1 沙紀
女性 38歳 神奈川

淫乱性処理女に、、

帰宅途中にオシッコがしたくなって公園に行くとトイレが故障中と張り紙が張ってありました。
我慢の限界もあって木陰とトイレとの透き間に隠れしてしまいました。
でも良く見ると裏側にはホームレスの方の住まいがあって中に居るおじさんと目があってしまいました。
私はオシッコを止める事も出来ず地面に流れるオシッコの広がりを心配しました。
活きよいよく飛び散るオシッコはおじさんの方へ広がって流れ行ってしまいます。
おじさんはオイオイと声を上げながら直ぐに駆け寄って来ました。
何処でもする様な奴は犬と同じだなと言いながら私の
開いた股間を眺められました。
2 沙紀
私は言葉にならない言葉を発しながらごめんなさいと
何度も繰り返しながら、、、、
私はそのまま咄嗟に腰を引きましたがもう一人のおじさんに後ろから抱え込まれ逃げ場を失ってしまいました。
怖さと恥ずかしさで何が何だか声も出ずにいました。
おじさんはまだ出ているおまんこを指で触りながら早く出しなと促し始めました。
あっ〜ん、、許して〜、、くっ〜下さい〜。
やっとオシッコがで切るとおじさんは犬はちゃんっと躾けないとな又同じ事を繰り返すからなと俺達が仕込んでやるからなとそのまま抱えられ小屋の中に居れらてしまいました。
下げたままのパンティーとパンストの為に何も隠す事も出来ず露出した下半身はおじさん達に征服されたも同然でした。
一人は私の股間に顔を埋め、臭いな臭いなと大声で言いながら弄び始められ、もう一人のおじさんに服を剥ぎ取られ抱きかかえられ自由を奪われて股間を弄ぶおじさんのされるがままに舐められ抵抗を許されませんでした。
抵抗し様にも膝まで脱ぎかかったパンストとパンティーが邪魔になって足を動かす事も出来ません。
抵抗する意識と肉体が次第におじさんの舌の感触に逆らう事を余儀なくされる様に肉体が反応し始め腰がヒクヒクとし始めていました。
私の口からは疼き始めるおまんこの快感に耐えられず呻き声を漏らし始めています。
お前の汚いおまんこを綺麗にしてからタップリと仕込んでやるかなと硬くなり始めたクリトリスを強く吸われたり舐められたりと苛められ身体に走る快感の刺激を感じました。
おじさんは私の様子を伺いながら私の口を塞がれ薄れる意識の中で意思とは反対におまんこから淫汁が溢れ始めおじさんの口の中に取り込まれるのを感じました。
3 沙紀
私の上半身と下半身は別々に二人のおじさんにされるがままに責められ、やっぱりな
この雌犬は盛りが来て発情してるんだよコウちゃん淫汁が凄いよだから小便が臭いんだ。
こんな臭いを嗅がされたんじゃ俺達だって堪ったもんじゃないよなタカちゃん。
この雌犬にちゃんと責任を取ってもらわんとな始末にわるいからなタカちゃんキッチリと
躾けてやって可愛がってやってくれ、、、。
じゃ〜最初はコウちゃんが上を頼むよ俺はも少しこのおまんこを綺麗になるまで舐めてから
交尾してやるから、、、いいかい。
私は何度も哀願しながら謝りましたが許して貰えずお前が悪いんだからちゃんと償う事だ!
33にも成ってわかるだろそのぐらいはなどと言われおじさんに押さえつけられながらキス
をされながら二人別々に責めらてしまいました。
もう抵抗する気力も無くなりそれとは別におじさんたちの必要以上の責めに身体が耐え切れず
味わった事の無い快感に全身が襲われ呻き声を上げていました。
私は何時しかおじさんにしがみつき下半身を責めているおじさんに責めやすい姿勢を取る様に
なって下半身を預けてしまいました。
おじさんはやっと雌犬らしくなってきたな、、、雌犬は雌犬らしく尻を上げていればいいんだ
腰をもっと突き出して持ち上げるんだ、、、もっと舐められたいんだろ、この雌犬め。
私の肉体はもうおじさんの舐める舌から離れるのが嫌な様におじさんの口の動きに合わせ吸い
付かれる様に腰を振ってしまうようになっていました。
4 沙紀
そろそろ代わろうかコウちゃん、、、凄いよこの雌犬は淫汁が止め処なく溢れ出て、、、口の
中が淫汁でヌルヌルだよ、、、指を入れるともっと中から溢れだして垂れるんだ、、
だからこんなにパンティーが黄ばんで臭って汚れているんだこの雌犬は。
私は否定しましたがお前のパンティーが何よりの証拠だろ、、、この臭いといい、溢れ出した
淫汁が雌犬としての何よりの証だろ、、、発情してないと言うなら止めてみろと言われました
が、、、。
私の肉体はもう意識とは別にただ正直に反応してしまい何もされなくっても淫汁が流れ垂れて
しまうのが伝わってきます、、、。
どうする事も出来ず、、、ほら、、見てみろ俺が触らなくたってどんどん溢れて垂れてるだろ
淫汁がこの赤く勃起したクリトリスといい発情した雌犬の証拠だな、、、。
おじさんはまたクリトリスを指で撫で回し始めるともう私の小さな抵抗など掻き消され強く
弾かれたクリトリスの刺激か全身に走りビックっと反応する腰の動きと呻き声を上げて発情
している事を証明してしまいました。
二人が交代したために又あらたな刺激が全身を襲い更に欲情してしまい淫らな呻き声を上げて
求め初めていました。
5 沙紀
う〜ん凄いなタカちゃんの言う様にこの雌犬の淫汁の量は多いな、、、雌犬としては最高の
犬種じゃないか、、、年齢的にもちょうどいい時期で仕込むには一番いい時期なんじゃないか
タカちゃん、、。
一度覚えたら忘れられない様に仕込んで躾けてやれば俺達の雌犬として成る様に成るしかなら
ない様にやってやるか、、、、。
私はおじさんたちの会話を耳しながらも熱く燃え始めた肉体はおじさん達を求め陶酔して
身を委ね始めていました。
止め処なく始まった淫らな行為を何度も繰り返させられ時より肉棒を含み奉仕させられ、、、
おまんこに挿入された肉棒が何度も出し入れされ種付けされて溢れる淫汁を漏らしていました
おじさん達が満足するまで何度も弄ばれ深夜になるまで躾けられてしまいました。
6 沙紀
おじさん達もようやく満足したのか私を解放してくれ私は暫くは放心状態になって小屋の中で
横にさせられていました。
おじさん達は私の服と持ち物を調べ始め定期券や身分証明書など色々と取り出して見始め
携帯の番号や勤め先や自宅までまで知られ取り上げられてしまいました。
暫くは俺達のペットっとして居てもらうしかないからな、、、、、。
7 郡司
なかなか興奮させてくれる妄想だね。
個人情報まで知られた沙紀は毎日呼び出しを受けるのかな?
続きが知りたいな。
8 沙紀
郡司様へ
書き込みありがう、、、、、。
興奮していただければ大変嬉しいです。
9 沙紀
おじさん達はさんざ持ち物を物色してから必要な物は取り上げられ暫くは俺達が預かって
おくからな、、、いいなっと、、、私は頷くだけで一杯でした。
何時間も二人から続けられた責めに肉体に残された気力もなくただ快感の余韻が身体中に
残っています。
私の口の中は二人の肉棒の感触と男の体液と自身の淫汁の残り我が残り下半身のお尻から
太股は大きく開かされた為の痙攣と脱力感でとても立つ事などとても不可能でした。
私の淫乱なおまんこからは二人の精液と淫汁が混ざった液が洩れ出たままに垂れています。
私は嫌々ながらも徐々に感じて、、、許してしまう自身の肉体に女の性を改めて知る事に
なりました。
コウちゃんどうする、、、そうだな腹も減ったしな飯食ってからまた躾てやるかタカちゃん
、、ほら久しぶりに金も入った事だしな、、、。
しかし俺達の小屋の前で小便なんかするとはとんでもない雌犬だよなタカちゃん。
まぁ〜仕方ないさ発情した雌犬だからな抑え切れないいんだ、、、親からちゃんと躾られて
ない証拠だからな何処でもしちゃんうんだよ。
10 沙紀
それにこの雌犬、、自分で発情なんかしてませんなんって言いやがってよ疼き声は上げるは
乳首は立つし淫汁は流すし尻は振るしな雌犬その物だな最後は結局発情してる事まで認めて
縋りやがったからな。
ほんっと久しぶりに味わったなタカちゃん俺は15年ぶりかな、、、、
そだなコウちゃん、、、、、、俺もその位かな多分、、、すげぇ〜気持ち好かったな、、
何しろ息子が喜んで勃起したままだったから溜まってた精液を出しまくったな、、、何度も
まだ余韻が残ってしな雌犬の淫汁で息子がヌレヌレだぜ!、、。
私は掠れた意識の中でおじさん達の会話を耳しながら、、、早く帰ろうと思いましたが生気を
抜かれた肉体は私の意識など届かないも同然で身体中に残る快感の余韻に包まれ逃れる事が
まだ出来ません。
おぅ〜いコウちゃん〜、、何か臭くないかいこの辺よ〜臭いな〜、、、、誰か小便をしやが
ったやつが居るな〜小屋の前に小便した後があるぜ、、、踏んじまったじゃんかよまったく。
そうだろ臭いだろ、、、、盛りの付いた雌犬がよここで小便しやがたんだよノブちゃん。
たまんねぇ〜なそんな事されたんじゃ、、どこの雌犬なんだそいつはよ、、とっ捕まえないとな。
11 沙紀
ほらノブちゃんこの雌犬なんだよ、、、俺の方に向かってパンツ下げてよ、しゃがんだと
思ったらそのまま臭い小便しやがってよノブちゃん。
頭にきたからタカちゃんとそのまま押さえつけてよ、、たっぷりと躾てやる事にしたのさ、、
33の雌犬くせしてさちゃんと躾られてないんだ、、、だから所構わず小便漏らすんだノブちゃん。
ほら雌犬の履いていたパンティー、、見てみな小便と淫汁とで黄ばんで汚れてるやろ、、、
普通の女はよ〜こんなに成るわけ無いだろ発情した雌犬の証拠なんだよ、、、すげな〜
コウちゃん確かに雌犬の臭いがプンプンだね、、、、、これじゃ〜外が臭いわけだな、、、
だから今までこの雌犬をよ、、、タカちゃんと躾てやっていたとこさ、、雌犬だからな
時間がかかるんだ躾るのにさ、、、それにこの雌犬は嘘までつくからさ余計な時間が
かかるんだよ、、、ノブちゃんも躾てやってくれよ。
俺たちは少し休憩してからまた躾てやるかさ〜、、、、な〜タカちゃん。
そ〜かそんな悪い雌犬じゃ躾てやるか俺が、、、だいぶ馴染んでる様子じゃんか、、
発情してるからな交尾されるまで我慢出来ないんだよこの雌犬は、、、。
12 沙紀
ちょっとあそこを撫でてやれば直ぐに反応するからな、、、、まるで野獣の様に吠えて
まさに発情してますからと尻を振り出す雌犬さノブちゃん。
じゃぁ〜俺の肉棒でたっぷりっと苛めて躾てやらんとな、、、じゃぁ〜任したよ。
いいなこの雌犬は、、、、、まさに発情したままじゃんかよ、、肉棒から綺麗にして
もらうかな、、、。
私はもう一人のおじさんからまだ余韻が残っている身体を検査されおじさんの肉棒を口に
入れら舐める様に強いられました。
13 田村
沙紀は次々に犯されていくのですね。
正にハーレム状態の奴隷雌犬だ。
それから、どうなるんだ?
14 沙紀
田村様へ
鑑賞してくださってありがとう
多少似たような、、、経験が忘れられずに、、、、、、。
15 沙紀
私は必死で拒みましたが肉体は動け無いはずなのにおじさんの無造作に動かす指の感触に
正直に反応してしまい治まり始めた疼きと火照りが次第にまた強まって来ます。
お願いです、、もう許して〜あっ〜ん声にならない声で哀願を続けましました。
うっ〜まだ反省してないよだな!この雌犬は、、、、少しは雌犬らしく成っていると思った
ら、、やっぱり躾が足らん様だなコウちゃん。
ノブちゃん子犬じゃないからな何度も躾ないと大型の雌犬は駄目なんだ、、、只でさえ何処
でもする癖がついてるかな覚え込ませるまでには時間がかかるんだ。
それに野放しの盛りが来て発情してる雌犬だからな、、まだ俺たちみたいな熟年の物に成れ
てないんだ。
16 :沙紀
そうだな犬はそこらいらで平気で見境無く交尾もするからな、、他の仲間も呼んで躾ないと
この盛りは治らないかもな、、、コウちゃん、、、、う〜んそだな、、、。
本当にこれ以上もう無理です、、ごめんなさい、、許して下さい、、、あっ〜、、お願、、
いです〜、、何でもしますから許してっ〜あぅ〜、、、。
そうだな、、ちゃんと小便した事を反省して、、躾を覚えてからだな、、、発情を治さないと
また何処でも小便をする雌犬のままだからな、沙紀さんも困るだろ、、だから早く覚える事だ
ほら嫌がたってこんなに反応して大事なおまんこから淫汁が溢れて止まらないだろ、、、
これじゃ〜パンツも汚すわけだよな、、、ヌルヌルだ!、穴の中もすげ〜な、、この雌犬は、、
最初は牡の肉棒を綺麗に舐めて奉仕からだな、、、、お前と同じで臭いけどな、、、雌犬用に
はちょうどいいあんばいだからな、、、。
17 沙紀
私はおじさんの股間に顔を埋めお尻持ち上げた格好をさせられ大きく勃起した肉棒を舐めさせ
られました。
18 沙紀
おじさんの股間からは体臭が臭い、、直ぐに頭の中が真っ白になって臭気に酔ってしてしまいました。
19 沙紀
言われるままに咥え、、何度も舐め廻しては口に含み更に大きく勃起したおじさんの肉棒は
口から持て余し口内からは唾液が溢れ出しおじさん股間に垂れ流れいます。
おぅ〜段々よく成って来たなこの雌犬、、、そ〜やって早く覚えてな牡を喜ばせるんだ!
ほらコウちゃんによく見える様に尻を上げて開いて見せるんだよ、、、雌犬、、。
コウちゃんどう、、この雌犬のおまんこの発情ぐあいは、、、、、あぁ〜終わったばかりなの
になまった淫汁が止まらないどころがまだ溢れて垂れ出してるよノブちゃん。
こっちも雌犬口から涎を出して善がってるよ、、まだ暫くはこの雌犬は発情が続いて治まらな
いな、、、あ〜だから休んだらまた直ぐに二人で躾やるつもりなんだタカちゃんが飯を買って
くるから、、それまではノブちゃんがキッチリと躾てお仕置きをしてやってくれ、、、、、
ほら、、嬉しくってこんなに濡れやがってヌルヌルだしクリトリスも大きく勃起して露出して、
誰かに触って欲しくってさっきからもじもじと腰を動かしてるよ。
20 沙紀
私はおじさんの肉棒を咥えたまま、、もう一人のおじさんに突き出したお尻を撫で廻され何度も
クリトリスを弄ばれる度に快感が襲い勝手に肉体が動き反応してどうする事もできません。
正直こんなおじさん達に屈辱的に身体を自由にされ嫌がっている意識なのに、、、まるで肉体は
言う事を利かず与えられる快感に正直に反応して私に逆らうんです。
私も何度か快感に耐え切れず呻き声を上げ徐々に大きくなって善がっていました。
そして今のおじさんの股間に埋まり肉棒を咥えてからは、、もうどうにでもして下さいと思って
しまいました。
こんなに快感が全身を襲いされるがままに弄ばれ、、今まで無かった快感が私の肉体に取り込ま
れて行く感じがたまらなく気持ち好いんです、、、、だから抑え切れないのかも、、、、、。
21 削除済
22 削除済
23 沙紀
少しは犬らしく成って来たんじゃんかよ、、タカちゃんも言っていたが俺も色々な雌犬を見て来たがこんな雌犬は初めてだぜ、、、見ろよノブちゃん二人でさんざ遊んで疲れている筈なのによまだこんなに尻を振って欲しがってやがる。
やっぱり俺達三人じゃ足りんかもなノブちゃん。
私は必死で哀願をしましたが口に含んだ肉棒で声に成りません途切れて上擦った声はそのまま善り声になっておじさんを益々興奮させてしまった見たいなんです。
もがき始めたな雌犬が犬らしく成って吠え始めたぜ、、こいつ牡の肉棒が好きみていだな、、あっ〜気持ち好く成ってきた。
雌犬も気持ち好い見たいだぜ、、コウちゃんが尻を撫で廻す度に反応しやがって肉棒を気持ち好く絞めやがるよ、、犬らしく振舞ってるぜ。
24 沙紀
私は二人の行為が早く終わる様に祈りました、、でも突き出したお尻を這う指の感触が何度も刺激し
それが快感に変わり正直とても気持ち好いんです。
でもそんな事は口に出せません、、、お尻の割れ目から何回もおまんこの割れ目の先端に指を往復させられクリトリスを突くんです、、、その度に敏感に堪らずに善がってしまうんです。
これじゃ〜誰が見たって発情してるしか言えない状況に陥ってますよね、、、一度行為が終わったのにも関わらずまだ止め処なく流れ出す淫汁、、、おまんこが欲しがって流すんです。
ほらもっと舐めるんだよ肉棒の全体も、、、あぅ〜はい、、前にも咥えてやっていたんだろ、、
真面目にやらないと終わんないぞ、、あっ〜ん〜、はい、、久しぶりに咥えてもらって息子も元気に
なって来たよコウちゃん、、、、好いよこの雌犬は、、、教え込んだらもっと覚えるなこの雌犬わ。
そうだなノブちゃん、、さっきタカちゃんと二人で種付け済みだからな今度はノブちゃんがたっぷり注いでやってくれ、、、ほらウズウズが止まらないでさっきからヒクヒクしてるんだ。
こんなに長く撫で廻されたこと無いんだろ、、、もっと触ってやって弄んで焦らしてやろうや、、
何にも楽しみがなかったからなやっと楽しみが出来たな、、、身体も自由に触れ匂いも嗅げるしな
これからが楽しみだな、、、、なにしろ仕込み悔がある雌犬だからな。
25 源太
邪魔な男の妄想は削除してます。気にせず続けて下さい。
26 沙紀
源太様へ
今晩は、、お気遣いありがとうございます。
成れてなくって読み図らいでしょう、、ごめんなさい。
けど頑張りますね。
27 沙紀
そろそろ交代しよかコウちゃんほら、、、どれどれ雌犬の品物を可愛がってやるかこりゃ〜本当に
すげ〜量の淫汁だな、、先に二人のちんこを入れられてよほど好かったんだろうなこの雌犬
今まで対した事をさせて貰って無かったんだろうな男によ、、、だから余計に持て余して発情して
抑えられなくなっているんだろ。
だからあんなに小便は真黄色で臭くってよ、、それにパンツには淫汁の粕で汚れた証拠を残しやが
るのが雌犬の証なんだ。
多分よ家に帰っても毎晩オナって慰めてるんだろ、、だから俺達が手伝ってやれば雌犬も喜ぶしな。
おじさんは私の股の間に寝転がって下から私を責め始めるんです容赦なく。
私はまた変わったおじさんの股間の前で肉棒を咥え舐める事を強いられ続けされていました。
私は何度も上擦った声で許しを願いますが聞き入れてはくれません、、、容赦なく浴びせられる屈辱
的な言葉を浴びせられ少しでも認めないと二人に厳しく反省を促されました。
悪いのは私で、、公共の場所で放尿した事で環境が悪くなってホームレスの人たちが疑われこの場を
退去される事にもなりかねません、、、雨が降って流れるか自身でバケツに何杯もの水を汲み流して
清掃をするしかありません。
28 沙紀
どうせ俺達がお前の小便を清掃させられるんだから、、お前は俺たちの物を綺麗にすればいいんだ。
私は言葉に詰まって何も言えませんでした。
お前はまだまだ雌犬になり切ってないな、、、女は子宮の中に精液を出される度に従順になるからな
二人の精液じゃまだ足りないみたいだなこの雌犬は、、、ノブちゃんの精液でこの雌のおまんこを満
たしてやってくれ、、、あ〜コウちゃんそのつもりだ、、、何せ久しぶりだからな女はよ、、、
もう息子はやる気まんまんだよ、、、、。
じゃ〜そろそろ嵌めてやるか、、、ほら動くんじゃない、、ヌプっと奥まで入ったぜ、、淫汁の味も
好かったしな、、息子にたっぷりと吸わせてくれや、、、あっん〜、、いやぁ〜、、もぅ〜〜
本当は凄く嫌なのに、、、何でこんな汚いおじさん達に遊ばれ汚されなければ成らないのか、、、、
考えるだけでも嫌でした、、、でも既に二人のおじさんに弄ばれ私のおまんこの中に精液を注がれた
瞬間、、私は拒むどころか快感を求めてしまいました。
私の父と同じ位の男達の必要以上の責めに33歳の肉体は徐々に馴染んでいき拒んでいた気持ちも揺らぎ
始め弄ばれる快感に肉体が敏感に反応し求めてしまう事に驚きを隠せません。
おじさんが腰を動かすたび私の子宮を肉棒で抉る様に突かれ、、今までに無いほど全身に快感が襲い、、
恥ずかしいほど善がり声を発してしまうんです。
29 太一
SM小説みたいだ。
多少似たような経験とあったが、どのくらいのリアル経験があったのかな?浮浪者に実際に回されたのかな?
知りたいな。
30 沙紀
太一様へ
鑑賞ありがとございます。
私が20代の頃に浮浪者じゃありませんが刺激的な事に出遭いました。
その事は何れ告白したいと思っています。
31 沙紀
おじさんの絶妙な肉棒の動きに耐えられず次第に声は増して行き更に落ちてしまいそうです。
早くも無く遅くも無い腰の使い方はまるで手に入れた子供がおもちゃを楽しむ様に無造作に
扱うんです。
う〜凄くいいよノブちゃんの動きに反応して雌犬が感じて口で絞めるんだたまらないぜ、、。
雌犬は追い込めば追い込むほど覚えも早まるからな、、身体が馴染んで忘れられ無くなって
繰り返すんだ。
まるでご馳走を前にした犬が涎を垂らし待つ様に反応するしか無くなる身体になるんだ。
お前も一度に三人の精液を貰って満たされれば少しは満足するだろ、、これからもっと仕込ん
で覚えこませてやるからな。
まだ未成熟な肉体のままで可愛そうに、、、今まで本当の女にして貰えずに過ごして来たみた
いだからなお前は、、女を熟知した俺達なら簡単な事だからな、、お前の何処を弄れば好いか
教えてやるからな、、素直に従っていれば好いんだ。
直ぐに最高の快感を経験し生まれ変われのが実感するだろうよ、、女として初めて扱われる喜
びをとことん植えつけて教えてやる。
今までのお前のして来たおままごと見たいなSexとはまるで違う扱いで、、、、女として感じ
ながら雌犬として味わうんだこれからずっとな。
何せ俺の前で股を開き小便しながらもパックリと開いたおまんこを曝す様な雌犬だからな。
今までもそうとな男達のちんこ入れらて来たに違いないなこの雌犬は、、、まずは毟って暴い
て確かめてから徐々に仕込んでやる。。
さあ〜言ってみろ何人と遊んで交尾して来たんだお前は、、、何時も小便を曝して遊んでいた
んだろこの雌犬め、、、、隠さず素直に言うんだ、、、どんな事を男にされて感じて来たんだ
お前は、。
32 太一
20代のころの刺激的な体験談の告白も楽しみだ。
33 沙紀
一人のおじさんからは完全にお尻を奪われ挿入状態のまま、、私はもう一人のおじさんに追求され聞かれ
た事に素直に答えるしかありません。
返事が遅いと嬲られ口に出して言えない様な恥ずかしい事まで言わされ私の全てを知られてしまいました。
答えに何度もつまるとその度に容赦なく突かれ、、前からも肉棒を喉深くまで咥え放さない様に頭を押さ
えられました。
こんな屈辱的な恥ずかしい行為を見ず知らずの人の前でされながらも感じてしまっていたんです。
おじさん達が言う様に私の中の何かが壊れ別な何かが生まれ様としているんですね、、、、、。
それは抑える事の出来無い物で女に生まれた時から備わった性である事を知るのにさほど時間は掛かりま
せでした。
34 沙紀
私は33歳の今までに男性からはこんな扱いを受けた事がありません、、、。
今まで毎日が何か癒されず日常的に毎晩、、、バイブでオナって癒していたんです。
35 沙紀
だからオシッコをする際も私のおまんこは、、バイブの癖が付きだらしなく口を開いて居たんで
しょう、、、その事をおじさんに指摘された時、、。
私は、、、、発情していたと言われても仕方ない状態と感じていました。
36 沙紀
正直、私の肉体は生の肉棒を入れて欲しくってオナっていたんですから、、、、、。
下着が汚れていたのも日常的に淫乱な事を思い慰めていた為に洩れる淫汁
37 沙紀
仕事が終わる頃には淫汁が染み痕で出来る粕で、、下着に雌の痕跡を毎日残していたんです。
38 沙紀
禁止ワードに引っかかり、、
上手く書き込みが出来ませんでした。
内容的な物なのか、、用語でなのかハッキリしません。
ごめんなさい、、、m(_”_)m
39 源太
禁止設定は、メアドの書き込み禁止だけです。単語としての禁止ワードは一切していません。
たまにレンタル掲示板のサーバー不具合があり、何を投稿しても禁止ワードと出る事があります。
その場合は、少し時間を空けて下さい。たいがい翌日には直ってます。
40 沙紀
源太様へ
ありがと(⌒ ⌒)(_ _)ぺこ
雌犬の無い頭で悩んでました(〃∇〃)
41 沙紀
自身の淫汁で汚れた部分の匂いまで嗅がされ私の何かが壊れ始めたんですね。
42 沙紀
お前はこんなにパンツを毎日の様に汚したまま歩いていたんだ、、、こんな助平な女が身近に居た
とはな驚きだ、、、うっ〜違うっ〜ぃま〜、、、あん〜、、、だめ〜。
この匂いじゃ何処へ行っても回りに発情してますと言っている様なもんだ沙紀さんよ、、、。
熟年男はなこの匂いを嗅ぐと堪らなくムラムラなるんだ、、、こう成ったのもあんたが悪いんだ、
匂いを撒き散らしたんだからな、、、ちゃんと責任をとらせ償って貰わんっとな、、、。
あっん〜、、はい、私の〜責任です〜、、私っ〜が悪いんです〜、んっもぅ〜。
43 沙紀
私の下半身はおじさん達の容赦ない責めに耐え切れず降伏し、、無条件に全てを受け入れを
許す証しに大きく特出したクリトリスとジュクジュクと溢れる淫汁を曝しました。、、、
雌の役目をおじさん達に果たし一人が出し終わると口を開けたまま次の肉棒をおねだりする
犬の格好を曝されていました。
今までの男達と日常的にしていたバイブのオナニーとも違う感覚の良さに深く挿入され、、
おじさん達の肉棒の感触はおまんこの中を自在に蠢く別な生き物で、、おまんこの中入れら
れたその大きな生き物は掻き暴れヌプヌプと音たて淫汁を吸いながら奥へ奥へと潜り込み、、
寄生したその生き物の口からは体液を出し、、、私の中に吸収されるんです。
若い男性の様にただ活きよくはありませんが、、、太く勃起た肉棒は柔らかくも無く硬くも
無い肉棒は私には十分過ぎるほど満足する物です。
更に上半身を別なおじさんの指先と舌が自由自在に這い、、、胸を舐められ吸われ続けられ
呻き声を上げる口の自由さえ奪われ塞がれ、、、完全におじさん達に弄ばれる雌犬として、、
扱われ落ちていました
44 沙紀
二人のおじさんが休憩をして間も、、、もう一人のおじさんが止める事なく続けるんです、、。
私の身体から淫汁を吸う蛭の様に放さないで私を求めるんです、、、おじさんの身体が私に密着
する度に淫靡な音を立てて奥に入って来ます、、、私は何度も深まる快感に呻き声を出し身体が
仰け反る様に反応してしまいます。
ほら、、もっと声を出すんだ、、大きな声で善がるんだ雌犬の様に、、、ここは家じゃないんだ
気兼ねは要らないんだ外だからな、、、いつもの様に出せばいいんだ、、、気持ち好いんだろ、、
犬の様に吠えて感じてればいいんだ、、さぁ〜出せよ、、、雌の本性を、、、。
必死で何とか抑えて来た呻き声までも強いられ私の善がり声は口から出るがままに発し、、、、
響き渡る発情した雌犬の声と成って伝わっていると思います。
近くに人が居ない事を願うばかりでしたが、、、、、おぅ〜出せるじゃないか、、いつも抱かれ
る度こうやって感じて吠えていたんだろ、、、、もっと聞こえる様に大きな声で善がってみせろ、
雌犬が牡を求めるて居る様に私の口からは淫靡な声で鳴いていました。
三人のおじさんに私は好き放題の事を朝まで続けられ雌犬として躾けられ飼われる事を余儀なく
されました。
もう忘れぬ事の出来ない扱いと快感を与えられ、、下半身の毛も剃られ犬としての証を写真に撮ら
れ、、私の全てを握られて、、また今晩舞い戻る事を近い上着だけ渡され解放されました。
体中から雌の匂いを放ちながら財布の中身や下着などを残し、、、まだ誰も居ない公園を出ました。
45 沙紀
自宅に帰った私はシャワーを浴び全身に着いたおじさん達の唾液と混じり合った淫汁と精液の
痕を流し、、、剃られてしまったおまんこを優しく綺麗にすると、、、。
今だ覚めやらぬ余韻もあって子供に様に返った丸見えのおまんこからまた、、淫汁が出始め、、
指に絡みつく様にヌルヌルとしています。
割れ目からクッキリと浮き上がり勃起したクリトリスを指の先で撫でると一気に深まる快感に
再び連れ戻される思いです。
また仕事帰りに公園に足を運びおじさん達に更なる躾を続けて貰う事を思うと堪らなく感じて
しまうんです。
46 沙紀
私は30代に成ってからこんな妄想を日々日常的思ってしまい、ふっと、、頭中を駆け巡るん
です。
性的な遍歴はそれなりの回数はありますが余り男性とは上手く付き合えなかったから、、、。
夜寝てる時さえ淫乱な淫夢を見てしまうほどで、、、急に起きた時などは夢と現実が交差する
思いで濡れているんです。
雌犬としてはまだ救われていないいんですね、、、一人で癒す事では肉体には慰めに成っては
いませんが欲しくって我慢できなくなるんです。
だから一人で抑え切れなくなると通販で買ったバイブで何かを思いながら日常的にオナってて
正直、、私の性癖の一つに成っています。
まるで雌犬同然に四つん這いになったり大きく足を広げ、、バイブで弄び癒されないおまんこ
を毎日の様に繰り返し満たしたりして、、、おまんこに淫乱な言葉を言い聞かせています。
まだ恥ずかしくって雌犬の証拠を披露できませんが、、、下着を下ろし恥ずかしい格好で鏡越
しに写ると更に欲情し興奮しています、、、、お見せしたいほど、、、。
勿論、脱いだ下着には黄色い筋と白く濁った淫汁で溢れ、、広く染み込んで痕を残しています。
それにショーツだけでは抑え切れずストッキングやガードルまで濡れて染みに成ったりしてい
て、、、毎日がそんな状態で過ごしてます。
私もオナるときは何かを思ってする事が多いので、、男性がオナる為の必要な物として使って
頂けるのなら私の下着類でして欲しいと思っていますし、、男性のそゆう行為になんら抵抗は
ない方なんでむしろ見たい方かも、、、、。
多分皆さんのご想像道りで言葉では伝えきれないほど淫乱な雌犬33歳なんです。
他の皆さんより少し書き込みが長くなってしまいましたので、、、これで落ちますね。
今度はもう少し簡単に私の思いを伝えたいと思います、、、。