1 きょう
女性 38歳 北海道

私の頭の中

私 高校時代にいじめられてました 女子高だったのでそれは酷いものでした
いやで学校を中退してすぐに結婚 出産
娘二人も高校生になり あのときの記憶が… 制服を着ている娘を見ていじめられていた時代が懐かしく…
娘たちが出かけたあと 娘たちの部屋でいじめを一人で与えている自分 高校生にいじめられている自分
最近は娘の下着もいたずらするようになりました
こんな年になってから昔を思いだし 一人で あの頃は苦痛でしかなかったはずなのに
どうしても体が要求してきます
2 きょう
耐えられなくて 書いてしまうと耐えられなくて 自分でいじめてしまいました
ベットの足に両足を固定してあそこにライターを ジリジリと音を立て毛が燃えています あの頃と変わらない熱さ 臭い 部屋に臭いがついてしまう
でもやめられない
毛が短くなるとあの頃の火傷のあとが見えてきます もっと下の方も鏡で見ながら慎重に 濡れている なんでだろう?熱くて 堪らないのに 怖くて仕方ないのに
体はまだ酷いことを要求してくる 書いている手も震えています
3 シンジ
苛められながら、責めている者に嘲笑されたり、罵倒されたりして、それでも感じてしまったその身体。思い出してもう一度火をつけて。思う儘に貪り続けて。
4 きょう
鏡で見ながら慎重に 時には乱暴に焙りました ほとんど残っていません 昔受けた傷跡が出てきました
煙草を押し付けられ 異物を入れられ 叩かれ 踏まれ そんないじめを受けたあそこが
子供を産み惨めに変形しています こんなものがあるからいじめられるんだと 自分でいじめたこともありました
今はこの汚く変形したあそこを またいじめてもらいたい 娘達に罵られながら
5 きょう
下半身裸で居間に戻りました 三人で暮らすには十分な広さ 脱衣場の戸が開いています フラフラと吸い寄せられるように洗濯機へ向かう足 蓋を開けると私たち家族の洗濯物 何度か舐めさせられたり 下着を口で洗わされたこともありました 惨めでした 泣きながら許してとお願いしました
今 頭の中では娘達に綺麗にしてねと 居間でくつろぐ私に下着を投げつけてお風呂へ向かう姿が
手が伸びてしまう 下着を…
6 きょう
やってはいけない でも…自分ではこれ以上出来ない
どなたか御願いです 命令してください 仕方なく泣いてて許しを乞う私を強制してください
命令してください あの頃の私に戻してください
7 パイロン
あら?!はしたない被虐マゾ牝が、こんな所に居ましたね。普段の昼間、娘達の目を盗んでは、淫乱で変態な行為に酔狂しているとは…。
ネチっこくジワジワと苛めて上げましょうか?
けど、残念…この板は、妄想告白板です。公開躾調教をするには、管理人さんの許可が必要だと思いますよ。
8 きゅう
はい ご指摘にもありましたように 今改めて読み直したら 違ったみたいです
書き込める場所探します 管理人さん ご指摘を頂いた方すみませんでした
9 バイロン
誰かに家畜以下の扱い的「イジメ」をされたいなら、サイト上部のメール調教板を利用してはいかが?もちろん、私も立候補します。
10 きょう
家畜 自分だけでやれるところまでやります 決心しました 私はやはり変態でした 誰からの命令を受けるわけではなく 自分一人で堕ちるところまで堕ちます
今から私は娘の下着を取りに行きます 昔やらされたように自分で自分に命令します
11 バイロン
それが無難です。日々の変態行為を、ここに書き記す事で、己の業の深さを知り、更に欲情するでしょう。時折、合いの手は入れますが、これからの書き込み楽しみにしています。
12 きょう
焼いてなくなったあそこを出しながら 向かいました 私を私らしくするためのものを 洗濯機の蓋を開け手を伸ばし服の下にある小さい下着を取りました 昨日娘達が穿いていた下着… 涙が止まりません 泣きながら下着を持ちその場に座り込んでしまいました
気をとり直して 居間に向かいます 二枚の下着を改めて持ち直し あの時を思い出しました 惨めで泣きながら許してとお願いしました
みんなに蹴られて 最後は足を押さえ付けられ 煙草の火をあの部分に押し付けられました
13 きょう
自分で煙草に火をつけて吸います 深く ボ〜ッと火を眺め近付けていきました ギュッと押し付けました あまりの熱さにすぐ手を放してしまい 手で払ってしまいました
でも頭の中が白くなった ふっ切れた
ごめんね 一言呟いて 下着の汚れた部分を広げて鼻に近付けました あのときの臭いがした 両手で持ちその部分を鼻に擦りつけました もう迷いません
14 きょう
頭の中ではあの日の光景が行き来しています 髪の毛をわしづかみにされ 舐めさせられました 舌をだし舐めました 綺麗になるまで舐め続けました あの時の味 涙が溢れます 煙草を押し付けたところが痛い
二枚とも汚れた部分を口にくわえたまま犬のような格好で歩き 亡くなった旦那の仏前まで行きました
涙を流し下着をくわえたまま手をついて謝りました ブラウスのボタンを自分で千切りブラを押し上げ 近くにあった洗濯ばさみを両方の乳首へ あそこも挟み 下着をくわえたまま 立ったまま一人でしました
15 きょう
イク事はできません 私には快楽は必要ないから 私はあの時から肉体を壊すこと 自分を痛みつけることに目覚めていたんですね
これから自分をおとし 家畜として生きていく約束を旦那と交します 線香をあげました 火のついたロウソクを床に置きました ロウソクを跨ぎ 腰を沈めていきます 熱い!火傷のしない範囲ですが近付け 洗濯ばさみを引っ張ったり叩いたり 痛みが襲います でも頭はまだ求めています もっとだよ!
あの時のあの声が聞こえます 口の中に入るだけ下着を詰め込み歯を食いしばりました
両手で洗濯ばさみを引っ張り 広げ 一気に腰を下ろしました
ジュッと音がして痛みが頭まで来ました ウ゛ウ゛〜 思ってた以上に熱かった かなり濡れていたので大丈夫と思っていた自分が甘かった
あまりの熱さ痛みにおもらしをしてしまいました 床に広がるおしっこがまた自分を惨めにします
泣きながら舐めました 髪の毛もびちゃびちゃにしながら 狂ったように舐めました
涙が込みあげ 鼻をすすりながら
16 きょう
バカな妄想話にしか見えないでしょう
下着を穿きました 直接火傷に当たります この体に刻まれた傷跡 この痛み これが私の真実です
自分で痛みつけた体に しかもとんでもない部分に薬を塗る自分 まともに座れない なぜこんな思い こんなに痛いのに濡れてきてしまうんだろう
これが私の姿?これが自分の求めてきたこと?
次はどれだけ痛みつけたら気が済むのだろう
17 まあ
何故か心に響きました…
続けられるだけ続けて下さい
18 きょう
昨日夜は泣き明かしました 泣いて泣いて涙も枯れました 私はもう後戻りはできません 痛みを与えることにより体に 惨めな事をすることにより心に それぞれに安らぎや安心感を与えます
私は誓いました 亡くなった旦那にも許しを乞いました 昔に戻ります 性的 肉体的に追い込まれたあの時に 毎日この体に痛みを与えることにより 家畜として人以下に生活することにより
自分が自分であるために 覚悟はきめました 今朝は娘たちを学校へ送り出し カーテンを閉め全裸になりました 娘のいない時間はこの姿で生活します
19 きょう
昨日の夜から用意はしておきました 使わなくなった洗面器にバケツは私のトイレとして クローゼットにしまいました 洗濯バサミや事務用のクリップ 太めの紐 バックにつめて置いておきました 朝 娘達に朝食をつくります 娘達を起こし 順番に二人がシャワーを浴びています
もう迷いません 今日はまだ脱いだばかりの下着が使えます 不安よりも期待が先に来ます シャワーを浴び終えた二人は制服に着替え 朝食をとっています 二人が何気無い会話をしているのをふとみつめ この子達に知られたら?やはりまだ親の心はありました でもこれから来る一人の時間に 期待して顔が緩んでしまいます
ママ?何か良い事でもあったの?彼氏でもできたの?
娘たちの質問にドキドキする私 まさかこれから自分がすることなど言えるはずもなく
行ってきまぁす 二人を玄関で見送り鍵を閉めました
20 きょう
すぐにその場で服を全て脱ぎ全裸になりました 自分で自分の下着を確かめます かなり汚れてました 牝の臭いを放っています 昨日の傷跡からほんのり血が出ていました
玄関で犬になり自分の下着を洗います いつ誰が来るとも分からない ドア一枚の前で
涙は出ませんでした ただ目つきは自分でも分かるぐらいに変わっていたと思います
下着を舐め終え 犬のまま下着を放置して部屋へ戻ります 間違えてこのときドアが開いたら私の哀れもない姿は…あそこから牝が溢れてくるのが分かる程です カーテンを閉め また犬に戻り脱衣場へ 脱衣籠から二人の下着を取り出し 確認しました まだ温もりの残る下着 頭のなかでは当時の罵声が響きます
犬みたいに鼻鳴らして臭いかげよ!早く舐めろよ!
早くいじめられたい衝動に負けないように 下着を二枚ともくわえ 私の部屋へ向かいました
21 削除済
22 きょう
時間が空いてすみません 突然の来客でした 玄関に脱ぎっぱなしの服を慌てて着ました やっている最中ではなくてホッとしましたよ 直メは駄目です
私のトラウマはいじめから来るもので 男性は受け付けないんです 病院でカウンセリングもうけてました
ご理解いただけると幸いです 続きはまた後程書かせていただきます
23 削除済
24 きょう
お久しぶりです
時間がかなり空き お忘れだとは思いますが あれから一人悩み また続けさせていただきたいと思います あれからはただ一人で自分を痛みつけ 体には無数の傷跡が残っております
念願の娘によるいじめも叶えていくべく 娘に何と無くですが話をし始めました 妄想と言われたらそこまでですが 実際こんなことを出来ること事態が信じられる範囲ではないので仕方ないですよね
下らない中年女の妄想として受け止めて読んでいただければ幸いです
もしよろしければ徐々にですが書いていきます
25 黒びかり
痛めつけましょう。
26 きょう
暫くやめていた自虐行為 娘と些細なことで喧嘩になり 罵声を浴びせかけられ また一人頭の中であの時の思い出が蘇るのを覚えました
また 裸になり娘の下着の臭いをかぎ 味わい 自らの体に痛みを与え 旦那の仏前で涙を流しながら一人楽しんでおります
最近ではエスカレートしてしまい 娘にも判るように形跡や傷跡を残したり 部屋もそのままにしていたり 自分が怖い でも自分で与える痛みよりも 与えられる痛みを求めてしまう
こんな私の一日 日中はもう衣服を身に付けることなく 予定がない限り誰も来ることのない家
今も裸で身体中に痛みを与えながら書き込んでいます
27 きょう
ある日の晩 娘と進路のことで喧嘩になり 娘達は部屋へ 親の気持など考えているんだろうかと一人居間で考える私 行きがけに浴びせかけられた罵声が頭の中で連呼してます
一つのフレーズが頭から離れない 何故か私は感じていました
もうやめようと誓い 暫くクローゼットにしまってあったもの フラフラと一人部屋に入り また出し始めてしまいました
仏前に並べ ロウソクに火をともし 線香をあげ 手をあわせ また元に戻る自分を許してください
立ち上がりカッターナイフを取り出し自分の服を切り裂き始めました
ボロボロになっていく服 姿見で自分を眺め 堕ちていく自分を見つめ直し 改めて自分自身の性癖を確認しました
ブラがあらわになりカップを切り裂き乳房を出し クリップをつけ 一つ 二つ 出ている部分は全てうまるまでつけました
スカートを下ろし下着の上から触ってみるとやはり… これが私なんだと
28 きょう
クリップをつけたまま 切り裂いた服やブラを脱ぎました クリップに引っ掛かりパチンと弾け飛びます 久しぶりと言うこともあり 痛みに耐えながら上半身は裸に 残るクリップと弾けとんだ場所を姿見に写してみています
赤く痕の残る乳房 あとは下を脱げば後戻りはできません 下唇を噛み締め 手を掛けて脱ぎました
あれから暫く伸ばしていた毛が出てきます 所々火傷の痕のところは生えていないので滑稽な姿です
仏前に戻り座り足を拡げロウソクを手に取り 伸びかけの毛を燃やし始めました ジリジリと音を立て焦げる臭いが部屋に充満します 熱い!
いくら熱くても手を休めることはなく 目に見える部分は焼きました
29 きょう
問題は目に見えない部分です ロウソクを蝋台に刺し床に置き跨ぎます
敏感な部分だけにサッと言う感じで前後に腰を振りながら 焼いていきます
あそこが滴るぐらいに濡れているのは自分でも判ります 前後左右に腰を振り 時折 手で残っているかを確認しながら 熱さに耐え 汗を流しながら毛を焼き終えました
仏前を向きながらこんなことをしている私を旦那はどんな気持で見ているのでしょう
そんな旦那に見せ付けるように あそこから滴り落ちる液 火のついたロウソクを跨ぎ 毛を焼きながらあそこを濡らす変態な妻をどうか許してください
腰を少しずらし脱ぎ捨てた染みの出来た下着を口に詰め 目を瞑り ロウソクに向かい腰を少しずつ下ろします
かなり近付き 意を決して一気に腰を下ろします
ジュッ!と音と共に激しい痛みが頭を突き抜けます 下着で塞いだ口の奥からは声にならない声が
前にも経験はありますが やはり痛い あまりの痛さに意識が少し遠のき お漏らししてしまいました
あまりの痛さに止めようとも力を入れることも出来ず 勢い良くでるおしっこ 見る見るうちに床を濡らしていきます
30 きょう
頭ではもう考えず 自分の望むことを そのままの体勢で両手で胸を鷲掴みにしながら荒々しく揉みました ついていたクリップが音を立てて弾け飛びます
その一つ一つの痛みが頭を突き抜け 快楽に変わっていく ある箇所は赤く腫れあがり ある箇所は皮が剥け 年を取り形の崩れた胸は尚のこと惨めな形に
しかもロウソクに跨り 挿入していつしか腰を上下に動かし 溢れるほどに濡らし もう一本のロウソクを手に取り胸へ 傷跡を埋めるかのように垂らし始める自分
痛い 熱い やめて!体に受ける感覚と もっと惨めに もっといじめて!頭で考えることが違う自分
もっと汚して きたならしく 惨めにして
31 きょう
なんども書き込もうと思いましたが 禁止ワードだとかで書き込めません
全て消しても禁止ワードみたいです
どういう基準か分からないですね
32 奈津美
鏡の前で毛の無いマンコの身体の線も崩れた醜い全裸を晒してニッコリ笑った写メ撮って送っておいで!