性処理変態豚日向美

新しくスレを立てました。またみなさんからの罵倒やコメントを待っています。

牝豚日向美。
覗いて上げるよ。
気持ち良すぎて失神してるか？
どんな事してもらってる？

早く続きが読みたいなぁ

続きの報告をまってるよ
雌豚日向美から、雌豚らしくなるためにも、母娘雌豚調教をお願いしたらどうだ
雌豚に母娘などという感情はいらないだろ

最後に媚薬を塗って出かけます。商店街を抜けて、公園を経由して地下鉄に乗り、本屋で雑誌を買ってくるコースでした。
商店街を歩いていると、早速声をかけられます。若いヤンキー風の２人は「いい恰好しとんなぁ。ねーちゃん、遊ぼうや。」と誘うので、時間がないのでと拒みますが、もともと寂れた商店街に人はおらず、路地脇の影で服をめくられてバレてしまいました。「恰好だけじゃなくて、中身もどすけべやんけ。遠慮いらんて楽やわ」と乳首のローターを動かした時、理性が飛びました。「はぁぁん、も、もっとぉ。」「イケるやんけ。下もぐっしょりとちゃうか。」「下もぉ…触ってぇ。お願いします。」まだ昨日の媚薬が残っていたのか理性の前に性処理本能が働いてしまいます。「うわ、バイブ入ってんで。変態やなぁ。ケツからチェーン出てるし。お前変態やんけ。すごいわ。」それから路地脇でフェラして二人にマンコを使っていただきました。口に出されて、「またいつでも来いや。」と捨てゼリフを残し、去っていきました。

公園に行くと、ホームレスがたくさんいました。久しぶりに見るエロい姿に視線を感じました。…というより、我慢できなかったのかもしれません。テントで寝ている男性の近くをわざと通り、しゃがんだり胸を強調したりしました。
結局そこでは何もせず、地下鉄に乗りました。ここでも目線が気になり、もう下着がぐちゃぐちゃになってしまいました。ローターの音もしているし、周りの人もわかっていたと思います。
そのまま降りるつもりが、隣の男性に「次の駅まで来なよ。でないと大きな声で周りにバラしちゃうよ。」と言われ、一つ先の駅までいきました。各駅停車しか止まらない駅のせいか、人はまばらでした。トイレに連れていかれ、スカートを下ろされます。「待ってたんだろ？こうされるのを。膝ついてなめろ。どうしてほしいか言え。」「ンチュッ、チュパッ、ンンッ、ジュッポッ…チンポ欲しいです。狂うくらい突いて、おかしくしてほしい。」「よし、バックでしてやる。後ろ向け。なんだ、ケツから出てるぞ。突きながら引っ張り出してやるよ。」「アァアァン、うぐぅぁっ、ギィッ、ダメッ、抜いちゃダメっ、おかしくなる。」

「お前がおかしくしてくれって言ってたんだろうがっ。壊してほしいんだろ？違うのか？」「そっ、そうです。壊してぇぇぇ、イクゥ…。」「じゃあ一気に引き抜いてやるからな。そらよ。」アナルからものすごい快感が体を走りました。「ヒギィィッ、ずごいよぉぉ、アナル壊れる。すごいっ、イグッ、イグゥッ、イグッーーー。」そのままびくびく痙攣しながら白目を剥き、失神しました。気がつくと男性はおらず、チェーンもありませんでした。
さすがに本屋ではと思ったのに、買うためのＳＭ雑誌のコーナーに行った瞬間、さっきのプレイを思い出してしまい、またスイッチが入ってしまいました。太ったオタク系の男性に近寄り、わざと胸やお尻を強調してみると、あっさり車に案内され車内で口奉仕。
結局、昼までに帰ってくる約束が、気付けば４時でした。
男性はわかっていたかのように「楽しんだみたいじゃないか。」と嘲笑いわした。他県まできて、好き放題抱かれて変態姿を曝している…何をしているんだろうと自己嫌悪に陥り、それを男性に話しました。「だから性処理豚としての自覚が足りないって言われるんだ。今日でラストだ。完全に壊してもらえ。」

「私は…めりはりのある生活がいいです。いつも発情じゃぁ…獣以下…です。」媚薬も切れ、まともなことを話せたと思いました。「その体にも心にもまだまだ豚としての躾が必要らしいな。お前の変態ビデオ、ネット放映するか。見たら性処理として使ってもらい、全ての男からそう見られる。お前は豚以下だよ。性欲を満たすための穴だ。今からそれを教えてやろう。」そういって奥の部屋に連れて行かれました。そこにいたのは…大きな豚でした。息遣いは荒く、大きさも普通の１、５倍くらいありました。「前に犬としたろ？こいつは繁殖用のオス豚でな、精力促進剤を毎日摂取してる。それが仕事だからなぁ。ただ、やりすぎてちょっと歯止めが効かなくなったんでな。お前に相手をしてもらうよ。ドリルのような形とピストンがたまらんから、これを味わったら普通のＳＥＸじゃあ満足できなくなるだろうな。嫌なら拒んだらいい。豚同士意思の疎通はできるだろ？」そういって台に固定されました。オス豚から私の両穴が丸見えです。そこに媚薬入りのメス汁を塗られました。臭いを嗅ぎ付けてオス豚が近寄り、あっという間にチンポをアナルにいれたのです。

「ぎぃぃやぁぁぁぁ、ヒッギィィッ、ウグァァァッ…」とてつもない太さに加え、機械のようなピストンに私は喘ぎ叫びました。「すぐによくなる。ほら、薬だ。」「ウゲッ、アガッ、グギィッ、いぐっ、アガァッ…ごんなのずぐイグぅ、じんじゃぅぅ、あがぁぁ、キモチイぃぃ。」もう何が何だかわからなくなり、獣ように低い喘ぎ声で体をびくびくさせてイキまくりました。とにかく太いチンポでドリルのように子宮を突きます。豚とわかっていながら私の理性は破壊されました。「豚のチンポいぃぃ。キモチイいよー。もっと突いてぇ、壊してぇ。」「豚様だろ？いい加減、立場をわきまえろよ。豚以下の性欲処理淫具よぉ。」「はいぃ、ずみまぜん。…アガッ、イグッ、わたじは豚様以下でずぅ。好きに使ってごわじでぐださい。アガァッぁぁ、ぎもぢい、またイグゥゥゥ」舌をだらりと出して、白目を半分剥きながら何度もイキました。「おい豚がイキそうだ。絞めてやれよ。」そういってクリのピアスを思いきり引っ張りました。「ぎゃぁぁっ、絞める、絞めるから。クリトリス取れちゃう。アガガッ、イグゥ、豚様イッてぇ。日向美のマンコ壊してぇ。イグゥゥ。」

叫びとともに私はイキはてました。「中に…中に…出てるぅぅ。豚様、ありがとうございましたぁぁ。アガッ…ヒギゥゥッ。また…ダメッ、まだ動いちゃあダメェェ、アガァッァァァァ、ヒギゥゥッ…イグッッ、イグッッイグゥゥゥゥゥゥ」なんと豚様は一度イッただけでは満足せず、すぐに２回目を始めたのです。そこからは後のビデオで確認しました。よく体が壊れなかったと思うほど突かれていました。２回目の交尾では完全に壊れ「アガァッ、アガァッ、ぎもぢい、もっと、マンコ、キモチイ、イグッ、じぬっ、イキすぎてっ、やばいっ、もっどじでぇ。」と呪文のように発して完全にラリっていました。交尾が終わると、男性がやってきて、「明日は帰んねんから、今日はまだまだ付き合ってや。」と声をかけますが、無反応です。
目を覚ますと夜中の１２時で、部屋にはこのビデオが流れていました。「ようやく目ぇ覚ましたか、この豚女。お前、いろいろわしらと約束したん覚えてんねやろな。まず名前はもういらんで。お前は今日から性処理穴豚や。豚呼ばれたら返事せぇよ。」「……。」「わからんならバイブでも突っ込んでビデオでも見とれ。そしたらわかるわ。」

ビデオでは私が大阪の男性の奴隷になること。名前を捨て、人としてではなく、名前を性処理豚とすること。を約束していました。しかも拒む様子もなく、「なりますぅ、豚以下の性処理豚でいいからぁぁ、もっとしてぇ。」と喘ぎまくっていました。
「ちゅうわけや、でも豚以下になってもらわな。今から穴埋まれば感じるメス以下ってことを自覚させたるよ。」
男性達は私の脚をＭ字に開くと、昨日の鰻を取り出しました。４匹買ってこいというのは夕飯だと思っていた私は、それで何をするのかわかりませんでしたが、すぐに察しがつきました。鰻は暗く、狭い場所を好むため、マンコやアナルは絶好の場所だということを、昔ＳＭのビデオで見ました。その女の人は、小さなドジョウや鰻をたくさん入れられ、最後はのたうちまわりながら泡を吹いていたのが印象的でした。「いやっ…それだけは止めてください。」「アホか。止めるわけないやろ。鰻は狭い場所が好きやからなぁ。子宮や腸ん中でトグロ巻いたり暴れたりするのはたまらんらしいで。最後は弛緩剤いれて出すしかないみたいやから、意識なくなったらやったるわ。」それはすごいものでした。

「んぎぃぃぃぃっ、アガァッ、ぎぃやぁぁ、あぎゃぁぁ。」鰻は入るやいなやマンコの中を奥に進みます。うねうねする力はバイブを遥かに上回り、さらに体を丸めようとする力でマンコやアナルが拡がるのです。
ビデオの女の人がなぜあんなふうになっていたのかよくわかりました。「頭おかしくなるっ、出してっ、だじでぇぇぇ、アアァン、ヒギゥゥッ、アァン、ガアッ、アガッ、きもちいっ、体が…変っ、あだじうなぎでイッぢゃう。ヤダァッ、あっあぁぁぁっ、イクッイグゥゥゥゥ。」快感を繰り返して失神した私のマンコとアナルからは鰻が少し出ていましたが、私の痙攣の動きに合わせて奥に進み、最後は完全に見えなくなりました。ビデオを見てみりと、失神しているのに、鰻の動きによって、私の体はピクピク、ビクッと動きます。拷問のようでした。朝方、「豚、鰻にイカせてもらってよかったなぁ。またこっちにきいや。かわいがってあげるわ。全裸でも来れるやろ。」と笑いながら様子を撮影したビデオを６枚くれました。

長くなりましたが、これが日曜までの報告です。皆様の罵倒やコメントを見るだけでも、メス以下を自覚します。

コメントが遅れると、日々の報告ができなくなるので、頑張って今日は１日コメント作りをしました。
ビデオを見ながらオナして書いたので、部屋は潮でビショビショです。

今日も夜から呼び出しがあるので、コート１枚で電車に乗って行ってきます。

コメントや罵倒、キツい言葉をよろしくお願いします。

♀穴豚。
楽しんで来い。
また、家畜身分報告。文字忘れ無いうちに書け。

性処理穴豚
コートの下はバイブ入れてないのか
今晩の調教報告を楽しみにしてるから

牝豚が本当に雄豚としてイきまくるなんてサイコーだね
次は馬かな(笑)

ただいま戻りました。
カイザー様
コートの下にバイブは当然です。ピアスに鈴をぶら下げ、アナルにはビー玉を２０コ詰めていきました。
＞比留魔様
このまま変態生活をしていたら文字すら忘れてしまいそうです。
＞鬼主人様
馬様がよろしければいつでもしたいと思います。

待ち合わせ場所はカラオケボックスです。入るとすでに友人達はいました。「遅いんだよ、変態。豚のくせに人を待たせるな。連休中何をしてたか話せよ。」私は連休中の出来事を話しましたが、マンコや乳首、アナルをいじられながらでした。我慢できなくなり、「チンポ欲しいぃ、入れてぇくださいぃぃ。」とおねだりすると、「ケツ出せ。ビー玉の刺激でイカせてやる。」といってアナルを突かれました。ビー玉が中で擦れあい、圧迫するのでたまりません。「アガッ、イィイッ、ギィィッ、アァァァンッ、すごいぃぃ、アナルきもちいいですぅ。」マイクを近づけられてもおかまいなしで喘ぎまくってしまいました。朝方までまわされ、髪や体、穴から精液垂らして電車で帰ってきました。アナルが緩くて、ビー玉をいくつも電車で落としてしまいました。

電車の中でボトボトとビー玉を落としたのか
精液も垂れたんじゃないのかな
周りの反応はどうだったのか知りたいね
次からはアナル栓しないとなぁ
尿道調教はされてないのかな
まだならお願いしたらどうかな
尿道に単三電池が入るくらい拡張してもらったら本当の穴豚になるぞ

＞カイザー様
尿道いいですね。普段排泄にしか使わない穴を性器として改造されていくのはたまりません。
私はそうとうコア（言い換えれば相当アブノーマル）で、ここに書き込みする以前は、アニメサイトのエログロをよく閲覧してました。現実には無理な体位や脳姦や乳首姦、触手などがたまらなく興奮するんです。
今日はお家で撮っていただいたＤＶＤを見ながらオナ三昧でした。バイブに跨がり、出しいれしながらアナルのディルドを掻き回します。クリと乳首にはローターをテープで固定しました。途中からはベランダを開け、外に穴を向けながら、コーラ浣腸をしてオナしました。「うぐぇっ、すごいっ、アナルヤバイッ、イグッ、ぐるじいっ、イグゥゥゥッ、アガァッッ、変態の性処理豚イキますっ、イグゥゥゥ。」テレビも大音量だったし、確実に外の人に聞こえてたと思います。わざとカギを開けて、全裸で過ごしてみたんですが、誰も来ませんでした。
いきなり入ってきた人でも、今なら喜んで受け入れてしまいそうで怖いです。まだ疼いてるし、露出にでも行こうかなと考えています。

疼いた身体を皆に見て貰える様に服装は、準備出来たかな？

性処理変態豚日向美。

露出に出ているのかな
日向美という人としての呼称は捨てたんじゃなかったか？
性処理変態雌豚だろ
自分の名前を間違うとはまだまだ自覚が足りないな
尿道という穴を排泄にしか使用しないのはもったいないからな
指がはいり尿道オナニー出来るよう調教してもらったら性処理変態雌豚としての自覚がでてくるんじゃないか

＞カイザー様
そうでした。すいません。以後気をつけていきたいと思います。
尿道は以前少しだけしたことはありますが、本格的になったら…すごそうですね。
＞比留魔様
昨日は結局、近くのコンビニまでしか行きませんでした。

昨日はワンピースを股下５�aまで加工したものを着てコンビニに行きました。極太ソーセージと駄菓子のジュースを買って、トイレでそれを入れ、さらに中太のソーセージを２本と駄菓子の丸いゼリー、コンドームを買ってレジに行きました。「先程の袋にお入れしますか？」男性の店員は少しとまどい気味で聞きました。「どちらも入れてしまったので、新しい袋に入れてください。すぐ近くですから」とわざと言って袋に入れてもらい、帰り際、出口で物を落としたふりをして前にかがみ、店員にアナルとマンコがまる見えになるようにしてからコンビニを出てきました。店員が深夜のバイトをしているのは知っていたので、これからも頻繁に通って、いつか使ってもらえるようになりたいです。そのまま入れた状態で寝ました。
朝からアナルはぽっかりでしたぁ。

変態性処理豚
コンビニでアナルに入れた極太ソーセージは変態性処理豚の餌となり食べたのかな
アナルポッカリってことは
食べながらアナルオナニーしたんじゃないのか
報告待ってるよ

＞カイザー様
ソーセージはもちろん食べさせていただきました。腸液や排泄物がべったりでしたが豚にはもったいないご馳走ですから。
オナはしてません。ただすごく太かったからなかなか朝は絞まらなくて、バイトにはストッパーを入れてテープで固定していきました。
バイト先にも私を性処理豚として使ってくださるかたがいますので、お客がいない時は裏の部屋で、いる時にはリモコンローターで遊んでいただいています。ただ、バイト中はフェラか前戯まででそれより先はしてもらえません。なので、もう欲情しっぱなしいです。バイトが終わる時間を合わせてあるので、終わるやいなや近くの公園のトイレまで歩いていきます。行く途中「お願いー、早く入れてぇ。チンポ欲しいぃぃ。マンコでもアナルでもいいからぁ。早くーお願いしますぅ。」とくっつきながらおねだりです。トイレの個室に入るとまず正座し「変態豚にチンポをめぐんでください。」とお願いし、許可が出ると全裸になります。四つん這いになって便器に向かって足を上げて放尿し、それから男性のズボンを脱がせ、丁寧に口で奉仕をします。

玉や筋をまずは丁寧に舐め、それからアナルも舐めます。
床に仰向けになり、玉の裏やアナルをさらに丁寧になめます。「おいっ、穴の中もだ。舌を突っ込んで綺麗にしろ。でないとやらんぞ。」私は必死です。「いやぁぁ。ンチュッ、チュパッ、舐めるから、舐めますから、ンチュッ、ンチュッ、ンハアッ、チュパッ、ください。」そのままの態勢でマンコやクリ、乳首を弄られるので、たまりません。「ンハッ、アッ、チュパッ、ンッ、ダッ…だめっ、イクッ、ンハアッ、ンチュッイクゥゥゥ」大量に潮を吹き、イキました。「よし起きろ。玉まで全部口に含むくらい奥までしゃぶれ。」「ウグェッ、エッ、オゥエッ、ゲェッ、ジュッポッ、ジュポ、アゥェア、オゥェアッ、アガァッ」激しいイマラチオが続き、意識が飛びそうになるところでバックから挿入です。「ビショビショじゃねぇか、変態豚が。便器舐めながら喘げよ。オラッ」激しい突きに耐えられず、私は喘ぎながら便器をなめ回します。散々突かれて最後は中にたっぷり注いでもらってきました。言われたらなんでもしちゃうあたりは堕ちたなぁと実感するも、止められません。

堕ちたと実感するようでは、まだ人間としての理性が残っているようだな
性処理変態豚なら当然のことなんだから堕ちたなどと実感しないだろ

あちこちにチンポがあってなかなか忙しそうだな

＞カイザー様
そうですね。やはりまだ自覚が足りないのですね。性処理豚ならそれをして当たり前ですから、以後気をつけていきたいと思います。
＞性徒快長様
私にとってはしあわせなことです。
チンポに囲まれ、あちこちで性処理豚として扱っていただけるのですから本望です。
最近、乳首が肥大してきて、たつと牛の乳首のようになります。体も動物化してきました。もっとエロくいやらしい豚以下の体になりたいです。

豚以下の体になりたいなら早く尿道拡張してもらい、特注尿道栓をしてないとオシッコ垂れ流すくらいにならないとな
栓をしてないと自分の意思では排尿、排泄を止めることができないようなアナルと尿道にならないと
性処理変態豚らしい体に

性処理変態豚調教されてるのかな？
報告待ってるよ

＞カイザー様
性処理変態豚以下の私にはすばらしい体ですね。アナルには常に１番大きなプラグを入れて、尿道には特製のピアス付きストッパーを装着する。そうしないと垂れ流しになってしまいますが、私の体は性処理するためにありますから、アナルにもすぐ入れられ、尿道でも遊んでいただけるよう、そうなることが必要だと思います。
究極だとは思いますが、フェラ奉仕の邪魔にならないよう、歯もすべて入れ歯にしてするときにはとって奉仕できるといいかもしれないと考えることもあります。
女性に生まれてきたことはもちろんですが、豚以下の性処理淫具として扱っていただけることが幸せです。
今日は午後から男性に遊んでいただきました。カイザー様がおっしゃっていたのを知っているかのように、今日はアナル拡張を中心に責められました。「豚は人前でも排泄するだろ？お前はできるか？」「いえ…恥ずかしくて…できません。それに…公衆の面前で排泄したら法に触れますし。」「何を言ってる。豚以下のお前がなんで恥ずかしいんだ。だいたいそんなことを言ってるから、いつまでも人間みたいなふりをするんだよ。」

「その変なプライドを今日は無くしてやる。」そう言ってアナル拡張がスタートしました。始めはバイブでほぐし、そこから野菜攻めです。まずニンジンを逆から入れます。次はナス、じゃがいもときて、最後は大根が入れられました。大根を抜いた後のアナルはぽっかり開いてしまい、簡単にチンポを飲み込みました。その後、グリセリンと炭酸を混ぜた浣腸液を流し込まれ、そとに連れ出されました。あれだけ開いたアナルを絞めることなど到底できず、私は商店街を垂れ流して歩きます。ストッキングを履いていいと言われたので履きましたが、そこに垂れ流しで歩いていたので、絶対回りにはバレたと思います。我慢しようと思っても、マンコのバイブが振動してアナルに響き、ひくつくアナルからは排泄物がどんどんでてきました。
公園につくとトイレに入り、そこでストッキングを脱ぎ、すぐアナルに挿入。クソまみれのチンポを奉仕して顔も洗わず、持ってきた浣腸液を追加して帰りはストッキングなしで帰りました。「人前でも平気だったじゃないか。」笑いながら男性はいい、毎日ナスを入れておくことを課題にして、帰っていきました。

ストッキング履いてるとはいえ垂れ流しながら歩いてたら染みでてきてバレていたんだろうな
性処理変態豚は、人としての理性が働かなくなったら一人前だからね
アナルとマンコが使えるのは普通でしかないんだから、尿道も性処理道具として使えてこそ真の性処理変態豚と言えるんだからな
私は、そういう意味で言ったんだよ
放出待ってるぞ

じっと視姦してて上げるから、変態性処理♀が、男達に可愛がってもらってる報告をきちんとするんだよ。

放出待ってるぞとなってたが、報告待ってるぞだから

ナスがもったいないよ

ドリンク剤の瓶かなんかにしたら？

それともナスの変態牝豚ウンチ漬けでも作って自分で食べるのかな？

＞カイザー様
おっしゃる通りです。普通ではなく、変態としての生活や体が当たり前になるよう努力していきます。
＞様
頑張って報告していきます。キツい言葉かけや罵倒をお願いします。
＞性徒快長様
ナスはもったいないのできちんと食べています。大事な食料ですが、瓶に変えるよう努力いたします。
昨日から今日の朝方まで、バー経営者の男性に使っていただきました。メインは肉体改造と窒息フェラ攻めでした。
まず乳首の吸引による肥大改造です。乳輪の回りから吸引をし、色が完全に変色したら一度外します。それを繰り返し行うことを義務付けられました。乳首が勃った時に４�aにすることを目標にするそうです。
その後、クリ肥大を目的にローター、電マでひたすら刺激されました。ただでさえ弱いのにエンドレスに刺激され、潮吹きまくりで痙攣しました。クリは真っ赤でしたが、まだまだ小さいということで、来週皮を剥き、周りの皮はピアスで拡げて固定をすると言われました。毎日電動歯ブラシで擦り、クリオナで５回以上イクことも義務付けられました。

「どんな体になりたい。他にしてほしいことがあるなら言え。人として生きない以上、もっと変態でヤラしい体にしてやるから。」この時、カイザー様の言葉が頭をよぎりました。「に…尿道は…使えないでしょうか…。一度…していただいたのですが…。」「はっ、ケツだけで満足いかず尿道まで使いたいかっ。豚でも尿道は使わないからなぁ。豚以下としての自覚が高まってきたじゃないか。じゃあお望み通りやってやろう。」
私はＭ字に縛られ、手も縛られました。口にはボールギャグを噛まされます。「ぎゃぁぎゃあわめかれちゃたまんないんでな。専門がいるんで今呼んでやった。それまでできるだけイカせとけと言うんでな。」そう言って媚薬を塗り、口からも飲まされてアナルやマンコをバイブとディルドで突かれました。「きもちぃい、乳首もぉ触ってください。豚の乳首ぃ。あぁぁぁ、イグゥ、イッちゃいますー。アナルも奥がキモチイィー、アガァァア、アタルーイクーイクーイクーーー。」何度も奇声を発してイキまくりよがりました。ボールギャグを噛まされていたのでほとんどが言葉として聞き取れなかったですが、涎垂らしまくりでした。

ヒクつく私の前に初めて見る男性がいました。「これ？尿道壊してほしい豚って。」「壊すんじゃないですっ、使ってほしいだけで…いやっ、いやっ、壊したら困るっ。」「何言ってるかわかんねぇよ。まぁ、いいや。まず尿道でイクことを覚えさせてやる。それから拡張だ。まぁ指が入るようになりゃぁ豚の体としてはいいほうだろう。最終的には弛緩剤使って緩めてチンコぶちこめりゃいいがな。じゃあやるか」男性は細いゴム状の棒を取り出しました。先っぽが丸く球体になっていました。それをアタッチメントに接続すると、小さな振動をし始めました。ローションを垂らし、クリの下あたりを触り始めましたがすぐに手が止まり、次の瞬間、マンコではない別の場所に刺激が走りました。「アァァァァッガッ、ハッ。」たまらず声をあげようとしますがうまく声になりません。「これは尿道バイブだ。全体がゴムでできてるから傷つかない。さらに細かい振動で前立腺を刺激するんだ。どうだ？排尿したくてもできないだろ？腺が塞がれているからなぁ。しかも刺激はかなり強い。ほらっ、もう一段階上げてやろう。」

「ふんぎぃ、ホゴッ、アガッ、ヒギェッ」声にならない声をあげ、私は体を魚のようにひくつかせます。そして体に電気が走ったような刺激がきたと思った瞬間、気絶してしまいました。すぐに水をかけて起こされました。「さて、イッたことだし、次は強制排尿地獄といくか。尿をしたくてするんじゃない。させられる感覚は豚以下が味わえるぞ。」また刺激が始まりました。さっきよりも少し奥に入ったと思った瞬間、尿が出そうになります。「出ちゃう、出ちゃう。ダメェ…出ちゃうぅぅ。」一回目、バイブを抜くとすごい勢いで排尿です。すぐにまたバイブが入れられました。「ダメっ、その奥ダメッ、おかしくなる。頭おかしくなるからぁ。また出るゥ。」自分では話しているつもりでも、ボールギャグのせいで、喘ぎと涎しか出ません。２回目もすぐに出ました。「そろそろ体がおかしくなってくる。頭は尿をしたくなくても、体が勝手にしてしまう。脳と体が一致しないことが思考を混乱させるんだ。さぁ、３回目だ。」「もうホントにやめてぇ、イヤァァァ。ダメェ、また出る。出たくないのに、そこを刺激しないでぇ。出ちゃうぅぅ。」

涙と涎、鼻水だらけで懇願しますが聞き入れてもらえず、４回目の排尿で私の体は痙攣をしていました。白目を剥き、泡を吹き、アナルからも排泄してしまい、すべての穴が緩みきっていました。「まぁ初めてならこんなもんだな。とりあえず、これを知ってしまったら人間には戻れないよ。人の生理的な欲求を支配されたら、残るのは支配されたことへの服従的な欲求とそれを満たされた快楽的な欲求だけだ。最後に３穴同時バイブでイケ。と言っても、体が反応するだけでお前が感じることはないだろうがな。」と言い放ち、３穴攻めを受けました。…正確には受けていた…ですが。気絶していた私はそれをビデオで知ったので。

このあと、イマラチオの窒息フェラ攻めがありましたが、また後ほど書きます。

♀豚の今後の昇華が楽しみだよ。

身体もそうだが、精神も支配されて悦ぶ雌豚にして貰える様精進だな。

ついに尿道調教され始めたんだね
しかも私の言ったことを思いだして性処理変態豚自ら調教依頼したとは嬉しいね
ゆくゆくは筋弛緩剤使い尿道セックスされるようだな
今後の報告を楽しみにしてるよ

毎回楽しく読んでます。たくさんおったつくらいの体験談書いて下さい。本当に近くなら遊ばしてほしいくらいですよ。

俺も調教現場見て観たいな〜!

ご無沙汰しております。日向美という名前をすて、雌豚以下の性処理穴人形として生活しています。以前１０月の終わりに尿道を開拓してもらう調教を受けふがいなくも失神してしまいました。
体の調子も崩し、自宅で療養をしており、なかなか報告できませんでした。もう完治をして変態報告をしていきますので、罵倒をお願いします。

自宅で療養といっても以前報告させていただい通り、母は淑女の母から淫乱雌豚になってしまいましたので、家には常に代わる代わる男が来ておりました。
父は呆れて家を出てしまいましたが、母は全く見向きもせず、豚としての生活を選んだのです。
調教生活から少し離れた私にとって、家で常に裸にバイブやオナしている母は異質に見えました。しかし、その変態の血をひく私です。すぐに目覚めて母のところに来る男性に弄ばれたり、母に合わせてオナしたりと変態生活はあまり変わりませんでした。

乳首の方は自宅でもいじるよう言われており、かなり肥大しました。
立つと２、５�aから３�aくらいあります。
もちろんピアスをつけ、色もかなり黒くなってきました。
アナルはストッパーがないとちょっと苦しく、だいぶ穴豚としての体になってきています。
昨日は久しぶりにこちらに帰ってきて、以前調教して下さってた男性に遊んでいただきました。
「壊れたら終わりだなんて思ってないよな。お前は最高の性処理人形なんだ。そうそう手放さないぞ。忘れるな。お前は性欲を満たすためだけに存在している。それを望んだんだろ？発情し続けるんだ。動物でさえ欲情をコントロールできるんだからそれ以下にならなきゃ意味がない。体のすべてを性処理に使えるようにしてやる。いらない機能はすべて捨てろ。ケツ穴が締まらなきゃ垂れ流せばいいんだ。排泄としての機能は必要ないからな。歯もいらないんだから全入れ歯でいいだろ。口でするとき邪魔だからな。嬉しいだろ？家族も壊れ、友達から穴として見られて。」
言われながらケツ穴を突かれイキながら私は頷きました。

待ってたぜぇ。

性処理用穴豚。

ご無沙汰しております。
あれから毎日のように性処理変態雌豚としてたくさんの方に使用していただいてます。
性処理豚として役立つために変態的に改造され、精神的にも堕ちてきましたので、ご報告させていただきます。
まず仕事を完全に辞め、いつでも使ってもらえるようにしました。周りから前の名前（日向美）で呼ばれることは無くなり、今、豚以下の名前を考えていただいております。服も男性が喜びやすいもの以外は処分し、スケキャミや穴あきパンティなどを中心にあるだけです。
乳首のピアスは少しずつ拡張し、今ではかなり太いピアスでも入りますし、乳首の大きさも３・５センチまでいきました。歯を奥歯以外は入れ歯にし、フェラの邪魔にならないようにしてあります。鼻にもピアスをしてあり、伸びた乳首と鼻輪で牛のようです。
クリ皮は切除してあり、常に剥いた状態ですし、ラビアも切除しました。永久脱毛で毛を処理してあります。アナルは一通り何でも飲み込めるようになり、普段は小さいストッパーをつけています。毎日媚薬を塗り、飲んでいるのでチンポのことしか考えていません。

久しぶりですね。
本格的に飼われていたら、書き込むこともできないかな、と思いながら待っていました。飼い主のみなさんの許可があったら、調教日記をつけてほしいところですがいかがでしょうか。