16 無名さん
魔の正体はある外典に詳しく書かれてある(19世紀の霊能力者のスウェーデンボルク)。魔とは「人間の幸福を激しく憎み、人間の苦しむ様子を喜ぶ、外見は酷く醜い存在である」。
(下記について弁明してください) 
1)以前、32年程前の映画「人間革命」では太平洋戦争の時、最後まで退転しなかった創価教育学会の幹部は会長・牧口常三郎、戸田城聖ともう一人(戦後、創価学会に加わらず、おそらく法華講に入ったと思われるが)居たと放送されていた。それが今は会長・牧口常三郎、戸田城聖のみになっている。どうしてこのように変わったのか、お教え下さい。
2)『一人の人間に於ける偉大な人間革命は一国の人間革命を成し遂げ、やがて全世界の人間革命をも可能にする。』という言葉が映画「人間革命」の主題であった。この「一人」とは"池田大作"であることは明白であった。思い上がり甚だしいが、この言葉が映画「人間革命」の主題であった。このことの釈明をお願いしたい。
3)思い上がり甚だしい"池田大作"に苦言を呈することは極めて難しい現在の状況である。戒めた原島教学部長が『明日より学会本部に来ることは成らない、00という会館で.........』このように創価学会本部は"池田大作"の権力の巣となっている。
4)以前「折伏教典」という本があり、草創期の会員はそれを片手に折伏して回っていた。その中に「身延派は精神異常者が多発する」という記載があった。しかし現在、創価学会にそれが起こっている。現在は「折伏教典」は手に入らない。
5)法華講・顕正会にも熱心に信仰している人には歓喜が存在する(しかし弱い)。創価学会は「この歓喜は何なんだ!!」というほど強い(こういうことは最高幹部なら知っているはずである)。
6)勤行唱題を家では行わなくなった本部職員クラス以上副会長以下を3人知っている。この人達も創価学会員に不幸なことが起こり過ぎる故に創価学会の信仰を行う気が無くなったのである