2 光
私はある同性の方にお仕えさせて頂いている妄想でございます。私のご主人様はミチエ様でございます。ミチエ様はご自身にもとても厳しくとても素敵な方でございます。私がミチエ様と出逢えたきっかけは仕事を通じて知り合いました。
3 光
彼女はご自身で会社を立ち上げ経営なさってらっしゃり、色々なご苦労やご努力等それは大変尊敬する方でございました。
仕事を通じて知り合いになりました私は少しでも彼女のお役にたちたいと思いました。そして、その気持ちを素直に彼女に伝えました。
そのお返事が、『本当に私に役にたって頂けるのなら是非』と彼女は微笑んで『今週末、食事にでもいかがですか?その時に色々お話させて頂きます』とおっしゃられ、私は週末を楽しみにしていました。
仕事を通じて知り合いになりました私は少しでも彼女のお役にたちたいと思いました。そして、その気持ちを素直に彼女に伝えました。
そのお返事が、『本当に私に役にたって頂けるのなら是非』と彼女は微笑んで『今週末、食事にでもいかがですか?その時に色々お話させて頂きます』とおっしゃられ、私は週末を楽しみにしていました。
4 光
そして週末がきました。前日に彼女から時間と場所を連絡頂き、その場所へと向かいました。時間前には到着したのですが、彼女が先にいらっしゃってお店の前で待っていて下さいました。私は彼女に簡単にご挨拶を済ませお店へと入る彼女の後をついていきました。そのお店はとても、品が漂う落ち着いたお店でした。ホッと和ませて頂けるような雰囲気でしかもとてもお洒落なお店でした。彼女は飲み物を先に頼まれ私にも同じものをご注文なさいました。アルコールが苦手な私は少し戸惑いましたが、彼女が頼んで頂いた飲み物を少しづつ頂きました。
5 光
そのお飲み物がとても口当たり優しく私はお代わりしていました。ほんのりほろ酔い気分で。彼女は飲み慣れていらっしゃる様子でお料理を次にご注文なさいました。創作料理が次々並び余りの素敵さと数に驚きながらも美味しく頂きながら日常的なプライベートなお話を楽しみました。私は彼女とのそんな時間が楽しく彼女のお役にという本題を忘れていました。そして彼女が『ところで光さん、私に有り難い気持ちおっしゃって頂きこうしてお会いさせて頂いてますがその光さんのお気持ちに甘えていいのでしょうか?』と彼女が言いました。私は一瞬ハッとしましたが直ぐ様『もちろん、私なんかでお役にたてる事がございましたら嬉しいです』と言いました。
彼女は素敵な笑顔を私に向けて『有り難うございます』と一言おっしゃいました。そして、ほろ酔い気分で心地よい私。
彼女は素敵な笑顔を私に向けて『有り難うございます』と一言おっしゃいました。そして、ほろ酔い気分で心地よい私。
7 光
テレビに出てくるような立派な門構え。門を潜ると見事なお庭。何年もの間見守られた樹木。立派な大樹が時間を感じさせられます。その大樹は神木と記された札が掲げられていました。玄関にたどり着き扉を開けたその瞬間、ほろ酔い気分の私は一気に酔いが覚めました。
12 光
『お前は私の為だけに役にたち存在するのよ、それがお前の役目よ』と又輝きを浴びた笑顔でおっしゃいました。
何が何かわからない私はひたすら体は固まったまま『はい』と答えるのがやっとでした。
彼女は全裸の男性から棒状の黒い紐みたいなものを手にし、私の口に巻き付けました。そして
何が何かわからない私はひたすら体は固まったまま『はい』と答えるのがやっとでした。
彼女は全裸の男性から棒状の黒い紐みたいなものを手にし、私の口に巻き付けました。そして
13 光
溜め息をつかれた瞬間、全裸の男女が私の衣服を剥ぎ取り義務的に私を無抵抗な状態に拘束しました。かなりの熟練したと言いますか、飼い慣らされた彼彼女たちに圧倒されながらも拘束された自分に戸惑いを感じました。
16 光
こんな状態で冷静な自分に必死にしがみつきながらも、諦めににた脱力感がありました。
私はこの状態をすりぬける事を考え行動しようと。
それはひたすら彼女に対して従う事。
そう考えた私は彼女を絶対的な存在とおき浸すらついていこうと思いました。しかし、そんな状態の中、何故か心踊ろかされる私がいました。ゾクゾクワクワクする存在が心にあったのです。
私はこの状態をすりぬける事を考え行動しようと。
それはひたすら彼女に対して従う事。
そう考えた私は彼女を絶対的な存在とおき浸すらついていこうと思いました。しかし、そんな状態の中、何故か心踊ろかされる私がいました。ゾクゾクワクワクする存在が心にあったのです。
17 光
彼女からミチエ様と変わる時、私はミチエ様の支配下に存在し服従するのです。ミチエ様は自身に厳しくなさっていますから、私たちに対しましてもとても厳しくなさいます。私なんかは新米ですから、お許し頂いてる事も先にお仕えされてる私以外の方には決してお許しなさらず、厳しい罰をお与えになります。そんな罰をお与えになる時に私もお仕え致します。
罰を与える。
お前がこいつに鞭をふりお前にひれ伏すまでお前がやれ。
そんなどうしていいかわからない事をミチエ様はおっしゃいます。
私はわからないまま鞭をふったり蝋燭を浴びせたりします。
罰を与える。
お前がこいつに鞭をふりお前にひれ伏すまでお前がやれ。
そんなどうしていいかわからない事をミチエ様はおっしゃいます。
私はわからないまま鞭をふったり蝋燭を浴びせたりします。
18 光
私はひたすらありったけの無知な知識で鞭をふり蝋燭を浴びせます。しかし、ひれ伏してはくれません。闇雲に鞭を入れたりしましたが、虚しさが残るだけでした。どうすれば私にひれ伏してくれるのかしらと考えるようになりました。そう考えるまでには月日を要しました。いわゆる、暴力を私は懸命にしてました。暴力とSMとはお門違いだと分からず、知識上だけでひたすら暴力をしてました。しかし、そんな初歩的なミスに彼女たちは呆れながらも耐えてくれました。それはミチエ様の為に。
20 光
そんな日々をミチエ様はご覧になりながら、『光さん、お前は私の役には立てないようです。ですから、もう要らない、私から去りなさい』と言われました。私はわからない寂しさを感じながらついていけなかった自分を感じ素直に去りました
22 光
ばったりと、ミチエ様に仕えていらした先輩の方にお会いしました。その先輩は目があった瞬間見つめあいましたが、何も言われませんでした。しかし、その次の瞬間私から声を掛けさせて頂きました。『幸せですか?』と。その質問に対し即座に『最高に幸せです』とミチエ様にも見えない輝きの瞳がかえってきました。
私は、あぁ、そうなんだ。その瞳が全てを語っていると思いました。
浸すらミチエ様にお願いにあがりました。毎日毎日。
ミチエ様は去った奴をいちいち拾う程困ってないと言われました。もちろん、ミチエ様の素晴らしさを理解頂ける方は多方面あると思います。そんな中毎日毎日本当に情けない程ミチエ様にお許しをこいました。
そんなある日、ミチエ様から一通のメールを頂きました
私は、あぁ、そうなんだ。その瞳が全てを語っていると思いました。
浸すらミチエ様にお願いにあがりました。毎日毎日。
ミチエ様は去った奴をいちいち拾う程困ってないと言われました。もちろん、ミチエ様の素晴らしさを理解頂ける方は多方面あると思います。そんな中毎日毎日本当に情けない程ミチエ様にお許しをこいました。
そんなある日、ミチエ様から一通のメールを頂きました
23 光
『私の役に立つという意味はあるいみ非現実的かもわかりません。ですが、私が私らしく日常を生活する上で必要不可欠な事なのです。貴女が私に対して役に立ちたいと申し出てくれた事に対しまして私は正直に役に立って欲しかったのよ。でも貴女もお分かりの通り私に仕えてくれる者はいます。ですから、何がなんでも貴女がいてくれないと困る訳ではない。しかし、貴女が私に仕えたいという気持ちが今もあるならば今夜最初に言った店に来なさい。時間は8時。それで私と始まるか終わりにするかが決まります。決して強要はしません。貴女の意思で答えを出しなさいね。
追伸
どちらの答えでも日常の仕事には影響はないから安心なさいね。』
追伸
どちらの答えでも日常の仕事には影響はないから安心なさいね。』
24 光
そのメールを何度も読み返しました。そして私はあのお洒落で和みある店に行きました。そして少ししましたら彼女が来ました。最初にあったあの微笑みを私にむけて。
彼女の素晴らく堂々とした姿に感動してお店に入りました
彼女の素晴らく堂々とした姿に感動してお店に入りました
25 光
彼女はまた最初に頼んだ飲み物を注文なさりました。今回通された部屋は少し歩いた個室でした。そして彼女は優しい口調で『今貴女が私の前にいるという事は貴女は私の下部となり仕えると決めたのね。』と瞳を輝かせながら私に確認されました。私は『はい』とお答えしました。
彼女は何か鞄の中から一枚の紙を出されテーブルに置かれました。『よく内容を読み同意できたのならサインしてね』と。
彼女は何か鞄の中から一枚の紙を出されテーブルに置かれました。『よく内容を読み同意できたのならサインしてね』と。
30 削除済
34 光
ミチエ様が扉の向こうに仕える皆に大きな声で『今日からお前たちと一緒に仕える仲間よ。まだまだ新人だからきっちりと躾が必要です。皆で責任持って彼女を育成していきなさい。』とおっしゃいました。私は一瞬、新しい職場での初日での風景かと勘違いするような雰囲気でした。そして頭を下げ『至らない未熟者でございますがご指導宜しくお願いします』とご挨拶致しました。
その瞬間、髪を乱暴に掴まれ頭をあげさせられ『お前は何様なのかしら?先輩に対しての挨拶の仕方も全くなってないわね、琴(私よりもきっと年下の女性)、お前にこいつの躾全般を任せるから、みっちりと育てなさい』とその琴と呼ばれた女性におっしゃいました。
私は何がいけなかったのかわからず『すみません、宜しくお願いします』と頭を下げました。琴さんは優しい笑顔で『こちらこそ、宜しくお願いします。』と言葉をかけて頂きました。
その後から琴さんについていきお部屋に入りました。
その瞬間、髪を乱暴に掴まれ頭をあげさせられ『お前は何様なのかしら?先輩に対しての挨拶の仕方も全くなってないわね、琴(私よりもきっと年下の女性)、お前にこいつの躾全般を任せるから、みっちりと育てなさい』とその琴と呼ばれた女性におっしゃいました。
私は何がいけなかったのかわからず『すみません、宜しくお願いします』と頭を下げました。琴さんは優しい笑顔で『こちらこそ、宜しくお願いします。』と言葉をかけて頂きました。
その後から琴さんについていきお部屋に入りました。
35 光
部屋の中に入ると沢山の鞭や蝋燭、天井から吊るされた滑車つきの鎖や縄等色々な道具がありました。部屋の真ん中より少しづれた位置に低い鉄棒も備えられていました。見たこともない道具も沢山ありました。私はドキドキしながら部屋の中を見渡しました。
琴さんが、『何の為に使うかわかる?』とおっしゃいました。『見たこともない道具はよくわかりませんが大体はわかります』と私は言いました。琴さんが『そう、わかっているのね。貴女に沢山この道具を使ってミチエ様の為にそして貴女の為に躾、調教する為の道具よ、嬉しい?』と聞かれ、『よくわかりません』と私。琴さんが『ミチエ様は貴女もきっとおわかりのように、とても厳しい方なの、ご自身に厳しいから尚更私達にも厳しいわ。でもね、ミチエ様の憂さ晴らしだけに思えるかもわからないけど、ミチエ様にお仕えしていると段々わかってくるけど、私達も成長していけるのよ。今の貴女には理解出来ないでしょうけどね。』と微笑まれました。
琴さんが、『何の為に使うかわかる?』とおっしゃいました。『見たこともない道具はよくわかりませんが大体はわかります』と私は言いました。琴さんが『そう、わかっているのね。貴女に沢山この道具を使ってミチエ様の為にそして貴女の為に躾、調教する為の道具よ、嬉しい?』と聞かれ、『よくわかりません』と私。琴さんが『ミチエ様は貴女もきっとおわかりのように、とても厳しい方なの、ご自身に厳しいから尚更私達にも厳しいわ。でもね、ミチエ様の憂さ晴らしだけに思えるかもわからないけど、ミチエ様にお仕えしていると段々わかってくるけど、私達も成長していけるのよ。今の貴女には理解出来ないでしょうけどね。』と微笑まれました。
36 光
私にもミチエ様の素晴らしさは理解している。ご自身に厳しい事も。でも、まだ私には琴さんが言われた本当の意味はよくわからなかった。そして、琴さんが『着ている服を全て脱ぎなさい。私達にはミチエ様の前では服は不要なの。』と言われ、全裸の方々の中自然に服を脱ぎ私も全裸になりました。そして、琴さんが私に近づき、『足を肩幅に拡げて膝を曲げずに床に手をつきなさい』と言われ、その通りに従いました。恥ずかしい気持ちからゾクゾク身体が小刻みに震えました。琴さんは私のそんな様子もおかまいなしに私のお尻を手で拡げて指を一本お尻の穴に突き刺しました。私はびっくりして体勢を崩しました。その瞬間バシッと痛みが身体に走りました。『体勢は崩さないで、私がよしというまでじっとしてなさい。体勢を崩すとまた鞭を与えるわよ』と言われ、また体勢を戻しました。何が始まるのか少し怖くなり膝がガクガクしだしました。穴に入れた指をより深く入れられ、中を掻き回されました。恥ずかしさと変な感触と入り乱れ必死に耐えました。そして指を抜かれその指を私の髪を掴み顔を上げさせ目の前に見せられました。私の顔は恥ずかしさに顔を左右に揺さぶりました。琴さんの指には私の汚物がつい
37 光
ていました。あまりの恥ずかしさに頭を左右に振り情けなくなり涙が出ました。琴さんは何も言わず部屋の中にある洗面所で手を洗われました。そして次は私のおま○こを拡げて指を出し入れされました。その瞬間『あっ』と声を洩らしてしまいました。琴さんが『何声出してるの?気持ちいいのかしら?』と指を激しく出し入れされました。『何なの、この音は?グチョグチョ言ってるけどこんな状況でまさか感じてるのかしら?お前かなりの変態だね。』と笑いながらおっしゃられその言葉にまた体勢を崩してしまいました。即座に鞭がとんできました。深く鋭い痛みが身体を襲いました。体勢を直すまで何度も鞭がとんできます。段々怖くなりながらまた体勢を戻しました。それと同時に鞭はとまりました。そしてまた指を激しく出し入れされましたが必死に耐えました。
38 光
琴さんが『よし、体勢楽にしていいわよ』とおっしゃり、私はすぐに床にへたりこみました。琴さんが『私達の座る姿勢は正座が基本よ』と言われ慌てて正座しました。琴さんが私の前で正座してお手本を見せて頂きました。とても自然で美しい正座姿がありました。背筋がピンと伸びて目の前の琴さんの正座姿がとても綺麗でした。
私も真似して背筋を伸ばして正座しました。琴さんが、『そうよ、その姿勢よ、覚えていなさいね』とまた優しい微笑みをむけてくださいました。そして、琴さんから色々な決まり事を教えて貰い、何だか嬉しい気持ちになり私も頑張ろうと思いました。きっと琴さんが私に上手に伝え教えて頂いたからそのような素直な気持ちになりました。一つ一つはとても細かい決まり事ですが、その事を忠実に守り従う自分の姿を浮かべながらワクワクしてきました。その日は琴さんに色々お話して頂き、私は身支度を整え家路へと向かいました。
私も真似して背筋を伸ばして正座しました。琴さんが、『そうよ、その姿勢よ、覚えていなさいね』とまた優しい微笑みをむけてくださいました。そして、琴さんから色々な決まり事を教えて貰い、何だか嬉しい気持ちになり私も頑張ろうと思いました。きっと琴さんが私に上手に伝え教えて頂いたからそのような素直な気持ちになりました。一つ一つはとても細かい決まり事ですが、その事を忠実に守り従う自分の姿を浮かべながらワクワクしてきました。その日は琴さんに色々お話して頂き、私は身支度を整え家路へと向かいました。
43 光
ミチエ様は冷酷な責めをなさる方です。一例をあげましたら、奴隷をM字開脚させ手は上で拘束されあられもない姿の奴隷を数体並べられ、奴隷の真ん中に一本鞭を据えられます。奴隷の反応により一回の場合や数回据えられます。奴隷が本心からお許しを乞うまで打ち据えられます。奴隷は情けない姿をミチエ様にさらします。ミチエ様はそんな姿を鼻で笑われ満足気なお顔と残念な顔とをなさいます。奴隷はひたすらミチエ様の満足なお顔を見たく奴隷の役割をこなします。それは数回にも躾られた事を裏付ける行動です。その裏には幾つかの厳しい躾が行われた証です。ミチエ様は本当にに厳しい方です。他人以上にご自身に厳しいから他人に厳しく出来るのだと、ミチエ様にお仕えする奴隷はみにしみて理解出来ると思います、奴隷は皆ミチエ様みたいな立派な奴隷になりたいと思いますから。
45 光
そうなんです。私達が目にしていた立派なミチエ様はある意味私達奴隷に対してこの上ない奴隷として尊敬する存在だったのです。誰もがミチエ様のご満足頂ける自分を夢見ていた奴隷たちが豹変した瞬間でした。あの厳しいミチエ様が私達と同じ奴隷?
46 光
琴さんに教えて頂いたいくつもの教えが私の頭の中を駆け巡りました。琴さんに教えて頂いた躾全てをミチエ様ご自身がこなしながら身につけられた仕草があった事を頭の中にぐるぐると回りながら少しずつ理解出来る自分がいました。同時にミチエ様に従っていればミチエ様のようになれるんだと考える自分がいました。それほど、ミチエ様は素敵な憧れ的な方なのです。きっと、この拙い文章をお読み頂いてる方全てがミチエ様の生のお姿を見られましたら理解、同感頂けると思います
47 光
御屋敷に入った瞬間、奴隷と奴隷が引っ張りあいっこをしてました。舌と乳首、そしてクリトリスに洗濯挟みをつけ向かい合う奴隷とゴムヒもで洗濯挟みで結び引っ張りあいっこをしてました。ミチエ様が楽しそうに『もっと下がりなさいよ、お互い引っ張られ気持ちいいでしょ』と微笑まれながら、ソファーにお座りになり足を組み奴隷たちの苦痛の顔を楽しまれてました。私はその光景に唖然としました。自ら下がればお互いがゴムヒもが伸び辛くなりますがミチエ様はそう命令されます。奴隷たちの歪んだ顔に涎が垂れていながら必死な姿。
49 光
ミチエ様が微笑みながらご覧頂いてる中に琴さんがいらっしゃいました。琴さんも必死に顔を歪めながらも後ろに行こうとなさっていました。そんな必死な紐を引っ張る中ミチエ様は悪戯に紐を指で弾かれたりなさっていました。紐を弾かれた両方の奴隷はウッとくぐもった声をあげながらもひたすら耐えてらっしゃいました。ミチエ様は指で紐を弾いたり手にされた鞭で奴隷を打ち据えたりなさりながら楽しまれてました。ミチエ様は奴隷たちの必死な姿に満足気に悪戯を加えながらに私に側に来いと顎で御伝えなさいました。私は直ぐさまお側に伺いました。ミチエ様は、私に『自分で乳首に針を指し貫通させて紐で持ち上げてあいた手でアナルに指を深く差し込んで掻き回しなさい』とおっしゃいました
53 光
私はミチエ様の言葉に固まりました。そんな事出来ない....
少しの時間何も言えませんでした。そしたらミチエ様が『何ぼっとしてるのよ、聞こえなかったのかしら?早くなさい』とおっしゃいました。私は「すみません、私には出来ません」と小さな声で答えました。ミチエ様はフッと笑われて『まだまだ琴はお前の躾が出来てないようね』と言われて、琴さんの横に行かれ、相手の奴隷の洗濯挟みの紐をびっと引っ張り洗濯挟みを外して行きました。紐を引っ張っぱられて洗濯挟みが外された奴隷は紐を引っ張られる度にウッと声を上げていました。
そして四本の紐をミチエ様が手にされました。ミチエ様が手にされた紐の先は琴さんのつけられた洗濯挟みが琴さんを引っ張っています。
少しの時間何も言えませんでした。そしたらミチエ様が『何ぼっとしてるのよ、聞こえなかったのかしら?早くなさい』とおっしゃいました。私は「すみません、私には出来ません」と小さな声で答えました。ミチエ様はフッと笑われて『まだまだ琴はお前の躾が出来てないようね』と言われて、琴さんの横に行かれ、相手の奴隷の洗濯挟みの紐をびっと引っ張り洗濯挟みを外して行きました。紐を引っ張っぱられて洗濯挟みが外された奴隷は紐を引っ張られる度にウッと声を上げていました。
そして四本の紐をミチエ様が手にされました。ミチエ様が手にされた紐の先は琴さんのつけられた洗濯挟みが琴さんを引っ張っています。
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