1 無名さん

人間は労働をしていないと

ろくでもないことに時間を使い始めるものだ
2 無名さん
ウィリアム・ケリーはカスタムバレルの製造を追うためにフランソワ・フレールを訪問... この短いクリップでは、すべての重要なトーストプロセスを見ています。これは、ステーブを最終形態に形成し、それがワインに与えるバレルの影響力を形成します。 より多くの乾杯をすると、より代表的な感情的な香りとワインに甘みをもたらします。軽く乾杯することで少なくなりますが、少し物質や性格が足りないワインを許すことも少なくなります。 最後の仕上げのトーストは特に重要で、詳細は重要です:トーストバレルを蓋で覆うことで温度が数度上昇し、より深いトーストができます。しかし、隠れていないままにしておくと、より「デント」のものになります。 でも、トーストが軽くなるほど、ステーブはもろくなりやすくなる。特にステーブはバンホールを作るためにカットされている。 要するに、樽作りは真の職人工芸であり、この生きたアートを直接見るのはいつも非常に印象的です。
3 無名さん
ウイリアムくんはカスタードバターを手にいれるためにフランスに行きました。それをトーストに塗るためです。

まで読んだ
4 無名さん
労働に縛られてるから碌でもない事をしたがるとも言える
5 無名さん
労働に縛られているからこそ人は時間の尊さを知り効率の良い消費に講じることができるのである
6 無名さん
↓見よこの時間のみを余らせている人間の虚無さを
勝手気ままに堕落を追求し底辺に位置づけられた平行線の人生に恐怖し自らの痛みを伴わない変化、主に他人の不幸を求めるようになる


1 無名さん
今の僕の現状
背の高いお姉さんとは何も無かった。
そに他の事も全てだ。
僕はもうこの世が許せない。
全てのものを破壊したい。
もし僕のすぐ側にアルカイダとかがあったら入っているだろう。
7 無名さん
彼は素晴らしい男だ。
人間は忙しいと感じるという行為を忘れがちだ。
8 無名さん
己を磨くことに時間を浪費しない人間に時間というステータスだけがあればあるほど己の無能さを知り劣等感に苛まれるだけなのである
9 無名さん
堕落の蜜の染み込んだ脳は腐ってゆくのみである

感じるという行為

などと
日本語も不自由になる始末である
10 無名さん
>>8己を磨いた先に何がある?
この人生とは何なのか考えた事があるか?

君はドラッグをやるべきだ。
11 無名さん
12 無名さん
🥭
13 無名さん
>>10お前の言う事聞く人間がいるわけないだろ
掲示板でなにを訴えても
なにかを成すこともなく
誰かのためになることもなく
ただ死を待つことしかできない
それだけの余生だって
お前自身が一番理解してるはずだがな〜
14 無名さん
要するに生きてても死んでも同じ
でも後者のほうが世の中のためにはなるな
15 無名さん
求められてないって
期待されてないって
そろそろ認めればいいのにね
16 無名さん
君はいつも連投する。
誰からのレスポンスも無いのにだ。
これは君が女性で人生がうまく行っていないことを表す。
17 無名さん
裁判官は重度の統合失調症だな??
妄想癖は凄まじいし、まともに会話も出来ないし
「は?」としか言いようがない意味不明なスレッドの乱立
そりゃ隔離施設のような空気になるわけだ
18 無名さん
>>17君はまともじゃない
19 無名さん
>>18表面的な批判しかしないのは小学生の悪口と同じね
脳が萎縮してる証拠だよ
同年代の働いてる人間の方が10倍は思考力があるはずです