1 涼子
女性 28歳 東京

複数にみじめに

以前に調教されていた時の体験プラス妄想で書き込みます。
もし興味を持った方がいらっしゃったらコメントいただけるとうれしいです。
2 涼子
今からもう何年も前ですが、そのときつきあっていたご主人様にエッチな映画館に連れて行かれました。
映画館にはいると当たり前ですが夜なのに明るくて、すぐに私に視線が集まるのがわかりました。
その日はミニで来るよう指定されていたので、ロビーにいた数人の人たちがすぐに私の脚をじろじろ見るのがわかりました。
私はあまりそちらのほうを見る勇気がなかったんですが、あとで思うとその人たちはすぐに私たちのあとに続いて場内に入ったんだと思います。
私たちが並んで座ると、あっという間に数人の男の人たちに囲まれました。最初は様子をうかがっていたみたいなんですけど、ご主人様が私の胸をはだけたり、スカートをめくってみせたりすると、どんどん近寄ってきます。一人の人なんか、目を私の脚のすぐ近くまで寄せてきて、じっとみているんです。その雰囲気はとても不気味だったんですけど、囲まれてるし命令があるのでどうすることもできません。その上、ご主人様が耳元でショーツを脱ぐように命令するんです。私はとても怖かったけど、仕方なく両手で少しずつおろしていきました。すると男の人たちは私の股間がみえる位置にみるみる寄ってきて、座席の下からとか、前の座席からとか、いろんなところからのぞき込もうとします。
3 涼子
上半身はご主人様に触られていて、しかもそのころには他の手も伸びてきていて、少し押さえつけられるような感じになっていたのであまり動かすことができず、ショーツを脚から抜き取るにはどうしても脚の方を上げなくてはなりません。ぐずぐずしていると耳元で催促されたので、仕方なく脚を少しだけ上げてショーツを抜き取ろうとしました。そうしたら、すぐそばにいた男の人たちの手がどんどん伸びてきて、私の脚を触ったり、開かせようとしたりしてきます。片足からショーツを抜き取ったところで、私の脚は両側から引っ張られて大きく開いたままにされてしまいました。
4 涼子
右側にはご主人様が座っていたので私の右足はご主人様が押さえています。左側からは映画館にいた痴漢さんの一人が私の左脚にしがみついていました。ショーツは左足にまだひっかかっていたんですけど、その人か誰かわからないですが抜き取られてしまいました。
上半身には後ろの座席からも手が伸びてきていてブラウスのボタンがどんどんはずされていきます。開いた脚へは、前の座席からも視線や手がのびてきていました。当然そこへも手が伸びてくるんですが、ご主人様はあそこへのびる手は遮っていました。そのかわり、私にオナニーしろって命令するんです。おそるおそる指をのばしていくと、そこはもうすごく濡れてしまっていて、少し触っただけで声が漏れてしまいました。どんどん溢れていたので、きっとシートも汚してしまったと思います。
痴漢さんたちは、ご主人様がそれ以上触られたくないとわかると、きちんとそれを守って、脚は太ももくらいまで、あと上半身はいろいろ触っていいらしい、みたいに範囲を決めていじってくるみたいでした。でもそのときはそんなことまで意識できず、何だかわからないままあっというまにイキそうになってしまっていたと思います。
5 サスケ
ポルノ映画館に入って行ったんだね。
映画はSM映画やったのかな?
6 涼子
映画の内容はほとんど覚えていないんですけど、SMじゃなくふつうのエッチな映画、という感じだったと思います。
もう少しでいきそうな時に、ご主人様が「出るぞ」って、強引に私を引っ張って出口へ向かってしまいました。私は自分のバッグもどこへいったかわからないような感じだったんですけど、いつのまにかご主人様が持っていてくださったらしいです。もちろん、ブラはずらされ、ショーツはどこへいったのかもわかりません。
そのまま映画館の外へ出たんですが、何人かあとをつけてきたみたいで、しきりに私たちに声をかけてきます。彼女かわいいねとか、一緒にどこかいかない・・とか。
7 佐山
ノーパンで外へ出たんだな。
8 涼子
そうです。ノーパンです。そして、それがご主人様の意図でした。
そのまま二人並んで公園の中を歩いていくんですが、時々はずれてるボタンの隙間から手を差し入れて胸をもまれたり、スカートの後ろのところを触りながらまくりあげたりされました。そのたびに私は身体をくねらせて、たぶんあとをつけている人たちの目を楽しませてしまったと思います。そのうちに、スカートの裾はめくられたまま、ウェストのところに挟み込まれてしまい、お尻を完全に晒したまま歩かされました。そのうえで、指がお尻や、前のほうへのびていろいろと触られます。映画館でかなり弄られたあとなので、ちょっと触られただけでもすごく感じてしまっていました。
9 涼子
それなのに、触ってくる指はあまり深いところまではこなくて、わざとじらされているような感じでした。
そのうち公園のベンチのところまで来ると、そこに座って携帯のイヤホンをつけて電話するように命令されました。言われたとおりにすると、ご主人様は私からの着信を確認して、電話でじっとしてろと言ったきり、そのまま離れていきます。薄暗い公園のベンチに私一人残されてしまいました。
10 郡司
公園に置き去りにされたんだ。
さあ、それから皆に何をされたんだ?
続きを待ってるよ。
11 涼子
ご主人様がいなくなってすぐに、一人の男の人が私の方を見ているのがわかりました。少し離れた場所にじっと立って、私の様子をうかがっているみたいです。そのちょっとうしろにももう一人同じような感じの人がいるみたいで、もしかしたら映画館からつけてきた人たちかもしれません。でもどんどん近寄ってくるという感じではなくて、これからどうなるのか見定めてるっていう感じでした。その時、電話からご主人様が、座ったままで脚を開け、と命令してきました。すごく厳しい口調で、絶対逆らえないような言い方です。仕方なく、少しだけ脚を開くと、様子をうかがってた人が、だんだん近寄って来るのがわかりました。
その公園は、私の座っているベンチの前に少し広めの通路があって、それを挟んで向かい側にもベンチがありました。私の様子をみていた男の人の一人はそのベンチに座ってじっとこちらを見ています。するとご主人様は、「お客さんが来たみたいだからもっとよく見せてやれ、両足をベンチの上にあげてもっとひろげるんだ」と命令しました。ご主人様はどこにいるかわからないけど、私を見ることができるところにはいるみたいです。
私は思いきって言われたとおりにしました。怖くてあまり見ることができなかったけど、向かいのベンチの人は身を乗り出していたみたいです。スカートはミニで、ショーツは奪われていたので、あそこまで晒してしまっています。もう予想がついてましたけど、オナニーするように命令されました。おそるおそる指で触ると、やっぱりものすごく濡れてしまっています。クリを触って少し指を入れただけでビクビクっとしてしまいます。
そうしてハっと気づいたら、向かいのベンチじゃなく私の隣に誰か座っていました。目の前の足元にもしゃがんでこっちを見ている人もいます。当然、しばらくするとあちこちから手が伸びてきました。ほとんど映画館の中と同じような状況になっています。違っているのは、隣にご主人様がいないということと、私の身体がもう乱れきってしまっているということです。