12 無名さん
アメリカのジョージ・ウイリアムス理事長が創価学会を辞め法華講に入ったと聞きました。信じられないことですが、詳しいこと、お教え下さい。命を賭して単身アメリカに広宣流布のために渡られた人です。自分はとても尊敬していました。アメリカへと向かう飛行機内で父親が死亡した知らせを聞かれたと「人間革命」には書かれてありました。(現在の「人間革命」には、そのことが省かれてある???)
池田大作の子息をアメリカの大学に入学させるよう手配するように言われたが、池田大作はアメリカではあまり良く思われてはいないため、お金をいくら積んでも入学を許可する大学を見つけ出すことができなかった。それに池田大作が激昂し、アメリカSGlの長の座を解任され、左遷させられ、池田大作の本性に気付き、アメリカSGlの全ての職を辞し無職となって法華講に入ったという情報があります。仔細をお知らせ下さい。ウイリアムス理事長が日本で「暴露本」を書いたなら、日本の創価学会は大打撃を受けることは明白です。出版界の常識としてゴーストライターに書かせることになると思いますが、是非、書いてください。ゴーストライターが解りやすく纏めますので軽く流し書きで良いのです。それを出版社に渡すのです。出版社に属するゴーストライターはその道のプロですので解りやすく纏めてくれます。藤原行正氏の本もゴーストライターが纏めています。ゴーストライターに纏めさせないと一般の人に解りにくくなってしまいます。
たしかに現在、日本の出版界に於いて創価学会の「暴露本」を出版することは非常に厳しくなっています。言論弾圧が行われています。インターネット上での暴露でも構いません(インターネット上でも厳しい弾圧が行われていますが)。真実を日本の人々に知らせ、末端の創価学会員を不幸から救い出すのです。ウイリアムス理事長が日本で新しい創価学会を造られるなら自分は喜んで馳せ参じます。たしかに生命の危険に遭うことになると思います。しかし、一度は広宣流布のために棄てた命ではないですか?たしかに日本の親族および子供達が危険な目に遭うことになるので、自分は強く言えません。