11 先生2号◆ydvi
パチ屋の女の子を口説いて、夕方から軽く飲んでホテルに行った時の話。
◆登場人物◆
俺:35歳の普通。
女の子:川村ゆきえ似の21歳、Dカップ。

お互い別々にシャワーを浴びベットへ。
キスから始まり、Dカップを堪能し、いざ下半身に顔を持っていくと(プン〜)と雑巾のような、ドブのような臭いが…

いや〜参ったよ。
MAXに勃起したチ●コは瞬時に小さくなるし…
俺、思わず聞いちゃったよ〜
俺『あ、あのぅ〜、洗ったよね?』って。
そしたら、彼女は少し濡れた髪を触りながら…
女『少し濡れたけど、洗ってないよ』って。
俺『…』
心の中で(じゃなくて、マ●コは?ニオイがヤバいんだけど…マジ、可愛い顔して勘弁して)
オマケに彼女、俺のチ●コを見て…
女『お酒飲むと、やっぱ起たない?それとも35だから?』だって…

結局、続きは辞退して、彼女を送って、車から降ろした後、手を振る彼女に『全部、お前のマ●コのせいだぁ〜』って叫んだよ。
窓が閉まってて聞こえなかったか、彼女はニコニコしながら『ん?…』って顔してんの。

悲しい…

帰りの車中、右手中指のニオイを嗅いだら、やっぱり臭かった…