1 無名さん

お前たちはセックスに着目し過ぎた

よって地獄に落ちるだろう
2 無名さん
そうなんだ〜
3 無名さん
セックスを日本語にして下さい
4 無名さん
日本の小中高では、第二次性徴として女性には「生理」があり男性には「射精」がある、と性教育でならうのが一般的だと思います。

生理は生殖にまつわることで、射精は生殖にまつわりながら性欲と切り離せない機能。それを男女の“対”として教わることで、暗に「女性には性欲がない、もしくは男性に比べてわざわざ教えるほどでもないくらい弱い」かのような印象が刷り込まれているように思います。

それにより男女がお互いの無理解は深まり、溝を複雑化させているんじゃないか。私はそう思ってきました。

男性のように射精とセットになっていないだけで、生理と別のところにちゃんと性欲は存在しているし、「男性のほうが女性より性欲強い」とかそんな簡単じゃなくないか? 状況とか体調とかによってぜんぜん変わるし、個人差も相当ありますよね? どうも教科書で習ってきたことと、実際の出来事のつじつまが合わなすぎるんですよね。どう思います?
5 無名さん
セックスを日本語に
したら 
セイクスです。
6 無名さん
へーーー