新婚の肉便器

はじめまして。
私は半年前に結婚したばかりですが、旦那に隠れて毎日義父に調教され、他人のチンポ様にご奉仕するように仕込まれているメス豚肉便器です。

こんなに天気もいい日曜日…私は洗濯物を干すふりをしてベランダに出て、65歳の義父のチンポをノドの奥まで突っ込まれて、えずいてます。むき出しのマンコとアナルにはバイブが固定されて、もう朝から5回はイッています。

こんな最低の妻ですが、興味のある方は私の変態生活をのぞいて下さい。

義父とセックスしたのは、結婚して1ヶ月目でした。
義父との同居は結婚が決まった時点で決定事項でした。
旦那とも付き合いが長かったので、結婚しても特にセックスの回数も変わらず…。
元々オナニー好きの私は、朝からオナニー三昧の日々になりました。気晴らしのオナニーだったので、義父に見られてもいい…少しそんな気持ちもありました。
そして、ある日スカートをめくり、アナルオナニーに夢中になっていると、義父が仁王立ちになっていました。私は恥態を謝りましたが、義父は黙って、尻のバイブはそのままにマンコに指をつっこみました。
｢あひぃぃぃ！！！｣
後はＧスポをただ揉まれ続けました。悶えても、潮をふいても、痙攣しても、泣いても…Ｇスポ責めは夕方まで続きました。
そして、私のアナルはバイブの代わりに黒く太い義父のチンポで掻き回されました。
｢ヒィっ！！いいっ！イクッ！イクッ！イクッ！チンポいいっ｣
｢そんなにいいか｣
｢いいっ！いいっ！たまんないっ！…あがっ…うひっ！…あはっっ｣
｢これから毎日使ってやる｣｢あ、ありがとうございます！｣
こうして、新婚の肉奴隷は出来ていきました。

メス豚肉便器　阿美へ
今後のアナル奴隷ぶりが楽しみですよ。阿美のスリーサイズを知りたいね。それにアナルはどれ位の太さが入るんだい。
いずれにせよ新妻が今後、調教される様をじっくり観察させてもらうよ。