1 菜緒
女性 22歳 東京

人形妄想

私は牝豚として奉仕するより、ただの玩具人形として扱われることが夢です。

身体を縛られ、首輪に口枷、手足に鎖と南京錠。
クリにはローターがつけられ、マンコには極太バイブ、アナルにはパール。
マンコ拡張、クリ肥大、アナルマンコ化……

肉体改造の実験台として使われたいです。
私の意志、願望には関係なく、バイブやローターが無慈悲に絶頂へ誘う。
クリはビンビンで、赤く尖ってる。

「お前にはセックスなんか必要ない」
「ただの実験台のマンコだ」
「マンコが擦り切れて使い物にならなくなるまで続けてやる」
「わかったなマンコ人形」

達磨みたいに身動きとれないまま、段々段々理性を壊されていく………。
豚にもなれないマンコ人形………
2 がー
男性 40歳 群馬
これからの奈緒さんの望むことがどんなことか、楽しみですね。リアルでかなえて差し上げたいところ、ここが募集板でないのが残念。
とことん責め壊れていく様子を楽しみにしていますよ。
3 菜緒
女性 22歳
何でそんな妄想を抱くようになったか。
それは高校時代のことです。
学校をサボり、昼に映画館に行きました。
内容は忘れましたが、一人で映画を見るのが好きで、昼の映画館は貸し切りに近いから、よく行ってたんです。

そこで痴漢されました。
いつの間にか隣にいたおじさんが腿を触ってきて、逃げようとしたら、反対側にも違うおじさんが……
逃げられない。

「大丈夫だよ、なにも怖くしないから」

おじさん達は私の手をハンカチかバンダナで縛り、口にも噛ませました。
怖くて震えている私におじさん達はねっとり笑いながら、パンツを脱がしたのです。
左のおじさんがそのパンツをポケットへ。
それから、二人がかりでマンコを虐められました。

「濡れてるね」
「淫乱おマンコだ」
「クリが感じるの?」

一時間くらい経ち、漸く解放されました。
おじさん達は写真も撮らなければ、本番も求めませんでした。
ひたすらにマンコをオモチャにされたんだと思いました。
それ以来、こんな妄想が泊まらないんです
4 菜緒
ある日、菜緒はいきなり車でさらわれて……気付いたら何処かの地下室。
全裸で椅子に縛り付けられた私の正面にはビデオと、男が一人。

「女の子が夜道を一人で歩くのは危ないからね、連れてきてあげたよ」

男は笑いながら、私の胸を撫でる。

「安心しなよ。もう二度と一人で夜道を歩くことはないし、これ以上危険な目にも会わないから」

暴れようとしたが、縄や枷が強くて抵抗出来ない。
男は、右手に何か握っている。黒くて長い物体。
それが前準備もなく、マンコに宛がわれた。
悲鳴をあげようとして、それが叶わないことと気付く。
ギャグボールを嵌められた私の口からは涎と呻きしか生まれない。

「さぁ始めよう」

濡れてもいない割れ目に太いバイブが突き刺さった。
私は声にならない悲鳴を上げた。

「なんだ、処女じゃないのか。まぁそのほうが壊しやすいけどな………」
5 菜緒
バイブにスイッチが入る。痛がって暴れる私のクリに何かが貼られた。
見ると、ピンクのローターがガムテで固定されている。
スイッチを最強にされて、私は意味もわからない快楽に飲み込まれそうになる。
男がまた何か持つ。
私の服とバック。

「これはもう要らない」

服を引き裂かれ、バックの中身を粉々に壊された。
身分証明に繋がるものはシュレッダーにかけられて粉々………

「今からお前を性人形に改造する。性人形にはなにも要らない。濡れるマンコしかいらないんだ」

クリへの刺激が強くて、私は声を荒げる。

「これからお前が人形になるように、様々な改造を行う。マンコを濡らすだけの人形になるまでやめないからな。その身体の不必要な部分を少しずつ排除していくから覚悟しろ」

バイブを奥まで捩込まれ、私は絶頂した。
涙が流れたのはきっと、絶望感だけだからじゃない………
6 がー
男性 40歳 群馬
続きを楽しみにしているよ。菜緒さんの心の奥に眠っている願望をしっかり見ているからね。
7 菜緒
がーさん、ありがとうございます。また書かせてもらいますね☆


何回イったのかわからない。一度記憶が途切れて、次に目覚めた時は、私はベッドに移動していた。
両手を枷で止められて太い首輪をされて、足にも枷。それが鎖でベッドの支柱と繋がれてる。

男は鼻歌を歌いながら、首輪と鎖を南京錠で止めた。
私は何か言いたいが、口枷のせいで何も言えない。

「さぁ、これでいい。南京錠の鍵は処分したし鍵穴も接着剤で潰した。お前は一生このベッドからでなくていいんだよ」

南京錠は手足にもついていた。
不意に違和感を感じて下を見ると、私の淫毛は全てなくなっていた。

「海外の永久脱毛剤だよ。なかなか効き目がいい。人形に余分な毛は要らないからな」

マンコには相変わらず太いバイブ。
そしてクリのローターの振動で気付かなかったが、尿口にカテーテルが差し込まれている。
その先はベッドの下へ伸びているらしい。
私は排便の自由すら失った。

「仕方ない人形だな、こんなに濡らして」

男の指がバイブの横から入り込む。

「んーーーっ!!」
「なんだ、まだ余裕があるな。もう少し太いのを入れてやろう」

私のマンコはどうなるのだろう。
考えるより先に、バイブが引き抜かれ、一回り大きいものが差し込まれた。
8 奈緒
排便管理の次に待っていたのは、全身への落書きだった。

「入れ墨だと、その言葉に飽きた時に困るからな」

マジックが肌に走る。
鼻をつく揮発性のにおいに眉間を寄せる。
男はまるでプラモデルを組み合わせるように、悩みながら、笑いながら、身体を汚していく。

性人形
ダッチワイフ
マンコ開発中
終身奴隷人形
豚以下

「あぁそうだそうだ」

昨日変えられた太いバイブを激しく抜き差し始めた。

「お前はもうセックスは出来ない。このマンコにチンポが入ることはない」

バイブが力づくで押し込まれると、子宮が無理矢理開かれて少し入った。

「つまり子宮は不要。生理も面倒だからな。今日はお前の子宮を壊すんだ。嬉しいだろう」

涙を流して首を振る。
男は聞いてはいなかった。
バイブの底を足でおさえると、一気に子宮の中にまで埋め込んだ。

「マンコ穴から、淫乱穴へ進化させてやるよ」
9 菜緒
男がバイブの下のスイッチに手を伸ばすと、何か細長いものが子宮に入ったのがわかった。

「細いバイブが子宮に入ったな。これはもともと子宮を犯す用なんだ」

バイブが動くと子宮にも鈍い感覚が走る。
私は初めての感覚に何度も達した。
バイブが回転を始めた時も、まさかそれが摩擦で子宮口を壊しているとは思わず、愚かにも「もっと」とねだっていた。
そして私は気絶し、起きた時には全て終わっていた。

「子宮口を完全に破壊。フィストで卵巣を握って潰し、卵管を捩った。お前の子宮はゴミになったぞ」

見えないので実感が湧かないが、腫れた腹部が現実を教えてくれているようだった。

「子宮がないと女性ホルモンが少なくなるらしいな」

男は大量の薬を私の目の前に並べた。
英語だらけでわからない。

「今日からこれを飲んでもらう。広告通りなら胸が成長するはずだ。豊胸実験の始まりだ。何種類もあるが、頑張れよ」
10 がー
男性 40歳 群馬
ほんと、菜緒さんは、穴人形になりたいんだね。個人的には子宮や卵巣を壊しちゃうのはもったいないけれどね。でもその先も楽しみだから、また書き込んでくださいね。
11 山崎
玩具人形菜緒さんへ若いわりにはいろんな妄想に長けておりますね。今後の性欲処理人形の出来上がりが楽しみです。
12 菜緒
コメントありがとうございます。
実際だったら私も破壊は嫌ですが……妄想なので好きなだけやりますね♪


薬を何種類も飲まされ、一週間経った。
その間も私の子宮は太いバイブを差し込まれ、膣道と一体化するように慣らされていた。
そして私の胸に変化が生じた。元々Cカップだった胸は、手で掴みきれないくらい大きくなり、乳首も黒ずんで長くなった。
自然な成長と掛け離れ、無理矢理大きくされた胸。気付けばまるで外人の巨乳になっていた。

「いい胸だ。見ろ、みっともなくデカくなった乳輪を」

胸を揉みながら男は言った。

「マンコ人形に相応しい。お前の胸にこれをやろう」

男は薄笑いを浮かべてニードルを出した。そしてそれを私の乳首に宛がった。
泣いて暴れる私を何度か殴っておとなしくさせると、男はニードルを貫通させ、太い金のピアスをぶら下げた。

「牛みたいだろう、マンコ人形。さぁ、此処にもお化粧してやろうな」

マジックで、卑猥な絵を描かれた。乳首が痛くて堪らなかったが、男は傷が塞がるまでは胸にそれ以上何もしなかった。

「いいマンコ人形になってきたな」

男はデジカメで私を何回か写した。
それが何を示すのか、まだ私にはわからなかった。

子宮は次第に穴の一部になり、私はマンコからダラダラと汁を流すようになっていた。
13 菜緒
私に許されるのはオナニーだけ。
クリを扱いてバイブを動かして、ひたすらに絶頂を求める。
緩められた鎖がジャラジャラと鳴る。
私のマンコはかなり変形していた。もとからいいとは言えなかったが、今のビラビラはかなり肉厚で赤黒くなり、マン汁も濃く臭う。
だが私は唯一の自由を、ただ貪り続けた。
それが罠だとも知らずに。
毎日バイブ責め、オナニー漬けにされた私の体は、痛みも何もかも快楽として受け入れるようになってしまった。
鎖の音でクリを尖らせ、太いものを見せられるたびにマンコを濡らす。

男は私を洗脳したのだ。
マンコでしか物を考えられないように。

ある日、男は私の傍に座り、胸を揉みながらノートパソコンを開いた。

「見てみろ、これが今のお前だ………」
14 菜緒
パソコンには、あるブログが表示されていた。
タイトルは「変態人形の作り方」。バックには、目隠しに口枷をした私の顔写真。


ブログには、私を拉致した日から今までの様子を、こまめに記してあった。
マンコの状態から、改造の内容まで。
ただ違うのは、私は拉致されたのではなく、自ら人形になりに来た、と記述されてること。
私の顔にはモザイクがかかっている。
初日、まだ私が人間だった頃の写真。椅子に縛られてバイブをくわえ込み、「変態人形」と書かれた札を首から下げられている。記憶がない間、私はこんなことをされていたらしい。

コメントも見せられた。

変態、牝豚、マンコ人形
お前のマンコは便器以下だ
コンドームのゴミ箱にしようぜ
豚乳だな
どうせ今も濡らしてんだろ、変態便女


「お前のことを人間だと思ってる奴はいないんだよ」


○月×日
今日も人形はオナニー狂い。
クリ肥大をしてやろうと思う。徹底的に改造して欲しいと言われたから、容赦はしない。


「あ……ぁ………」
「お前のクリは小さいからな。クリチンポに改造するんだ。胸みたいに、限界までデカくしてやろうか?」


男は私のクリを激しく擦った。
男は私で実験をしているに過ぎない。私が何をしようと関係ないのだ。
私は豚みたいに泣き叫びながら、絶頂を迎えた。
15 がー
男性 40歳 群馬
 これからどんなことになってしまうのか、楽しみですね。続き待っていますね。
妄想の通りになったら菜緒ちゃんの心と身体、どうなっちゃうのかも気になるところですが。
16 菜緒
あれから私は、クリを徹底的にイジメぬかれた。
皮は瞬間接着剤で止められ、小さいクリは剥き出し……そこに吸引器を嵌められて、無理矢理肥大化。

「こういうのは一度中の組織を壊したほうがでかくなる」

そんな言葉と共に、吸引されたばかりの私のクリはペンチで潰された。
悲鳴をあげる私に構わず、男はまた吸引器をつける。
延々とそれを繰り返し、私の小さいクリは、小指くらいの大きさになった。
ブログの反応も凄まじい。

牝牛のような胸……ニプルピアス……変形したラビアに、肥大クリ……

私はもうただの肉人形。
人の形をした肉に過ぎなかった。
私のマンコは常にバイブを求める。クリも刺激を求める。
オナ狂いの肉人形に改造された私を、男は満足そうに眺めながら、右手に持った何かを私の身体に当てた。

「何するの?」
「アナルを肉壺にするんだよ」
17
続きは?
18 佐山
いゃ〜なかなかの妄想だ!もっと聞きだいな。
19 沙羅
続き気になります。私も一緒にされたい
20 アキ
読むと凄くドキドキしてます。
また、続きができたら、投稿してくださいね。

お願いします
21 A
続き 気になります

楽しみにしています。
22 菜緒
【お久しぶりです。ちょっとリアがトラブってましたが、また少しずつ再開しますね】


男が手に持っていたのは、細くて長いプラスチックの棒を螺旋状にしたバイブだった。
それが私のアナルに差し込まれる。
細いそれは私に殆ど苦痛をあたえることなく進んでいった。

「肉壷?」
「アナルを無理矢理犯してしまうのは簡単だ。だがアナルの中を改造するのは難しい」

男はバイブの柄に手をかけた。
男が柄をゆっくり右に捻る。
すると私の直腸に鈍い痛みが走った。

「…………!」
「こいつは螺旋に組み上がった特製バイブでな。柄のネジを回すことで、ペンの太さから大根の太さにまで変えられる」
「いや……っ、やめてっ」
「色は申し分ないが、臭い腸だ。まずは中を綺麗にして、肉壷に改造するのはそれからだな」
「改造って、何をするの?」
「お前が気にする必要はない」

男は冷たく言い切ると、私の中の螺旋を更に広げた。
限界まで開かれた腸壁が悲鳴をあげる。
だが私の中を綺麗にすると言って男が持ってきたのは……

「これで汚いものをガリガリえぐってやるからな」
「そ、それ………」
「便器ブラシだ。お前には相応しいだろう?」

腸内に、硬い毛をもったタワシが差し込まれた。
その瞬間に私は様々な感情が混乱するのを感じ、勢いよく潮をふいてしまった。

「汚いな……まぁこれが終わる頃には、腸壁から快感を得るようになるさ……」

そして私は、三時間も腸を擦られた。
痛みも何もなくなったアナルは血を流していたが、男は満足していなかった。
私は男の目に恐怖を抱きながら、決して逃げられぬ我が身を呪って、肉裂から透明な液を垂らした。
23 がー
男性 40歳 群馬
ひさしぶりだね。今までどうしていたのかな。本当に調教されていのかな。また続き、楽しみにしているからね。
24 菜緒
真っ赤に腫れたアナルには、その後ローターが埋め込まれた。
快楽を適度に与えるだけの微振動。それだけで達することはない。
ゆるゆると性感帯を開発されながら、私の腸壁は治癒されていく。
一度、感覚を失うほどに攻め立てられた私のアナルは、快楽を増幅されながら治癒される。つまり私の性感帯は、再構築されていた。

「あぁ………いやぁ……」

暴れても無駄だった。毎日、男は私の身体を舐めるように見直している。

「このまま続ければ、三日後には、使えるようになるだろう」

微振動のローターは排泄時以外はずっといれられる事になった。
私はこれから数日の間、決して達することの出来ぬ怠惰な快楽に身を置くはめになったのだ。
肉人形である私に、拒否権など、勿論ない。
25 A
再開してくれてありがとう。
これからも楽しませてください。
26 菜緒
【皆さん、感想ありがとうございます。とても嬉しいです★亀更新ですが、お付き合い下さいませ】


数日経った。
私の肛門から螺旋バイブとローターが引き抜かれた。
筋肉に微振動を与えられたため、肛門は閉じれるものの、拳くらいはいつでも簡単に入るようになってしまった。
引き締まっていた肛門からは赤黒い粘膜がめくり上がり、常にヒクヒクと痙攣する、嫌らしい穴と化した。

「いい肉壷に仕上がったな。我ながら腕がいい」

男は私の「肉壷」に右手を突っ込みながら言った。
快楽を増幅された私の直腸は、すぐ上のマンコから汁を促す。それが男の手首を濡らしていた。

「まるで性器が二つになったようだな。わかるか?」

男は楽しそうに言う。
盛り上がった肛門は、ただマンコを濡らすために存在しているのだ。
しかも数日と言うものの、私は下剤を飲まされて排泄を促されていた。
そのせいで自力排泄が出来なくなりつつある。
人間の身体は「習慣」に弱い、と男は愉快そうに説明してくれた。

「あぁぁっ!!」

直腸の粘膜を抓られ、私はクリを熱くした。
私の下半身は、最早私が制御出来る箇所にならなくなってきた。

「さてと、次はどうするか………、おや、またイったか、マンコ人形め」
27 A
再開をおまちしてます。
たくさんの妄想を聞かせてくださいね。
いままでのなかで一番好きなストーリーです。
28 A
理想の肉人形の完成までお話お待ちしています。
29 菜緒
「そんなにマンコ濡らすほどいいのか!なら肉壷に相応しい責めをしてやるか…
男はめくれたアナルに手首を入れ
「手首だけではつまらんだろ」
と言ってグイグイと腕を入れてきました。
「あぁ…ぐぁ」
男が腕を入れ動かすたびに獣のような声をあげていました
「ほら肘まで入ったぞ…直腸が拡がっていくだろう…」

「あが…ぎ…や…ぁ」
男はニヤニヤしながら腕を回したりして私の中を責めたて
私が苦痛に歪む顔を楽しんでいます
「ゆ゛…ゆ…ぶ…ひて…」涙でぐちゃぐちゃになりながらも許してもらいたく必死でした
しかし「まだ入りそうだな」と奥へ肘の先を入れられ私の腸を犯してゆきます

お腹が男の腕で盛り上がり二の腕が入りきったところで私は気を失っていました

「おや!この人形気絶しやがった…しかも漏らしてやがる」
「決まりだ次は尿道を使えるようにしてやるか」

男は一度腕を抜きバケツに入った水を頭からかけて目を覚まさせられました
30 A
肉人形の完成まで楽しませて下さい。本当にワクワクしてます
31 A
尿道は使えるようになりましたか
人形の完成形はどうなるのでしょうか。
ゆっくりでいいので、また、教えてください。
32 菜緒
目を覚ました私は手足を広げ寝台に拘束されていました。
しかもオマンコをみると管が出ていました
尿道にカテーテルがささっていたんです
でも放尿感はありませんでした
管にはピンチが着けられせき止められていました
33 菜緒
「これから面白い事をしてやろう」
男はそう言いピンチを外して先端に大きな注射器をさして膀胱を吸引してきました

「あっイヤ…吸わないで」ズズズッと音をたてながら注射器の中にオシッコが吸引されてきました

排尿にホッとしていると男はニヤリと笑い今吸引したオシッコをまた膀胱に押し戻したのです

「イヤーやめて」
注射器から管を通りオシッコが膀胱に戻ってきてまた排尿感に襲われましたがまた吸引され戻されの繰り返しでした
34 しん
すごいね^^
人形にしたいわ
35 菜緒
何回も繰り返し排尿を吸引されまた戻されの責めが終わったと思ったら男は濁った液体が入った注射器を私の尿道にささっている管につけ
「これから膀胱の洗浄を行う。気をしっかりもてよ」

男は注射器の中身を一気に膀胱に入れてきました
私の膀胱は得体のしれない液体でパンパンです

それから地獄の始まりです
36 A
素敵な人形が出来上がりそうですね。
自分もそうされたいと思いながら読ませて頂いてます(笑)
37 A
膀胱洗浄はいかがでしょうか
身体の全てで感じる人形になって下さいね。
38 名無し
きっちりと妄想だとおっしゃってるので安心して読むことができます。
ゆっくりで良いので、更新してくださいね
39 A
もう、書かないのかな
続きが知りたいな
40 菜緒
長いこと放置して戻ってきたら………29からの菜緒は私じゃないですねぇ。書き方違うでしょ?
放置しすぎて怒った方がやって下さったのかもしれませんね。
どうしようかな?このまま繋げたほうが良いですか?
41 なな
やめないで下さい。
42 菜緒
29から35までの「菜緒」は私ではないので、物語を続けることが出来ません。

相違点
・文末表現が「ですます調」
・「」の前後を一行空けない
・句読点がない

従って、書いた方には悪いのですが、このカキコは無視します。私の技量不足でごめんなさい。
それ前提でお話しを再開しますね。早ければ明日にでも………
43 ゆう
続きを楽しみにしているよ。
44 ユナ
私も続き読みたいです
45 なな
菜緒さん、続き書いてくださいお願いします