1 マコ
女性 25歳 東京

いじめてください

私は変態M女です。今日は誰もいないオフィスでオナニーをしているところを、50代の警備員さんに見つかってしまいました。暗いオフィスの中で、警備員さんの持つ懐中電灯の明かりが私の濡れ濡れのオマンコを照らします。私はもうそれだけでイきそうになってしまいました・・・
2 マコ
女性 25歳 東京
「オフィスで何をしてるんですか!これは上に報告しないといけないなぁ。」警備員さんはそう言うと、私の露出した下半身を嘗め回すように鑑賞しはじめました。「やらしい体してるねぇ。お姉ちゃんみたいな女でも一人でこんなことするんだな。ほら、淫乱マンコが丸見えだ」
3 マコ
女性 25歳 東京
私は警備員さんの言葉に感じてしまい、淫乱マンコからとめどなく汚い汁を垂れ流していました。でも、会社にバレる恐怖から、何も言い返すこともできずにただうつむいてばかりいたのです。警備員さんはそんな私の髪をわしづかみにすると、そのまま顔を机に叩きつけました。「なんとか言えよ。黙ってたら許してもらえると思ったら大間違いだ。」私は、痛みに耐えながらこう言いました。「か・・会社には報告しないでください・・・。なんでも・・しますから・・」「なんでも、するんだな?なーんでも。」警備員さんはうっすら微笑むと、オフィスの明かりを点けました。
4 東山
だんだん、面白くなってきたな。それから、どうなるんだ?
5 シド
マコ、本物の警備員だよ。もう来ないのかな?