1 ミサキ
女性 30歳 兵庫

変態おな中毒

小3でオナニーを覚えてから色んなオナニーをして小学生でイクことも覚え、中学では学校、駅、ゲーセンでもしてました。オナニーする時はいつも頭の中で学校で虐めを受け、強制的に何かをさせられてイッてしまうことばかり考えてました。実際、虐めにあってたので頭の中で妄想することくらい容易いことでした。お風呂の中でもオナニーにふけり、ボディーシャンプーを塗りたくり乳首には洗面所にあった洗濯バサミを付けた時、最初は凄く痛いのに時間がたつにかけて、痺れて気持ちよくなり、声が漏れないようにイッたりしてました。自分の部屋でも思い切りしたいのに妹がいるせいですることが出来ず、悶々とする日々が多かったです。
2 ミサキ
学校から帰って着替えをしてる時、姿見の前で下着姿になった時、我慢できなくなってベッドの中に潜り込み、パンツを片足だけ脱いでオナニーしました。何も妄想せずにしても何も感じられず、時計をボンヤリ見てると、妹が帰ってくる時間までまだ2時間以上あることに気づき、一回イクくらいなら大丈夫だと思い、最近学校で虐めを受けたことを思い出しながら、頭の中で妄想にふけってオナニーしました。あまりに気持ちよくて大声を出しそうになり、パンツを脱いで口の中に押し込みオナニーに没頭してしまいました。
気がつくと、布団の中で全裸になり布団をかぶったまま眠ってしまったみたいで、布団から顔を出すと点いていなかった部屋の電気が点いたままで…ヤバイ!妹が帰ってる!と思い部屋の中を見渡したけど姿を見ず、下の階から妹の笑い声が聞こえてきました。一応ホッとして下着をつけて部屋着に着替え、寝起きの顔のまま晩ご飯を食べに降りていきました。
3 ミサキ
ある程度くつろいでから部屋に戻って学校の宿題にとりかかり、終わるとベッドに寝転びマンガ本を読んでると、妹が部屋に入ってきました。はじめは机に向かって何かしてましたが、数分後、私の横に来て、写メを見せてきました。私は鬱陶しく思って、離れるように言うと、「本当に見なくていいの?うちの学校の男子でお姉ちゃんに憧れてるのがいるんだけど、そいつに写メ送ろうかな?やっぱり売ろうかな?」と言ってきたので、携帯を取り上げ見てみると、ベッドの上で布団をはねのけて、口の中にパンツを押し込んで全裸で倒れてる私の写真が映ってました。
4 ミサキ
写メを消そうとすると、すかさず携帯を取り上げられ妹がニコニコして目の前に立ってました。「前からお姉ちゃんのこと憧れてたんだけど…がっかり。こんなに淫乱だったなんてね!」と強い口調で言われましたが、姉の威厳をきかしてなんとか携帯を取り上げようとしましたが、小さい時から空手を習って今や有段者の妹に勝てるはずもなく、渋々条件を聞くことにしました。「そぉねぇ…まあ最初だからうちがいない時、してたことをもう一度してよ!」と言われても妹の目の前でオナニーなんてできるはずもなく、断ると、「じゃあ、いつもどんなこと考えてオナニーするの?パンツを口の中に入れてたくらいだから、凄いこと想像してたんじゃない?」と聞かれ、虐めにあってること、その時にさせられたことを話しました。妹は何かメモしてましたが…。
「へぇ、虐めにあってること想像しながらオナニーして喜んでるんだ!お姉ちゃん、命令とか、強制的にさせられるの好きなの?」と聞かれ素直に頷きました。「とりあえず、私の目の前で裸になってよ。お姉ちゃんの身体見るの好きなんだよね。」と言われ、「これは命令だよ!」と再度言われ仕方なく下着姿になりました。「聞こえなかった?裸になって!と言ったんだけど…」といい終わる前にブラのホックを外され、虐めの対象にされてるオッパイが揺れ動きました。「まだ手伝って欲しいの?」と強く言われ慌ててパンツも脱ぎ全裸になりました。「ほら、手は頭の上に置いて隠さないの!」と強制され妹に全裸姿を見られました。「お姉ちゃんの身体って綺麗だから好きよ。口は小さくて可愛いし、顔が可愛いのにオッパイだけは大きいし、お毛毛も薄いしね。身体も淫乱さもお母さんに似たのかもね。」と言われ、「どうして?お母さんが淫乱なの?どうしてわかるのよ?」と聞き返すと、深夜、夫婦の営みを妹は知ってるみたいで、全部聞かされました。「あれぇ?お姉ちゃん、今の話聞いただけで濡れてるの?凄いよ!ヨダレ垂らしたみたいになってるぅ!」と指摘され身をよじって隠そうとしました。「ほら!また隠そうとしてる!仕方ないなぁ。」と言いながらベッドに押し倒され、両腕をビニールの紐で両サイドに固定されました。
5 北山
姉妹で変態なんだ。
しかも妹がご主人様なんだね。
続き楽しみです。
6 ミサキ
ビニール紐でベッドに固定され、妹が私の胸を揉みながら「お姉ちゃんの胸また大きくなったんじゃない?うちの手からはみ出るもん。それに…イタズラされて気持ちいいんじゃない?」と言われてドキドキしましたが、認めるわけにも行かず頭を横に振ると、「素直じゃないわねぇ!じゃあ、素直にさせたげるわ!」と言い、「どこまで意地を張り通せるかしら?」と言いながらオマンコ、クリをいじりながら乳首を捻られ、クチュクチュ音をさせられ、声が大きくなり自分で口を押さえようとすると、妹に手を払われ、イキそうになって身体がガクガクしだすと手の動きを緩め、寸止めを数回繰り返され、息も堪えだえになった時、耳元で「どう?素直になる?」と妹の声がして、「う、うん、イカせて!」と頷くと「まぁだ素直になってないわね!由貴様イカせて下さいでしょ?」と言われ、復唱すると、「本当に心から思ってる?まだダメだよ!」と、手を緩められ、オアズケされました。私はもう頭が変になりそうだったので、「由貴ちゃん、由貴様、イカせて下さい。」と言うと妹は再び弄り始め、「由貴のお姉ちゃんに対する言葉は絶対だからね!誓える?」と聞かれ、「は、はい。誓います。だ、だから…お願いしますぅ」と言い終わると同時に数回連続でイカされました。
7 ミサキ
あの日以来、自宅にいる時は毎日妹に虐められ、学校でもゴミ豚扱いされて私が受験に失敗して高校を卒業して、予備校に通うのに一人暮らしするまで続きました。妹も高校に入学して忙しかったのかしばらく来なくなり、毎日、自分の妄想でオナニーしてました。
ある日、予備校で仲良くなった友達とカラオケに行った帰り、トイレが我慢できなくなり、辺りを見回してもコンビニもなく、普通よりも大きい公園の公衆トイレに行きました。トイレに行ってみるとあまりにも汚なくてする気にもならず、障害者用トイレに入って要を足しました。トイレの洗面で手を洗い身繕いしてる時、足元に雑誌らしき物があることに気づき見てみると…夜の公園を全裸で歩いてる人、ノーパンミニで街中を歩いてる人、全裸で目隠しされて首輪つけて公園の街灯に繋がれてる人、犬みたいに片足あげてオシッコしてる人などが写ってる写真を見て身体が熱くなるのを覚えて、便座にもう一度座りパンティの中に手を入れた時、まだクリにも触ってないのに、オシッコした後なのに、オシッコしながらイッてしまいました。
8 ミサキ
パンティを汚してしまい、どうしようかと考えてる時、ノーパンミニで歩いてる写真を思い出し、幸い今日はジーンズだったのをいいことにノーパンで帰ることにしました。パンティを履いてないせいか自宅に帰るまでに乳首が立ち、ブラの中で擦れ、ジーンズの股間部分が湿ってきてるのを感じ、多分興奮してたと思います。やっと部屋にたどり着き、玄関で股間部分を触るとオシッコをまた洩らしたみたいにヌルヌルしてシミになってました。部屋に入りすぐに下を脱ぎ、この間初めてネット通販で買ったピンクローターを手に持ちオナニーしました。いつもならすぐにイッてしまうのにその時に限ってイクことができず、悶々としてると、目隠しされてる人の写真を思い出し、オシッコまみれになったパンティを取出し、フェイスタオルで目隠しして、オシッコで濡れたパンティを鼻の所に置いて無理矢理匂いを嗅がされるシチュエーションを作りオナニーしました。数分ですぐにイッてしまい、目隠しされた上にオシッコまみれのパンティを口の中に押し込まれ思い切りオナニーして気を失ってしまいました。
気がついて目隠しを取ると、目の前に妹が座り、写真を撮ってました。
9 ミサキ
「しばらく来なかったらまた凄いことしてるね。玄関の鍵も閉めずにこんなことしてて誰かに見られたいの?お陰でいっぱい写真撮れたけどね。」と、微笑みながら妹が言いました。
あわてて部屋着を着ようとすると、「部屋の中ではうちの前では何も着なくていいよ。どうせすぐ汚しちゃうんだから。」「それより今日実家に帰らない?今日から3日間、お父さんとお母さんは温泉に行ったから、一人で面白くないから迎えに来ちゃった。」と言われ、帰ることにしました。帰り支度をしてる時、妹から首輪をされてしまい、戸惑ってると、「お姉ちゃん髪が長いから隠れてわからないから大丈夫だよ。」と言われ構わず下着を着けようとすると、「あっ!下着は着けなくていいよ。着るものはブラウスとパンスト、あとロングコートだけでいいからね。」と言われ、「そんな!」と口ごもるとニコニコしながら「口ごたえしたね?とりあえず駅に行こ!」と外に出ました。
10 ミサキ
駅に着くまでに公園で乳首とクリを散々弄られイキそうになると止められ何度も寸止めされ、下からハシタナイ涎を垂れ流しながら悶々とさせられ、やっと駅に着いて電車に乗り込みました。電車の座席に座った時、「家に帰るまでに勝手にイッたらお仕置きだからね」と耳打ちされました。私は訳わからず頷くと、「とりあえず、足開いて向かい側に座ってるカップルにノーパンなのを知らせてあげなさいよ。黒のパンスト履いてるからあまり見えないよ。」と言われ、モジモジしてると、「命令なんだけど!出来なかったら駅から家までコート脱いで帰る?」と強制され、ゆっくり足を開いて行きました。最初は気づきませんでしたが、向かい側に座ってるカップルの女性が彼氏に何か耳打ちしてニコニコしながら私を見てます。「み、見られてるぅ!ノーパンなのがバレちゃう。」と思うだけで濡れてきてるのがわかり、コートの裏地が冷たくなってきてるのがわかり、息が荒くなってきました。妹の方を向くとニコニコしながら「お姉ちゃん、見られて喜んでる?」と言いながら笑ってました。
11 たろ
ミサキってもしかして妹の方の名前じゃない?
12 ミサキ
向かい側のカップルにノーパンなのを見せつけてるだけでブルっと身体が震え脱力感に襲われて妹の身体に寄りかかりました。耳元で『イッちゃったの?』と妹に聞かれ、思わず頷くと、『私は脚開いてスカートの奥をカップルに見せつけるよう言ったはずだけど…イッていいって言った?』と言われ「ううん、言ってないけど…ごめんなさい」と謝るとすぐに最寄りの駅で下車させられました。改札を出て駅に隣接しているショッピングセンターのトイレに連れて行かれ、個室に押し込まれました。
『何勝手にイッてるの?お姉ちゃんはスカートの中を見せるだけで気持ちよくなっちゃうの?見られるのが好きなんだ!』と問いつめられ、私は強く否定したのに、オマンコを触られ濡れてるのを確認すると『何で嘘つくの?気持ち良かったからイッちゃったんでしょ?お姉ちゃん、変態の素質あるもんね!』と言いながらコートの前を開き、ブラウスのボタンをひきちぎりました。胸をはだけると、ツンと立った乳首を指でつまみ上げ捻りながら『どうなの?認めるの?』『お姉ちゃん高校の時は虐められッコだったでしょ?虐められてるのに身体を痙攣させてオシッコ洩らしながらイッちゃったんでしょ?』と言われ「う、うん」と認めてしまいました。
13 ミサキ
『今の学校でもお姉ちゃんのことは有名だからね。』と全てを知ってるみたいで何も言い返すことができませんでした。『今まで撮ったお姉ちゃんの写メ、うちの高校で売ろうかと思ってるんだけどね。』と意地悪く言われ、何でもいうことを聞く、妹が言ったことは必ず実行する、私の身体は妹に捧げるということを約束させられました。
『本当に約束できるの?じゃあ今から試すからね!』『今から私の服を買いに行くからついて来てね。』と言って個室のドアを開きました。ドアを開けたまま『あっ!そうそう…』と言って私のブラウスを閉じかけてコートを着たまま肩口まで全開にされ、『こんなの着てても仕方ないよね?脱いじゃいなさいよ。』と言われコートを着たまま脱ぎかかると、『トロいわね!さっさと脱ぎなさいよ!』と怒られ個室のドアを閉めてコートを脱ぎかけると、『誰がドア閉めていいって言ったの?開けたまま脱げばいいのよ!』とドアを全開にされたままコート、ブラウスを脱ぎました。全裸になってもう一度コートを着ようとした時、トイレに買い物途中の中年のオバサンが入ってきて全裸姿をまともに見られ、咄嗟にコートで隠そうとすると、妹が『お姉ちゃん、何恥ずかしいの?見られるのが好きなんでしょ?』と大きな声で言われ、動けずにいると、オバサン連中に汚ない物でも見るような目で見られるだけで、立ってられなくなり…気がつくと個室の床に裸のままコートを抱いて座り込んでました。
14 ミサキ
個室のドアの内側に「洋服売り場にいるからコートだけ着て後から来てね。PS:コートのボタンはとめずにくること!」と書いたメモが貼ってありました。
個室から出ると、洗面所で中学生くらいの女の子3人が私を見てヒソヒソ話してるのがわかり、私が鏡の前で髪型を直そうと両手を上げた時コートの前がはだけオッパイと下の毛が丸見えになってしまい中学生達に見られてしまいました。構わずに身繕いしてると、中学生達のヒソヒソ話が聞こえて『オッパイ見えちゃった!?』『私お毛毛見ちゃった!』『女の変態って本当にいるんだ!』とか聞こえてきて自然と濡れてくるのが自覚できました。
トイレから出て妹のいる売り場に急ぎました。
15 ミサキ
急いで妹に合流すると、『遅い!何してたの?私の買い物忘れてたんじゃないの?』『ところで言い付け守ってる?』と怒られ謝ると『確認するからコートを開いてよ!』と言われ言う通りに上半身だけ見せると『まだわかってないみたいね!確認なんだから全部見せなさいよ!』と言われモジモジしてると、『こっちに来なさい!本当にトロいわね!』と更衣室に押し込まれました。中は入口のカーテン以外は三方とも鏡張りでコートを脱ぎ全裸になりました。『今からお姉ちゃんにふさわしい服持ってきてあげるからそのまま入口の方に向かって立ってなさいよ!』と命令され、頷きカーテンを閉めて待ってました。
数分して、数着試着させられ妹の好みで買うことになりました。『いい?私がお金払ってくる間、ここでオナニーしてイッてからこのワンピース着て出て来てね。また遅かったら…こんどは許さないからね!』と言われ実行することになりました。
16 ミサキ
試着室のカーテンを閉めて床に座り込んで鏡に向かってM字に脚を開いてオナニーを試みたのですがイクことが出来ず、遅くなりたくなかったので、誰かに見られることを想像しながらカーテンの方に向かって脚を開いてオナニーしました。イキそうでイクことが出来ず、フックにかけていたコートを頭から被り顔を隠してオッパイを鷲掴みして思い切りクリを擦りました。もう無我夢中でやっとイクことが出来て息を弾ませてコートを顔からずらして入口付近を見ると、カーテンが開いて、妹と女性の店員に見られてました。『ね?この人変態でしょ?』『凄いわねぇ!こんなところでイッちゃうなんてね。迷惑だから早く出て行ってよね!』と気持ち悪い物でも見るように言われました。
17 かずま
変態だね
目の前でオナみせてよ
18 ミサキ
GWに入り、暖かい日が続いてるので昼間から部屋の窓を全開にして目隠しして窓の外に向かって立ちました。この前、試着室でコートを頭から被り下半身丸出しでオナニーしてから病みつきになってしまい毎日オナニーして激しくイッてしまいます。目隠しして立ったまま服を脱ぎ始め全裸になって立ってると心地いい風が身体を通り抜け自然に乳首が起ちオマンコから雫が落ちるのを感じてしまいます。口の中は渇き、息が弾み、立ったままオッパイを鷲掴みして揉み、そっとクリに触るだけで全身に電気が走りイッてしまいます。「外から誰かに見られてる」「見られてもオナニーが止められない淫乱女」とか「こんな淫乱はめちゃめちゃにされても仕方ないのよ」とか考えて何度もイッてしまいます。
19 ミサキ
妹の命令でノーブラ、ノーパンで高校の制服着て中学校のテニスの試合に妹と一緒に行ってきました。妹の後輩が出るらしく、試合を見に行く約束をしてたみたいで、高校卒業して初めて制服を着たのですが、ノーパンにスカート丈をかなり短くされ、ウエストのサイズが合ってなかったのに無理矢理ファスナーを上げられましたが上まで上がりきらないまま学校に向かいました。
20 ミサキ
試合会場になってる中学校にはかなり多くの中学生が居て、私はスカートが捲り上がらないことに気を使いながら平静を保つのに必死でした。そんな私の気持ちを無視するかのように、校舎内に入り、窓から外をのぞいた時、後ろからスカートを捲られ、お尻の穴、オマンコを弄られ、イキそうになるのを必死に我慢しました。濡れてきても止めてもらえず、更衣室になってる教室に入ると全裸にされました。『お姉ちゃん、イキたい?イキたかったらちゃんと私にお願いしたら?』と言われ、「お願いしたら本当にイカせてもらえるの?」と聞くと、『ちゃんとお願いできたらね!』『自分の脱いだものくらい畳んでからにしてよね?』と言われ、全裸のまま制服を畳み重ね合わせて妹の足元に差出し正座してお辞儀して「どうかお願いします。イカせて下さい。」とお願いすると、『ただイクだけでいいの?思い切りイキたくないの?』と指摘されましたが、「イキたい!イカせて下さい。」と言い張りました。『そう!じゃあ、思い切りイクようなことがあったら許さないからね!』と釘を刺されましたが、私は我慢が限界でしたので「はい。」と頷きました。
21 ミサキ
窓にはカーテンが閉まってましたが、窓の近くにある机を寄せ上に乗ってオナニーするように言われ、言う通りにしてもイクことができず、悶えてると耳元で、『普通のオナニーじゃイケないんじゃないの?』と囁かれ後ろからタオルで目隠しされました。窓のカーテン、窓ガラスを開けられました。外から中学生の声が聞こえ『見られてるぅ』と思うと身体が熱くなりどこも触ってないのに…身体が震えてオシッコが噴き出してイッてしまいました。身体の震えが止まらず、そっと乳首に手を添えようとして指先が乳首に触れた途端、頭が真っ白になり意識を失ってしまいました。
22 ミサキ
気がつくと机の上で全裸のまま寝転がってました。『思い切りイッちゃったね!』『お姉ちゃんは普通のオナニーではイケない変態なんだから自覚しないとね。』と言われながらお尻にイチジク浣腸されました。『どうするの?テニスの試合終わって閉会式終わったからもうすぐみんな帰ってくるよ。みんなに見られながらもう一度イク?』と言い終わらないうちにワイワイ声が聞こえてきましたが、お腹が苦しくすぐに動けずにいると、段々声が大きくなり、教室後方にある掃除用具の入ったロッカーに身を隠しました。その後すぐに試合に出てた中学生が入ってきて…妹を見て中学生達が寄って行き妹を囲んで輪を作り妹に『応援ありがとうございました。結果、優勝しました。』と報告して妹がみんなを労ってました。私はロッカーの中で音を立てることもできず、お腹の痛みを必死に堪えてましたが、「こんなところで洩らしてしまったら…」とか「こんな姿を見つかったら…」とか考えるだけで、濡れてしまい息が荒くなり、右手で乳房、乳首をまさぐり、閉じあわせてる股に左手を這わせて気を紛らわせました。
23 ミサキ
その内中学生も帰り誰もいなくなったので、ロッカーから出ると妹もいなくなって、限界を超えて我慢してたのでトイレに行こうとして着てきた制服もなくなってるのに気付きました。でも、どうしても我慢出来ず教室を出て全裸のままトイレに向かうとトイレの前にまだ中学生が残って妹としゃべってました。「もう…無理ぃ我慢出来ないぃ」泣きそうになりました。気がつくとトイレの前に誰もいなくなり、身体の震えを感じながらトイレに入ると『遅いじゃないの?我慢出来ずに洩らしてない?』と言いながらお尻の穴を弄られ余計に便意が刺激され、トイレに入ってドアを閉めました。『ドアは閉めてもいいけど鍵は閉めないでよね?勝手にオナニーする恐れがあるからね!』と妹が言いましたが、「お願いだからドア締めさせて!」と懇願しましたが聞いてもらえず、鍵は開けたまま排泄しました。
24 ミサキ
『ところで、お姉ちゃん、制服どうしたの?』と言われ、妹が持ってるものだと思ってたのに…。『お姉ちゃん、見られるのが好きだからそのまま帰る?』と言われ、「お願い制服返して!」と言っても『制服はそのうち見つかるよ。』と含み笑いされ『とりあえず学校が締まるまでまだ時間あるから少し遊ぼうよ。』と笑いながら制服のリボンで目隠しされ、手を引いてトイレから出ました。『あっ!いい忘れてたけどまだここの生徒は後片付けで残ってるから見つからないようにね。』と手を離されました。目隠しだけして全裸で歩かされ、階段を登ったり降りたり、どれだけ歩いたか…と思ってると目隠しをとられました。今居るところは周りに何もない焼却場でした。後片付けしてるテニスコートと金網を挟んで真裏にあるところで、片付けしてる子達がこちらを振り向くと完全に見られてしまいます。隠れるところもなく、校舎に入ろうとすると、焼却場のほうから妹に呼ばれ振り向くと妹の手に制服とスカートがあり、『その場所でテニスコートに向かってオナニーしなさい!3回イッたら返してあげる(笑)』『できなかったら制服とスカートは焼却炉に入れて燃やすからね!』と言われ、半泣きになりながらオナニーしました。声が出そうになり何度も我慢するとイクにイケず、あたふたしてると目の前にリボンが落ちてるのが目に入り、自分で目隠しして脚をM字に開いてオナニーしました。「もう…見られても、見つかってもいい」「イクところ見て欲しい!」と思いながらオナニーして3回以上イキました。気が付くと目隠しがずり落ち、身体の上に制服とスカートが置かれ、大の字に寝転がってました。身体を起こし上だけ制服を着てリボンを結んでると、テニスコート側の金網越しに中学生が数人折り畳み椅子を持ってこちらを見てるのに気付き下半身丸出しのままスカートを手に持って走って逃げました。