1 みぃあ
女性 32歳 埼玉

変態通勤

私は通勤電車の中で調教されています。
今2時間かけてローカル線で通勤しています。朝は物凄いラッシュ、それに比べ夜自分の帰る頃は殆ど人がいません。
ある朝満員のなか痴漢されました。

その痴漢に 毎日毎日…体を変えられてってます…
2 太郎
ぞくぞくする体験だね。
詳しく聞きたいな。
3 みぃあ
太郎様 ありがとうございます。
ご報告致します。

ある日の満員の中、1時間は軽く開かない側のドアに避難しているとお尻をなでる気配が。
また…と思いましたかいつもと違いました。振り払っても振り払っても 執拗にせめてくるんです。逃げようにも開かないドア際で逃げられず、ぎちぎちの満員の中、その手に入る力が段々強くなります。 怖くなってきても何とか振り払おうとすると 今度は私の腰を引き寄せ ググッと太い指を二本 下着の上から食い込ませました。 「あぐっ…」
声が出そうでしたが何とか抑えました。
もう何がなんなのか…
私の反応に気をよくしたのか そのまま指を食い込またままクリの方になぞっていきます。
4 みぃあ
「あっ…や…」
パニックしにがらやめてと言おう、だれかに助けを…としても 殆ど痴漢の胸に抱かれた状態で他の人にも私が見えない状態です。
何度も何度も クリを下着の上からなぶられます。

「い…やぁ…ひ…んっ…あっ…」

いつの間にか嫌がるどころか、しがみついていました。
とうとうそのままスルッと下着の中に…
さすがに必死に中は…と抵抗したのですが 私より遥かに大きな難いの良いタイプで力ではかなわず…
じゅぷっじゅぷっ と突き立てられてしまいました。

「いやっ…嘘っ…嘘ぉ…」

まさか…こんなことされるなんて…
太い指が二本、おまんこの中でうごめきます。
じゅぷっじゅぷっ
出したり突っ込まれたり…クリを10分もなぶられたり…
何も抵抗できなくなりました…
ただ声を出さないよう…
「なんで…なんでこんなことに…」
でも それ以上は何も考えられませんでした
5 みぃあ
「あっ…あぐっ…あっ…あ…な…何…」

実はこの年になってもほとんどいったことないのにいきそうになるのがわかりました。

それに気づいた痴漢はいきなり指を引き抜きます。
「ひっ」
いつの間にか自分がいる側のドアのあく駅に着いていました。
痴漢に腕を捕まれホームに降ろされます。人の降りる事の少ない駅でした。
死角に入り込み
「何…するのよ!警察に言うわよ」
「随分と強気だなぁ。あんなによがってたくせに。気持ち悪いだろ、いきたいだろ」「何がよ!そんなわけないでしょ!」
「はーい証拠」
それは小さいムービーカメラで 私の顔と、なめるようにそのまま指をぐちゅぐちゅと突っ込まれてるおまんこの画像でした。
「な…」
「あんたしがみついてたから撮りやすかったなあ。これ流されたい?」
「そんな…警察に言えば…」
「へー言えるかあ?痴漢ですも言えなかったのに?とにかくさあ帰りも同じ電車なのは知ってんだよ。一緒に帰ろうよ」
「冗談じゃ…」
ムービーの事を思い出しました。
黙る私に「きまりだ。じゃあ帰りにな。そのまま悶々としてな。帰りが楽しみになるから。」

その日仕事はほとんど手に着きませんでした。
まだ指の感触が残り あきらかに自分の中で いきたい気持ちがありました。
昼休みはトイレに篭りオナリましたがいけません。あの刺激にほど遠いのです。
どうにもならず 誰もいないのを確認して会社のデスクの角におまんこを食い込ませてオナッてみますが…やはり…だめ…

どうしよう…気が狂いそう…

いつの間にか 帰りのことしか頭にありませんでした。
6 太郎
写メまで撮られて、もう逃げられないね。
帰りの電車でどうなったのかな?報告待ってる。
7 みぃあ
太郎様ありがとうございます、嬉しいです。ご報告続けさせて頂きますね。

いつものようにかなり遅くまで残業。特にミスがこの日は連発だったためにいつもより遅い電車になりました。

朝の痴漢がいるかどうか…キョロキョロしてやっと来た電車に乗り込みました。
本当にローカルで 誰もいない車両。
「やっぱり…いなかった…良かった」
と思ったものの…逆の事を考えてる自分がいました。

朝みたく…無理矢理に…ぐちゃぐちゃにしてほしい…

走り出した電車の中 誰もいないのを確認して おまんこをさわりました。
指で こう…された…
…と 朝されたことをなぞっていました。
「あっ…あっ…」

夢中になっていると ガチャッと車両のドアのあく音
急いで手を引っ込めました

「あっ…」

入ってきたのはあの痴漢でした。
8 みぃあ
「へえ…今してたろ?オナッてたろ」
「してません」
「朝そんなに良かったのか?」
隣に座られ 「嫌に決まってるでしょ!」
「俺を探したろ?」「そんなわけ…」
席を立つと 腕を捕まれ 車両の中にあるトイレに押し込まれました。

「やっ…何…出してよ」
「お前はもう刺激を覚えちゃった雌豚だ。」
狭い個室の中 逃げることも出来ず 恐怖で首を横に降るしか出来ないでいると
「ほら手を出せ」
両手を紐で手すりにくくられました。
「やだ…やめ…」暴れると顔を捕まれ
「このまま放置されたくなきゃじっとしてろ」
と罵倒され暴れるのをやめると 下着を脱がされ 口に詰められました。
「ふっぐぅ…」
「これで静かになった。ほら何だこれ、びしょびしょじゃねえか」
奥からおまんこを刺激するようになぞられ 指を近づけます。
「今日ずっとしたかったんだろ。だらしねえまんこだ。ほら」
じゅぷっじゅぷっ
太い指をまた奥まで一気に入れられます。
「んっんー」
叫べず 息だけがもれます。
便器にまたがされたまま ぐっちゃぐっちゃとかきまわされ
「んぐーっんっんんー」
「何だ、痴漢に掻き回されて感じてんのか」
首を横にふりますが どんどんいやらしいよだれが下から出てるのも解ります。
「んっんっ」
突然物凄い刺激が突き抜けました。
Gスポットだと思います。
思わず体がのけ反り 息も荒く 指の動きにどんどん反応していきました。

「ああ、ここかあ。感じるところは。へえ本当に変態だな雌豚。痴漢にこんなとこに閉じ込められて気持ち良いのか」

悔しさで涙も出ましたが 感じていたのも本当です。
「ほーらほーら…いきたいだろ」
感じる場所を執拗にこねられます。
ぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅっと…
次第に何かもう考えられなくなり
うん…うん…とうなずいていました。
9 みぃあ
ずっと今日いけなかったのに 気持ち悪いはずの痴漢の指でいきそうです。

「うぐっうぐぅっ」

ガタンガタンと体が指に合わせて動きます。
あっあっあっ いくっいく…
と思った瞬間 指をずるっと引き抜かれました。

「いかしてほしいか?おい雌豚」

口にいれられた下着をはずされます。

いくつもりでいた体はもう気が狂いそうです。

「い…いか…して…」
「全然状況分かってねえなあ。お前は俺に頼むんだろ。」
「あ……お願い…いかして…ください…」
「そうだな。俺の豚になるか?奴隷だ 奴隷。そうしたらいかしてやる。」
「え…」
「まだ先は長いな…じゃあこれでどうだ」
何か冷たいものが塗られました。
「なに…」
それはすぐに媚薬だと解りました。
「いっひぎぃーいやっいやぁ…たすけて…手をほどいてえ」
アソコをぐちゃぐちゃにしたくてたまりません。
「よーしじゃあどうだ?いかしてほしいか?」
「あがーっいかして…いかしてくださいーだめぇー掻き回してー奴隷になるーなるからーいかしてくださいー」

「よし。今日からお前はおれの奴隷だ。いかしてやるよ。体もどんどん俺好みに変えてやる」
痴漢は自分のちんぽをあてがい、一気に突き立てました。
「いやぁー太いー太いーいやあ…いいっやだーいぐっいぐー」
そのままいってしまいました。

トイレを出る前に ローターをしこまれました。
「あぐぅっ」
「これをして帰れ。ああこの電車の間ずっとだ。段々太くしていこう」

家につくまで何度もいきました。


変態通勤はここからはじまりました。
10 シン
みいあへ
妙薬をどこへ塗られたの?塗られたらどんな感じになるのかな? その痴漢からは逃れる術はなく変態メス豚奴隷として堕ちていくの?報告が楽しみです
11 太郎
なかなかの展開だ。思わず勃起したよ。
ついに自ら奴隷にしてとお願いしたんだね。これからどんなメス豚奴隷に成長していくのか楽しみだ。
12 山代
続き楽しみにしてますよ。
13 みぃあ
シン様
遅くなり申し訳ありません。
媚薬をクリと穴の周り 中にまでまんべんなく塗られ 塗られただけでも…感じてしまいました。
少したつと だんだん ジンジンと脈打つように熱くなり、少しでも感じていた疼きが強くなり無茶苦茶にしたくてなりません。効き目は短いので そのつど塗られました。
ずっと淫乱な気分でした。
14 みぃあ
太郎様 そうです 自分からでした。もうすがる思いでした。見て頂いて…勃起して頂けるなんて幸せです。

山代様 ありがとうございます。これからも少しでも報告していきたいと思います。

あの奴隷の約束をした次の日 いつもの満員電車に乗り込みました。
昨日の今日で 実は疼きがまったく取れずにいたので しろといわれていたローターをしたらどうなるかわからないのでしていませんでした。
いつものように端っこにいると…
「おはよう。今日は休むかと思ったけどな。」
と耳のそばで言い いきなり下着の中に手を入れ じゅぶっと指を突き立てて来ました。
「ひぃっ」声を抑えるのに必死でしたが 痴漢は…
「おい…入れてこなかったのか」
「あ…ごめんなさい…」
「立場考えろ。今日は夜帰りに会うまでこれだ」
…とその狭い中 媚薬を塗られました。
「ああっ…それは…やめて…ひいっ…ひい…」
夜かえるまで 切れるたび濡れよ と媚薬容れを渡されました。
15 新造
媚薬を渡されたんだな。
効き目はどうなんだ?
16 みぃあ
新造様 コメントありがとうございます
媚薬を渡され 休み時間だけでなく 何度も何度もトイレにいき 段々興奮がおさまらず 誰もいないことを確認して 廊下で塗り込むまでになりました。
「ああっズキズキするぅ…おまんこがあ…熱いよぉ…ぐちゃぐちゃにしてぇ」
と いじりながらトイレにフラフラしながら入り込み
もはや自分の手ではあまり感じない状態になった私は とうとう渡されたローターを突っ込みました。
音が静かなタイプで 大きめでいぼがついてます。
ぐっと入れ 手元のスイッチを最大限に入れました。
「ひいいっ!あぐっあぐぅー感じる感じるー」
17 みぃあ
「あっあっ いくっいくっ でもいきたくない!あのひとのちんぽでいきたいー」

と涎をたらしながら寸止め。
何度もいきそうになりながら止め、残業も終わり帰ることに。

ところが…その日は痴漢は現れずに終わりました。

「ああ…待ってたのに…」

もう精神的に たった二日なのに調教されていました。


次の日 朝いつものように端っこにいると 痴漢がきました。
「よう…昨日寂しかったろ。あれはわざとだ。俺を求めるようにな。今日はどうだ?」
と指をぐちゅっと挿入。
「あぐっ」
「なんだ…びしょびしょな上にしてんのか、おもちゃ。お前最高だな。最高の家畜にしてやるよ」
もう朝からいってないことで朦朧とした私は
「お願いします…お願いします」
と契約しておりました。

「じゃあ家畜になれたお祝いだ。いかしてやろう」

まず上の服のすそをたくしあげ、手を入れてきました。
乳首を見つけると痛いほどつねりあげ、
用意されていたクリップを装置させられます。
「痛いっ…やめ…」
しばらく痛い乳首を指でなぶられるうちに しびれながらも感じはじめました。
「ひ…いぃ…やめて…いじらないで…」

パッとはなされました。
「本当にやめんのか?ああ?」
「いえ…お願いします…乳首せめてください。そして…下のくちを何とかしてくださいね。」
「よし…良い豚だな。じゃあ今日は指だ。3本だな。」
間髪入れず私を突き刺します。
「ひいぃっふ…太いぃ。あっ…あぐ…か…掻き回してえ…ひっひぃっ…あんっ」
体をびくつかせながら 声を殺してそのままいってしまいました。
あの電車の中ほとんどおまんこ捕まれている状態なので逃げれない状態でした。
18 みぃあ
久しぶりに書き込みます。
今日は今日のことだけ…

変わらず毎日電車の中で調教が続いています。
昨日は隣の車両に二人位男性がいるのに
バイブを突っ込まれながら 座席に深く座らされ 両足を自分でもちあげ おマンコを全開にさせられてました。

どうしても力が入るのでバイブが押し出されそうになりますが 絶対落とすなと言われ あそこに力を入れると 今度はバイブの振動がまともにきて
「ひぃぃっあぐっあぐっ恥ずかしいです…あっあっ凄いっー振動がっ子宮までぇ」
「いくなよ、まだ。みっともねえなあ、じゃあもれないように栓してやろう」
とバチッと 洗濯バサミで挟まれました。
「ひぃぃっいやぁっ」
その痛みが刺激になり 「ああっだめっもうむりです」
と潮を吹いてガクガクといってしまいました。
「なんだそりゃ、ちゃんと綺麗に舌で綺麗にしておけよ」
「…はい」
ぺちゃぺちゃと汚れたところくまなく舐めていきました。
私が舐めたことでまた汚れているような気がしますけど…以前では考えられない…姿だと思います。
19 山崎
みぃあへ
もしかして有名な埼京線かな?
なかなかリアルな報告だね。今後も楽しみ。