変態露出マゾ女です

初めまして。ＯＬしてる26歳の優です。
私、学生の時から露出にすごく興奮していました。一人暮らししてからはやりたい放題って感じで…。
先週も車を飛ばして混浴できる日帰り温泉に行ってきました。混浴といってもやっぱり男の人しかいないのをわかっていたんですけど…。そこは水着着用可の場所で、私はわざと水着を着ていきました。ワンサイズ小さなスク水です。ネットで白いのを探して買いました。

最初は男の人たちは私が水着着用なのをあからさまに残念がっていました。でも私が掛け湯をすると一斉に視線を向けます。水着の裏地は取ってしまったので、乳首がスケスケだったからです。私はその視線に興奮しました。
次にゆっくりとお湯に浸かります。わざと背中を向けてお尻を突き出すようにしました。パイパンなので割れ目がくっきり見えたと思います。私は水着を直すような振りをして、割れ目に食い込ませました。

（はみ出たビラビラが見られちゃう…）

視線を感じて、それだけでクリトリスはカチカチに勃起しているのがわかりました。水着を食い込ませるたびに、勃起して敏感になったクリトリスをこすります。

（だめぇえっオナニー止まらない…っ）

男の人たちは私がオナニーしていることに完全に気付いています。気が狂いそうになりながら、ひたすらクリトリスをこすりあげました。もうオナニーすることしか頭になくなっていました。

「ぎぼぢひぃぃいっ！見てぇぇ優の変態オナニー見てぇぇえっ！」

私は体を男の人たちに向けると、Ｍ字開脚のままパンパンになったクリトリスを狂ったように指でしごき続けました。

「ああぁっイクイクイクぅぅう変態オナニー見られてイクぅううっ！あひぃぃいっ！」

本当におかしくなるくらい気持ちよくてイク時は涎を垂らして白目を向いたアヘ顔を晒してしまいました。

当然その日は、男の人たちに大好きなおちんぽをズボズボしてもらって充実した休日を過ごせました。
これからもいろいろ書き込みしていくので、よろしくお願いします。

変態露出狂女がやってきたな。
読んでて勃起してきた。次の書込み楽しみにしてるよ。

オナニー大好きなんだね！

もっと、もっと露出オナニーの報告まってるよ！

>>郡司様
優の変態オナニーで勃起してもらえるなんてうれしいです。オナニーだけじゃなくて、勃起チンポも大好きです。チンポがないと、優は生きていけません…四六時中突っ込んで欲しいのに、それが叶わない今は極太バイブで変態オナニーをする毎日です…。

>>雌犬調教師Ｓ様
オナニー大好きです。人に見られながらするのが一番興奮します。醜いアヘ顔を晒しながらイクのが最高に気持ちがいいです…。

また投稿するので、読んで頂ければと思います。

今日は掲示板で募集した方に痴漢してもらいました。

服装は白いキャミにマイクロミニ、ストッキングです。Ｋさんの指示です。

帰宅ラッシュの電車に乗って、待ち合わせをしたドア付近にいました。満員電車なので、殆ど身動きが取れません。だんだんスカートが捲れ上がって、お尻が半分見えてしまったのがわかりました。それだけでおまんこはヌルヌルで、オナニーしたい、我慢できないと思った時でした。

半分見えていたお尻をいやらしく触られました。そして指は次第にスカートの中へ…割れ目をさするだけなのが数分続きました

。Ｋさんに間違いありません。

（我慢できない…クリトリス触ってぇえっ）

おかしくなりそうになりながら、自分の乳首をコリコリとしごきます。クリトリスは触らない、それがＫさんの指示でした。でも我慢できない…クリトリスを触って欲しい…。

「お願いします…っ、クリトリス触ってくださいっ」

振り返り返って懇願しました。

「メールで話したより、優は淫乱で変態なんだな」


Ｋさんが囁くように言いました。

「変態れす…変態なんれすぅぅ…っ、だから…」
「気持ちよくなりたかったら、自分

でストッキング破ってオナニーしてみろ、変態」

私はすぐにストッキングを破ると剥き出しの勃起クリトリスを夢中でこすりました。おかしくなりそうな快感に、満員電車なことも忘れて声を上げてしまいました。

「きもちひぃぃああああっ！勃起クリトリスきもちひぃぃっ！あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ！」

私の周りのサラリーマンが驚いたように視線を向けます。

「見てぇぇえっ優の変態オナニー見てええっ！ガチガチに勃起したクリトリスこすってるぅううっぎぼぢいひいいいっ！」

白目を向いて涎を垂らしたアヘ顔を晒

しながら、ひたすらクリトリスをこすりました。その時、いきなりおまんこにズッポリとＫさんのチンポが突き刺さりました。

「ああぁぁぁイクイクイクぅぅ！いきなりチンポいれられてイグぅぅうあああっ！」
「イけ変態！みんな見てるぞ！お前のアヘ顔も変態まんこも見られてるぞ！」
「ちんぽぉおっズポズポきもちひぃぃっ！またイクっイクっ！」

Ｋさんの極太チンポがズポズポと優のおまんこに出し入れされて、気持ちよくてもうどうでもよくなりました…。何度もイってしまいました。思い出すだけでおまんこがヌルヌルになってしまって、今３回目のオナニーをしています…。

オナニーより痴漢プレイが好きなんて、いけない変態だね！

誰かにお仕置きしてもらわないといけないね！

>雌犬調教師Ｓ様
痴漢プレーも好きですが、オナニーが一番好きなんです…人前で恥ずかしい姿を晒すのが一番興奮します。

お仕置き…考えるだけで興奮してしまいます。ご主人様が欲しいです。

ついさっきまで野外オナニーに耽っていた変態です。

今日は８時頃から、アダルトショップでオナニー用のバイブを探していました。白のホットパンツにピンクのキャミ姿です。白はスケスケになるので、一番お気に入りの色です。ホットパンツはかなりのローライズでギリギリ割れ目が見えないくらいの丈で行きました。

まず、店員さんに「オナニー用のバイブが欲しいんですけど…」と言うと、ちょっと驚いた顔をしましたがすぐにニヤニヤとし始めて、私の全身を舐めるように見てきました。その時点でおまんこが熱くなってしまってヒクついているのが自分でもわかりました。

店員さんが「どんなオナニーするの？」と聞いてきたので、私は正直に答えました。
「人前でしたります…バイブをズポズポおまんこに激しく出し入れしているオナニーを見られるのが好きなんです…変態なんです」
「毎日するの？」
「はい…一日中したりします…」
返事をするだけで興奮してしまって、思わず乳首をコリコリと摘んでしまいました。
「こんな場所でもするの？我慢できないんだね」
店員さんは固く勃起した乳首を見ながら言いました。オナニーしたい…おまんこズボズボしたい…次第に私の頭はオナニーでいっぱいになっていきました。
「ぶっといバイブください…オナニーしたいんですぅ…」

店員さんはニヤニヤしたままひとつのバイブを私にくれました。太くて底に吸盤がついているバイブでした。
「したいんだろ、だったらここでしてみろよ。俺が指示出してやる」
店員さんは入り口の前の床にそのバイブを置くと私に言いました。私はオナニーができる嬉しさにホットパンツを脱ぎ、バイブに跨りました。そしておまんこに挿入しようとした時、店員さんがまだだと言ってきたので思わず体が止まりました。
「まずはゆっくりクリトリスにこすりつけろ」
「は、ぃ…はぁああんっ…」
私は言われたとおりに、スケベ汁をバイブに塗りつけて、クリトリスをこすりました。

誰かが来たら見られちゃう…おまんこもクリトリスも全部…オナニー見られちゃう…そのことに興奮して、私は夢中でクリトリスをこすりつけました。
「あぐぅぅう…きもちいぃいいっ！クリトリスきもちひぃいいっ！きもちよすぎておかしくなるぅぅううっイクぅぅっ！」
私は体を仰け反らせ、腰を突き出したままの格好でイキました。クリトリスはカチカチに勃起して、おまんこからはスケベ汁が溢れっぱなしでした。
「本当に変態だったんだな…」
「変態れすぅう…優はオナニー狂の変態れすぅうう…」
「よし、おまんこにいれていいぞ。ただしゆっくりピストンするんだ」

言われたとおり、スケベ汁でビチョビョになったおまんこにゆっくりと挿入しました。
「ん゛ぉ゛あ゛あ゛ぁ゛っ！ひぃあぁぁ！」
にちゃにちゃといやらしい音が店内に響きます。でもゆっくりとピストンするだけでは物足りなくて…もっとズボズボしたい…おかしくなりたい…店員さんに懇願してしまいました。
「もっとズボズボしたいですぅっ！おまんこズボズボぉぉおっこんなんじゃ足りないよぉっ！」
「いいぞ…ズボズボしてみろ。客が来てもやめるなよ」
「はひぃいいっ！」
ジュボジュボグチュグチュとスケベ汁を撒き散らしながらひたすらおまんこを突きました。
「きもちいぃいい！きもちいぃいい！あがぁっイグぅううおまんこイッちゃううう！」

観客は店員１人だったのかな？

変態オナニー狂としては物足りないだろうね

俺がお仕置きしたいなぁ
続きが楽しみだな

昨日は投稿しながら興奮してオナニーしてしまいました…ずっとベランダでおまんこにバイブをズコズコして何回イッたのかわかりません…。
マンションの前にあるビルから丸見えで、すごく興奮しました。

今から出社ですが、オナニーしたくてたまりません…昨日あんなにしたのに足りないなんて、私は本当に変態オナニー狂です…。

ノーパンで出社します。本当は会社のみんなにも知られてしまいたい、でもそんなこと…ってずっと葛藤しながら人気のない場所で時間さえあればオナニーしまくってしまいます…。

>雌犬調教師Ｓ様
申し訳ありません。上記の理由で続きを投稿出来ませんでした。帰宅したら投稿します。

店員はひとりでした。Ｓ様のおっしゃる通り、私には物足りなかったです…今度はもっと人気のある場所や時間帯でオナニーしたいと思います。

Ｓ様の言葉に、どんなお仕置きを想像されるのか妄想を膨らませながら出社したいと思います。もうすでにおまんこが熱くて、このままオナニーに狂ってしまいたいです…。

今日は会社で何回オナニーしたのかな？

仕事中に机の下で１日中いじりながらすごしたのかな？

早く続きが読みたいな

昨日の続きです。

絶叫したまま白目を剥いて何度もイキました。ひたすら腰を振って、もっとたくさんの人に見てもらいたい！と思っていたら、急にドアが開きました。

「あひんっ見てぇっ変態まんこ見てぇ！オナニーきもちいいいい！」

お客さんの男性は一瞬驚いた感じでしたが、はしたない姿を見られたことに興奮した私はさらにカクカクと腰を振りました。でも男性はすぐにその場からいなくなってしまいました…。

「見てよぉ優のオナニー見てぇぇっイグぅううアヘ顔晒してイクとこ見てよぉぉ！あぁぁあまたイクっ！イクイクイクぅ！」

その日は結局、店員さんにも私が変態過ぎる、狂ってるという理由で追い出されました…おちんぽも触らせてもらえませんでした…。

仕方なく、帰りは下半身は何もつけず運転しながら帰りました。信号待ちではＭ字開脚しながらバイブを突っ込み、窓を全開にしながら隠語を叫んで５回イキました。

>Ｓ様
会社では４回しかイキませんでした。私事ですが、現在仕事をひとつ任されていまして、それをこなさなければならないんです…でもオナニーとキャリアを天秤にかけてしまう私はやっぱりオナニー狂です。仕事から帰ってきてもオナニーばかりしてる日もありますし。
今日はオナニーのことで頭がいっぱいで、なんとか時間をみつけてはオナニーしていました。

今日はノーパンで出社して、見つからないようにオナニーしていました。でも物足りなくて、結局今オナニーしまくってます。

近くの公園で全裸で四つん這いになっています。お尻を高く上げて後ろからバイブをズコズコ、クリトリスはローターで刺激しています。
近くには大学があるので、公園の周りは一人暮らしの学生が住むアパートが多くあって、窓からは私のオナニーも見えていると思います。

「あぁぁっイクぅきもちいぃ！変態まんこきもちいぃよぉぉっ！誰でもいいっ！イクとこ見てぇ！勃起クリトリスがすごひぃぃっ！ひぐぅっ！」

暫くオナニーに耽っていましたが、誰の気配もないので仕方なくその格好のまま自宅へ向かいました。
バイブもローターもそのままだったので、途中気持ちよくなってしまい、マンズリが止まらなくなってしまいました。路上で電柱に片手を突いて夢中でバイブを出し入れして、クリトリスをこすりつけました。何度もイキまくったクリトリスはパンパンの腫れ上がって、こするたびにジンジンと痛いような熱いような感覚がしました。

「誰か犯してぇ！優のおまんこにちんぽズボズボしてぇっ！ひぎぃっまたイクっ！変態オナニー最高っ！イクイクイクぅぅ！」

途中、一人のサラリーマンの方が私の行為をじっと見ているのに気が付きました。

「見てるだけじゃいや…優を犯してっめちゃくちゃにしてぇ…お願いですっオナニー狂の変態にちんぽしてぇっ」

私は見せつけるように体の向きを変えて、オナニーしながら必死に懇願しました。その方は近付いてくると言いました。

「オナニー狂ならちんぽはいらないだろう。見ててやるからもっと狂ってみろ」
「あひぃんっ！ありがとうごさいますありがとうごさいます！すごひぃぃおまんこズコズコきもちぃひぃぃ！」
「変態まんこきもちいいか？クリトリスももっとこすれ」
「あぁぁいいですぅっおぐぅっひぃぃいっ！」
「そんな姿晒して感じてるのか、変態が」
「もっと言ってっもっといじめてぇ！あああっイク！イキます！変態のアヘ顔も勃起クリもまんこも晒してイキますぅぅ！あがぁっイクぅぅ！」

その方の前では３回イキました。私が果てて動けなくなると、去っていってしまいました。

投稿すると途中で我慢できなくてオナニー始めてしまうんですよね…。

すごくいいよ！

優が路上オナしてるところを視姦したいなぁ

もっといっぱいオナニーしてよ

↑の書き込みは俺ではありません

俺の名前を語る偽物が書き込んだものです

みなさんには大変ご迷惑をおかけしています

Ｓ様
ぜひＳ様に視姦されたいです…醜いマンズリ姿とアヘ顔を晒すことができれば、優は幸せな絶頂を迎えることができると思います。想像するだけでクリトリスがヒクついてしまいます。

今日はネットで相手を見つけて、指示されながらオナニーしました。
指定された場所は以前オナニーした混浴露天風呂、そこでＭ字開脚してオナニー、しかもイク寸前でやめること、我慢できなければ誰かにイかせてもらいなさいという指示でした。

日曜でしたが相変わらず人もまばらで男性しかいませんでした。今日は水着は着けずに裸で入浴しました。男性の視線がいやらしくてそれだけでパイパンマンコはビショビショです。

私は命令された通り男性たちの前でＭ字開脚をすると、ざわめきが聞こえ始めました。よく見えるようにとビラビラを指で広げるとクリトリスもおまんこもヒクヒクと刺激を欲しがっているのがわかりました。

「優は変態オナニー大好きです！オナニー見て下さい！」

指示通りの言葉を叫ぶと同時に指はクリトリスを触っていました。ギンギンに固くなったクリトリスをこするのは気絶しそうになるくらい気持ちよくて、はしたない声を上げて体を痙攣させました。

「あぁぁあっ見てるぅ！みんな優の変態オナニー見てるぅうう！きもちぃひぃぃおぉうっ！勃起クリトリスすごひぃいあへぇあああっ！」

興奮してすぐにイキそうになりましが、命令されたことを思い出して断腸の思いで指を止めると懇願しました。

「だ、誰かぁあっイかせてぇぇえっ！おねがひぃいいクリトリスさわってぇおかしくなるぅぅ！」

男性方は戸惑っているようで、誰も手を出してきません。優は腰を突き出し、狂ったように虚しく振り続けました。暫くして突然若い男性が立ち上がると、優の前へ歩いてきました。

「イカせてやる、変態女」

そう言って、勃起した見事なちんぽを優のクリトリスにこすりつけ始めました。スケベ汁と我慢汁が混ざり合ってヌメヌメした亀頭がクリトリスを押し潰すようにこすります。

「ぎぼぢいひぃぃいっ！ちんぽすごいひっおぐぅっひぃぃい！イクイク！ちんぽにこすられてイクッ！あがぁぁあッ！」

獣のような声を上げて果てました。でもまだ足りなくて、涎を垂らしながらちんぽを握ると、またクリトリスにこすりつけました。

「本物の変態だな…」
「変態ですっ変態女にオナニーさせてくださいぃぃっ！気持ちいいぃっちんぽでオナニーきもちいぃよぉぉっ！」

その頃になると他の人も戸惑いがなくなって、体は好き放題されました。暫く混浴露天風呂にハマりそうです。

僕だったら、イカせてくれと懇願しても無視して、さらに変態女に懇願し続けさせて最後は全裸で土下座で懇願させたいね！
優みたいなﾄﾞ変態女にはそれ位させないとイカせてやる気には僕はならないけどね！

Ｙ様
凄くすきです、そういうの。オナニーできなくて発狂寸前まで追い詰められる…想像するだけでクリトリスに手が伸びてしまいます…Ｙ様にそんな風にされてみたいです…。

昨日は出張先のホテルでオナニーしまくりでした。
最初は、ノーパンノーブラでホテル内をうろうろしました。クリトリスにローターを貼り付けて、おまんこにはバイブを突っ込んでいたので歩き方が変になってしまって…途中バイブが抜け落ちないようにしながら、慎重に歩きました。部屋に用意されていたのが浴衣だったので、胸もおまんこもギリギリまで露出出来るようにはだけさせ、人がいない時は完全に露出していました。
前から歩いてくる男性の視線がたまらなくて、すれ違うたびにローターのスイッチを強にしてイキ顔を晒しました。それだけで７回はイったと思います。

踊場で全裸になってしたり、、廊下で四つん這いになってしたり、マッサージチェアにＭ字開脚しながらしたり…とにかくオナニーしたくなったらするようにしました。
オナニーしすぎて浴衣のお尻のあたりがマン汁でビショビショになってしまったのを、後ろを歩いていた男性に指摘された時は最高に興奮しました。露出して剥き出しの乳首をこすりながら歩いていたので、私が振り返った時に驚いた顔をして、それから嫌そうな表情になりました。私は見られていることに激しく興奮して、とにかくその場でバイブをズボズボしました。

「スケベ汁でビチョビョになったんですぅ…っ露出オナニー最高ぉっ、変態マンズリ見てぇっ！優はオナニー狂いの変態ですぅ…っ！あひぃんっ！バイブズボズボきもちぃぃいっ！」

「ローターがぁぁっクリトリスに当たるぅう！あああすごいぃっいひぃいぃっ！見てぇっ勃起クリトリスぅっ見られてパンパンなのっ！イクっイクイク！イクぅぅぅうっ！」

白目を剥いて涎を垂らして、体を仰け反らせ、腰をカクカク振りながら３回イキました。気付くと男性はいなくなっていましたが、スイッチが入ってしまった私は暫くその場でオナニーに耽っていました。

部屋に戻ってからもオナニーのことしか考えられず、窓から見えるオフィスビルに向けてオナニーを始めました。帯でおっぱいを縛り上げ、椅子にＭ字開脚で座り、ひたすらバイブを突きまくりました。
ビルはかなり近い位置にあり、私のおまんこまで見えたと思います。ジュポジュポとバイブを出し入れしながら、縛られて敏感になった乳首を摘んだりこすりました。
そのうち、何人かのサラリーマンが私に気付いて暫く視線を向けていました。携帯で写真を撮っているような人もいました。

「あぁぁああっ！見られてるぅぅう！私は変態ですぅっ！オナニー見られてイキまくる変態なんですぅぅ！あひっ！あひぃぃいっ！」

ﾎﾝﾄに優はいつでも、どこでもｵﾅﾆｰの事しか考えてないんだな！優の脳ミソはｵﾅﾆｰのし過ぎでおかしくなっているんじゃないのか？(笑)

何度イったかわからないくらいオナニーして、気付いたらそのまま寝ていました…起きてからはまた、ホテルを出る直前までオナニーしていました。

毎日オナニーしてるのに、満足出来なくて…ここ最近は家にいるときはひたすらオナニーしてしまいます。クリトリスやおまんこを触りっぱなしです。
一日中オナニーしていたい…本当はみんなにばれて欲しい…私がどれだけオナニー狂の変態女なのかばれて好きにされたい…そんなことばかり考えてしまいます。

Ｙ様
そうかもしれません…オナニーがしたくてしたくてたまらないです…毎日毎日オナニーのことで頭がいっぱいです。返信している今も、電マでオナニーしています…変態オナニー姿を晒して罵られたい願望が日に日に強まってます…。

優の変態露出オナニー報告
凄く興奮しますね！
勃起したクリトリスは
結構大きいんですか？

Ｙ様
ありますよ。水着着用可、バスタオル可などの場所もありますが…。
他の場所はわかりませんが、私が行くところは日帰りでも大丈夫です。

ゴールドマン様
すみません。見落としていました…。
クリは、小さめだとよく言われます。なのでここの方たちに比べれば、豆粒のようなものかも知れません。肥大にはあまり興味なくて、むしろ興奮すると小さい分、コリコリと固くなって、自分がすごくいやらしい女になった気分になるので今のままが好きです。

変態露出報告期待しています。

今日は、プールへ行って、いい男がいたので、その人のそばまで近より、わざと胸を押し付けてみました
案の定股間を触ると勃起していました。

続き/その方の勃起した物を擦り続けると息が荒くなってきました。当然の事ですが、その後、閉館した後に男子更衣室でたくさん愛し合いました