れてるのぉ?』『誰が濡らしていいって言ったの?』『勝手に濡らした罰としてお仕置きしてあげる!』と言われ、洗面器にオシッコしてパンティを浸してボトボトにして搾らず丸めて口の中に押し込まれ、ガムテープで固定、次に食い込んだ水着の横からローターをクリに当て水着で押さえつけ食い込まし、中学の時着てた制服を着用させられ、白のハイソックスまで着けました。最後に窓、カーテンを全開にして換気扇も点けて、パンストを頭から被り、フェイスタオルで目隠ししてローターのスイッチをMAXにしてオナニーしました。
36 里佳
最初は窓を全開にしてるので声が聞こえたら…と思ってましたが、声も出せないことを認識し、また誰に見られても頭からパンスト被っててバレても構わないと考えてしまうと楽になり、今自分のおかれてるシチュエーションを考えて気持ち良くなってしまいイキそうになり、リカ様にイッていいか聞くと、リカ様から『まだダメよ!』って言われ制服からはみ出した胸を踏みつけられます。『口の中のパンティ美味しい?』と聞かれても返事ができず、『お腹苦しくないの?』と聞かれながら下腹部を足で押さえられ、イチジク浣腸を数本注入され、ローターのスイッチをオフにされたりオンにされたり、MAXにされたりもう訳がわからなくなり、頭の中が真っ白になりイッてしまいました。気がつくと、スカートもハイソックスも排泄物まみれで失神してしまったみたいです。『また勝手にイッたわね!』っとリカ様に言われましたが、咄嗟に返事も返せず、リカ様が『返事もできないくらいイッたの?』と返されましたが私は頭を縦に振るぐらいしかできませんでした。
37 里佳
日曜日にも関わらず仕事を片付けに会社に出勤した時、リカ様に内緒で買ったブラとパンティを付けスーツ(肌寒かったのでパンストを履きました)を着て出勤しました。部屋でスーツ(ジャケット、ブラウス、タイトミニ)を着てもリカ様の声がしなかったので玩具はいつでもどこでもオナニーできるように吸盤付きディルドだけバッグに入れて会社に行きました。朝から昼まで何事もなく仕事をこなすことが出来、昼ご飯の後トイレでオナニーして気持ち良く3回イキ、職場に戻ると後輩が来てました。後輩は今年大学を卒業したばかりの女の子で、職場ではかなり大人しく物静かでテキパキ仕事をこなすコです。凄く仕事が捗りPM2時頃私の仕事は終わったので、帰る前にトイレに行こうと帰り支度してる時、リカ様の声が聞こえました。『言い付けが守れてないみたいね!』『誰が下着着けていいって言った?』『今日はトコトンお仕置きしてあげるね!』と言われ、『先ずはトイレに行きなさい』と促され、女子トイレに行きました。会社があるのはオフィスビルの4階でトイレは5階にあります。5階はから上8階までは有名下着メーカーやランジェリーメーカーが入ってて日曜日でも社員が出入りしてます。ほとんどが女性なので安心なのですが…。トイレの個室に入り便座に座ってると『何グズグズしてるの?早く全裸になりなさいよ!』とリカ様の声がして急いで全裸になりました。『ディルドを便座の蓋に立てなさい!それから浅くオマンコに刺しなさい!』と言われただけなのに、もうぬるぬるに濡れてて、『何か期待してるの?準備万端じゃない。』『相変わらずイヤラシイ子ねぇ』と罵られただけで乳首がピンピンになり息も荒くなりました。『誰かがトイレに入ってくるまでは深く入れてはダメよ!入ってくるまではクリとオッパイしかダメよ!』『入ってきたら思いっきり腰を落として騎乗位みたいにオナニーしていいよ。』『声出したら即見つかるからね。それと、勝手にイッたら今日は許さないからね。』と言い終わらない内に誰かが隣の個室入ってきました。一気に腰を落とすと思わず声が出てしまいそうになり、
38 里佳
咄嗟に手に持ってたパンティを口に当てました。ゆっくり抜いたり刺したりするだけで凄く気持ち良くて…その時、『ハンカチを口の中に含みなさい!』『その後、パンティを頭から被りなさい!』と、リカ様の指示が飛び、言われた通りにしました。何度も抜いたり刺したりしてると、隣から排泄音が聞こえてきました。こんな姿もし見つかったらと考えるだけで汗が吹き出して目の前が朦朧としてイキそうになり、リカ様のお仕置きを気にしながらも、イコウとした寸前!私の個室のドアをノックされました。外で小声で『何か変な音しない?』と聞こえイクのも忘れて聞き耳立てて腰動かすのを止めてしまいました。排泄女は知らない間に出て行ったみたいで、入れ替わりに隣に入った子が『便器が汚れてきたなぁい。』とぼやいてました。さっき途中で終わったせいか腰を動かすだけでくちゅぐちゃっていう音が丸聞こえで凄く恥ずかしく思うだけでイキそうになり、リカ様に「イキそう!イッていいですか?」とお伺いをたてても返事がなく、我慢出来なくなりもう一度聞いたと同時にオシッコ噴き出しながらイッてしまいました。身体の震えが止まらず、クリをつまみ、乳首を捻りながら引っ張るだけで声にならない声を出して再度イッてしまいました。
気づくとトイレ内は誰もいませんでした。
39 里佳
少し動けず足にも力が入らずディルドをオマンコに突き刺したまま座ってると、『だらしない、我慢できない牝豚ねぇ』『許可なく何回私を裏切ったかしらね?』『お仕置きとして、脱いだ服も下着もそのままで隣の使用済み個室に全裸のまま入りなさい!』『あっ!ディルドは持って行きなさい!』とリカ様に言われて指示に従いました。誰かが入って来て今居た個室に入ったら脱いだ服、下着が見つかってしまいます。次の指示を早く終わらせないとと思ってると『ここの個室は便器が汚れてきたないわね。綺麗に掃除しなさい!』と指示がありましたが、意味わからずにいると、『変態豚のくせにわからないの?舌で舐めて綺麗に掃除するのよ!』と言われましたがさすがに躊躇してると、『早く終わらないと裸で帰らないと行けなくなるわよ!壁にディルド付けて刺してオナニーしながら綺麗にしなさい!何回イッてもいいわよ!』と怒鳴られ、泣きながらディルドをオマンコに突き刺し、舌でオシッコ、うんちを舐め取り綺麗に掃除しました。気持ち悪くて気分も悪いのに、オマンコが気持ち良くて…何度もイキました。知らない間に潮も吹き出してしまい、全部舐めて綺麗にしました。
40 サスケ
ふふ、変態豚が居るな。人のウンチまで舐めたんだな。
そんな事しながらイってしまうなんて、本当に淫乱なメス豚だ。
さあ、それからどうしたんだ?
41 里佳
先日の土曜日、休日出勤して仕事を片付けてる時、リカ様から『仕事中は椅子にディルドを張り付けて上から座ってオナニーしながら昼までに片付けてしまいなさい!』とご命令を受けました。オマンコにすんなりディルドを飲み込んで…何度もイキそうになるのを我慢してお昼前に仕事を片付けて、トイレに行こうと立ち上がろうと腰を浮かせた時、今年入った後輩が出勤して来ました。びっくりして腰を下ろし椅子に座り直したときディルドが奥深く入って刺激してしまい、軽くイッてしまいました。
リカ様が『また!勝手にイッたわね!』『そんなにお仕置きしてほしいみたいね!』と怒られ、トイレに向かいました。トイレで一度全裸になり、ルージュで身体中に淫語を書き込み、ノーパンにフレアースカート、白のブラウスだけ身につけ、イチジク浣腸を5本注入して、クリに吸着性のクリップをつけてオフィスに戻りました。後輩が左斜め前で仕事してるのを見ながらフレアースカートをお腹まで捲り上げ、ディルドに跨りオマンコの中に沈め何事もなかったように仕事を始めましたが…数分でお腹が苦しくなり、オマンコも気持ちよくて身体の震えが止まらなくなりました。
42 里佳
お腹は痛いし、オマンコは気持ちいいし、いやらしい汁はお尻いっぱいに広がって…そんな時、彼女の前にある電話が鳴り、応対に出なくていいのに、出てしまい私にどうしたらいいか聞かれたので出来るだけ平静を装って返事、指示しました。彼女が席を立ってこちらに向かってきたので、咄嗟に捲り上げてたフレアースカートを下ろしましたが、私の横に椅子を持ってきて座り、何かの話をしてたと思うのですが覚えてなくて…後輩にブラウスから透けて見えるルージュで書かれた淫語を見つけられ…気がついたらブラウスの前ボタンを開けられ、オッパイを曝け出した状態で、排泄物が足下まき散った状態で失神してしまったみたいです。後輩にイキながら排泄して悶える姿を一部始終見られてしまいました。
43 性徒快長
会社でついにバレて後輩の奴隷になったのかな?ワクワク
44 やまき
もう来ないのか?
45 里佳
後輩に私が淫乱な二重人格者だということ、いついかなる時もリカ様からお声がかかれば、その内容も全て報告することになり、後輩がリカ様の御命令を実行し、私が許可なくイッたりしたら後輩の言う罰、お仕置きは絶対に受けなければならなくなりました。
後輩に排泄しながらイクところを見られた後、私の性癖を説明しましたが、最初はわかってもらえず、数週間汚いモノでも見るような接し方をされ続けました。もちろんその間もリカ様からの御命令は忠実に実行してましたが、また休日出勤で2人きりになることがあり、その時は後輩の様子がいつもと違ってました。

『今日もリカ様から命令されてこの間みたいにオモチャ入れてるの?』って言われ、『先輩に憧れてたのに…、いつか先輩を私のモノにしたかったんだけどね。こんなに淫乱で変態だったとはね!』『今日から毎日、リカ様と私が可愛がってあげるね!いいよね?』と言いながら後ろから抱きしめられ、ノーブラの乳首をブラウス越しに摘まれ捻られました。その時軽くイッてしまい、コードレスリモコンを後輩に手渡しました。
46 里佳
『今日はどんな玩具持って来てるの?』と言われ、私のバッグを逆さにして中身をバラマキました。ビニール袋に入れてあった60mlのイチジク浣腸、ローター、コードレスリモコンバイブを見つけニヤリと微笑みました。『今、バイブ入れてるよね?パンツなんて履いてないよね?見せてみなさい!』って言われ、椅子から立ち上がり、膝上20cmのタイトミニを捲り上げパンティを見せました。股間からバイブの頭がずり落ちそうになってるのを、後輩が手で押さえつけてリモコンを操作して弱から強にされ今日リカ様から命令された内容を後輩に話しました。話の最後に今日もし後輩が来たら、この間の痴態のことを謝り、お詫びに今日1日後輩のオモチャになることを命令されたことを告げると、後輩が『先輩は私のこと大学出のお嬢さんと思ってたんじゃないですか?』と言われ、学生時代はあまり付き合いの良くないインテリ女じゃないの?って思ってたことを告げると、『中学から大学まで女子校でしたけど、それなりに遊んでましたからね。どちらかというと男より女の子を好きになることが多かったですね。』『特に先輩みたいに胸が大きい子で弄り甲斐のある子が好みなんですよ。』と、私のブラウスのボタンを外し飛び出したオッパイを後ろから鷲掴みにしてこねくり回しながら話しました。
47 里佳
『リカ様はいつ来るの?』『今日からあなたは私のオモチャよ!それともペットがいい?リカ様と一度話しないといけないけど、今は話できないから、別にいいよね?』っと言われましたが、リモコンバイブの勢いが良くてイキそうなのを我慢して頭を縦に振って頷きました。
『イキそうなの?ダメよ!そんなに簡単にイッちゃダメよ!』って言われてるのに身体の震えが止まらず、勝手にまたイッてしまいました。
『本当!だらしないわね!これじゃぁ、リカ様も大変ね!勝手にイッた罰として、今日から先輩が私のペットになったお祝いに、お散歩しましょ!』と言われ全裸になるよう命じられました。『フーン、変態なのにお毛毛は手入れしてないのね?リカ様からは何も言われてないの?』っと言われたのですが、リカ様の様子を見ながら少し残すようにしてたことを白状すると、後輩はニヤリと微笑みながら『まぁ今日はいいわ!明日は日曜で休みだから今日から明日1日あるし、ゆっくり自分の立場をわからせてあげるわね!』っとニコニコして言われました。全裸にブラウスのボタンを外したまま着せられ、下半身は丸出しで屋上まで非常階段を利用して行かされました。途中下着メーカーの階が最大の難関でしたが幸い何事もなく屋上にたどり着きました。屋上はさすがに風が強くて寒かったので、身体を小さくしてガタガタ震えてると、『ほらっ!何グズってるのよ!さっさとブラウス脱ぎなさいよ!!』と言われ、ブラウスを取りました。全裸になって屋上中央で四つん這いになりお尻を高くあげました。手にローターを持ちクリを刺激してオナニーさせられ、ポタポタ淫汁が滴れてきたら後輩が指に何かを塗りお尻の穴を揉みほぐし、ローターを取り上げ代わりにバイブを持たされオマンコに入れてピストンさせられました。『わかってると思うけど、今度勝手にイッたら下着メーカーに全裸で放り込むからね!』と言われ出来るだけ我慢するようにしました。ローターに何か塗ってそのまま柔らかくなったお尻の穴に入れられました。バイブは取り上げられ、もう少しでイケそうだったのをおあずけ状態で、オマンコと乳首にもクリームを塗られ、後輩のスカーフで目隠しされてブラウスを着せられました。
48 里佳
もう一度、非常階段で会社まで帰るんだと思ってましたが、耳に聞こえてくる機械音があってエレベーターで下りるのかと聞くと、『面白いでしょ!手は放さないし誘導してあげるけど、誰かに見つかったら手を離して私は見ず知らずを装うからね!一緒にされたくないからね。』と言われました。そんな…誰かに見つかったら もう会社に来れない…。下着メーカーには私の名前も顔も知られてるし…。い、イヤ!勘弁してぇ!っといくら言っても聞き入れてもらえず…危機感いっぱいな筈なのに、ドキドキしてオマンコはズキズキして淫汁が太ももまで滴れてお尻の穴もまだローターが動いてないのに、ぬるぬるしてくるし、乳首はビンビンに立ってきて身体をモジモジしてると、『あれぇ?どうしたの?顔赤いよ?それにイヤな筈なのにどうしてオマンコからいやらしい汁が滴れてるの?まだロータースイッチ入れてないよ?』と言われました。さ、さっきイカせていただけなかったから…って言うと、『何言ってるの!いつも勝手にイク癖に!逆らうならこのままエレベーターに閉じ込めて1階まで下りる?』『あなたは淫乱で変態なんだから丁度いいかもね?』と言われてる間にも乳首を弄りたくて、オマンコ掻き回したくて我慢が限界でした。『いいこと?会社に帰るまでは歩きながらオナニーしていいけど、絶対イッちゃダメよ!』と言ってる時、エレベーターが開く音がしました。手を引かれてエレベーターに乗り込んだ時、お尻の中のローターが暴れだしました。思わず声を出してしまいました。
49 里佳
エレベーターで下りるのはたった3階なのに凄く暑くて長く感じられました。その間、ドキドキして、オマンコは音が聞こえるほどぐちゃぐちゃして、イキそうになるのを必死で我慢して…エレベーターが止まることなく会社のフロアがある階にたどり着いた時、もう限界でした。なのに、中々エレベーターの扉が開かず、後輩にどうかしの?と聞くと、『面白くないから、下まで行かない?』と言われ、限界なのを必死で訴えてやっとわかってもらい、扉を開けていただきました。会社の前までふらつきながら何とかたどり着き、後輩が鍵を開けようとした時、ローターが最強になりましたが、もうぬるぬるでわかりませんでした。あぁ早くイキたい!イカせて欲しい!とばかり考えてましたが、会社のドアが開いた時意識なくオシッコを垂れ流し、仁王立ちでイッてしまいました。
50 里佳
ドアを閉めてその後は、ローター入れたまま会社内でクリと乳首に目玉クリップ付けられ私の口に後輩のオマンコを押し付けられたり、お尻の穴を舐めさせられたり、その間に数十回イキ、全裸に目隠しされたまま失神してしまいました。
気がついた時は夕方で、後輩の姿は無く、重い身体を起こして、下着をつけてスーツを着ようとした時、後輩が大きなボストンバックを持って入ってきました。一度部屋に戻って着替えを持って来たみたいで今日は私の部屋に泊まることにしたらしいです。下着はブラもパンティも没収され、ノーブラ、ノーパンでスーツを着て帰りました。当然、オシッコ垂れ流した後は拭くことも許されずに…。
帰宅途中、ドラッグストアに立ち寄り『先輩にふさわしい下着をプレゼントするね。』と、超薄手のパンツ形紙オムツを手渡されました。その他に何か色々買ってました。あと、ショッピングセンター、雑貨屋により何かを買って帰りました。
51 里佳
自宅に帰り、後輩を先に部屋に入れた後、いつも通り、玄関で全裸になり、首輪とリードを着けました。後輩がその姿を見て『へぇ〜リカ様の指示?わかってるみたいねぇ。』、私の身体をマジマシと見て『本当に弄り甲斐のある身体よね。ところで先輩のスリーサイズってわかる?』と聞かれたので、92-F、60、84と答えた時、リカ様の声が聞こえて94-G、62、86と訂正されました。その時、リカ様と後輩の間で申し送りがあり、後輩が居ない時はリカ様が、会社、土日は後輩が命令することになり、お2人に忠誠を誓うことになりました。
『94-G!?牛じゃない!っていうか豚よ!牝豚よ!』『ペットより家畜ね!徹底的にいたぶってあげるわ!』
『牝豚にはお毛毛なんて必要ないじゃない!リカ様の命令にも背いてたしね!』と、吐き捨てて後輩のボストンバックから何本かのチューブを取り出し、『さぁ、足広げてオマンコがよく見えるようにしなさい!』と言われたのでM字に足を開きました。指に白い軟膏を付けて私の恥毛に塗りたくり、少ししてレンジで温めたタオルを恥毛の上に置き5分くらいしてタオルを掴み擦り付けながら取ると、ツルツルのオマンコが現れました。えっ!とビックリしてると、クリームの正体は「脱毛クリーム」で永久脱毛用でした。
52 やまき
ついに後輩のメス豚奴隷になったんだね。
永久脱毛のツルマンにまでされてしまって、もう普通には戻れないね。
変態地獄の始まりかな。続きを楽しみにしてるぞ。
53 里佳
後輩、リカ様のいいつけで毎日、紙オムツを履いて出勤してます。外出する時は必ず数枚の紙オムツを持っていかされます。外出前に後輩特製浣腸液をエネマシリンジというポンプ式浣腸器でペットボトル一本分を注入してから自宅を出ます。
何を混ぜてるのかわからないけど、浣腸したあと1時間経過してもお腹痛くならず、お尻の穴が温かく感じて何もしないのにクリが大きくなってオムツにこすれて濡れてしまい、歩いてるだけで、何度もイッてしまいます。数回イクだけでお洩らししたみたいに紙オムツがグッショリ重くなってしまいます。
54 里佳
電車に乗ってからも何もしてないのにイッてしまい、途中で後輩が乗ってきてもわからないくらい頭がぼぉとしてしまい…気付くとオマンコにミニバイブが仕込まれてました。
55 里佳
横に立ってる後輩に気づき顔を見るとニコニコしてコードレスリモコンのボックスを見せつけられ、『電車の中で立ったまま何回イケば満足するの?』と、スイッチをオンにされ、『朝の浣腸、お腹痛くならないでしょ!逆に気持ちいいでしょ!』と耳元で囁きながらスカートのポケットに手を入れられました。スカートのポケットは切り取られ手を入れると直接紙オムツを触られ、足の付け根から何かゴム管みたいなものお尻の穴に差し込まれました。そして、空気だけをお尻に浣腸されお腹がチクチク痛くなってきたと思ったら、急激な便意が襲ってきました。
56 里佳
同時にミニバイブがオマンコの中で暴れだし、モジモジしてると後輩の手がブラウスの上から乳首をつねられ、耳元で『イキたくなったらイッていいよ。』と囁かれ『はい…ありがとうございます。』と答えて限界が近くなってきた時、リカ様の声が聞こえ、『思い切りイキなさい!』『排泄しながら思い切りイッちゃいなさい!あっ!言い忘れたけど、断続的に数回イカないと排泄が止まらないからね。』『オムツが耐えられるかな?』と言われたので、何とか我慢しようと後輩の手を握ろうとしたのですが、横にいたはずの後輩は少し離れたところでリモコンを操作してました。
57 里佳
我慢が限界にきて断続的に快感が押し寄せてきて…ミニバイブが最強に動き出した時には無意識にお洩らししてたみたいで紙オムツの付け根から内モモを伝って何本も滴れたスジができてました。後輩が近づいてきて『公衆の面前で楽になりなさい!変態は変態らしくイクのよ!』と囁きながら乳首にマチ針を突き刺されました。同時に頭の中が真っ白になり大声が出そうになるのを口にハンカチを当て大量の排泄物を噴き出しながら何度もイッてしまいました。排泄物が多すぎて紙オムツで受けることもできず重みでずり落ちて乗客の前でイキまくりました。

もう…後戻りできない体になったことを自覚しながら停車した電車から飛び降り、トイレに隠れました。
58 里佳
トイレのボックスで処理して着替えをしてる時、ノックされ、後輩がボックスに入ってきました。『こんなところで何してるの?まさか豚のくせに隠れてるんじゃないよね?』と怒られ、頬を叩かれ着ているものを剥ぎ取られ全裸にされました。後輩の手がオマンコを触った時、『ぬるぬるじゃない!電車の中でイキながら、お洩らしして、本当に変態よね?』と言われて涙が止まりませんでした。後輩の前に立たされて、後輩が私のバッグからルージュを取り出し、『本当に大きいオッパイよねぇ』と、言いながら淫語を身体中に落書きされました。
59 やまき
浣腸、排泄地獄だね。
電車の中で排泄するなんて本当に変態だ。
身体にはどんな淫語を落書きされたのかな?
60
良いね。里佳見たいな雌。欲しいな俺、専属でな
これからも、報告、楽しく読ませてもらうよ。
61
↑なんで専属なの?
62
例えばだよ。

この掲示板は、募集とかじゃないしね。

そのくらい、気に入った、書き込み、掲示板て事だよ。
63 里佳
金曜日、会社が終わったのがPM6時、残業で数人残ってたので何事もなく時間が過ぎてPM8時頃になると、後輩、私、課長補佐だけとなり、後輩が気を利かせて3人分のコーヒーを持ってきてくれました。
私はその日はリカ様の御命令で下着のかわりにカップ部分を刳り貫いたブラ、紙オムツ、カットソー、ロングワンピースで出勤しました。コーヒーを飲み終えた頃、課長補佐も仕事が終わり帰って行きました。残りは私と後輩だけで、何かされる、何か命令される、とドキドキして待ってました。後輩がこちらに歩いてきて『仕事終わりました?』とニコニコして問われたので、「うん。」と応えると『今日先輩の部屋に泊まっていいですかぁ?』といつも通りの口調だったので、何か拍子抜けしてしまい、「うん。いいよ。」と言うと大きなバッグを2個ロッカーから持ち出してきて机の上に置きました。
64 里佳
何かバッグの中に手を入れてゴソゴソしてて顔上げると、『外食して帰りません?』と普通に問われたので「うん。」と言った時、後輩の目つきが一瞬鋭く感じられたのですが、すぐに、ニコニコして会社を一緒にでました。
会社を出て地下駐車場まで行き後輩の車にバッグを乗せて助手席に乗り込んだ時、『先輩、馴れ馴れしく応えないでもらえます?』『会社内では先輩後輩の口調は貫き通しますが、二人っきりの時、会社外では、先輩は変態で淫乱な牝豚なんだからね!』『それに普通に仕事してて、普通に喋ってる時でもオマンコぬるぬるにしてる家畜豚の分際で気安く私の車に乗らないでよね!』『車に乗る前に必ずそのグッショリ濡れたオムツを履き替えなさいよ!』と言われて紙オムツの股間部を触ってみると、何故かわからないけど、お洩らししたみたいに紙オムツが濡れてて「どうして?」と考えながら、車と車の間で紙オムツを履き替えました。車に乗り込む前にドアの前で正座して「危うく車のシートを私のいやらしい汁で汚してしまうところでした。すみませんでした。助手席に乗せて頂いて宜しいでしょうか?」とお伺いをたてて、車に乗ることを許されました。
外食は海岸線にあるリゾートホテルで二人でお腹いっぱい食べ、お腹が苦しいので少し砂浜を歩くことにしました。後輩と話して私の過去、どうして男嫌いになったのか、どうして女性が好きなのか、など色んな話をしました。その間も何事もなく時間が過ぎました。オシッコに行きたくなったので、そろそろ帰ろうと提案した時、後輩がニコッと笑って、『やっと効いてきたみたいね!さっき車に乗る前に紙オムツがボトボトに濡れてたでしょ?』と聞かれました。
65 里佳
「はい。何もしてないのにクリがジンジンしてオマンコが濡れてました。」といい終わる前に、『会社で飲んだコーヒーの中に強力な媚薬を入れたの!』『それと、食事中に無色無臭の催淫剤を水に混ぜて飲ませてあげたの!効いてくるとオシッコがしたくなって、無意識に潮、オシッコを垂れ流すのよ。』と聞かされましたが、幸い人通りもほとんどなく安心してると、『紙オムツだけの姿になりなさい!』と命じられ、姿になると、私のバッグからルージュを取出し、身体中に淫語を書き、首輪をつけ、目隠しされて、リードでひかれて歩きました。『これが本当の散歩よ。あと15分もすれば牝豚にふさわしい時間になるわよ!』と言われてる間も紙オムツはだんだん重くなり、乳首もピンピンに立ち、身体が疼いてオマンコをかき回したい衝動を必死で我慢しました。
66 里佳
何分リードをひかれて歩いたかわかりませんが、海岸線を歩いて横道を逸れたあたりで凄く賑やかな音や声が聞こえてきました。
多分中心を歩いてたと思います。所々で『わっ!何あれ?!』とか、『変態じゃん!変態女って本当にいるんだ!』とか『スッゲー!』とか色々罵られ、後輩が『こんだけ見られて罵られても感じちゃうなんて、本当にどうしようもないわね!』とさらに罵られ、軽くイッてしまいました。ここは、いったい…と考えてましたが、罵声は全員女性の声だったので、恥ずかしい気持ちと何故か安心感があり、後輩に聞いてみると、『ここはこのあたり一帯を占めてるレディースの集会場だよ。私はここの初代総長してたの。言っとくけど女ばかりだと思ってナメてたら酷い目にあうからね。幸いみんなレズばかりだからレイプされることはないだろうけど、イジメは凄いよ。』と言われてリードを何かに縛りつけ離れてどこかに行ってしまいました。目隠しされてるので取るわけにも行かず、座ってじっとしてると、身体がまた反応してオシッコが噴き出してしまいました。
67 里佳
一人で息を弾ませてると、後ろからオッパイを鷲掴みにされ『おっきなオッパイねぇ!サイズいくらあるの?』と聞かれ、「94-Gです」と応えると周りから『凄〜い!おっきい!』『牛並みじゃん!』『うちのママより大きいじゃん!』『少し遊んでみようか!』『でも、先輩の連れてきた豚を勝手にしていいの?』とか囁かれてると、後ろから後輩の声で『その豚は変態でどうしようもない淫乱だから好きにしていいよ!ほらここにいっぱい玩具や、ペニバンあるから好きに遊んでやってね!』『すぐ潮吹いて痙攣して動かなくなるけど…浣腸してやれば目が覚めるし、洩らしながらイクのも好きだから、徹底的にいたぶってもいいよ。』と号令がかかった途端!オマンコ、クリ、オッパイ、お尻の穴、口、鼻ありとあらゆるところをいたぶられ、何度もイキ、失神しては無理矢理起こされ、何十回イッたのか、イキ続けたのかわからないくらいイキました。覚えてるのは海水を数十回浣腸され、砂浜に頭だけ出して身体を埋められ、オマンコ、お尻の穴を舐めさせられたり、オシッコを無理矢理飲まされたり、砂の中でイッたり、排泄したりしてるのがばれると、ひきづり出され、海に叩きこまれ、頭だけ海水に潜り息が続かず暴れても押さえつけられ、お尻の穴にペニバン突っ込まれて気絶するまで女性に犯されました。
気づいたら、自分の部屋のベッドに寝てました。
横には後輩が眠り、私は身体を拘束されてツルツルオマンコにバイブが固定されてました。
68 里佳
拘束されてるといっても、手足は動き特に身体だけ拘束され、醜い胸が更に大きく絞りだされてました。バイブは拘束具に留められ、立ち上がってもズレることも落ちることもなく、オマンコの中で暴れてました。後輩は良く眠ってましたが、トイレに行きたくなり、トイレのドアを開けようとした時、リカ様の声がして、『豚のくせに人間様のトイレでするつもり?』『昨日あれだけ数人に犯されてイキ続けてた牝豚が人間様のトイレを使えると思ってるの?』と言われたので、何も覚えてないので何回イッてしまったのかを聞くと、『さぁ、12回までは覚えてるけど20や30回ではないことは確かね。』『オシッコとかう○ちを噴き出したり、垂れ流しながら身体の痙攣が止まらないくらいイッてたし、連続してイクとアヘアヘ声出して乱れまくってたよ。』と聞きました。垂れ流しながらイクのはかすかに覚えてます。トイレでする資格がないならと、風呂場に行って洗面器にバイブを固定したままオシッコをしました。いつもより大量のオシッコが洗面器に溜りました。
リカ様からバイブを取り外し、双頭バイブを装着固定し、スイッチをONにするよう命じられ、風呂場の壁にディルドを付けて、お尻の穴にバックから突き刺して、お尻の穴をディルド様に犯されながら洗面器の中のオシッコを舐め取るよう指示を受けました。イク度に潮吹いてしまい、洗面器内のオシッコを舐め取り終わると浴室内は淫汁でぬるぬるになってました。
69 里佳
浴室内を汚してしまった罰として、60ml浣腸を2本注入した後、エネマシリンジというポンプ型浣腸器で空気を10回注入、浴槽内で両手を着き、お尻を高く上げるよう言われて、言われた通りの状態にすると、冷たい浴槽の縁が下腹部を圧迫し、お腹がギリギリ痛くなってきました。リカ様が双頭バイブのスイッチを中設定にされ、気持ちいいのと、お腹が痛いのと交錯して昨日のことを思い出してました。『いい!勝手にイッたり、排泄したら昼間に全裸で外に放置するからね!』とリカ様がかなりキツい口調で言われ、イキそうになるのを我慢しました。
70 里佳
数十分我慢しましたが、お腹が限界で、「イキそう!出ちゃいそうです!」とリカ様に訴えても、『まだダメよ!』と怒られ、挙げ句に浴槽内に水を勢いよく出されました。みるみる水かさが増え、髪の毛が水に浸り、顔に近づいて来てオデコが水に浸かりそうになった時、「今イッたり出してしまったら溺れさせられる!」と思い、昨日海水に頭を漬けられ海の中でお尻の穴を犯されたことを思い出して必死に耐えました。身体の痙攣が始まり我慢が限界に達しようとした時、ふいに双頭バイブの動きが弱まり、「許して貰える」と気を緩めた瞬間!最強になり、お腹に力を入れて我慢しようとした時、間に合わず、噴き出してしまいました。
71 里佳
同時に連続してイッてしまい、「だ、ダメぇ!」と叫び、垂れ流してしまいました。後ろで『キャア〜!』と声がしてイッた後、後ろを振り向くと後輩が私の排泄物をまともに受けて立ってました。
目が覚めてシャワーを浴びようと裸になって浴室に入ってきたところだったみたいで、いつもニコニコしてる顔はなく、凄い形相で立ってました。
『何するの?!昨日の仕返しのつもり?』と、怒られ顔をビンタされ、胸、お腹をさんざん蹴られました。その後浴槽内に溜まった水に髪の毛を掴まれ無理矢理頭を押さえこまれ、水を飲まされました。『よくも汚物をかけたわね!』と言われ、浴室内に上向きに寝させられて、私の口にオマンコ、鼻にクリが当たるように下から舐めさせられました。その間に固定された双頭バイブをむちゃくちゃ捏ね回されました。
72 里佳
リカ様の指示でしてたことを説明しても、許して貰えず、風呂場から出ても、お尻を布団叩きで叩かれました。お尻が熱をもって赤く腫れても容赦なく叩かれました。やっと許してもらって冷たいタオルで冷やしてるとき、何かを思いついたのか、『先輩!ショッピングに行きません?』と問われ外出することになりました。「外出着は何を着ていけばいいですか?」と聞くと、『リカ様から聞いたんだけど、いい服持ってるみたいね!』と言われ、何のことか解らずにいると、『クローゼットの中に隠してるみたいね!』と言われ、中学、高校の時の制服のことを思い出しました。
昼間から制服を着るのはあまりにも残酷で拒否して逆らってしまい、『服着させて貰えるだけ有難いと思って欲しいわね!それとも、全裸に淫語落書きされた状態で外に出されたい?』と真剣な目で言われました。「逆らう権利なんてないのに逆らってしまってスミマセンでした」と謝ると、『どうも先輩はまだ自分の立場がわかってないみたいねぇ』『感謝の気持ちが無さすぎじゃない?』と言われました。
73 里佳
『中学の制服はさすがに入らないよね?』『へー中学の制服はセーラー服、高校はジャンバースカートとボレロ?』『中学の制服スカートはミニ?膝上15cmくらいかな。高校は膝下なんだぁ!でも、少し長すぎない?』と口々に独り言をいいながら、『まずはお洩らしばかりするから紙オムツ履きなさい!』『次にその上から白ブラウス、高校の制服を着なさい。』と言われるままに着こなしました。『やっぱりオッパイが大きいせいか苦しそうね!』と言いながらブラウスのボタンは一番上だけ留めて、リボンをしました。『ジャンバースカートだからノーブラでも大丈夫よね?』『今日は玩具の代わりにオマンコにはいい物入れてあげるわ』と冷蔵庫からスティック状の山芋を取出しオマンコの中に全部押し込められました。お尻にはローターを押し込まれ、スイッチは中設定のままで、ルーズソックス、ローファーまで履いて髪の毛はアップにしました。外出前からオマンコが痒くお尻から伝わるローターの振動が凄く気持ちよくて、立ってるのも、座ってるのも大変でした。後輩と電車に乗っても、ジャンバースカートの横ファスナーから手を入れられイタズラされて電車内で4、5回イカされました。制服姿で後輩と一緒に洋服売り場をうろつき、後輩が選んだ洋服を持って試着室に入りました。『着替えは紙オムツ一枚になってから試着するのよ?それと一枚試着の度に一回オナニーするのよ?』と言われたので制服を全部脱ぎ、紙オムツ姿になった時、試着室のカーテンを後輩に開けられ、何人かの人に紙オムツ姿を見られました。
74 里佳
恥ずかしくて、身体の震えが止まらないのに、オマンコは痒くてお尻の穴は熱くて…オナニーしててもうすぐイキそうだったのに、『そろそろ着替えたかな?』と言うのと同時にカーテンを開けられました。ちょうど紙オムツ内に手を入れ、片手でオッパイを揉んでる時で、店員を含めて数人に姿を見られてしまいました。カーテンを開けたまま、後輩が『先輩!オナニーしてたんですか?』と大きな声で店員に聞こえるように叫ばれ、店員や数人のお客さんが私を見る目が、汚ない物を見るような目で見られただけでイッてしまいました。注意される前にその場を離れ非常階段に行きました。
75 カンヌ
壮絶なビアンの変態だね。非常階段に出て次は何したんだ?
76 里佳
非常階段に行くと紙オムツ、ルーズソックス、ローファーだけの格好にされ、目隠しされ後ろ手に手錠で手摺りに固定され、60ml浣腸、空気浣腸を2本注入され、お尻の穴をローター2本入れられ栓されました。その上、オマンコにリモコンバイブを装着され、放置されました。後輩は『先輩のルージュ借りるね。少し落書きさせてね。』と身体中に何かを書かれ、『いい?少しこの場を離れるけど、大人しくしてるのよ!』『何回イッてもいいけど、お洩らしはダメよ!』『あっ!それと、もしも誰かに見付かったら遠慮なく触ってもらっていっぱい辱めて頂くのよ!』『自己紹介も忘れずにね!』と笑いながら階段を降りて行きました。
77 カンヌ
どんな落書きされたんだろう。
78 里佳
階段の手摺りに固定されて数分後、お腹がゴロゴロ鳴り出し、お尻の穴のローターがブンAカツA音が鳴りお腹の中でローターが暴れて凄く変な気分でオマンコの中のバイブは動いてないのに愛液が滴れて来てるのがわかり、乳首もピンAで勝手に身体がクネリ出し、お尻が爆発寸前になった時!ガチャンと非常階段の扉が開く音がして誰かが入ってくる気配を感じました。耳を澄ますと気配は2人で何かコソコソ話す声が聞こえて、私の姿を見てビックリしてる様子が伺えました。段々気配が近づいてきて『わぁー!この人さっき試着室で裸になってオナニーしてた人じゃない?』『スゴォイ!身体中にいっぱいHなこと書かれてるよ?』『ねぇ?さっきのお姉さん、好きにしていいって言ってたよね?この人、虐められて気持ち良くなる変態で淫乱って言ってたし、最近欲求不満で物足りないらしいって言ってたよね?』『うん、ストレス発散していいって言ってたよ?』とか口々に言われて、乳首を捻られました。同時に身体が震えピクAし始め、オマンコの中のバイブが急に動き出しました。さっきまでお腹が痛かったのが無くなり、紙オムツの中でバイブが動く度にクチャクチュと水音のようなものが耳に聞こえて、女の子達にも聞こえたのか、私の下腹部に耳を当て音を確かめてから紙オムツを少しずらしました。『わぁ!この人、バイブ入れてるし、お尻の穴にも何か入ってるよ!スイッチあるもん!』と言いながらローターのスイッチを上げました。途端にお尻の穴の中でローターが暴れ出し身体が震え出しました。身悶えて我慢してる時、『ねぇ、気持ちいいことに協力してあげてるんだから、自己紹介くらいしなさいよ!』ともえ一人の女の子が声をかけてきたので、「は、はひ、じ自己、しょ、紹介しますぅ」「い、いじめ、てぇいただぁきぃ、あ、ありがぁ、とぉごさぁいますぅ。女性にぃ、い、いじめぇられぇてぇ…よろぉこぉぉぶぅぅぅ変態おんんなぁぁでぇぇぇすぅぅ…もぅ…あっ…どぅかぁぁ…くぅはぁぁめちゃくちゃにぃぃ…してぇぇ…らめぇっ!でっ、出ちゃうぅ!イッちゃうぅ!」「イッてもいいぃれすぅかぁぁ?!」と叫び、イッてしまいました。
79 里佳
目隠ししてるのでどんな女の子が目の前にいるのかわからないですが、イクと同時に紙オムツ内排泄してしまい、臭い匂いが身を包み『わ!この人、自己紹介も終わる前にイキながら洩らしるよ!汚ないわねぇ!』『この人の身体にもクソ豚、メス豚だって書いてあるじゃん』っと口走りながら、乳首を引っ張られて捻られました。そのあと、ローターのスイッチをON、OFFを交互に入れられ、お腹や太ももを蹴られたり、紙オムツの上から股間を蹴られた瞬間!イッてしまい、オシッコを洩らしてしまい、紙オムツが重みでずり落ちてバイブも抜け落ちてしまいました。女の子の一人に電話があり、急にいなくなりました。一人取り残され放心してると、知らない間に後輩がそばにいました。
80 里佳
『あ〜あ、洩らしたんだぁ!』『女の子2人来たでしょう?しっかり挨拶出来た?』と言われて咄嗟に「はい。」と頷き返事してしまいました。『あれで挨拶出来たと思ってるの?嘘言わないでよ!挨拶し終わるまでにイッちゃってたじゃない!』とオッパイを数十回叩かれ真っ赤になりました。そのあと、拘束を解き、トイレで処理して非常階段を更に上りました。屋上手前の階段の踊り場で着てきた服になり、「ああやっと帰れる」と思った時、後輩がおもむろに裁ち鋏を取出し足首より少し上から膝上までスカートを切られました。膝上だと思ってたのは錯覚で、立ってるだけでも、紙オムツのお尻が見えてしまうくらいまで切り取られました。『あれ程、排泄禁止を言っておいたのに…それに中学生に虐められてイクなんて…先輩は女なら年齢に関係なくイッてしまうのね?』と罵られました。「ち、中学生?どこの?」と聞き返してしまい、『先輩のマンションの近所にある中学校だったと思うけどね(笑)』と言われました。『さぁ、もう一度、1階まで降りて、今度は最上階までエスカレーターであがってもらうからね!』とエレベーターで地下まで降りました。地下まで降りて無理矢理紙オムツを脱がされ、ノーパン状態にされました。普通に立ってるだけでもお尻が丸出し状態で幸い前はかろうじて隠れてはいたものの、お尻を隠そうとすると、ツルツルの割れ目が見えてしまい…隠そうとすると、後輩が手を払おうとします。『今からエスカレーターで最上階まで行くけど、絶対隠しちゃダメよ!いっぱい先輩のお尻とツルツルの割れ目を見てもらいなさい!」と言われて…涙を流すと、『あれれぇ?先輩泣いてるの?それとも、身体が熱くて汗が出てるのかな?(笑)』と言いながら私をエスカレーターに乗せました。後輩はだいぶ後ろがに下がり私の反応を観察してました。
81 里佳
地下から3階まで上がる頃には、愛液が滴り、内ももまで滴れて数本かのスジがついてました。3階までに小さい子供が口々に『あのお姉ちゃんパンツ履いてないよぉ?』とか『オシッコお洩らししてるよぉ』とか大きな声で叫ばれて、子供を連れてたお母さん達はひそひそ話ながら軽蔑の目をしながらエスカレーターを降りてました。『どう?先輩は見られたり、罵られたりするのが好きなのよ!もぅそんなにヨダレ垂らして喜ぶ変態なのよ!』『もっと淫乱な変態にしてあげるわ(笑)』といい丁度、6階に降り立った時、トイレに行くよう言われました。『凄いわねぇ!見られてるだけでこんなに濡れちゃって!いいものあげるからこっちにお尻向けなさい!』と言われたのでお尻を向けると、イチジク浣腸を3本と空気浣腸を3本されました。そのあと、最上階まで行き、後輩の目の前に座り脚をM字に開きオナニーをしました。もう少しでイキそうだったのに 直ぐに立たされてお尻の穴にローターで栓されてしまいました。
82 里佳
下りのエレベーターに乗った時、エレベーターには誰も乗っていなかったので、後輩がコントローラーを弄り出し、紙オムツも履かせてもらってない状態で、弄られたら、耐えることなど不可能なのに…。下に行くにつれて人も多く乗ってきてるのに、後輩は前からツルツルのオマンコを触ってきたりして、乗ってきた子供に触らせたり、子供の小さな手でコントローラーを弄られたり…何とか地下に降り立った時、もう限界で、許しを乞うと後輩はニコニコして『イキたいの?出したいの?どっち?』と聞かれ同時にローターをMAXにしました。「お願いぃ!イジワル言わないでぇ…イクぅイッちゃうぅ!らめぇっ!」と叫び、ローターを弾き飛ばして、凄いオナラの音を奏でながらイッてしまいました。
83 大吾
壮絶な浣腸オナだね。
皆に見られながら罵られて感じてしまうなんて、本当に変態だ。
84 優一
凄いね☆
リアルにそんなの見たら虐めてやりたくなるね!
85 里佳
リカ様の御命令でノーパンにスト直履き、紙オムツ、ブーツ、ロングコートのみの格好で3駅向こうの8階建てのレディースマンションまで歩いて行きました。マンションのゴミ収集所で、オマンコにバイブ、お尻の穴にローターを入れてスイッチオン、ロングコートのボタンを全部留めてエレベーターホールに移動しました。そこでリカ様から『里佳は露出に凄く感じるみたいだから、誰も来ない内にコート脱いでパンスト、紙オムツだけの姿になって屋上まで行きなさい。』『その間見つからないようにね。もし、見つかったら遠慮なく自己紹介して弄って頂きなさい。屋上まで行ったら新しい指示出すけど絶対イカないようにね!』と命令されました。
86 里佳
幸いエレベーターで屋上に行くまで誰にもみつかりませんでしたが、オマンコから淫汁が滴りパンストの内ももに数本の淫汁の滴れた後が残ってました。「誰かに見つかったら…どうしよう」と心の中で考えながらも、ドキドキして、紙オムツの股間部がお洩らししたみたいになってきてるのも感じとれました。
屋上に行き、タンクの横にある蛇口前に立たされ、耳栓、猿轡、目隠しを強制され、寒いからと言ってコートを着させて頂き代わりに、バイブ、ローターをMAXにされ、イクことは絶対許されず15分間放置されました。夜遅くに屋上まで、それもこんなに寒いのに誰も屋上に上がる人なんて居ない筈なのに、ドキドキして、紙オムツの股間部から淫汁が垂れてきてるのがよくわかりました。
87 里佳
放置終了後、イクこともできず悶々としてる時に新たにリカ様の御命令がありました。
88 里佳
『今ここでコートを脱いでここに置いて、そのままエレベーターに乗りなさい。』『エレベーターに乗ったら1階のボタンを押してオナニーしながら下りなさい。』『帰ってくるまで絶対にイッちゃダメよ!1階に降りたら一度エレベーターを下りて、すぐに屋上まで上がってきなさい!』といくら命令でも、そんなことしたら絶対誰かに見つかってしまう!と思って途方に暮れてると、『ほら!何をグズグズしてるの?お浣腸して欲しいの?』と荒い口調で言われてコートを脱ぎ、エレベーターに飛び乗りました。何事もなく1階まで降りた時、扉が開くと少し酔っ払って顔が赤い女の子が立ってて真正面から会ってしまいました。
89 優一
女の子に見られてどうなったのかな?
90 里佳
エレベーターホールであった女性は後輩のレディースの集会で会った女性で、最初はビックリされてましたが、すぐに私をエレベーター内に押し込み、その女性の部屋に連れて行かれました。
玄関を入ったところで、「あなた、こんなところそんな格好で何してるの?」
「確かこの間集会に先輩に連れて来られて散々虐められてた人よね?」「こんなことしてでしか気持ちよくなれないの?着てきた洋服は?」と聞かれ、私の頭の中にいるリカ様のご命令でしてたこと、後輩は今日明日はいないことを説明すると、「フーン、何だか嘘みたいね!」と言い終わり、誰かに電話してました。しばらくして、「今、先輩に連絡したら本当の話みたいね!」「今日明日はあなたのリカ様だっけ?その人と私とでストレス解消させてもらうよ。いいかしら?」と聞かれたので、玄関で正座して「名前はリカと申します。よろしくお願いします。」と挨拶すると、「私の名前は由衣って言うの。」「年齢は20だよ。よろしくね。」とお互い改めて自己紹介し合いました。
由衣様は私を普通に部屋に通して頂き、「寒かったでしょう?ヒーターの前に座ってなさい!」と声をかけて下さり、「中からも暖めないと風邪ひいちゃうから、ブランデーを2、3杯飲めばすぐ温まるよ。」と、ブランデーをゆっくり飲んでると、後ろから胸を鷲つかみにされ、「本当に虐め甲斐ある胸してるみたいね。」と言いながら、「着てきた洋服は私があとで取ってきてあげるから、そのソファーの上で脚をM字に開きなさい!」と言われ素早く開くと私のオマンコから淫汁の固まりがドロっと流れ、「何か期待してるみたいね!オナニーは当然毎日するよね?」と尋ねられ返事すると、「ね、私の目の前でオナニーしてみてよ。私が許可しない限りイッちゃだめよ。そのルールが守れないときは、砂浜のことを思い出しなさい。」
91 里佳
と、返事をする前にルールを決められてしまいました。由衣様の目の前で両手を使ってオナニーしてると、後ろから目隠しされた後、口の中に何かを詰め込まれ口を半開きにした状態で、仰向けにされました。「誰が手を休めていいって言ったの?続けてなさい!」と上の方から声が聞こえたかと思うと、私の半開きの口に何かが覆いかぶさってきたかと思うと、口の中に生暖かいオシッコが注がれ、「私のオシッコを一滴でも口から零したらお仕置きするからね。飲むか、口の中の物に含ませなさい。」と言われオナニーしながら口から零さないようにだけ注意しました。
92 里佳
オナニーしてる手にバイブを持たされ刺激を更に与えられ、口の中のものをゆっくり飲み込もうとした時、私の鼻の先に由衣様のオマンコを感じたかと思うと私の鼻で由衣がオナニーをはじめられ、私の乳首を吸出しながら甘噛みされ凄く気持ち良くて苦しくて気が遠くなってきた時、乳首が千切れそうなくらい噛まれ…オシッコ吹き出しながらイッてしまいました。
「あ〜あ、イッちゃった!ソファーを汚したわね!!」と怒られましたが、すぐには反応できず、息を整えるのがやっとでした。「でも、オシッコのみながらオナニーしてイッちゃうなんて本当の変態ちゃんみたいね。」「ほら!ソファーをその口で綺麗にしなさい!豚尻を高く上げて掃除するのよ!」と言われ、言われた通りの姿勢をとると口の中に残ってた由衣様のオシッコが零れ落ち、「何してんの?まだ飲み込んでなかったの?」「あなたが綺麗にするまでお仕置きしてあげるからね!粗相したんだからね。」と言い終わると、皮革製のベルトでお尻を叩かれ、綺麗に舐めとるまで合計108回叩かれました。お尻は痛みなく熱くて熱くて動く度に激痛が走りました。
「とりあえずソファーは綺麗になったわね。お尻を治療してあげるからその間…」と言いながら両乳首とクリに何か軟膏を塗り混められた後、ローターを固定され、オマンコにもたっぷり塗られた後バイブを固定されて中設定され10分ほど放置された後、お尻の治療をして下さいました。
身体が熱く息も荒くしてると「気持ち良くなってきた?」と聞かれ、気が遠くなりそうなのを我慢しながらうなずくと、「さっきの軟膏は動物用の媚薬で遅効性なのが欠点なんだけど、使い方を間違えると発情し放しになるから危険なんだけどね…あと…」と説明されてもあまり聞こえませんでした。
93 里佳
塗り薬に身体が慣れはじめたころ身体の感覚がわからなくなり、自分ではわからない間に淫汁が垂れ流しになってたみたいで、お尻の方から由衣様の厳しい声が聞こえてきました。「せっかく治療してあげてるのにダラダラ垂れ流してだらしないわね!」「今すぐ止めればお仕置きしないから淫汁止めなさい!」と声がしましたが下半身が痺れて感覚がなくどうしようもできずにいると、「仕方ない、お仕置きよ!」「カラシ塗り混みの刑よ!」と言われお尻に激痛が走り下半身が崩れ同時にイッてしまい気を失ってしまいました。
94 はるやま
ハハハー、からし塗り込みの刑か!
おもろいやないか。今度やってみよう。
95 里佳
頭の中で「いつまで気を失ってるの?起きなさい!」とリカ様の声が聞こえ目が覚めました。「あら?やっと目が覚めたみたいね?」と由衣様が声をかけて下さり、はっきり目覚めると、リビングに敷き詰めたブルーシートの上で身体をヌルヌルにして寝転んでました。「確かソファーの上で何か薬を塗られてオナニーしてイッてしまったはず…」と思ってましたが…。それに何故か身体がヌルヌルしてオマンコとお尻の穴がジンジンするし…と不思議に思ってると、後ろから「何が起こったのかわからないみたいね?」と後輩の声が聞こえてきました。気がつくと由衣様、後輩共に全裸で二人共右手にバイブを持ち、私の周りにバケツ一杯に白い液体と、歯みがき粉みたいなチューブが散乱してました。後輩が「先輩、気絶してから何回イッたと思う?正面に見えるホワイトボードみてごらん」と言われ目を向けると、正という文字が横5列、縦6列に書かれ合計30回もイカされたことを自覚させられました。
96 里佳
後輩が「この媚薬凄いわねぇ」「水にも良く溶けるし浣腸してやれば排泄しながらイキまくってたもんねぇ」と言い、由衣様が「凄いでしょ?最近はネットで何でも手に入りますからこの変態女の為なら何でも揃えますからおっしゃって下さい。」「少し効果が表れてくるのに時間がかかるのと少し依存性が強いのが欠点ですけど。」「今日は半分以上塗りまくってますからもう塗らなくても大丈夫だと思いますが。」と二人の会話が聞こえ、私が驚いた顔をしてると、後輩が「安心しなさい!バケツの中身は使ってないからね。」バケツの中身は相当水を足してるから大丈夫だと思うけどと言いながらバケツの中身である媚薬入りグリセリンをお尻の穴に入れられました。
97 里佳
媚薬入りグリセリンをバケツ一杯分全部入れられた後数分でオマンコから淫汁がたれ流れ身体が熱くて汗ばみ、乳首がピンピンに立ち、息が荒くなり…気絶してしまったみたいです。
気絶しても乳首はピンピンに立ってたみたいで由衣様に洗濯バサミを乳首に付けられ目を覚ました時、オマンコのビラビラには洗濯バサミが付けられ左右に開かれオマンコの中には瓶ビールが突き刺され、お尻にはプラグを刺され、お腹は妊婦腹になってました。
後輩が横に立ち微笑みながら足でお腹を押さえられ、苦しいことを訴えると、お腹上に座られ圧迫されました。「ぐはっ!だ、ダメぇ〜出ちゃうぅぅ」と叫ぶと後輩が「気持ちいいんでしょ!?」、由衣様が「排泄してもいいけど…イッたらお仕置きだからね!約束出来る?」と言われ、「は、はい。イキませんから出させてぇ〜や、約束しますぅ」と言うと、後輩が「いいわよ!思いっきり噴き出していいわよ!」と言ってプラグを外すと同時に排泄物を撒き散らしました。あらかた出し切った時、ホッとしたのもつかの間で身体が勝手にイッてしまい、断続的に覚えてるだけでも12回、それ以上イキ続けてしまい、身体の痙攣が止まらず気を失ってしまいました。目が覚めた時、お二人から気絶した後も腰をくねくねしてヨダレや淫汁を垂れ流し、挙げ句に潮を噴きながら1時間くらいイキ続けてグッタリして動かなくなってしまったみたいです。
98 里佳
目覚めると、後輩が「やっと目が覚めたみたいね。」由衣様が「あれ程約束したのに簡単に約束を破ってくれたわね!どうなるかわかるよね?当然、お仕置きよ!」と言われたあと、後輩が「勇気あるわねぇ〜この子、チームの中で一番恐れられた子なんだけどね。容赦されないから覚悟するのよ?」と脅されました。「だって…」と言い返そうとすると、由衣様が「何を先輩に口答えしてるの!?」とクリに紐付きの目玉クリップを付けられ、「い、痛い!痛い!千切れるぅ!」と叫ぶと、「こんなことで千切れたりしないよ!」と乳首とクリに媚薬を塗り混まれ、乳首にも紐付き目玉クリップを付けられました。乳首もクリも熱くて気持ち良くなり、息を荒くしてると、身体中に油性マジックで淫語を落書きされロングコートを着せられ、首輪を付け鎖で引っ張られながら外出しました。
99 里佳
最初に向かったのは、痴漢が出没するので有名な大きな公園で、入口に入ったところにある公園中のゴミを集めてるゴミ収集場で空き瓶を乳首に付けられたクリップの紐に空き瓶を装着され乳首を思いっきり下に引っ張られ、コートを剥ぎ取られ公園を一周しました。
100 がー
男性 40歳 群馬
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