オナニーが止まらない

私はある会社で秘書をしています。秘書と言っても、副社長の穴秘書です。特にアナル専用です。

会社で毎日のように副社長にはアナル、その他の30歳以上も年上の社員に全ての穴や突起をなぶられ続け、身も心も中年男性のエラの張ったチンポ様の奴隷となりました。

自宅に帰っても、乳首をクリを固い手が揉んでいる気がしてオナニーしてしまいます。イッてもイッても、チンポが欲しいのっ！どんどんオナニーも過激になり、たまにチンポ漁って露出オナニーしてしまいます。

もっとオナニーしたいの！まだ足りないの！
皆様、私の淫臭にまみれた生活の感想やコメント下さい。それを見て、またオナります。お願いします

過去について…
私が会社に入社して3日目、友人たちとの食事会の帰り道でサンダルの紐が切れてしまいました。
ガードレールに掴まりながら補修しているところに男性が来ました。
男性は靴を少しみて、ダメならタクシーを呼んでくれると言いました。
靴を直してくれている男性の手はだんだんと別な場所を触り始め…気がつくと、私はガードレールにしがみついたままバックで何度もセックスをしていました。口からは涎、乳首を出しガードレールにこすりつけ、｢お、おじさんのチンポっ、いいっ！！カリが凄いっ！うああぁぁ、またイグ！うはっ、はひぃ、ひぃぃ。おじさんのチンポ、もっと！！好き！チンポ、好き｣

チンポに服従させられていました。チンポの言いなり…たった1回の路上セックスの虜になりました。
それからも、そのチンポが私を求めてくれたら喜んで穴になりました。
そのチンポの主が副社長だと気付いたのは、それからずいぶん後でした…。
チンポの主は『3Pやりたい』など多人数のセックスを求めました。言われるままに複数の中年男性のチンポをくわえました。その頃から副社長はアナル専用となり、私のＧスポは他の男性のカリの張ったチンポが慰めてくれました。
｢中年のチンポ、好きっ！
もっともっと犯してぇ！｣

私は毎回彼等の精液を小さなボトルに集め、帰宅しました。

ほんとチンポに服従する奴隷だね。女としては最低でもアナとして最高だと思います。

いーねー
オナニーって痛い？

オナニーしてるか？
もっと聞かせどくれ。

カオル様：レスありがとうございます。さくらはもうただの穴です。精液を詰め込んでいただくためだけの穴です。おっぱいも手もチンポを挟み擦る為にあるだけ、口も舌もご奉仕するためだけです。
帰宅後は体内に注入された精液でオナニーして、マンコ写真を撮り、副社長など12人にオナニー報告書をメールします。

菜月様：ありがとうございます。オナニーは痛くないです。わざと痛くして、オナるぐらいです。今も乳首に紐を結んで痛くして、オナニーしてます。
痛くするとチンポがますます欲しくなります。穴が裂けるぐらいチンポ入れられたい！突っ込まれたい！

サブロー様：オナニーしてます。こんな時間になってもオナってます。
昨日、副社長と3人に仕込んで頂いた精液を集め、ケースに入れ保存したものを身体に塗り、バイブに付けグチョグチョの中でヒィヒィ言ってます。
口もマンコもアナルにもバイブ入れて、クリトリスをしごき、乳首を縛りイッています。
｢ああっ！イクッイクッイクッ！チンポ下さい！どこにでもセックスしに行きます！穴を使って！チンポがないと寂しい！｣
チンポだけを考えて、オナニーしまくりです。

さくらへ
ピルでも飲んでいるのかな？さくらのスリーサイズを知りたいね。精液は濃いのと薄いのどちらが好きだい。アナルに入るチンポの太さはどれぐらいが望み？

山崎様：副社長とだけセックスしていた時はナマでしたが、精液の味を覚えさせられ他の社員や男性と3P以上する肉便器になってからピルを飲んでいます。
いろいろな場所でいろいろな男性に精液を穴や口に注がれ、漏れ出た精液を穴からクチュクチュいわせて仕事して、帰宅したら精液飲みながらオナニーするのが、精液便所オナニー女の一日です。
スリーサイズは90-62-98です。毎日尻をチンポで可愛がってもらっているので大きいです。
精液は薄くていいので、沢山出して欲しいです。出されてる感覚が大好きで、出されながらイキまくります。
チンポは太いのが好きですが細くて長いのも好き。さくらのアナルが伸びきるぐらいのチンポに乱暴に突き上げられるか、長いチンポをゆっくり抜き差しされたら、もう腰が抜けます。

今日も朝から中年社員のチンポ奴隷になりました。
朝の挨拶をする前にキャミソールを無言で下ろされ、ノーブラのさくらの胸が飛び出し勃起した乳首が胸とともに揺れました。
｢朝から勃起しやがって｣
｢も、申し訳ありません…｣｢自分で乳首揉め｣
｢はいっ｣
彼はカリの張った一番私の好きなチンポの方でした。どんな酷い命令でもズボンの中で固くなった透けたチンポを見たら、いいなりでした。
さくらは朝の会社の廊下で乳首オナニーをしたのです。
｢あひぃ…ち、乳首イイッ。でも…誰か…来てしまいますっ…ううっ｣
｢…｣
｢お願いしますっ！｣
｢…｣
｢おうっっ！いっ…イクッ。ち…チンポっ…チンポにご奉仕させて下さいっ！舐めさせて…穴でこすらせて…下さいっ！大好きなの！○○さんのチンポ大好きなのっ！！｣

数分後…トイレのタイルにへたりこんだ私の顔には、自分のアナルを使い搾り取った精液がベッタリとかけられていました。

今も今朝のチンポのアナルしごきを思い出して、2本刺しオナニー中です。

椅子に手足を縛り、イッてもイッても潮をふいても失禁してもガッチリと股縄で固定しているので動けません。乳首とクリトリスには洗濯バサミをガッチリ食い込ませています。
｢うあああああっ！イクッイクッ！！もう許してぇ！もうイキたくないっ！でもイクッ！今日は副社長の精液をいただけなかった私が悪いです！明日は…明日はお情けをいただけるようにケツを締めますっ！精液ハントします！人前でもオナニーしますっ！露出もします！！ああっイクッ！｣

電池切れるまで、自虐オナニーは続きます…

なかなかのグラマラスなサイズですね。メス豚精液処理奴隷として十分な身体のようです。ラビアも洗濯バサミで両側にひっぱったらどうだい。ひっぱりながら精液を顔に掛けられるのはどうだい？