1 一美
女性 31歳 東京

妄想

私は家畜のような生活に憧れます。
人権を捨て、どんな仕打も受け入れる家畜奴隷を想像します。

御主人様が許す時以外の二足歩行を禁止され檻で暮らす。
四六時中オマンコとアナルにバイブを突っ込まれ、イクたびに酷いお仕置きが待っている。

無様に拡がったアナルに食べ物を詰め込まれ、餌の時間にその食べ物を家畜用の餌皿にひり出し、汚物まみれの餌にオシッコをかけて食べます。
御主人様の排泄物も食べて処理させていただきたい。

外に全裸で連れていかれ、見知らぬ人達に犯され、その人達の精液からオシッコまで飲まされ、公衆便所にされてしまう。

身体中に精液をつけたまま公衆トイレの便器を一つ一つ舐めて綺麗にさせられ、その姿を写真にとられて色んなところにばら蒔かれる。

もう人間として生きていけず、酷いことをされない感じず、汚物が入っていない餌を美味しく感じない豚になりたいです。
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そんな家畜奴隷の一日の飼育の様子を書いてごらん。
5 一美
朝起きて昨日の夜に肛門から詰め込まれたご飯を私用の餌皿に出します。ご飯は汚物と混ざりあい茶色くなって、むしろご飯より汚物の方が多いくらいです。
御主人様が起きてくるまでご飯はそのままです。
御主人様が起きてきて、私は檻の中から御主人様に土下座して食事の許可をもらいます。御主人様にお許しをもらい、餌にオシッコをかけて口だけを使って食べます。
汚物の苦くて臭い味と、オシッコのしょっぱい味をしっかり噛み締めながら餌をいただきます。


餌をいただいたあとはお風呂に入れていただきます。
体と髪を洗った後、私は、まんぐりがえしになり、御主人様にオマンコとお腹の中を洗っていただきます。
固いタワシでオマンコの入り口と中を洗われます。
肛門にはシャワーのヘッドを挿入され中を綺麗にされます。お腹の中の汚物が一切なくなるまでお腹の洗浄は続きます。


お風呂が終ると御主人様のお食事です。
この時、私は御主人様の食器として扱われます。
テーブルの上にまんぐりがえしをさせられ、胸に焼きたての目玉焼きとハムを乗せられます。どんなに熱くても我慢しなければいけません。
肛門からは熱いお茶を何リットルも浣腸されます。それから肛門に太いチューブが刺され、御主人様がお茶を飲みたいときにお腹に力を入れてチューブからお茶をコップに入れます。
オマンコには野菜スティックを入れられ、口には漬物を入れられます。
御主人様の食事が済むまで私は決して動けません。


これが朝の様子です。
お昼から夜まではまた書きます。
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中々良く躾られている家畜だな!
主の許可を貰うまで、待て!をしているとはな。
昼と夜の飼育内容を期待してるよ。
主の要求をちゃんと出来た時の、ご褒美も忘れるなよ!
7 一美
朝ご飯が終ると御主人様は仕事に行かれます。
私は御主人様が残していってくださった課題をしなければいけません。
まずは家の掃除です。
お部屋は普通に片付けます。
おトイレは私の舌で綺麗にしなければいけません。豚の私はおトイレを使わないので御主人様専用なのですが、御主人様はわざとオシッコをこぼしたり、ウンチをこびりつかせたりと汚していきます。私はそれを舐め取り、隅々まで綺麗にします。その様子はビデオカメラで実況しながら撮影します。

掃除が終ると次は外出します。
公園に行きマーキングしなさいとのことでした。
私は豚のくせに犬の真似をして公園の植木にオシッコします。平日の朝は誰もいないので見付かる可能性は少ないです。

それが終り、買い物に行きます。
御主人様のお夕飯の買い物です。
食材を買います。
御主人様のおつまみの燻製卵はお腹で保存しろと言われているので、レジを通し終ったらスーパーのトイレで開封し全てを肛門にしまいます。一袋10個のお得品らしく苦しいです。
買い物が終り、私は家の檻に帰ります。
檻の中でオマンコにバイブを入れて目隠しと手錠と足枷をはめます。手錠の鍵は御主人様が持っているので、はめたら最後、御主人様が帰るまでずっとバイブにイカされ続けます。
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外で犬の真似をしてマーキングしている時に、牡犬に交尾をさまられてしまうだろう?
そんないやらしい家畜のフェロモンをまき散らしながら、マーキングをするんだな。
ほぉ〜…燻玉を人肌で暖めてるとは嬉しいな! しかし10個はきついだろう。
拘束した恰好でオマンコにバイブを突っ込んで待ってるなんてな!
バイブの快感を享受して、お腹の中の燻玉を潰してしまったらお仕置きだな。
きっと主が帰ってきた時には、家の中が淫靡な匂いで充満してるんだろうな。