1 無名さん

「チェリーのファックビート」Second Season

前回、不良グループを一網打尽にしてしまったチェリー。
最後にチェリーが母親に言った「またやっっちゃった」と言う謎の言葉を残していたが、、、、。
 しかしその後、校内でボブと一緒に部室に入る所を目撃されていたチェリーについての噂が街を走った。
 チェリーの一家は追われる様にして街を出て行き、また違う街での暮らしを始めていた、、、。
2 無名さん
なんと引っ越した先は過剰に繁殖したキティちゃんが住む街でした。
3 無名さん
メデタシ
メデタシ
終わり
4 無名さん
チェリーは、近所に住むキティちゃんに話を聞くと、キティがここまで繁殖出来たのも、キティのボーイフレンドであるダニエル一人の尽力の賜物という話を聞きました。しかしダニエルは毎日のように頻繁に搾取されているのでさすがに身が持たないということで衰弱した体をふらつかせながら街を去ったようです。キティちゃんが一度に生まれる数は6〜10体といえど、よく街を築き上げるまでに増えたものです。
5 無名さん
キティちゃんが一度に生まれる数は6〜10体といえど、
いくらオマンコをしても追いつきません。
毎日リポビタンDをのんでSEXに励みましたが
最後は体力が尽きて入院してチンボを切落としました。
6 無名さん
サンリオピューロランド、、、それがチェリーの一家が新しく暮らし始めた街の名前でした。
 しかしこの街は大きな問題を抱えていました。
 度重なるダニエルとキティによる近親交配により、片目のキティの、発達障害のキティ、ダウン症のキティなど様々なキティ達により、街の治安が崩壊していたのです。
7 無名さん
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19 無名さん
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20 無名さん
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21 無名さん
スラム街と呼んでも過言ではないサンリオピューロランドでしたが
かねてより遺伝子や細胞を入れ換える技術開発に力を注いでおり、ついに先天的に問題のあるキティちゃんを正常な状態に戻すことに成功しました。
これにより外見こそ多少の後遺症は残ったものの内面的には本来のキティちゃんに戻ったというのです。
22 無名さん
その話を街の住人のキティから聞いたチェリーは現在の落ち着いた街の様子に納得しました。
しかしチェリーは心のどこかで“この街の住人は何かおかしい”とも感じていました。
23 無名さん
スラム街と呼んでも過言ではないサンリオピューロランドでしたが
かねてより遺伝子や細胞を入れ換える技術開発に力を注いでおり、ついに先天的に問題のあるキティちゃんを正常な状態に戻すことに成功しました。
これにより外見こそ多少の後遺症は残ったものの内面的には本来のキティちゃんに戻ったというのです。
24 無名さん
その話を街の住人のキティから聞いたチェリーは現在の落ち着いた街の様子に納得しました。
しかしチェリーは心のどこかで“この街の住人は何かおかしい”とも感じていました。
25 無名さん
スラム街と呼んでも過言ではないサンリオピューロランドでしたが
かねてより遺伝子や細胞を入れ換える技術開発に力を注いでおり、ついに先天的に問題のあるキティちゃんを正常な状態に戻すことに成功しました。
これにより外見こそ多少の後遺症は残ったものの内面的には本来のキティちゃんに戻ったというのです。
26 無名さん
その話を街の住人のキティから聞いたチェリーは現在の落ち着いた街の様子に納得しました。
しかしチェリーは心のどこかで“この街の住人は何かおかしい”とも感じていました。
27 無名さん
チェリーには開放的な態度を取っていると感じ取れたキティたちですが、チェリーが地面に吐いた飴を舐めてくれなかったり、チェリーがとても大きな音を立ててオナラをすると若干距離を置いたり、賞味期限が二ヶ月前に切れている牛乳を渡しても飲んでくれなかったり、新発売のゲームソフトをただで譲ってくれなかったり、プリンターを燃えるゴミの袋に入れて出そうとしたら説教してきたりと
やはり一定のラインで人間を警戒しているように感じました。
28 裁判官
昨夜、大変な破棄的行為がありました
「チェリーのファックビート」に於いて、
これから明らかにレイプ描写、官能小説モードに突入するという場面において、突然サスペンスモードに描写変更される事案が起きま
29 無名さん
そんなある日、チェリーは街に買い物に出掛けました。
 ショッピングを楽しんでいると、チェリーの前に8人組のキティが通り掛かりました。
 その時です、、、。

「や〜っと見つけたぜ〜」
という声が聞こえて来ました。
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そんなある日、チェリーは街に買い物に出掛けました。
 ショッピングを楽しんでいると、チェリーの前に8人組のキティが通り掛かりました。
 その時です、、、。

「や〜っと見つけたぜ〜」
という声が聞こえて来ました。
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42 無名さん
43 無名さん
44 無名さん
45 無名さん
すると、8人組のキティはチェリーの体を持ち上げて、近くにあったバンにチェリーを押し込むました。
あまりの手際の良さにチェリーは声も出せずに車に押し込まれてしまいました。
46 裁判官様の舎弟
すると、8人組のキティはチェリーの体を持ち上げて、近くにあったバンにチェリーを押し込むました。
あまりの手際の良さにチェリーは声も出せずに車に押し込まれてしまいました。
47 無名さん
幼少の頃にあらゆる流派の拳法を叩き込まれたチェリーにとって車の内部から素手で車を突き破り奴らを瞬時に粉々にするのはわけはありませんでしたが、奴らが一体なにを企てようとしているのか探るためおとなしくしていました。
48 無名さん
やがてバンはとある住宅街の中にある家に着きました。それからチェリーをバンから降ろし灯りの点いていない家の中に連れ込むと
八人のキティは一斉に大きく声を挙げました

「ハッピーバースデーチェリー!」
49 無名さん
灯りがつき、その部屋の中央には大きなケーキが陣取り周辺には多くのサンリオグッズで埋め尽くされていました。
「今日は親住民であるチェリーさんと親睦を深めようとサプライズパーティーを催させていただいたのですよ」
「我々なりのもてなしです。どうぞ楽しんでください」

警戒心に満ちていたチェリーでしたがその光景は心を許すには十分でした。
「貴様ら、なかなか粋な真似をしくさりおるな。手段こそ粗暴だったが、このチェリー、感動させてもらったぞ」

すると

「おめでとう、チェリー」

部屋の奥からチェリーの家族が出てきました。
サプライズはキティが考案し、事前に家族にも声をかけていたのでした。
50 無名さん
宴は朝まで続きました。途中から追加でワインなど運ばれてきましたが未成年のチェリーは構わず飲み散らかし、自身が酒豪だということもわかりました。
今宵は無礼講ということでチェリーの両親は未成年飲酒を黙認しました。
プレゼントのサンリオグッズはどれもこれも幼児向けでチェリーにとっては不相応でしたが人情味のあるチェリーは全ていただいたのでした。
51 無名さん
糸冬