1 無名さん

昨日の夜俺がした妄想

知ってる歳下の女友達とホテルに居る。
そして、「〇〇(女の名前)たまんねぇわ!」と言いながらその女に堪らず触る。
すると女も全然アリな反応。
「いいですよ」と言いながら応戦する。

 俺は歳下の若い肌に興奮。
女を椅子に座らせパンツを脱がしマンコをベロベロ舐める。
女うっとり。ハァハァ言いまくり。

舐めながらパイ揉み。

堪らずチンコを出す俺。
まだ椅子に座らせたままだ。
2 無名さん
早く!次を言え
3 無名さん
今 ズリセンしてるから
4 無名さん
しばらくクンニを続けたあと、おもむろに取り出した一物を女の顔の前に出す。
5 無名さん
それから?
6 無名さん
「クッサぁ!!きたねえなっ!!」と怒鳴るや女は長い爪で俺の一物をスパッ……!!!
更に床に転がり落ちた俺の一物を女は足でグリグリと踏みにじり、原型をとどめなくなるほど蹂躙した後、いかにもやりとげたような、すっきりしたような笑顔で「ふぅーーっ…成敗完了じゃあー」と一言こぼして女は足早にホテルを後にした。
7 無名さん
俺の一物…こんなんなっちまって…っ……あぁ…な…なんとかしねえと…くっ……ああぁ…俺の一物…あ…あ…俺の人生の全てである一物が……
8 無名さん
その時、部屋のドアが開いて医者の格好をした男が入ってきた。男はドクターペッパーを名乗った。助けを求める怪我人の声を繊細に聞き分ける医者の耳ドクターイヤーが雑踏の中にたたずむオンボロホテルの一室から裁判官の悲鳴を聞いておとずれたのだという。
9 無名さん
「あなたの床に転がり落ちた陰茎、私が修復して元に戻して差し上げますよ」
そう言うとドクターペッパーは裁判官に麻酔の入った注射器を投げて裁判官の胴体に刺さり、裁判官は間もなく眠りに付いた

どれだけ寝ていたのでしょうか。裁判官は目を覚ますとドクターペッパーの姿はなかった。

間もなく裁判官は頭部の形状の違和感に気づいた。
鏡を見てみるとどうでしょう。
頭部が一物の形を成しているではありませんか。
「すばらしい!これこそ俺の成るべくして成った真の姿!」
裁判官はイチモツマンを名乗った。
10 無名さん
裁判官は意気揚々とホテルを後にしたがホテルのフロントの従業員に見たことがないバケモノがいると通報され駆けつけた警官隊に射殺されたのだった。
11       
芥川賞
12 無名さん
裁判官の弟は一家の汚点が消えたと言って大いに喜びました。するとなんということでしょう。喜びのあまり裁判官の弟の胃ガンがたちどころに治ったというのです。
13 無名さん
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14 無名さん
しかし弟は会社を辞めることになりました
なんでも、胃ガン退職とのことで…
15 無名さん
しかし弟は会社を辞めることになりました
なんでも、(胃ガン退職)とのことで…
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      ここがダサイな〜(ボツ)