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女性 33歳 東京

彼と彼のセフレの奴隷の私

私の妄想…
私より若い彼氏と彼氏のセフレの奴隷になる事です…

今日もお二人に呼び出され調教していただきます。
待ち合わせの場所まで私は車でお迎えに行きます。
お二人はまるで恋人同士のように手を繋ぎ仲良く待ってます。【彼女は私の方なのに…】そんな思いが頭をよぎります…
お二人を車の後部座席に乗せ、私は自分の住んでいるマンションに向かいます。その間もお二人はキスをしたり愛撫をしたり、私に見せ付けるようにイチャイチャとしています。やがてセフレの喘ぎ声が聞こえてきました。「あ…ん…い、いい…」すると彼が「お前は本当にかわいいなぁ。どっかの豚とは偉い違いだ」とミラー越しに私を見ながら言いました。【ひどい…彼女の私を豚だなんて…】悔し涙を流す私…そうこうしているうちに車はマンションに到着しました。
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駐車場に車をとめ【お疲れ様でした】そう言いながら後部座席を開けます。すると「いい所なんだから気をきかせろよ!」と理不尽な事を言われ往復ビンタをいただきました…それでも【申し訳ございません…】と謝り続けるしかない私…彼はそんな私に首輪を付けリードを持ちます。こうされたらここから部屋まで四つん這いで行かなければならないのです。
いつご近所の人に出くわすか…そう思うと怖くてできません。しかし許してくれるはずもなく、力ずくでその場に這わされてしまいました。そしてリードを持った彼が言いました。「さぁ、上がろうか。たっぷり可愛がってやるよ」
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震えながら連れて行かれる私…私をみながら蔑む笑いをうかべるセフレ…【どうして彼女の私がこんな目に…】悔しくて涙が出ます。惨めで情けなくて鳴咽もこぼれます。なのに…私のあそこは下着を濡らし始めているのです。ここまで馬鹿にされているのに濡らしてしまう自分がさらに惨めになり、そしてまたさらに濡らす…
泣きながら這い続け、部屋に着いたときは涙とマン汁が溢れていました。鍵をあけお二人をお部屋に通します。そしてお二人の前に土下座をし【どうぞたっぷりお楽しみください】そう言いました。
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彼は私の頭を踏み付け「今日はお前には入れてやらないから」 そう言い放ちました。入れてもらえない…その言葉を聞いた私は呆然となりました。二人のを見せ付けられるだけ… 私に許されるのはわずかに触れる事だけなのです。
5 ケン
男性 40歳
続き楽しみにしてます
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ケンさん、はじめまして。
続き、書きますね。
また感想もらえたら嬉しいです。
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わずかにしか触れられない…悔しさと惨めさが私を襲います。私だって入れてほしい…キスして欲しい…そんな思いから哀願していました。【お願いです…私にも入れて下さい…キスをしてください…】そう言うと「ふーん、そんなに入れてほしけりゃ言う事を聞くをだな。気分がよけりゃ突っ込んでやるよ」そう冷たく言われましたが、一筋の希望にかけてこう言いました。【どんな事でもします…どうかかわいがってください…】
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踏み付けられたまま哀願する私…それまで黙ってみていたセフレが口を開きました…『取りあえず裸にして縛ろうよ。』
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面白くなってきましたね。
これからどんな変態行為をされるんだ?
恵みの頭の中のいやらしい妄想を全てみせてごらん。
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そう言いながらニヤニヤしています。私より若くかわいらしい顔…『ねぇ、聞こえなかった?いつまでも馬鹿の一つ覚えみたいに土下座してんじゃないわよ!さっさと裸になりなさいよ!』8歳も年下のセフレに命令され裸になっていく私…
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そして最後の一枚を脱ぎ、引き出しから自らを縛る縄を取り出しました。
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ごめんなさい。禁止ワードが含まれているとの事でエラーになってしまいます。文章を短くしてもだめなようです。のちほどまたトライしてみます。
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私より年下のお二人の前で全裸で土下座をする私…そんな私の声など聞こえないかのようにお二人はお互いを愛撫しあっています…もう一度先程より大きな声でお願いします…【どうかマゾ恵の体をいやらしく縛ってください】さらに額を床にこすりつけて哀願します…
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すると彼が縄を受け取ってこう言いました「後ろ手にして向こうをむけ」命令通りに後ろ手になり反対をむきます。そして一度首輪を外すと手首から縛り始めていきます…【あぅぅ…】悔しさとも嬉しさともわからない吐息が私の口から漏れます。胸を縛り上げ、ウエストにまわり股縄をかけられ…仕上げに首輪をかけられる頃にはさきほどのうめき声が嬉しいうめき声だと確信しました。なぜなら太腿までいやらしいマン汁が流れていたのです…
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全身を縛り上げられた私…そんな姿で立っている私にセフレは突然往復ビンタをしました『願い通り縛ってやったんだからお礼位言いなさいよ!』よろける私に言い放つセフレ…そして髪の毛を掴みまたもや土下座をさせたのです…しかし今度の土下座は後ろ手に縛られている為に体の重みを顔で支えなければいけません…そんな不安定な姿勢で【ご主人様、女王様…変態マゾ奴隷の汚い体に縄かけをありがとうございます…】そうお礼を言いました。こんなに惨めな土下座にすら感じてしまう私…自らの淫乱な体を恨みながら何度も何度も頭を床にこすりつけます…
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すると彼がセフレにこう言いました。「じゃ支度するからお前はこの豚で遊んでろよ」支度…?一体何を…?そんな私の心配とはうらはらに女王様は私のリードをひっぱり立たせます。そして『お前は苦痛を与えるといい声で鳴くのよね』そしてそのままリードを掴みキッチンへ連れていきます。テーブルの前に来るとポケットから重りの付いたクリップを取り出しました。一瞬でどうされるか悟った私は【い、いや…付けないでください…】そう言いました。しかしそんな事は認められるはずもなくあっさりと左の乳首に付けられてしまいました…【あっ…あぅぅっ!】悲鳴をあげ身をよじる私…その姿を見て笑うセフレ…そして私の頭を掴み顔だけをテーブルにつけたのです…
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左の乳首だけが引っ張られるように伸びます…痛みで顔は歪みうめき声が出ます…【あっ…くぅぅ】その私の顔の前でもう一つのクリップを見せびらかすようにしています。そして『ほら、右の乳首にも欲しい?ねぇ、こっちも痛くして欲しい?』閉じたり開いたりしながらそう意地悪く聞きます…唇を噛んで痛みに耐える私…そんな私にイラついたのか『黙ってるんじゃわからないでしょう!』そう言って私の頭を押さえたまま左の乳首のクリップを引っ張って外したのです!【あぁっ!!ぐぅっ!】ますます苦痛に歪む顔…そして再びかわいらしい笑顔で聞くのです…『ねぇ、痛くしてあげようか?』
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【は…はい…クリップ…下さい…重りのついたクリップ…乳首に下さい…】もうこう言うしかありません。セフレは今度はまず右の乳首に付けました。そして私のうめき声を確認すると『あっ、左から付けようと思ったのに間違えちゃった!』まるで無邪気にそう言って付けたクリップを一気に外したのです。一気に外す事が更なる苦痛を与えると知っていて…付けられても外されてもうめき声を出す私…肩で息をしながらそのままの体勢でいると両乳首の先の方にクリップを付けられました。【あぁぁぁっ!!!痛いぃっ!】体がほぼ直角に曲がっている為縛られた胸は重力に逆らう事なく下を向きます。更に重りのついたクリップ…乳首はだらしなく伸びていきます…
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「豚、こっち来いよ」彼の呼ぶ声がします。その声の方を見ると…部屋の中央を通るように端から端にロープが張られていました。10センチ間隔に結び目のあるロープ…
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「これの使い方は後で説明してやる。まずは口マンコに入れてやるよ」私はセフレにリードを引かれ彼の足元、壁に背中をつけて正座をします。これがお口に入れて頂く時の姿…上から見下ろされ往復ビンタを二発…「開けろ」
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冷酷な声が私の体を熱くします。頬を掴まれ口を開けられます…次の瞬間大きくなった彼のモノが奥まで入ってきました!頭を掴み更に奥まで入ってきます。
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喉の奥まで入った所で彼は思いきり腰を動かします。苦しくて逃げようにも後ろは壁…後頭部を打ち付けてしまいます…【うぅっ…うぐぅっ…うっ…おえぇっ…】
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私には与えられる事のない優しいキス…それに比べ、ぶちゅっ…ぐちゅっ…ずりゅっ…下品な音を立ててしゃぶり続ける私…同じ女なのにひどい扱いしか受けられない…それなのに感じて濡らしてしまいます…どれだけそんな事が続いたでしょうか…ようやく彼が口を開きました…
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「豚、こいつの綺麗なマンコを舐めさせてもらえ」彼は私にそう言いました。そしてリードを引きセフレの股間に私の顔を押し付けたのです…ぴちゃっぴちゃっ…くちゅっ…舌を使い丹念に舐めあげました…私の口の周りはセフレの愛液で光っています。しばらくその行為は続きました。そしてセフレの股間から私を引き離すと先程のロープを跨がせたのです「俺はこれからこいつのマンコに入れてやる。お前はそれを見ながらこのロープでオナれ!放置されないだけでも嬉しいよな!?」【はい…】そう言うしかありません。私のベッドの上では彼がセフレとセックスをしています…私には決してした事のない正常位で…抱きしめ優しくキスをしています…髪を撫でています…乳首を優しく舌で転がしています…まるで私に見せ付けるような優しいセックス…
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それに比べ私は…後ろ手に全身を縛られ…乳首には重りのついたクリップ…結び目のできたロープの上を快感を貪るように行ったりきたり…腰をふりロープの結び目でオナニー…どこまでも惨めな扱いです…それなのにロープにはまるでなめくじが這った後のようにいやらしく濡れています…セフレの声が大きくなります。耳を塞ぐ事もできずひたすらオナニーをする私…彼の腰の動きも早くなっています…私もロープ相手にイキそうになります…もう少し…とその時彼が私を呼びました
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「豚!来いよ!」私はお二人から1番離れたロープの端にいました。しかし呼ばれればすぐに行かないとまたお仕置きです。もう少しでせめてもの快楽が手に入ったのにそれさえも許されず私は彼の方へ急ぎました。結び目がクリトリスに否応なく当たります。その度快楽とは違う痛みが体を走ります【うぐっ…あぐっ】耐えながら彼の元へ…セフレはすでに昇りつめたのか顔を赤くして肩で息をしています…急いでロープからおり彼の前に…すると彼は私にビンタをして口を開けさせました…そしてまた喉の奥へ…私の喉奥に熱く苦いものが放出されました…そう…文字通り私の口が精液便所になったのです…しかも別の女性の愛液のついた…
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突然の出来事に驚き口の端からザーメンがこぼれ落ちます。「しっかり飲めっ!」彼の厳しい言葉が私を必死にさせます。最後の一滴まで搾るようにして飲みました…すると一度は小さくなった彼のモノがまた大きくなったのです!今度こそは入れてもらえる!そう思った私は今まで以上に丹念にくわえました。しかし充分な大きさになったモノはまたしても私には与えてもらえなかったのです…
28 ケン
実体験かと思うような妄想だね。凄く興奮します。
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ケンさん、こんな文章で興奮していただけるなんてなんだか嬉しいです。続きも書きますのでよければ読んでくださいね。
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「ここに寝ろ」後ろ手に縛られたままベッドの上に仰向けに寝るように言われました。入れてもらえる…そんな期待がこの時にはまだありました。しかし仰向けになった私の顔の上にセフレの股間が迫ってきています。まさかまた奉仕を…?そう思ったのも束の間でした。セフレとワタシは69の体勢になったのです。
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い…いったい?何がなんだか解らなくなった私の目の前に次に現れたのは彼の大きなモノでした。そうです…彼とセフレがバックでセックスをしているその下に私がもぐりこんだ格好になったのです…
大好きな彼のモノがセフレの中に入っていく…そんな地獄のような光景をわずかにしか離れていない距離から見せ付けられたのです…
セフレはこの異常な状態によほど興奮したのかすごい濡れようです…彼の大きなモノで突き上げる度にセフレの愛液が私の顔に滴り落ちます…後ろ手に縛られている為にぬぐう事もできない私…
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セフレが感じすぎてヒップが下がってきます。もともとそう離れていない距離です。すぐにセフレのおまんこが私の顔に触れてきました…
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その度に私の顔にはセフレの愛液が塗りたくられます…
34 ケン
男性 44歳
恵さん、マゾとして生まれた悲哀と悦びを十分感じさせてくれる文章です。つまらないエロ小説よりもはるかに興奮します。ありがとう。
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ケンさん、メッセージありがとうございます。
少しだけですが、アップしたいと思います。
今日は制限にひかかりませんように・・(笑)
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彼の大きなものが出たり入ったり…その度に私の顔を擦っていくのです。当然私の顔はセフレの愛液だらけになってしまいます…
「舌を出して舐めろ!」そう怒鳴られ舌を伸ばします。セフレの味のついた彼のモノ…惨めで涙が流れます。それなのに私はさらに濡らしてしまうのです…
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ピチャ…ピチャ…泣きながら舐め続ける私。するとセフレが『ねぇ…この女濡らしてるよ…』喘ぎながら言います。こんな事で濡らすなんて知られたくなかったのに…そう思っても心とは裏腹にどんどん濡れていきます。【ごめんなさい…ごめんなさい】何も悪くないのに謝り続ける私。そんな私を見て彼がこう言いました。「お前が一度イク度に、この豚のマンコに洗濯バサミをつけてやろう」
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何の快感ももらえないのに、セフレがイクだけで苦痛を与えられる…なんとも理不尽な事ですが、聞いた私はだらしなくどんどん濡らしていきます。彼の腰の動きもさらに早くなります。もちろんセフレの体ももっともっと感じてしまいます。『あっ…あぁっんっ…い…いいよっ…いっちゃう!!』そんなセフレの声を聞きながら【い…いやっ…いかないで!】叫んでしまう私。そんな言葉もむなしくセフレはイッてしまいました…そして否応なく私のおまんこのビラビラに一つめの洗濯バサミがつけられたのです…
39 一葉
恵さん続きが読みたいです。セフレがイクだけで、はねかえってくる苦痛なんて、とっても興奮します。アップ楽しみにしています。
40 ケン
投稿拝見していて感じます。恵さん、本当にマゾなんですね。いじめてほしいんですね…妄想の中でもっともっと惨めな女奴隷に堕ちてほしいです…
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一葉さん、ケンさん。感想をありがとうございます。また少しですがアップしますね。
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【ひ、ひぃぃ!!】自由の利かない体をよじりながら悲鳴をあげる私…。そんな姿をみて二人はさらに快感を貪りあっています…。『この豚、痛みを与えると本当にいい声で鳴くわよね』セフレは笑いながら洗濯バサミを指先で弾きます。その度にズキンと体に痛みが走ります。そとて彼の腰の動きがさらに早くなっていくのです…
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とうとうネタ切れ?
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恵さん、是非続きをお願いします。