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女性 27歳 東京

想い

私の心の中のマゾの部分を無秩序に書いていきたいと思います。
妄想・願望・実体験を含みます。

この掲示板の趣旨に合わない場合、申し訳ありませんが削除をお願いします。

また、従いたい人にしかマゾ性を出すことができないため、罵りや指示・誘導等はご遠慮下さい。
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あなたの足元に跪いて、その場所にいる事を許されるなら、それは私にとって素晴らしい恩寵。
そして跪きたいと思えるあなたに出会えたことの素晴らしさ。あなたに付いていきたいと、あなたが目指すモノへ近づくために何か役に立ちたいと、そう思える人に出会えたことが嬉しい。

その足に縋るよりも、あなたの進む道の雑草を抜いて回る方がいい。
たとえその為に足元を離れなくてはいけなくても、たとえあなたの近くに他の人がいても。
疲れて落ち込んでどうしようもならなくなった時に、また足元に戻れれば。
3
あなたの気まぐれで、私を虐げる時、それは私にとって幸せの時間。
加虐を得てそれを快楽として受け取る。
私の苦手とするもので加えられる行為も、直ぐに悦楽に替える。その浅ましい姿を晒してさらに快楽を得る。
己の浅ましさに嫌気が差す、あなたがサディストでよかったと心の底から思う。
この浅ましさがあなたの興をそそるかもしれないのだから。
自分の嫌う自分のマゾの性を少し受け入れられる理由。
4 郡司
メス豚歩の思い。
Sとして感激です。歩のぬぐえないM性をもっと聞かせて。
そのM性を引き出せるご主人様への想いを是非とも聞きたいな。
5 削除済
6 削除済
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跡を得る喜びと跡が消えていく哀しさ。
毎日見つめるその痕跡が、時間をかけて薄れていく。
この印を全て失ってしまう前に、どうかまた新しい印を恵んで欲しいと願う。
声に出して願う事はできないけれど、心は常に訴え続けている。
そんな貪欲な心を見透かしながら、それに左右されることのないあなたの心の内はどうなっているのだろう。
その心の内を推察するだけで私の心は大きく揺れる。
ただ、あなたの言葉だけを愚鈍に信じていたい。
あなたが盲目な信頼を拒まなければ、私はどこまでも愚直でいられるのに。
8 オイスター
男性 54歳 東京
M女の私書箱、主宰者のオイスターと申します。その想いを大事にお幸せになって下さいと心より願います。
9 アヲイ
良かったら
仲良くなりましゅ(ぅω`*)