15 戦争容認=殺人=創価学会
僧は師、在家は「僧を敬ひ法をあがめ仏を供養すべし」
『新池殿御返事』

末代の衆生は法門を少分こころえ僧をあなづり法をいるかせにして悪道におつべしと説き給へり、法をこころえたる・しるしには僧を敬ひ法をあがめ仏を供養すべし、今は仏ましまさず解悟の智識を仏と敬ふべし
『新池殿御返事』

此の僧によませまいらせて聴聞あるべし、この僧を解悟の智識と憑み給いてつねに法門御たづね候べし
『新池御書』

日本国一同に日蓮が弟子檀那と為り、我が弟子等の出家は主上・上皇の師と為らん在家は左右の臣下に列ならん
『諸人御返事』