1 無名さん
お前達の老後
安い市営の老人ホームにて
若い職員たちに面倒を見られている
お前ら「うるさい💢若造ども💢ワシャ色々やりたいんじゃ💢」
職員A「うるせークソジジイがまた何かほざいてるぜw」
職員B「こいつ頭おかしーんだよw」
お前ら「うるさい💢若造どもが!」(ジョロジョロジョロジョロジョロ)小便漏らす音
職員A「うわ❗️汚ねー!こいつまた漏らしやがった💢」
職員B「クソジジイ💢仕事増やしやがって💢きたねーな!」
職員A「ムカつくから腕折ってやるぜ!」
お前ら「うわー」
若い職員たちに面倒を見られている
お前ら「うるさい💢若造ども💢ワシャ色々やりたいんじゃ💢」
職員A「うるせークソジジイがまた何かほざいてるぜw」
職員B「こいつ頭おかしーんだよw」
お前ら「うるさい💢若造どもが!」(ジョロジョロジョロジョロジョロ)小便漏らす音
職員A「うわ❗️汚ねー!こいつまた漏らしやがった💢」
職員B「クソジジイ💢仕事増やしやがって💢きたねーな!」
職員A「ムカつくから腕折ってやるぜ!」
お前ら「うわー」
2 1のアホ
B型肝炎訴訟とは、「過去に国が実施した集団予防接種等によりB型肝炎に感染し、健康被害を受けた被害者が、国を相手にその賠償を求めるための訴訟」です。
日本では、昭和23年7月1日〜昭和63年1月27日までの間、全ての国民・住民が法律によって、幼少期に集団予防接種やツベルクリン反応検査を強制的に受けさせられていました。しかし、当時の日本は、衛生管理に対する意識が非常に低く、予防接種の注射器(注射針や注射筒)を何度も使い回していました。B型肝炎は、血液感染する病気です。その際の注射器の連続使用によって、HBV(B型肝炎ウイルス)に血液感染した方が、全国に数多くいるのです。厚労省による推計によると集団予防接種による感染被害者は、全国に約40数万人もいるとされています。
これらの感染被害者は、これまで国から何の救済も受けることなく、将来の発症の不安(キャリア)や、慢性肝炎・肝硬変・肝がんの病気で苦しんできました。これらの被害者が国に求める損害賠償の訴訟が「B型肝炎訴訟」です。
日本では、昭和23年7月1日〜昭和63年1月27日までの間、全ての国民・住民が法律によって、幼少期に集団予防接種やツベルクリン反応検査を強制的に受けさせられていました。しかし、当時の日本は、衛生管理に対する意識が非常に低く、予防接種の注射器(注射針や注射筒)を何度も使い回していました。B型肝炎は、血液感染する病気です。その際の注射器の連続使用によって、HBV(B型肝炎ウイルス)に血液感染した方が、全国に数多くいるのです。厚労省による推計によると集団予防接種による感染被害者は、全国に約40数万人もいるとされています。
これらの感染被害者は、これまで国から何の救済も受けることなく、将来の発症の不安(キャリア)や、慢性肝炎・肝硬変・肝がんの病気で苦しんできました。これらの被害者が国に求める損害賠償の訴訟が「B型肝炎訴訟」です。
3 無名さん
>>1はやがて孤独死して肉体が腐敗し液体化して下の階の部屋の天井から垂れ流され騒ぎになります
4 無名さん
裁判官「結局なにひとつ成せなかった……我が生涯に悔いあり……!」
数ヵ月後
下の住人A「ふぅーっ俺様は腹がへったなぁメシの用意はできているか〜?」
下の住人B「出来ているわようっふ〜ん」
下の住人A「ふぅーっさすがだぜ。俺様はさっそくいただくぜ〜」
下の住人B「うっふ〜ん!いただきましょ〜ん」
下の住人A「ふぅーっ!なんだか不味いスープだな〜!」
下の住人B「うっふ〜ん、猪の肛門に顔を突っ込んでいるような味がするわね〜ん」
下の住人A「ふぅーっ、食欲が減退するような例え出すんじゃねえよ、でもさすがにこれは食えねえや。おめえの作ったカルピス味のカレーや具が雑草しか入ってないサラダをたいらげてきた俺様だがこれにはどうもお手上げだ〜」
下の住人B「うっふ〜んメープルシロップを大量に入れたからとても甘いはずなのにこの異常な味はおかしいわね〜ん」
下の住人A「ふぅーっ!でも他の定番メニューのチョコソースに浸ったたらこパスタやシナモン粒餡ごはんは異常なさそうだから俺様は食うぜ〜」
……
下の住人A「ふぅーっ俺様は食った食った〜!」
下の住人B「うっふ〜んおいしかったわね〜ん」
下の住人A「ふぅーっそうだな。ところで俺様は食事中に気になってたんだが、なんだかくせえにおいがすんな〜!」
下の住人B「うっふ〜ん確かになにかが腐ったようなにおいがするわね〜ん」
下の住人A「ふぅーっこのにおいはおかしいぜ〜!とりあえず俺様は皿片付けてくるわ〜」
下の住人B「うっふ〜んお願いね〜ん」
下の住人A「なっなんだこりゃ?!ふぅーっ!」
下の住人B「うっふ〜んどうしたの〜ん」
下の住人A「ふぅーっガスコンロがどす黒い液体まみれじゃねえか〜」
下の住人B「うっふ〜んそんなばかな〜」
下の住人A「くっせえ〜!ふぅーっ!においの原因はこれだぜ〜!ふぅーくっせえ〜!」
下の住人B「うっふ〜んくさいわね〜ん。きっとスープがまずい原因はこれだったのね〜ん」
下の住人A「ふぅーっ一体何言ってやがんでぃ。この液体をスープに入れたのはお前様自身だろうがよ〜」
下の住人B「うっふ〜ん違うわよ〜ん」
数ヵ月後
下の住人A「ふぅーっ俺様は腹がへったなぁメシの用意はできているか〜?」
下の住人B「出来ているわようっふ〜ん」
下の住人A「ふぅーっさすがだぜ。俺様はさっそくいただくぜ〜」
下の住人B「うっふ〜ん!いただきましょ〜ん」
下の住人A「ふぅーっ!なんだか不味いスープだな〜!」
下の住人B「うっふ〜ん、猪の肛門に顔を突っ込んでいるような味がするわね〜ん」
下の住人A「ふぅーっ、食欲が減退するような例え出すんじゃねえよ、でもさすがにこれは食えねえや。おめえの作ったカルピス味のカレーや具が雑草しか入ってないサラダをたいらげてきた俺様だがこれにはどうもお手上げだ〜」
下の住人B「うっふ〜んメープルシロップを大量に入れたからとても甘いはずなのにこの異常な味はおかしいわね〜ん」
下の住人A「ふぅーっ!でも他の定番メニューのチョコソースに浸ったたらこパスタやシナモン粒餡ごはんは異常なさそうだから俺様は食うぜ〜」
……
下の住人A「ふぅーっ俺様は食った食った〜!」
下の住人B「うっふ〜んおいしかったわね〜ん」
下の住人A「ふぅーっそうだな。ところで俺様は食事中に気になってたんだが、なんだかくせえにおいがすんな〜!」
下の住人B「うっふ〜ん確かになにかが腐ったようなにおいがするわね〜ん」
下の住人A「ふぅーっこのにおいはおかしいぜ〜!とりあえず俺様は皿片付けてくるわ〜」
下の住人B「うっふ〜んお願いね〜ん」
下の住人A「なっなんだこりゃ?!ふぅーっ!」
下の住人B「うっふ〜んどうしたの〜ん」
下の住人A「ふぅーっガスコンロがどす黒い液体まみれじゃねえか〜」
下の住人B「うっふ〜んそんなばかな〜」
下の住人A「くっせえ〜!ふぅーっ!においの原因はこれだぜ〜!ふぅーくっせえ〜!」
下の住人B「うっふ〜んくさいわね〜ん。きっとスープがまずい原因はこれだったのね〜ん」
下の住人A「ふぅーっ一体何言ってやがんでぃ。この液体をスープに入れたのはお前様自身だろうがよ〜」
下の住人B「うっふ〜ん違うわよ〜ん」
5 無名さん
びちゃっ!!
下の住人A「ウオッ!!ふぅーっ!!見たか?今の。液体が一人でハネやがったぜ〜!」
下の住人B「うっふ〜ん不思議ね〜ん」
下の住人A「ウオッ!なんだなんだ。ふぅーっ!天井を見てみなよ〜っ。どす黒い液体が付着してやがるぜ〜」
びちゃっ!!
下の住人A「ふぅーっ!どす黒い液体が落ちてきたぜ〜。」
下の住人B「うっふ〜ん液体はきっと上の階から落ちてきているのね〜ん」
下の住人A「ふぅーっ。上の階の野郎いってぇどういうつもりなんでえ。事と次第によっちゃあ俺様はやんぜこらあ」
下の住人B「確か変なおじいさんが住んでいたわね〜うっふ〜ん。かなり前に外で挨拶したら、無視されて、神を殺す、神を殺すなんてブツブツ独り言言っててヤヴァイ人と思ったからあれから一切声かけてないわ〜ん」
下の住人A「ふぅーっそんなやべえのが住んでたのか〜。神を殺すなんつって、ひょっとしてこの液体は黒魔術の実験かなんかか〜?」
下の住人B「うっふ〜ん。個人のプライベートタイムは基本的に自由〜ん。でも人様への迷惑はもっての他〜ん。まずは大家さんに相談しましょ〜ん」
大家「確か生活保護で生活してるおじいさんだね〜朝鮮人との噂もあるよ〜」
下の住人A「ふぅーっ下の階にくっせえ液体垂れ流されちゃ俺様達は大迷惑だよ〜とっとと追い出してくれよ〜!」
大家「ドアの前にもくさいにおいが漂ってるね〜。態度次第では追い出したいね〜。
(ピンポーン)
(ピンポーン)
あれ〜、いないのかな〜」
下の住人A「ふぅーっ居留守じゃねえのか〜?姑息なジジイだな〜」
大家「大丈夫〜こんなこともあろうかと合鍵持ってきてるから使っちゃおうね〜」
下の住人A「ウオッ!!ふぅーっ!!見たか?今の。液体が一人でハネやがったぜ〜!」
下の住人B「うっふ〜ん不思議ね〜ん」
下の住人A「ウオッ!なんだなんだ。ふぅーっ!天井を見てみなよ〜っ。どす黒い液体が付着してやがるぜ〜」
びちゃっ!!
下の住人A「ふぅーっ!どす黒い液体が落ちてきたぜ〜。」
下の住人B「うっふ〜ん液体はきっと上の階から落ちてきているのね〜ん」
下の住人A「ふぅーっ。上の階の野郎いってぇどういうつもりなんでえ。事と次第によっちゃあ俺様はやんぜこらあ」
下の住人B「確か変なおじいさんが住んでいたわね〜うっふ〜ん。かなり前に外で挨拶したら、無視されて、神を殺す、神を殺すなんてブツブツ独り言言っててヤヴァイ人と思ったからあれから一切声かけてないわ〜ん」
下の住人A「ふぅーっそんなやべえのが住んでたのか〜。神を殺すなんつって、ひょっとしてこの液体は黒魔術の実験かなんかか〜?」
下の住人B「うっふ〜ん。個人のプライベートタイムは基本的に自由〜ん。でも人様への迷惑はもっての他〜ん。まずは大家さんに相談しましょ〜ん」
大家「確か生活保護で生活してるおじいさんだね〜朝鮮人との噂もあるよ〜」
下の住人A「ふぅーっ下の階にくっせえ液体垂れ流されちゃ俺様達は大迷惑だよ〜とっとと追い出してくれよ〜!」
大家「ドアの前にもくさいにおいが漂ってるね〜。態度次第では追い出したいね〜。
(ピンポーン)
(ピンポーン)
あれ〜、いないのかな〜」
下の住人A「ふぅーっ居留守じゃねえのか〜?姑息なジジイだな〜」
大家「大丈夫〜こんなこともあろうかと合鍵持ってきてるから使っちゃおうね〜」
6 無名さん
ガチャ
大家&下の住人A「う゛!!!」
下の住人A「ふぅーっ!外よりも何十倍もくさいにおいがするし家の中はハエだらけじゃねえか〜!」
大家「とても人が住めるとこじゃないね〜」
下の住人A「ふぅーっおいくそじじい出てこいや〜」
大家「ん〜あそこで特にハエが群がってる、床に落ちてあるあれはなんだろうね〜」
下の住人A「ふぅーっ投げっぱなの衣類だろう〜。でも衣類にハエっつーのはおかしいな〜。衣類の中にあるゴロゴロした白いのはなんだ〜?」
大家「白いの……!!く〜〜!………やられた〜……!……またやられたよ〜…」
下の住人A「ふぅーっやられたって一体どうしたんでぇ〜」
大家「コドクシ…だよ〜」
下の住人A「ふぅーっあのジジイくたばりやがったってのか〜、じゃああの白いのは骨……」
大家「そうだよ〜随分と腐敗が進んでいるようだね〜」
下の住人A「ふぅーっじゃあよ俺様の部屋の天井から落ちてきたのは……」
大家「おじいさんの死肉が液体化したものさ〜」
下の住人A「ふぅーっ!ぎゃーっ!!」
大家&下の住人A「う゛!!!」
下の住人A「ふぅーっ!外よりも何十倍もくさいにおいがするし家の中はハエだらけじゃねえか〜!」
大家「とても人が住めるとこじゃないね〜」
下の住人A「ふぅーっおいくそじじい出てこいや〜」
大家「ん〜あそこで特にハエが群がってる、床に落ちてあるあれはなんだろうね〜」
下の住人A「ふぅーっ投げっぱなの衣類だろう〜。でも衣類にハエっつーのはおかしいな〜。衣類の中にあるゴロゴロした白いのはなんだ〜?」
大家「白いの……!!く〜〜!………やられた〜……!……またやられたよ〜…」
下の住人A「ふぅーっやられたって一体どうしたんでぇ〜」
大家「コドクシ…だよ〜」
下の住人A「ふぅーっあのジジイくたばりやがったってのか〜、じゃああの白いのは骨……」
大家「そうだよ〜随分と腐敗が進んでいるようだね〜」
下の住人A「ふぅーっじゃあよ俺様の部屋の天井から落ちてきたのは……」
大家「おじいさんの死肉が液体化したものさ〜」
下の住人A「ふぅーっ!ぎゃーっ!!」
7 無名さん
下の住人可愛そう過ぎだろ
8 無名さん
もうお前らジジイだろ
9 みなさん
>>1 はカスです。
うんこ野郎のインポテンツです。
うんこ野郎のインポテンツです。
10 みなさん
国連安全保障理事会は30日午後(日本時間10月1日午前)、ウクライナ情勢をめぐる緊急会合を開き、ウクライナ東・南部4州でロシア側が強行した「住民投票」を非難する決議案を採決したが、常任理事国のロシアが拒否権を行使して否決された。
米英仏など10カ国が賛成、中国とブラジル、インド、ガボンの4カ国が棄権した。
トーマスグリーンフィールド米国連大使は会合後、記者団に対し「(否決は)驚くことではないが、(安保理という)この機関の恥だ」とロシアを糾弾。全193加盟国で構成する国連総会の場で、改めて非難決議案の採択を目指す考えを示した。
米英仏など10カ国が賛成、中国とブラジル、インド、ガボンの4カ国が棄権した。
トーマスグリーンフィールド米国連大使は会合後、記者団に対し「(否決は)驚くことではないが、(安保理という)この機関の恥だ」とロシアを糾弾。全193加盟国で構成する国連総会の場で、改めて非難決議案の採択を目指す考えを示した。