18 清らかなポエム
部活に励む女子高生。激しく運動した後の汗。日焼けした肌と下着の下の肌とのコントラスト。
帰宅途中の彼女を公園で皆で犯し廻した暑い夏。地面の草の匂いと髪の毛のほのかなシャンプーの香り。初めて見た秘部に興奮を覚えた。力ずくで押さえつけ観念した涙目、あの横顔。肌と肌が触れ合う、とりわけ火照った下半身に感じた今までにない身体の快感と心の罪悪感。下半身が快楽に支配されこのまま永遠にと思いにふけるが、現実に戻りやがて果てた。