1 さとみ
女性 32歳 山口

ご主人様は犬様

9歳の長男、34歳の主人がいる32歳主婦です。
何不自由なく暮らしている生活なんですが、夜の性活は、もう5年ほどありません。
5年ほど前から、ゴールデンレトリバーを飼い始めました。ムサシっていいます。毎晩、晩ご飯あとに、ジョギングをかねて私が散歩につれていってます。賢くて、時間になるとリードを私に持ってきます。それを見た主人が「ムサシは偉いね。誰が主人(世話人)かを知ってるんだね〜」といいます。
しかし、それは、ある意味間違ってます。
ムサシ様が、私のご主人様なのです。私から見ると、「ほら、散歩の時間だよ。さっさとしな」と言われているみたいです・・・。もちろん、私は何も言いませんが、すでに下の口からは涎がでています・・・。

いつものジャージと運動靴に着替えて、1時間のジョギングです。
ナップサックには、私の首輪が入ってます・・・。

人気のまったく無い山を利用した遊歩道までくると、私はジャージを脱いで全裸になり、首輪だけになります。ナップサックにジャージをいれて、草むらに隠します。首輪にリードをつけかえ、手持ち用のわっか部分を、ムサシ様がくわえます。

私は、山の頂上にあるあずまやまで、ムサシ様にひきずられるように歩いていきます。グイグイとひっぱられるリードを、股に通して・・・。

あずまやにつくと、まずはムサシ様のおちんぽを、口できれいにします。ムサシ様も、私のいやらしい穴をなめてくれます。
そして、私の背中に前脚をかけてくださり、かたくなったペニスをおしりにあてます。私はいやらしい穴を指で広げながら、おおきなペニスを入れてしまうのです。簡単に入るほどガバガバな私の穴を、ムサシ様のたくましいペニスが荒々しく出入りします。しばらくして、あたたかい精液を流し込まれます。私は、はしたなく喘ぎっぱなしです。


ズルッと出てきたペニスをお清めして、あずまや近くの飲水用の小さい噴水にまたがり、じかに穴に入れてから蛇口をひねり、またそこであえいでいるのを、ムサシ様に見ていただくのです。

これまで、他人に何回か見られてしまったようですが、あまりの異様さに声をかけられたことはありません。

そして、また遊歩道をもどり、何食わぬ顔をして家族のもとに帰るのです。
2 吾郎
すごい。
犬としてるんだ。
3
すごく興奮しますね

もっといろいろしりたいです
4 さとみ
私のような変態に、レスありがとうございます。

ムサシ様のペニスは、少なくとも旦那よりも大きく、そして長く私を喜ばせてくれます。
今は、ネットでいろいろ調べて、アナルの拡張をまなんでいます。ムサシ様が使える穴をひとつでも多くするためにです。
今日は、ムサシ様の体を洗う日です。もちろん、私も一緒に全裸で浴室に入ります。
5 福岡人
凄いですね☆
隣の県だから観察に行ってみたいな(o^∀^o)
6 削除済
7 みぃ
この、たおるって人は、何が¨宜しく¨なの?
自分にもヤらせてってこと?
8 さとみ
あまり・・・。人との行為には興味が無いんです
9 福岡人
見物もダメなんだ?
まぁ仕方無いね(>_<)