10 無名さん
創価学会に入信しなければ昇給で差別」「サービス残業で『聖教新聞』をつかって『座談会』」。そんな経営をすすめた会社が、平成19年6月に不渡りを出し倒産しました。社員約40人を何の前触れもなく解雇したこの会社は、現在、労働組合が求めている6月分の給与支払いなどを拒否し続けています。
問題の会社は「太洋開発」(東京都中央区、足立一英社長)。オフィスや店舗の内装工事、施工管 理などを行っていました。
同社は、社長をはじめ、幹部が社員に創価学会への入信や公明党の支持を押しつけています。
元社員らによると、毎朝行われる従業員の朝礼は、『聖教新聞』の読みあわせからはじまります。
月に1回の割合で、全員参加による「座談会」が開かれます。社長の音頭で、その日社にいる人間は「全員集合」がかけられ、「人間主義」などのテーマで、議論させられるといいます。
問題の会社は「太洋開発」(東京都中央区、足立一英社長)。オフィスや店舗の内装工事、施工管 理などを行っていました。
同社は、社長をはじめ、幹部が社員に創価学会への入信や公明党の支持を押しつけています。
元社員らによると、毎朝行われる従業員の朝礼は、『聖教新聞』の読みあわせからはじまります。
月に1回の割合で、全員参加による「座談会」が開かれます。社長の音頭で、その日社にいる人間は「全員集合」がかけられ、「人間主義」などのテーマで、議論させられるといいます。
11 無名さん
3月2日、国土交通省九州運輸局は、鹿児島県・奄美大島に本社を置くマルエーフェリー(株)に対し、常時複数の者が航海当直に就(つ)くこと、船員に対し安全管 理規定の徹底を図(はか)ること、経営トップから現場まで一体となった安全管 理体制を作ることなどを求めた安全確保命令を出した。
これは、2月9日、同社のフェリー「たかちほ」が九州・都井崎の沖合で、マグロはえ縄漁船に衝突して沈没させ、そのまま現場から走り去ってしまった、という事故を起こしたことに対してのもの。
『聖教新聞』はなぜ、「たかちほ」や「マルエーフェリー」について報じたがらなかったのか、それは、マルエーフェリーの会長が、『潮』誌上で池田大作への思いを語る程のバリバリの学会員(もしくは学会の超シンパ)であることと、関係はないのか―。
ちなみに『潮』(平成18年10月号)の「平和と文化の大城 池田大作の軌跡」なる企画記事に、次のような件(くだり)がある。
「鹿児島市のマルエーフェリー(元・大島運輸)本部・会長室に入ると、デスクの背に飾られた揮毫(きごう)が目に飛び込んできた。
「安穏」
文字は太く、どっしりと座っている。それでいながら筆の勢いは力感に満ち、動的にも見える。
「池田先生に書いていただきました。うちの宝です」
会長の■■■(※原文では実名)。1963年6月21日、池田会長が初めて奄美大島に船で渡った時に同行した。
「エジプトから取り寄せた特別な紙と伺(うかが)いました。パピルスの復元でしょうか。学会本部で贈呈式がありましてね。千年は持ちますよ、と言われました」
同社が、大型客船で学会員の研修輸送を担(にな)っていた時に、安全・無事故を祈って書かれた揮毫である。
「池田先生には、とにかく安全運転でお願いします、と常に言われました。私たちも必死でした。
先生は、全会員の一生、人生を預かっていらっしゃる。トップの辛労、重圧、責任はとても推(お)し量(はか)れません」
これを読むと、マルエーフェリーの会長が、今も池田大作に深く傾倒していることは疑う余地がない。
これは、2月9日、同社のフェリー「たかちほ」が九州・都井崎の沖合で、マグロはえ縄漁船に衝突して沈没させ、そのまま現場から走り去ってしまった、という事故を起こしたことに対してのもの。
『聖教新聞』はなぜ、「たかちほ」や「マルエーフェリー」について報じたがらなかったのか、それは、マルエーフェリーの会長が、『潮』誌上で池田大作への思いを語る程のバリバリの学会員(もしくは学会の超シンパ)であることと、関係はないのか―。
ちなみに『潮』(平成18年10月号)の「平和と文化の大城 池田大作の軌跡」なる企画記事に、次のような件(くだり)がある。
「鹿児島市のマルエーフェリー(元・大島運輸)本部・会長室に入ると、デスクの背に飾られた揮毫(きごう)が目に飛び込んできた。
「安穏」
文字は太く、どっしりと座っている。それでいながら筆の勢いは力感に満ち、動的にも見える。
「池田先生に書いていただきました。うちの宝です」
会長の■■■(※原文では実名)。1963年6月21日、池田会長が初めて奄美大島に船で渡った時に同行した。
「エジプトから取り寄せた特別な紙と伺(うかが)いました。パピルスの復元でしょうか。学会本部で贈呈式がありましてね。千年は持ちますよ、と言われました」
同社が、大型客船で学会員の研修輸送を担(にな)っていた時に、安全・無事故を祈って書かれた揮毫である。
「池田先生には、とにかく安全運転でお願いします、と常に言われました。私たちも必死でした。
先生は、全会員の一生、人生を預かっていらっしゃる。トップの辛労、重圧、責任はとても推(お)し量(はか)れません」
これを読むと、マルエーフェリーの会長が、今も池田大作に深く傾倒していることは疑う余地がない。
12 無名さん
平成17年12月9日付の『聖教新聞』(地方版)に、「友が語る私の原点」と題する記事が掲載されている。
同記事は、
「困難にも打ち勝つ不屈の人には信頼と共感が集まる。池田名誉会長は『"原点"を忘れない人は強い』と語っている。広布の道を力強く歩み続ける友に"わが原点"を語ってもらった」
として、2名の熱心な活動家のコメントを紹介しているのだが、そのうちの1人Aさんが首つり自殺をしていたことが、このほど判明した。
『聖教新聞』に、「困難にも打ち勝つ不屈の人」「広布の道を力強く歩み続ける友」とまで紹介され、池田会長との"原点"を大切にしていた熱心な幹部のAさんの自殺
同記事は、
「困難にも打ち勝つ不屈の人には信頼と共感が集まる。池田名誉会長は『"原点"を忘れない人は強い』と語っている。広布の道を力強く歩み続ける友に"わが原点"を語ってもらった」
として、2名の熱心な活動家のコメントを紹介しているのだが、そのうちの1人Aさんが首つり自殺をしていたことが、このほど判明した。
『聖教新聞』に、「困難にも打ち勝つ不屈の人」「広布の道を力強く歩み続ける友」とまで紹介され、池田会長との"原点"を大切にしていた熱心な幹部のAさんの自殺
13 無名さん
2月4日、東京都の三宅島で、公明党・三宅村議の浅沼功一郎氏が、石碑の下敷きになり、死亡した。
この日、三宅島では、太平洋戦争中に三宅島沖で撃沈(げきちん)された日本海軍の輸送船の犠牲者の慰霊碑(いれいひ)を設置する作業が行なわれていた。
浅沼氏は、その現場で、慰霊碑の台座の上に乗り、縦1.5m、横0.7m、厚さ0.15mの慰霊碑を据(す)え付ける位置を指示していたところ、ショベルカーを操作していた男性が、折からの強風のため作業を中止して地面に戻そうとした慰霊碑に接触して台座から転落。男性はそれに気付かず、浅沼氏の上に慰霊碑を降ろしてしまったらしい。
浅沼氏は、村議8期目の超ベテランだった。
この日、三宅島では、太平洋戦争中に三宅島沖で撃沈(げきちん)された日本海軍の輸送船の犠牲者の慰霊碑(いれいひ)を設置する作業が行なわれていた。
浅沼氏は、その現場で、慰霊碑の台座の上に乗り、縦1.5m、横0.7m、厚さ0.15mの慰霊碑を据(す)え付ける位置を指示していたところ、ショベルカーを操作していた男性が、折からの強風のため作業を中止して地面に戻そうとした慰霊碑に接触して台座から転落。男性はそれに気付かず、浅沼氏の上に慰霊碑を降ろしてしまったらしい。
浅沼氏は、村議8期目の超ベテランだった。
14 無名さん
死亡を仏罰というなら他人を巻き込む事故と自殺も仏罰
15 無名さん
池田の息子が死んだのも仏罰?