1 小雪
女性 28歳 千葉

妄想調教

こんな妄想調教で常におまんこを濡らしているメスブタを笑ってください。

私の飼い主様はいつも冷静で知的な方。初心者の私でさえもうまく躾けられどんどん変態で淫乱なブタにしてくださって。当然、魅力的なお方なので複数の奴隷を所有されていました。私へのリアル調教はいつも決まっています。自分から主様の前で服を脱ぎ捨て全裸でその場で土下座。そして「厳しく調教してください。それが私の喜びです。」という挨拶に始まり、そのままの格好で頭から主様の聖水をかけて頂いて私の体を清めます。かけて頂いたら丁寧に体についた聖水を舐めとり、床にこぼれた聖水も綺麗に舌で舐めとります。髪を鷲掴みされて立ち上がり今度は、主様のお洋服を脱がせていき一枚一枚丁寧にたたみます。そして顔より下からずっと足下まで全身を綺麗に舌で舐めていきます。主様のペニスは最後にまわし時間をかけて集中して舐め口に含ませてもらいます。そして最初の精液を御褒美に頂きます。
両手をあげた状態で吊り下げられ、乳首には乳首ローター、おまんこには極太バイブ、アナルにもアナルバイブを指でいじることもなくそのまま一気に挿入され気を失いそうになりますが、常に私のおまんことアナルは極太のものもすぐに飲み込めるようにガバガバに拡張されてきましたので耐えるこもで来ました。耐えるというよりも快感のほうが強いです。
そして一気にスイッチを強に入れられ悶える私の顔をみながら主様の分厚い大きな手で思いっきり何度も平手打ちされるのです。顔の痛みと穴責めの快感の真逆の感覚で私は朦朧としてきます。
2 小雪
女性 28歳 千葉
何度も絶頂に達することを寸止めされ、その繰り返しの後にようやくイクことを許されます。イク時の言葉もかならず「ご主人様、愛しています。イカせてもらいます・・」を大声で叫びながらです。感度はよくもうすでにこの時点で失神してしまいます。すると主様は私の顔をもう一度強く叩き目を覚まさせてくれます。ぼぅぜんとしながら両手の縄は解かれいき休憩させて頂けると思ったら違い、そのまま髪を掴まれ風呂場まで引きずられていきました。こんな簡単な事でイッてしまい失神までしてしまった未熟なブタへのお仕置きが待っていました。
風呂場の床に転がされ動揺する私を全く無視して、主様はまた髪を鷲掴みして一杯にはり巡らされた浴槽の中に顔を突っ込まれました。苦しくてもがき暴れてしまう私を主様は何度も何度も浴槽に顔を押し付けてきます。未熟な私はこれ以上は無理だと悟り「お許し・・ください・・・」と抵抗しながら顔をあげて何度も叫びました。優しい主様は調教は徹底していてとても厳しいのです。どんなに泣叫んでも許されません。その瞬間、私のアナルに主様の太くて硬いペニスがいきなり挿入されました。苦しくて無我夢中で助けを求めているのに、私はその感触で窒息しそうな苦しみも主様への嫌悪感も全て忘れていました。でも、苦しくて顔をあげると主様はさっとペニスを抜いてしまいました。苦しくても頑張って顔をつけていれば主様のペニスを挿入して頂けるという意味だとわかり、私は自分から顔を浴槽にしずめなるべく長く我慢するよう必死になっていました。長く我慢できるようになったら様は徐々に激しくピストンされ私はそのまま窒息してイッてもいいぐらいだと感じてしまいました。
そして私は初めてアナルでイクことをこの状況で体で覚える事が出来ました。主様も2度めの射精をすませゆっくり私を起こしてくださり、頭を撫でながら良く頑張った、と声をかけてください、優しく抱き締めてもらえました。そして、御褒美にキスもして頂きました。舌を物凄い力で吸いバながらのバキュームキスでした。いつもこの御褒美キスは舌の根元にくっきりと青くあとが残っています。家に帰ってからも主様を感じることが出来ます。
3 たくみ
はじめまして 小雪。なかなか淫乱雌豚♀なんだなぁ 旦那さまのもいいが自分自身の時間のときはバイブではなく 大根や玉蜀黍 太いものはなんでもすきなんだろ 自分で調教してみろよ 明日書き込み待ってるぞ
4 小雪
女性 28歳 千葉
風呂からあがり主様の全身濡れたお体をまた舌を使って綺麗に拭き取らせてもらいました。そして自分の体も与えられたタオルで拭き、既にベッドで横たわっている主様の横へ寝かせて頂けました。しばらく休憩を許されます。主様はテレビのスイッチをいれ競馬中継をじっと御覧になって、私はそんな主様の競馬への関心に嫉妬しながら寄り添わせてもらい体を休めました。
10分ぐらいが経過し主様はテレビを切りそろそろ調教を再開するといわれ、私は慌てて起き上がりました。おもむろに主様は縄を用意され私の両手両足をベッドのパイプに縛り付け大の字の格好にされました。そして主様は鞭と蝋燭を準備されています。ボールギャグも口につけられ乳首とおまんこアナルにたっぷりとメンソレを塗られました。・・・声は出せないけれど全身が熱くなってきて表現できないような快感に襲われました。次はどう調教されるのか緊張していましたが主様はそのまま放置したままソファーに座って鑑賞されていました。どんどん熱くなり発情する私を横目に主様は黙ったまま見つめています。口からは涎がだらだらと流れだし下の口からもじゅるじゅると太ももをつたってまん汁が流れてきていました。ご主人様早く私の体を弄んでください・・・。ふっと主様が私の目の前にたたれ私のおまんこを指で確認されました。もうこんなに濡らしてお前は淫乱だな。もっと鍛えないとな。そう言い放って蝋燭に火をつけそれを手にもった主様は私の体の真上に立たれて真っ赤な蝋を乳首めがけて垂らしてきました。あうっ!どれだけ鍛えてきても蝋燭の熱さだけは私には苦手でした。容赦なくどんどん垂らしながら今度はアナルにバイブを入れおまんこにペニスを挿入してくださり強烈なピストンとバイブのうねりで感度もかなり上昇していつしか蝋燭の熱さも忘れ喘ぎ声を出して自ら腰まで振りながら喜んでいました。そして手元にあった鞭をもたれ、蝋燭で熱くなった部分に重なるように鞭で思いっきり打たれ激しい痛みと絶頂に達しそうな快感で狂いそうでした。主様はまたイキそうな私をみては動きを止め繰り返します。そして限界に達した時、主様も激しくおまんこを突きイカせてもらいました。中だしをして頂いて余韻を味わいながら主様の精液がだらだらとおまんこから流れているのも気持ちよかったです。
5 ロビン
いいぞぉ〜 小雪。
そうだ、よく自分を分っているな! その姿が本来の小雪の姿なんだ。
それでいいんだ。 その調教を頭と淫乱なカダラだにしっかりと刻むんだ。
分ったね。
6 小雪
女性 28歳 千葉
そして今日の最後の調教があと一つ残っていました。
夏と言えば何を思い浮かべるんだ?と主様に質問され「花火です。私、好きですから」と答えると不敵な笑みを浮かべた主様が鞄からなんと打ち上げ花火を出してきました。「やはり花火だろうな。今から花火でも鑑賞しようか」そう言われたましたが私には全く理解できず、何が起こるのか想像できていませんでした。
カエルスタイルに手早く私を縛り上げ天井から私を吊るし上げていきました。床からは40センチぐらいの高さでした。「お前に選択させてやるよ。花火をここでうちあげたらどうなる?センサーが察知して大事になるだろ?だからお前がどんな方法を使ってでも消すんだよ。わかったか。」初めは意味がわからなかったが主様が私の体の真下に打ち上げ花火を置かれてやっと理解しました。「ご主人様・・・・御冗談ですよね?」冗談など言うはずがないだろうという険しい表情で私を睨み付けました。「これだけはどうしても出来ません・・お許しくださ・・」と私の目には涙がこぼれはじめていました。「出来なければお前が絶対に実行できないという全裸での昼間の散歩をさせるが、どちらがいいんだ?」未熟なブタの私には露出関係はいっさい無理でした。だから今までは苦痛系の調教で頑張ってきたつもりでした。でもどうしても露出は出来ないのでやるしかありませんでした。「ご主人様、どうやって消せばいいですか・・」「だから方法を選ばせてやるよ。打ち上げ花火の筒を直接お前のまんこに突っ込んでまんこの中で消す。それか発情してまん汁をたくさん垂れ流してそれで消す、あとはな・・放尿で一気に消すか浣腸をして排便しながら消す。量はきっと2リットルはいるだろうな」「えーー!」驚きとショックで戸惑いました。危険な調教ばかりかとんでもなく私を辱める方法でした。「さあ決めろ。ぐずぐずしているならこれは中止して今から露出散歩だ。どうするんだ!」頭の中は混乱して答えが出て来ない・・・でもやらなければ。「じゃあ一番消しやすい方法で浣腸をお願いします。」「よし、2リットルいれてやるよ」主様のお顔が嬉しそうにみえ私は頑張る決意を持てました。
7 小雪
女性 28歳 千葉
すぐ横では主様が浣腸の準備をされています。「さあ浣腸する。2リットル入れないと火は消せないだろう。
中途半端な量ではまんこが焼けて焼豚になるぞ」冗談で言われたのかわからないが私は本気でやらなければ悲惨な状況になると理解した。
その瞬間アナルに浣腸器がさされ冷水が一気に入ってきた。浣腸は1リットルまでが今までの限界で、正直2リットルには自信がなかった。
いろいろ考える間にもどんどん注入されていく。まだいける・・必死に耐える。1リットルが入る頃には体の重みが縄に食い込み激痛も走ってきました。
そしてお腹も次第に苦しくなり緊張と焦りが出てきました。「苦しい・・でもやり遂げたら甘えてもいいですか・・」「やり遂げたらお前は可愛い愛奴さ。頑張れ。」
その言葉で辛さも忘れる思いでした。「ご主人様・もう2リットルですか・・?」「あと少しだ。もう駄目か?」「ま・・まだいけます・・お願いしたらすぐにつけてください・・」
「ああ、わかってる。」2リットルに挑戦している自分に驚いたがこの恥ずかしい姿で大量の排泄を主様に見られる姿を想像したら複雑な気分でした。
でも知り合った頃を思えば命令を喜んでやるようになったし、主様のためにという気持ちも強くなったと実感しました。
8 小雪
女性 28歳 千葉
「よし2・だ。まだいくか?」「ご、ご主人さま・・・もう駄目みたいです。一気にやります・・・はい!お願いします!!!!うううーー」主様も慌てて火をつけました。シュッーーーーーシュッシー花火は徐々に高さを増し私のおまんこめがけて火をふきました。「あーーあつっー」一気に出そうとしても緊張と恐怖でうまく排便できません。「早く出せ!!焼けるぞ!」「はいーーー。ご主人様〜〜〜」その瞬間、ブリッーーーブリブリ・・・ブホッブブーーと大量の固形便と泥のような便が一気に私のアナルから流れだしました。量のわりには花火の筒にうまく命中せず火は少し消えてはまたついてまたついては消えました。「いや〜〜あついーーーー。助けて・・・」そう叫びながら恥ずかしさも忘れ排便しました。ブリブりといやらしいガスの音も出しながら。最後は気がつかぬうちに尿も漏していました。
シュッ・・プシュッ・・・
私はもう半分気絶しているような状態でようやく花火は消えていきました。私は消えたことも主様のことも考えられずただ呆然とそのままぐったりと吊られていました。
「お前はよくやったよ。本当はお前には無理だと思っていたが信じて良かったよ。お前は私の自慢の奴隷だよ。」
主様はおそらく一部始終をしっかり鑑賞されていたんでしょう。私の痴態も。「私・・・でいると思いませんでした。でもやれて良かったしご主人様に喜んでもらえて嬉しいです。」
するすると縄を解かれ主様にぎゅっと抱き締められ今日の調教は終わりました。約束通りベッドで休みながら主様に肩枕をして頂き頭も優しく撫でてもらいました。
9 たくや
でもほぼ犯罪行為ですなぁ 小雪さんが主様を気に入ってるからしてるのでしょうが程々に でも期待してますよ 一人の主様に拘らず他人を知るのもいい経験かと思います。
10 WWW
>>でもほぼ犯罪行為ですなぁ

こんな妄想調教で常におまんこを濡らしているメスブタを笑ってください・・・

妄想板ですから・・・
11 たくや
クスクス 確かに淫乱♀だ 妄想板だからなんだってありだなぁ こうやって妄想して濡らすメス豚 もっとどうしてほしいんだぁ
12 小雪
女性 28歳 千葉
ここは妄想告白板ですからね!初めは願望と可能な調教を妄想して書いていましたが。今は不可能な願望に入ってます。常に濡らしてこの投稿に時間をたっぷりかけて。。。今は主様はいない孤独なブタです。
13 シド
男性 45歳 千葉
小雪さん妄想や願望の部屋なのですから、貴女の妄想を膨らませて良いですよ。次回が楽しみです。
14 小雪
女性 28歳 千葉
皆様に読んで頂き嬉しい気持ちです。変態で淫乱という言葉を言われれば言われる程興奮するブタです。

清々しい日曜の夕方、とある駅で待ち合わせをしていました。今日は主様の親友の方とも用事があるということでそのお方も待つことになっています。
時間ぴったりに主様はあらわれました。「今日は命令したセクシー下着を着用してきただろうな?」「はい、ご主人様。似合いませんが一番セクシーなものをつけてきました。後で見てください。」主様はにやにやしていました。「もうすぐ親友の森川が来るはずだから。もう少し待て」おこれからの調教のことを想像しながらしばらくその場で待っていました。そこへ森川という男が現れました。主様の親友というので同じようにスーツの似合うお方だと思っていたら工事現場で仕事を終えてそのまま来たと言う。色グロでがっちり体型の男だった。「待たせたな。彼女か?」と私の顔を身ながら主様に話しかけている。「そうだよ。いい女だろ。」と二人がにやにやと笑っている。「挨拶するんだ」「はい。小雪と申します。お願いします。」「俺、森川。こちらこそ、ヨろしくな。」そう言いながら視線は私の全身を舐めまわす目つきでした。その事に気がつき私は何ともいえない嫌悪感を覚えました。
15 小雪
女性 28歳 千葉
突然、主様の口から想像もしなかったことを告げられました。「今日の調教は私の目の前でこの森川に抱かれるんだ。そして私を激しく嫉妬させるんだ。」私は状況を把握できませんでした。「え・・?用事というのは・?」「わからないか?主は絶対だ。主が大切にするものはお前も大切にしなくてはな。森川にはいろいろ助けてもらっているし最近疲れているみたいだからお前に奉仕させたくてな。できるか?出来なければ奴隷失格だ。さあどうだ?」主以外の男に抱かれた経験はなくそれに嫌悪感を覚えたばかり・・。「嫌です・・・ご主人様が大好きですから他の人に御奉仕するなんて考えられません。お許しください。」今にも涙がこぼれそうな悲しいで表情で訴えていました。「お前は奴隷としてまだ未熟だな。理解できないか?私の大切なものを大切にしそれに私を激しく嫉妬されることができれば、複数いる奴隷から私を奪い1人だけ愛されるというのがわからないのか?」しばらく考えこんでいました。言われることは頭ではわかってはいるんですが。この男に・・・・。でも、ご主人様を一人占めにするにはここは頑張らなくては。こぼれた涙をふきとり「ご主人様、わかりました。ご主人様のために頑張ります。」ようやく主様の表情に笑顔が戻りました。隣で聞いていた森川もにやにやと私を見て「本当に従順な奴隷なんだ。」と主様に笑って言っていました。そして三人はホテルに向かい歩き始めました。
16 小雪
女性 28歳 千葉
私、小雪は心底男のブツが好きなんだろうか・・。愛する主以外の男に抱かれることに抵抗はしたのだが、部屋に入る前にはもうどんなSEXになるんだろう?とか考えていた。
三人は部屋に入った。主様はさっさとソファーに座った。森川は相変わらずいやらしい顔つきで私を見ている。「森川、お前の好きなようにしてくれ。小雪、お前も私を嫉妬させるんだぞ。森川を私だと思い抱かれなさい。」そう言い放ち深く座り込んだ。「な、小雪。お前みたいないい女を抱けるのは久々だ。俺はいい女ぶった女をめちゃくちゃにすることに興奮するんだよ。ふふ。」そして、まだ心の準備の出来ないまま森川に着ていた洋服を荒々しく脱がされていった。あっという間に全裸にされ恥ずかしさよりも正直、すでに興奮していた。おまんこが濡れているのも自分ではわかっていた。ベッドに押し倒され思わず「きゃっ」と叫ぶが森川は無我夢中に私の体を抱きはじめた。両手を強く押さえ込み顔中を涎だらけにするほど舐めまわし、嫌がる私の顔を思いっきり殴った。生理的に受け付けられない男に抱かれるのは苦しかった。だが相手は夢中で求めてくる。やはり、快楽は常に追求してきたが嫌いな男とは所詮SEXも不快だということがわかった。でもやめることが出来ない。命令だから・・・。
17 小雪
女性 28歳 千葉
横目でソファーに座るご主人様を見るがご主人様は黙って焼酎をのんでいる。
森川は不快な表情をする私には気がつかず今度は乳首をいやらしい音をたてながら吸い付いている。チュブッチュッパッ・・・・乳首の敏感な私はこんな男に感じることはないだろうと実感したばかりであったが乳首は勃起し、「あん・・・・」と小さかったが喘ぎ声を出していた。
この男に抱かれて感じていたらご主人様を嫉妬させるどころか嫌われてしまう。そんな思いで不安になったが、淫乱ブタの私の体は正直になっていた。
上半身の責めばかりで思わず下半身をばたつかせた。森川は「なんだ〜、もう欲しいのか?まだ早いぞ」と執拗に乳首を責め続けた。「あぁ〜ん・・・ぃや・・おまんこも入れてください」小雪は主様の躾で自らしてほしい事は口にするようになっていた。「女からおまんこに入れてほしい・・・とはな。こんんな女も初めてだ」そういうと喜び「もうちょっとまちな」と焦らした。乳首の責め方は主様よりもかなり気持ちよかった。そのせいか乳首でイキそうになった。だめだめ・・・こんなのでイッてしまうなんて。そう必死に耐えた。
18 削除済
19 能登へ
主人の命令でってことなのになんてそうなる?もっと場の流れをよんで発言彼女の気持ちを引き出すようにしてくれないか
20 たくや
小雪 気にせず自分の赴くままに妄想投稿しなさい 毎回楽しみにしてる
21 小雪
女性 28歳 千葉
絶えず横に座る主様の事がきがかりだったが私の体は益々興奮し、いつもの御主人さまを受け入れる体勢になっていた。
「うぅん・・・。森川様・・・早くいれてください・・・」主様にはなるべく聞こえないようにと小声で囁くが当然、主様の耳には入っていた。主様、お許しください。嫌なのに体がいうことを聞きません。でも主様だと思って抱かれなければならず、複雑でした。
突然、森川が私の髪の毛を掴み強引に上半身を起こした。そして、目の前にペニスを顔に近付けてきた。「欲しければどうするんだ?お前はフェラがうまいか確かめてやるよ。」そういってぐいぐいと顔に押し付けてくる。森川のペニスは黒めで主様よりも大きかったので少し動揺した。しかも、仕事帰りの汗臭さやべっとりとこびりついたカスが悪臭を放ち、私はすぐに吐き気に襲われた。ウエッ・・・。顔をそらして逃げようとしても森川は髪を強く引っ張り強引に口元に押し込んだ。
22 小雪
女性 28歳 千葉
嫌がる私の態度に腹をたてた森川は再び私の顔を何度も殴りつけた。「いたいっ・・」私の顔はじんじんと腫れ上がった。吐き気と痛みで思わず涙をこぼしていたが無視され、「欲しいんだろ〜??だったらさっさと気持ちよくさせるんだ。俺を不快にさせるとお前の主も不快だろうが」プレイも乱暴であったが言葉も乱暴であった。
私は嫌々ながら森川の臭いペニスを口にくわえた。「おえっ・・・げほっげほっ・・・」息を止めようが見ないようにしても、悪臭と口に広がるカスがねばねばとして嘔吐寸前だった。「もっと激しく!気持ちよくならないぞ。」森川はぐいぐいと私の喉奥までペニスを突っ込む。その度に「げほっ・・おえっ」森川のペニスは徐々に硬く勃起していった。主様にはこんなフェラでは絶対に喜んでもらえないのはわかってはいたが、出来ないよりかはましだという気持ちで耐えた。
23 小雪
女性 28歳 千葉
「いいぞ〜いいぞ〜。もっと強く吸って奥までいれろ。はぁー・・俺も入れたくなってきた・・」森川のペニスは私の口いっぽいの太さに勃起していた。森川は前後に腰を振りながら私の顔も同時に奥まで押さえ込んだ。フェラだけではどうしても感じることの出来ない私はおまんこもアナルもいじってもらえないのは不満だった。気持ちよくしてもらえればこのフェラだって興奮して出来たのに・・・そういう気持ちもあった。
「おまんこの中で出してほしいか?それともこのまま口で飲むか?選択させてやるよ」主様以外の知らない男に中だしされることほど屈辱的なことはなかった。答えはすぐに決まった。「口に出してください。飲みます・・・」嫌そうな表情はすぐにばれてしまった。「嫌そうな顔をするんじゃないぞ」とまた殴られてしまった。「よ〜し口に一杯出してやるからこぼさず飲み干すんだぞ。いいな。だがお前のおまんこが寂しそうだから・・・・おい、道具はもっているか?」と主様に向かって聞いている。私はもう苦しみでどうでもいいやという思いでその会話を聞き呆然と森川のペニスをくわえたままでいたがさま、主さまが鞄から道具をテーブルに並べていた。森川はSMプレイは経験がないといっていた。その道具を見て興奮したのか「俺もいろいろ試してやってみていいか?」と聞いた。「小雪は何でも許すはずだからやってみろよ。SMも面白いぞ。」と焼酎をもう5杯ものんでいる。
24 小雪
女性 28歳 千葉
「うー俺も早くイキたいがSMプレイで味わってみたいな。」そう言うと起き上がりペニスは私の口から離れた。「はぁ〜はぁ〜・・・」私は深呼吸をした。思わず口にたまったカスをだ液とともに吐き出しシーツに拭った。
森川はテーブルに並んだ道具を一つ一つチェックし、わからないものは主様に聞いている。「まずはバイブにするか。」森川はアナル用とおまんこ用の二つのバイブと縄を手に取りまた戻ってきた。スイッチをいれて動きを確認していた。ベッドに座り込んでいる私を再び押し倒し、お腹の上にどしっと座った。身動きのとれない私の両手を掴み縄でぐるぐると縛っていく。縛り方は適当なのかぎゅーぎゅつーと痛みが強かった。「バイブも好きなんだろ?」ニヤニヤ笑いながら両手の自由を奪われた私のおまんこに、バイブを挿入した。
25 小雪
女性 28歳 千葉
「はふぅ〜ん・・」ぐちょぐちょのおまんこはすんなりとバイブをのみこむ。森川はその姿を見てさらに興奮し「こんなおもちゃで感じるとは変態だよな」と次は私の下半身を持ち上げアナルを露出させ、アナルバイブも突っ込んだ。
「あぁあああん・・・き,きもちいい・・・です」さっきまでの不快な思いと苦痛な思いは一気に吹っ飛んだ。そして、森川はスイッチを最強まで一気にいれた。ブイブイブイブイーー。「いやあああーー。あぁああんん・・・」私はバイブ責めには弱かったが一瞬で1人で興奮していた。その姿を見て森川も興奮し激しく私の胸を揉みそして、口にペニスを押し込んだ。「うううぅううーーー」そして腰を激しくふり、私もいつしかペニスを激しく愛撫しながら吸い付いたり奥まで入れて必死にしゃぶっていた。
「小雪・・・うまいぞ。はぁはぁ・・・俺も気持ちいいぞ。」私はもう絶頂寸前だった。バイブについているクリトリス用の細い先端部分が敏感なクリトリスをせめたてそれだけでもイキぞうだった。
「チュブッチュッパ・・・森川様・・もうだめです〜〜・・イキそうです」
私はバイブを入れられた下半身をいやらしく振りながら森川のペニスに食らい付いていた。森川もまた射精寸前まできていた。「よし、イクぞー・・・・口でしっかり飲めよー・・・ウッーーーーウッ・・・」森川の生温い精液が一気に私の口に射精された。口の中で何度もピッピッととびちり。「うううううーーーーーーーんん」同時に私のおまんことアナルもぎゅっとバイブを締め付け、痙攣していた。
森川は横にどさっと寝転び、私はゆっくり起き上がり縄を解いてもらった。そしてバイブも抜き取った。バイブには真っ白なまん汁がたっぷりとついていた。主様のことは一瞬忘れていたが、その時主様のおかおを見たが、嫉妬どころか森川とのプレイを面白そうに見ていた。主様のところへいって思いっきり抱きつきたかった・・・。
26 削除済