1 無名さん

このままだと裁判官は死んでしまいます

どうして日本という狭い同じ国に居ながら貴方たちは裁判官を助けようとしないんでしょう?
2 アホ
2017年5月24日、東京都渋谷区道玄坂の路上で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反容疑で警視庁渋谷警察署に現行犯逮捕され 、INKTや個人活動を休止した 。尿検査では大麻の陽性反応が出たが、6月7日、東京地方検察庁は処分保留で釈放し、任意捜査に切り替えた。大麻の「使用」は合法であること、逮捕時に乗っていた車が親族名義で乗降者の絞り込みが困難だったこと、車内から見つかった乾燥大麻がごく微量だったことが影響したとみられている 。2017年6月30日、東京地方検察庁は証拠不十分で不起訴処分とした 。

2022年2月24日、同年1月30日に愛知県名古屋市内のホテルで覚醒剤を所持していたとして、愛知県警察に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された 。逮捕後の尿検査では覚醒剤の陽性反応が出ていた 。警察の調べに対し「わからない」と容疑を否認 。2月26日、送検 。当初は容疑を否認していたが、一転して「自分の物です」と覚醒剤の所持を認め 、3月17日、覚醒剤取締法違反(所持)の罪で起訴された 。同日、覚醒剤取締法違反(使用、所持)と医薬品医療機器法違反(指定薬物所持)の容疑で再逮捕 。3月25日、覚醒剤取締法違反(使用、所持)と医薬品医療機器法違反の罪で追起訴され、同日、勾留先の愛知県警中署から保釈された 。