1 無名さん

私が題名と最初を書くので皆様で物語を作って下さい

題名:「チェリーのファックビート」
書き出し:
ある所に、チェリーと言う女の子が居ました。
2 無名さん
>>1 さんからの引き継ぎ

チェリーは孤独でした。「敬虔なクリスチャン」で、毎週日曜日には教会に行ってましたけど、その教会で会う方々以外の他には親しい人は居なかったのです。勿論、学校には行ってましたが「引っ込み思案な性格」のせいなんでしょうか、「殊更に親しい子」は居ませんでした…ハッキリ言ってしまうと「不登校寸前」だったのです。

…何方か続きをお願い致します。m(_ _)m
3 無名さん
チェリーは悩んでいました。
「最近学校もつまらない」、「私って何のために生きているんだろう?」と。
4       
何の為に生きている?
食事、うんこ、睡眠、仕事、勉強、セックス
ま〜色々だね
5 無名さん
そんな退屈な日々を送るチェリーでしたが、唯一そんな退屈さを忘れられる時間がありました。
 “音楽”です。
チェリー願望音楽を聴くのが好きでした。
繰り返されるビート、華やかなメロディ、絡み合う旋律、その全てがチェリーを癒して居たのです。
6 無名さん
音楽か?
ラッパと太鼓でしょ
7 無名さん
チェリーは様々な音楽を聴きました。
引っ込み思案なチェリーは、人間関係では様々な壁を感じ分け隔てて居ましたが、音楽に関してはそうではありませんでした。
 分け隔てなく様々な音楽を聴いとぃたのです。
 昼間の退屈で窮屈な学校生活が終わると、自宅に戻り音楽を聴きながら妄想にふけっているのがチェリーの日常でした。
 一方、学校では悪さをする男子グループ達が幅を利かせていました。
8       
チェリーは様々チンボとマンコを舐めました。
暴れん坊思案なチェリーは、人関係ではセックスの壁を感じ分け隔てて居ましたが、セックスに関してはそうではありませんでした。
分け隔てなく様々なマンコを舐めたいとぃたのです。
昼間の退屈で窮屈な学校生活が終わると、自宅に戻りセックスをしならチンボを舐めているのがチェリーの日常でした。
一方、学校では悪さをする男子グループ達がマンコを舐めていました。
9 無名さん
チェリーは決して美人なタイプでは有りませんでしたが、普段はメガネをかけて居たせいか、クラスでは物静かな女性として見られて居ました。
10 無名さん
物静かなチェリーは学校では特に注目されることも無く、退屈な日々を過ごして居ました。
 しかし、校内で幅を利かす不良グループの内の1人がチェリーに近寄ってきました。
11 無名さん
校内で幅を利かして居たグループは、校内カーストで一位のグループ達。
彼らは自分達が一番強いと言う事に甘え、様々な悪さをしていました。
12 無名さん
おれは校内で、1番の精力があり
校内の女を皆オマコして、やったぜ 終わり
13 無名さん
グループの内の一人、ボブが居ました。
ボブはチェリーが大人しい女性である事に気づくと同時に、メガネを取ったらそれなりに可愛い顔をしていると言う事に気づいたのです。
14 クソガキ
続きはよ
15 無名さん
ある日ボブがチェリーに近づいてきました。
「おい!チェリー!お前ちょっと着いてこいよ」
そう言うとボブは着いてこいと手でジェスチャーしながらスタスタと歩いて行きました。
チェリーは「え!?なに?」と言いながら、どうしようか迷いましたが、歩いていくボブに流される様に着いて行きました。
 歩いた先は、学校の裏の人気の少ない所でした。
16       
そこで めでたくオマンコをしました
17 無名さん
「なぁ、チェリー、悪りぃんだけどよ、ちょっと俺と付き合ってくれねぇか?仲間皆ガールフレンドがいるからよ、俺も必要なんだよ」
ボブはそうチェリーに言いました。
18       
ボブはチェリーを押し倒してオマンコを
無理やりしてしまいました。
お   わ    り
19 無名さん
ボブからの突然の言葉にチェリーは驚きました。
引っ込み思案だったチェリーはボーイフレンドを作ることなど考えていなかったので、ボブからのまさかの発言に驚きました。
いずれにしてもボブたちのグループと自分の存在は、最もかけ離れた存在であっあり、そんなイメージが湧きませんでした。
気も動転していたチェリーは、「ごめんなさい、できません」と言ってそそくさとその場を立ち去りました。

 夕方、家に帰ったチェリーは、今日のことを何度も思い出しましたが、「とてもじゃないけど私には無理だ」と思い、忘れることにしました。
 いつもの様に大好きな音楽を聴き、気分を紛らわせました。
 「私もいつかこんな素敵な音楽を作りたい」「いつか私もこんな最高なビートに乗った音楽で歌いたい」、そんなことを思っていました。
20 無名さん
ボブはオマンコをやった後今度はチェリー俺のチンボをシャブッテくれ!
と難題を言ってきましたが、先ほどのオマンコがとても良かったので
シャブルことにしました。そのかわり後でオマンコをもう一度お願いね。
21 無名さん
そう言ったとめ子はセクハラ容疑で通報され、駆け付けた警官にて射殺されました。
22 無名さん
とめ子は3年前に死んだちゅうの!
23 無名さん
​おじさんなので内緒ですが、バドミントンはハードなので、いつもハアハア、ゼイゼイしています。でも楽しい🥰
24 無名さん
ハアハア、ゼイゼイするのは、オマンコしている時なの
おっさんよ〜
25 無名さん
それからしばらくした後、、、チェリーは学校で再びボブに呼ばれました。
大人しいチェリーは前回と同様にボブに言われるがままに連れていかれてしまいました。
 しかし今回は学校の裏ではありませんでした。
26 無名さん
そこは不良グループが溜まり場としている部室の部屋でした。
通常は女性は入らない部屋でした。
部屋の中に連れ込まれたチェリー部屋の奥に連れて行かれました。
するとボブにこう言われました。
「この前はよくも断ってくれたな。優しくお願いしたのによ!俺は恥をかかされるのが大嫌いなんだ!」
ボブは強い口調でこう言いました。
ボブの中に怒りがあるのがわかりました。
27 無名さん
でも、ボブはチェリーお願い
オマンコ ナメさせてよ
目の前でセンズリするから
28 無名さん
ボブは続けてこう言いました。
「おい!チェリー!オメーは俺を怒らせたんだから、その分の罰を受けてもらう。」
すると部屋の奥から不良グループの仲間達が出てきました。
チェリーはざっと見た所8人程が確認できました。
29 無名さん
え!8人も尺八するの?
10人にしてもらいたいと思ってますので
30 無名さん
するとグループの1人がこう言いました。
「おい!チェリーよ!お前は仲間に恥をかかせたらしいな!罰として今からお前をプレステすっから!」
※プレイして捨てるのが意

すると他の者が続けてこう言いました。
「動画も撮ってやるよ!ネットに流すからよ!」
31 無名さん
チェリーは下をうつむくとプルプル震えだしました。

「お、こいつ怖がってんのかい?ま、無理もねえよなあ、この大人数じゃな」

するとチェリーは静かに口を開きました。

「……き、貴様ら〜〜……人が大人しくしていれば付け上がりおって〜〜……!!」

チェリーは怒りに満ちていました
32 無名さん
「ああん?なんだこいつ、性格が変わりやがったぞ」

するとチェリーは
「変わった?いいや違うな。これが素の私よ」

「なんだこいつは、今まで猫被ってやがったってのか?」

「まあいいじゃねえか!こういう時はよ、抵抗されるほど燃えるってもんよ!」

「違えねえ違えねえ!ヒャッハハハ!!」
33 無名さん
チェリーは真っ赤な顔にいくつも青筋を立てています。まさに怒り心頭としか言いようがありません。
「今度こそピュアで淑女なスクールライフを送ろうと思っていたのに、貴様ら虫けらにも劣るクズ共のせいで台無しだ。この代償は重いぞ…!!」

ボブも頭に来ていました
「女のくせにいちいち生意気な物言いだ。その減らず口を利けなくしてやる!!」
34 無名さん
「死ねぇーーっ!!ヒトの形を成したゴミ共め!!」

翌朝、部室内にはボブとその仲間たちの肉辺や骨が散らばっていました。とてもヒトの仕業とは思えない凄惨な光景にさまざまな憶測が飛び交いましたがついに迷宮入りとなったのです。

チェリーはというと、まるで他人事のようにいつもと変わらず登校していたのでした

そしてふと独り言を言いました
「お母さん、またやっちゃった☆」
35 無名さん
名台詞 まとめ
「なんだこいつは、今まで猫被ってやがったってのか?」

「まあいいじゃねえか!こういう時はよ、抵抗されるほど燃えるってもんよ!」

「違えねえ違えねえ!ヒャッハハハ!!」