1 あかり
女性 36歳 静岡

オナニストの末路

36歳、15歳になる息子がいます。旦那は単身赴任で留守が続いています。 私の日常は単調に過ぎていきましたが、最近ではさびしさまぎれに始めてしまったオナニーにハマっていました。息子が出ていくと、すぐにバイブやローターなどを入れて、どんな物で一日に何度イケたかなどをオナニー日記に記しています。そして夜はその卑猥なイク様子やレイプ願望までも書いてある日記で再変態オナニーに耽ります。 そして、その誰にも見せられない日記が義父の手に…
2 調教快人99
続きお願い
3 あかり
調教快人99様、興味を持っていただいて、ありがとうございます。つたない文章ですが頑張ります。
4 あかり
「4月14日。また朝からオナニーを繰り返す。もう昨晩から、どのバイブを使って、どんな姿でするか決めていた。予定通り、バイブを股縄で固定し、腰だけのエプロンを見につける。上半身は何もない…ああ、勃起した乳首が見える。もうイク…」

旦那が出掛けてすぐに、隣の敷地に住む義父が珍しく我が家を尋ねてきていました。
義母の体調が悪く、お粥を作って欲しいとの事でした。
キッチンに立ち、朝食の準備をしている私の背後から、覚えのある文章を義父が独り言を言うかのように呟きました。
「!!!」
目を見開き、振り返る私を60才の義父が舐めるように見ていました。
「おとといは一人で18回も気をやったのかね…その前は23回…その前は21…」
「やっ、やめて…下さい」

バイブにエプロン、乳房を出して自縛、玄関で下半身丸出しオナニー、クリトリスに洗濯ばさみ…様々な恥態でオナニーする自分の姿が頭に浮かびました。

「今日はどんなオナニー中だ?」
義父の手がお尻に触れました。「ひぃっ!やめて!変態」
「変態はお前だろうがっ!」
今まで声をあらげた事のない義父の急な大声に一気に力が抜けてしまいました。
5 ゴールドマン
義父の前でオナニーさせられたのかな?
続き楽しみにしていますよ!